プリキュアオールスターズ CROSS LEGEND 作:KKK・キング
かつて大いなる闇を倒し世界を救ったキュアレジェンドの伝説がよみがえる・・・・
ミカ、勇美、ひなは津成木町に来ていた。みらい達に会いに行こうとしていたのであった
ミカ
「みらいちゃん達とまた会えるなんて嬉しいな」
勇美
「そうだな、あゆみも来れればよかったのに」
ひな
「しかたないよ、他に用事があるから」
ミカ
「その分、ここの名物のイチゴメロンパンを買ってあげないとね」
ルミン
「楽しみルミ!!」
離れたところでは妖精のような生き物とカエルのような生き物が迷い込んでいた
ケロちゃん
「はー、なんやここは?どうみてもワイらの知っている世界とは違うみたいやな」
ケロロ
「吾輩たちのいる世界は違うみたいでありますし。冬樹殿たちと離れ離れになってしまうとはついてないであります」
ケロちゃん
「こっちも桜とはぐれてしもうたからな。ん?」
ケロロ
「なんかいいにおいがするであります。いくであります!!」
ケロちゃんとケロロは匂いのするほうに向かった
03『巻き込まれた世界からやってきた人たち』
そのころ、ここ、朝日奈家ではなぎさ達がやってきており、そこではおやつが用意されていた
みらい
「おいしそう!!」
なぎさ
「本当!!」
モフルン
「モフ~」
メップル
「メポ~」
おやつのパンケーキに眼がキラキラしていた
リコ
「みらい、なぎささん、まだミカ達が来てないから待たないと」
ほのか
「その前に手を洗わないといけないわ」
みらい・なぎさ・ことは
「「はーい!!」」
ミップル
「メップルもミポ」
メップル
「わかったメポ」
ひかり
「ポルンとルルンも行こうね」
ポルン
「わかったポポ」
ルルン
「ルル!!」
モフルン
「モフルンは飲み物を用意するモフ」
みらい
「お願いね」
そういうとみらい達は手を洗いに行き、モフルンは飲み物を取りに行った。そこへケロとケロロが入ってきた
ケロちゃん
「ホンマにええ匂いするで」
ケロロ
「吾輩、もう我慢できないであります」
ケロちゃんとケロロはパンケーキを二皿食べ始めた
ケロちゃん
「これはうまいで!!ほんまに!!」
ケロロ
「これはなかなかであります!!」
2人は完食するとモフルンの足音が聞こえてきた。
ケロロ軍曹
「やばい!!誰か来たであります!!隠れるであります!!」
ケロちゃん
「了解や!!」
二匹はカーテンの中に隠れた。そこへ飲み物を持ってきたモフルンがやってくると空になった二枚の皿を見た
モフルン
「モフ!!!!!」
なぎさ・みらい
「「私のパンケーキ!!」」
しばらくして、ミカ達がやってきた
ミカ
「おじゃまします」
みらい
「パンケーキ!私のパンケーキ!(泣)」
勇美
「えっ!?」
三人が部屋に入るとそこでは空っぽになった皿を持って泣いているみらいがいた
ミカ
「みらいちゃん、どうしたの?」
リコ
「実はみらいとなぎささんのパンケーキがなくなっていたの」
ほのか
「みらいさんは泣いているだけならいいけど・・・なぎさは・・・・」
ほのかが指さした先には・・・・
なぎさ
「犯人、許すまじ(怒)」
激怒しているなぎさがいた
ひかり
「なぎささん、落ち着いてください。ポルンとルルンも怖がっています」
なぎさ
「まさかと思うけどメップルじゃないよね?」
メップル
「違うメポ!!今回ばかりは無実メポ」
みらい
「もしかして、まさかモフルン?」
モフルン
「モフルンは食べてないモフ!!」
勇美
「なぎささんとみらいも・・・・落ち着いて」
ひな
「食べ物の恨みは怖い」
すると・・・
モフルン
「くんくん。カーテンから甘いにおいがするモフ」
モフルンがカーテンのところに行き、めくると
モフルン
「モフ!!!見つけたモフ!!」
ケロちゃん
「うわあああああ!!!」
ケロロ
「ゲロー!!!」
ケロちゃんとケロロ軍曹がいた
ミカ
「なにあれ?」
ことは
「妖精さんとカエルさん?」
ケロちゃん
「妖精?ちゃうちゃう、ワイは封印の獣、ケルベロスや」
ケロロ
「吾輩はカエルではなくケロロ軍曹であります。それでは吾輩たちはこれにて」
2人は去ろうとしたが・・・・メップルが何かを見つけた
メップル
「待つメポ!!その口についているハチミツとクリームは何メポ!!」
ケロちゃん
「なんでもあらへん!!」
