我が国の王女姉妹は○○な様です   作:不音七日

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  はいども、作者です。前話のタイトルミスってすみません!確認せず投稿してしまった……次は気をつけますっ!では本編どうぞ〜


「我が国の姫は体育祭に参加するようです」

 

 

  部室で勉強すること2週間、ついに体育祭が始まった。うちの学校の体育祭は1日だけだがかなり盛り上がるのだ(主に女子が)

 

 

  「さ、二人とも生徒会のお手伝い頑張ろっ!」

 

 

  「ああ。」

 

 

  「うんっ!」

 

 

  朝からメリルはテンションマックスだ、その元気は何処から湧くのやら……

 

 

  「お、生徒会長の挨拶が始まるぞ。」 

 

 

  俺達はグラウンドの方に目をやる、アシスト部は今回手伝い側なのでグラウンドに整列する必要はないのだ。

 

 

  そして生徒会長が壇上に上がりマイクを手に取る。

 

 

  「皆さん、おはようございます。今日はいい天気で絶好のスポーツ日和かと思います。さて、今年の体育祭ですがなんと優勝クラスにはある()()が贈られます。」

 

 

  【景品】そんな言葉にグラウンドの生徒達はざわつく。当たり前だ、今まで景品なんてあったことがないのだから。

 

 

  「景品だと……?」「何かしら……」

 

 

  やはり景品を作るという方法は正しかったのかもしれないと俺は思う、明らかに生徒達は景品に興味を持ち始めた。

 

 

  「その景品ですが、それは恐らく皆さんが心配しているテストに役立つ問題集が贈られます。」

 

 

  テストに役立つ、そんな言葉に再びざわつく。

 

 

  「しかし、みなさんもう参加申請はしてしまっていて協力しようにもできない人も何人かいるとおもいます。」

 

 

  そういえばそうだ、俺達はあくまで人を呼ぶための方法を提示しただけでその肝となる競技については何も考えていなかった。だが、それはどうやら生徒会長が考えていたらしい。

 

 

  「なので、体育祭の最後に参加自由の宝探しを入れさせてもらいました。これは至って簡単、この校内を除く敷地内を探し宝となるカラーボールを探せばいいのです。これなら参加申請をしていないみなさんも参加することができるでしょう。」

 

 

  おぉ!と、喜びの声がちらほらと聞こえてくる。

 

 

  「それでは皆さん優勝目指して頑張ってください!」

 

 

  生徒会長の掛け声と共に

 

 

  「「「お〜!!!」」」

 

 

  割れんばかりの歓声が上がり、ついに体育祭が始まるのだった。

 

 

  「ついに始まったか。」

 

 

  「私達も仕事頑張ろっ。」

 

 

  「あ、私は競技の準備しにいってくるね!」

 

 

  「ああ、わかった。頑張れよ。」

 

 

  「うん!」

 

 

  そう言ってルルーナは駆け足でグラウンドの方へ向かっていった。

 

 

  「さ、メリル。俺達も仕事するか。」

 

 

  「うん、そうだね。」

 

 

  俺達がやることはバスケやサッカーなどの審判、点数整理などだ。

 

 

  「すみませ〜ん。こっちのサッカーの審判いないんですが〜。」

 

 

  「あ、すみません。今行きます!」

 

 

  「頑張ってね、雅君。」

 

 

  「はいっ。」

 

 

  そう応えて俺はグラウンドへと向かうのだった。






  はいども、作者です。今回は文字数少なめですみません。次回はもうちょっと書きたいです。ついでに言えばもしかすると明日は投稿出来ないかも……出来たらしますけどね?


  雅「あんま読者を待たせんなよ。』


  わ、わかってます。と言う訳で次回、体育祭その2です!
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