はいども、作者です。最近前書きに書くことがなくなってきました。……それはそうと寒いですよね、もう外とか出たくないです。…さて、そんなことは置いておき本編始めますか。
「ふわぁあ……テスト前だからかあんまり部活動やってないな。」
「そうだねぇ……」
いつもどおり俺達は部室に集まり教科書やノートを開き勉強をしている。流石にテストが近い上に虎の巻も作らないといけないのだ、他の生徒以上に勉強しないと作れる気がしない。
「と、メリル。ここの問題わかるか?俺ここの問題苦手でな……」
「何処?見せてみて。」
俺は教科書と一緒に並べていた問題集をメリルに見せる。
「えっと、この問題はこの公式を使って………」
と、メリルはわかりやすいよう丁寧に説明してくれる。それに俺は納得しつつも教えてくれた通りに問題を解く、こういうのも偶にはいいのかもしれない。
「ありがとな、メリル。」
「うん、どういたしまして。」
「メリル〜、この問題わからな〜い!」
「どこ?あ、現代文の問題?……この問題はこっちの文の最初か最後から答えを探して……」
「え〜っと。……これ!」
「うん、そうだよ。正解!」
「メリル、人に教えるの上手だな。」
「そう?」
「メリルは気づいてないかもしれないがほんと俺達にちゃんとわかるような説明をしてるぞ、それにただ答えを教えるんじゃなくてそれに導く方法を教えてる。」
「えへへ、褒められると嬉しいよ。」
と、一瞬メリルは頬を赤らめる。
「?メリル、顔少し赤いぞ。風邪か?」
「う、ううん。大丈夫だよ、ほら!」
そう言ってメリルはその場で軽くジャンプする、その度そこそこ大きい胸が揺れるのだが……まあ、気にしないことにしよう。
「そ、そうか。……まあ、それだけ出来るなら大丈夫だな。」
「う、うん。」
(鈍感………)
と、ルルーナは内心思った。
やはりいくら頭がいいと言えど限界はある、最初に音を上げたのはルルーナだった。
「もう疲れた〜!休憩しよっ!」
「ははは、流石にずっと勉強は疲れるよな……」
「じゃあ私お茶淹れるよ。」
「お茶なんてあったのか。」
「うん、私が買って来たの。」
「なるほど。」
そんな会話をしつつ、メリルはティーカップを取り出し紅茶を淹れていく。
「はい、お待たせ。アールグレイで良かった?」
「ああ。」
部室内に紅茶のいい匂いが漂う中雅は淹れたての紅茶を飲む。
「………美味いな。」
「やっぱメリルの紅茶は美味し♪」
「ふふっ、ありがと。」
「メリルはそのアルスマキナ?だったか、に居たときも紅茶淹れたりしてたんだな。」
「まあね。見つかったらよく止められたけど。」
「ほんとよく焦ってたよね、言ってくださればお淹れします〜。って。」
「流石姫様ってところだな。」
「さ、一息ついたところで勉強再開しよっか?」
「ああ、そうだな。」
「うん!」
そうして俺達は再び勉強を再開するのだった
はいども、作者です。今回は短くてすみません、単純に勉強回を書きたかっただけなんですはい。
雅「それより次回はなんだ?」
あ、はい。次回は日にちは少し経ち体育祭になります!
雅「ついにか、じゃあまた次回!」
またセリフ取られた……だと