さてそんなこんなで、新学期?がすたーとしたところだが、まずはクラス係を決めようとのことだった。
まずは室長(所により学級委員)を決めることになった。
TKが言う
『学級委員はゆりっペでいいだろ?』
そう言うと日向が、
『まあそうだよなぁ・・・リーダーといえばゆりっぺだもんな。』
野田も
『もちろん異論はない。ゆりっぺにしか務まらない。』
大山も
『もちろんゆりっぺ以外居ないよねぇ』
直井は
『なぜ僕ではない・・・僕は神だ・・・』
そういうので俺が一喝してやる
『直井・・・お前の存在は俺が認めただろう?』
そう言うと直井は
『もちろんじゃないですかぁ〜音無さんの前では直井文人です!』
という
『ならゆりで異論はないな?』
そう聞くと
『もちろんですよぉ〜』
そう言ったのでOKとする
『異論はないみたいだな。』
そう俺が言うとゆりは言う
『まあ話の流れでそうなるとは思ったのだけど・・・まあそんなに期待するなら私が引き受けるわ。副委員は私が指名でいいわね?』
みんなに聞くとみんなOKと言うので
高らかに指名する。
『なら椎名さんにお願いするわ。』
みんなの予想は外れ椎名になる
『あさはかなり・・・私は・・・その・・・生き物係がいいのだが・・・』
まあそうなるよなぁ・・・椎名だから。
『椎名っちぽいなぁ・・・』
日向が言う
『んーなら仕方ないわね・・・』
意外とすんなり手を引くゆり
『なら・・・ひさ子さん、お願いできるかしら?』
またもや予想は外れひさ子になる
ただ俺だけはひさ子も候補だと考えていた。
まあ確かに、ガルデモでも副リーダーっぽかったし、雅美がいない間はリーダーだったしな・・・
『あたしかぁ・・・光栄なことだけど・・・遠慮しとくよ。私よりは適任がいるだろ?』
ひさ子は断りを入れる
『んーそうかぁ・・・まあ仕方ないわ・・・』
これもまた簡単に手を引くゆり
多分・・・ガルデモの練習に支障が出ることを懸念したひさ子の気持ちを汲んだのだろう・・・
『ならここは・・・少々あれだけど・・・直井くん?お願いできるかしら?』
まさかの直井だ。まあ確かに生徒会長代理だしまあそんなに暴走はしないだろう・・・
『ふふっ・・・この僕に白羽の矢を立てるとは・・・なんとも光栄なことだ・・・貴様らを神がをまとめてやろう・・・』
いやだから・・・副委員なんだって・・・
まあ大丈夫か・・・
『んーまあいいわ。』
ゆりがそのまま着席する
『よーし決まったようだな・・・中村と直井は前へ出て他の係を決めろ』
二人は立ち上がり黒板の前へ
『じゃあほかの係を決めましょう。椎名さんは生き物係ね』
『うむ・・・』
納得の椎名。
あとは教科委員と保健委員と風紀委員だ
そう言うとひさ子が颯爽と手を上げる
『ならあたしと岩沢と音無で音楽の教科委員でいいぞ』
『ならそれでいいわよ。あとは・・・』
と言い考えているゆり
そしてなんやかんやで決まったらしい。
現代文・古典(遊佐・椎名)
政治・経済(藤巻・大山)
歴史・地理(野田・遊佐)
音楽(音無・岩沢・ひさ子)
数学(大山・野田)
理科(高松・藤巻)
英語(TK・高松)
体育(松下・日向)
家庭科・技術(岩沢・ひさ子)
その他↓
生き物係(椎名)
保健委員(日向・音無)
風紀委員(TK・ゆり)
学級委員(直井・ゆり)
兼任も所々いるものの申し出た人だけである。
もちろん生前の記憶から保健委員に抜擢だ。
『じゃあこんな感じでいいわね?』
ゆりが同意を求める。
みんな意見はないらしい。
というわけで決まった。
さて雅美を見てみると
『・・・すやすや・・・』
寝てた。そういえば声が聞こえないなぁと思ったが・・・まあいいだろ。
『雅美・・・起きろ』
小さい声で肩を叩くと、
『ん・・・結弦?ふああ〜・・・』
とあくびをして起きる
『寝んなよ・・・雅美・・・』
俺がそう言うと
『あー・・・済まない・・・』
と俺に謝った。
そして・・・担任(磯部と言うらしい)が立ち上がり、
『よーしきまったなー。仲村の統率力にはびっくりだ。みんな自然と従う・・・。』
そう言うと直井が
『先生・・・僕だって統率力はあります。この愚民どもを従えるなど容易いこと・・・もちろん!音無さんとガルデモメンバー以外のことですがぁ〜』
俺に加えてひさ子、雅美が崇拝の対象になったらしい。
あとから理由を聞いてみよう・・・
『おっ・・・おう・・・直井も・・・なかなかだな・・・』
磯部先生が引きながら言う。
てか本当にこんなんで大丈夫なのか?このクラスの先が危ぶまれるところである。
----------------放課後------------------------
授業も終わり役員決めの時に気になったことを直井に聞く。
『なあ?直井?』
直井の席に行くなり話しかける
『あっ!音無さん!どうしたんですかぁ?』
『いやな?俺以外にガルデモのメンバーが崇拝の対象になった理由をな』
『あーそのことですかー!いや実はですね?音無さんは笑顔が素敵で僕の存在を認めてくれた方じゃないですか?』
『ああ確かにな・・・』
『それで気づいたんです。音無さんはガルデモの岩沢さんと付き合っていることに。そこでですね?僕は音無さんは笑顔じゃないといけないんです。その過程で、岩沢さんは音無さんを幸せにしてくれて、ひさ子さんは岩沢さんと共に音無さんをバンドに誘って楽しませてくれている。つまり音無さんを笑顔にしてくれる方、全てが僕の憧れの方なのです!』
『そうなると・・・日向とかはどうなんだ?』
『あー男の人は生理的に受け付けないんですよ・・・ホモじゃないですし・・・あっもちろん・・・音無さんは僕にとって神様みたいで生理的とかそんなことで片付けられる人ではないので関係ないですよ?』
なんと言ったらいいのか・・・よくわからんやつだ。まあ元々だが
ガルデモの結成はまだみたいだ。ひさ子に聞いたが明日体育館の使用許可を得たらしい。さっそくライブする気かよ・・・その上練習なしときた。雅美と家で練習するか・・・。
そんなこんなで激動の1日が終わりを迎えた。
Angel Beats!の二次創作小説ですが楽しんでもらえてますか?
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楽しめてる
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まあまあ
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そこそこ
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あんまりかな