ココで一発音無!
何というかなんだこの始まりかたは
そう言ってると雅美がいう。
『あれだよ。結弦の応援歌だよ』
『なんだよそれ?』
『いやささっき野球見ててココで一発OOって言ってたからな』
あーなるほどそういうことか
それで試合状況は…
D 4-7 G
おいおいまけてるやん…
『結弦はDファンなのか?』
そう聞いてくる雅美
『ああそうだ。あの濃紺のユニフォームがいい』
そういうと雅美が言う
『あたしはそんなに興味はないけどな』
そうだったのか
『まあでも興味持ってくれたらうれしいな』
とはいえ雅美も野球には興味を持ってくれてるそれだけでよかった。
『というかさ?』
俺がそう切り出すと雅美がこっちを向いた。
『なんだ?結弦?』
『実はさ?これから暮らしていく上で守ってほしいことがある』
『基本的には守るぞ?』
『俺に一生ついてきてほしい』
そういうと雅美が真っ赤にしていった。
『もちろんだろ?そんなこと言わせるなよ…恥ずかしい…』
なんか良い気分だな。
『結弦は?』
そう聞かれて何か照れくさい気分だ。
『まああんなこと言ったしそう思ってるに決まってるだろ?』
そう言うと俺にすりついてきた。
『結弦…愛してる…』
『雅美…』
二人で抱き合った…。
そしてその後二人でテスト勉強した。
『なあなあ…ココはどう解いたらいい?』
雅美がそう聞く
『ああここか…えっとな…公式はこの問題と同じで良い。』
『なるほどそういうことになるのか。おお解けた。』
どうやら解けたようだ。
しかし公式を教えただけでこんなに簡単に解くとは…
俺でも一回迷った。
実は頭良いんじゃないか?
まあ作曲できるぐらいだし、頭は良さそうだ。
俺がそう思っていると、雅美がシャーペンで俺の頬を突っつく。
『どーしたー?』
そう聞く。
『ああすまんな…とりあえずここまで終わらせて練習しようか』
『ああそうだな。』
そう言ってにこっと笑う雅美
まぶしい笑顔だ…さすが俺の自慢の妻だ…
前前世のことはあんまり気にしていない様子だ。
今が幸せだから…だろうか?
気の知れた仲間、音楽、うどん?、そして俺?
これだけ充実していれば、最もなんだが…
『さあ結弦?続きだ。勉強再開だ』
そう雅美が言う
『おっけー』
そういうと勉強へもどる。
休みの日はこんなコトしてたりする。
まあ何というか、幸せな時間だ。
これからも続きますように…
と思いつつ勉強に励む。
このあと雅美はライブの練習に行く。
もちろん俺も同行だ
雅美たっての希望だ
愛されるってこういうことなんだな。
前前世で初音が向けてくれた愛とは又違ったものを感じていた。
Angel Beats!の二次創作小説ですが楽しんでもらえてますか?
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