ケロちゃんは逃げようとしたが・・・・
みらい
「キュアップラパパ!カーテンよ、妖精さんを捕まえなさい!」
ケロちゃん
「うわああああああああ!!」
みらいの魔法によってつかまってしまった
ケロロ
「ケルベロス殿、貴殿の犠牲は無駄にはしないであります」
なぎさ
「アンタも逃がさないわよ」
ケロロはケロちゃんを見捨てて逃げようとしたが・・・なぎさに頭をつかまれてしまった。やがて万力のように握力が強くなっていた
ケロロ
「ゲロオオオオオオオオ!!!!夏美殿と同じように恐ろしいであります!!!!!」
みらい・なぎさ・モフルン・メップル以外の全員
「「「食べ物の恨み、怖い」」」
数分後、ケロちゃんとケロロは尋問されていた
みらい・なぎさ・モフルン・メップル
「「「「・・・・・・(怒)」」」」
ケロちゃん
「ホンマにすんまへん!!」
ケロロ
「吾輩たち、いつの間にかこの世界に迷い込んでしまい、空腹で迷ったのであります」
ケロちゃんとケロロの言い分を聞いたモフルンは・・・
モフルン
「みらい、そういうことなら許してあげるモフ。モフルンの分を二人で半分こするモフ」
メップル
「仕方ないから僕の分を半分、上げるメポ」
なぎさ
「なんか上から目線みたいけどわかったわよ」
ほのか
「そういうことならいいわよね」
リコ
「みらいもいいわよね?」
みらい
「うん、わかった」
ミカ
「ところで貴方達は巻き込んだけど、どういうこと?」
ケロちゃんとケロロはこの世界に巻き込んだ訳を話した
ケロロ
「吾輩もケルベロス殿もいつもと変わらぬ生活したのであります。しかし」
ケロちゃん
「突然、不思議な光に包まれると違う世界に来てしもうたんや」
勇美
「二人とも・・・・これって・・・」
ひな
「ダークネス帝国は私達の世界だけじゃなくてすべての世界を支配しようとしているのかもしれないよ」
なぎさ
「そんなこと許せない!!」
みらい
「そうだよ!!なんとかしないと」
ミカ
「うん!!とりあえず外へ出て様子見ないと」
そのころ、ダークネス帝国では・・・・
ダークネスエンペラー
「これを見るがいい!!」
ダークネスエンペラーが映像を繰り出した。そのうちの12の光があふれ出ていた
フィリア
「この世界のどこかにお父様が全ての世界を支配するために必要なアイテム・スタークリスタルがあるということね」
オウルス
「はい!!ダークネスエンペラー様は全ての世界を支配することを目的としております。そのためにもスタークリスタルは必要なのです」
ダークネスエンペラー
「だがまだ戦力が足りない・・・これなら・・・」
ダークネスエンペラーは黒い闇を繰り出した。それは様々な世界の悪しき魂を持ちし者たちであった
フィリア
「お父様、この者たちは?」
ダークネスエンペラー
「この世界に向かう前に通りかかった世界にいた者たちが記憶からとった悪しき魂を持つ者たちだ。さらにワシが取り込んだプリキュアの敵の主から取り寄せた記憶の敵もおるぞ」
クロウド
「なんとダークネスエンペラー様はそのような力もお使いできるとは・・・」
そして、ダークネスエンペラーはクロウドに黒い球体状の物を渡した
クロウド
「これは・・・・・」
オウルス
「ダークエンペラー様と私で作りました専用兵器・ダークネスコアです。我々もプリキュアと戦った怪物を再現できます。もしその怪物を強化させたいときはお使いください」
クロウド
「わかりました。ありがたくお使いしましょう」
ダークネスエンペラー
「それからこいつらも使うがいい。そして、スタークリスタルを手に入れるのだ」
ダークネスエンペラーは復活させた中から『特命戦隊ゴーバスターズ』のエンターとエスケイプを呼んだ
エンター
「我らを復活させていただき感謝します、マジェスティ・ダークネスエンペラー。もちろんその恩に報いるために努力します」
エスケイプ
「私達は好き勝手にやらせてもらうわ」
クロウド
「お任せします」
オウルス
「それからもう一つお願いがあります。キュアブラック、キュアブルーム、キュアドリーム、キュアピーチ、キュアブロッサム、キュアメロディ、キュアハッピー、キュアハート、キュアラブリー、キュアフローラ、キュアミラクル、キュアホイップのデータも持ってきてください」
そのころ、三人の少女と一人の少年は何かを探していた
夏美
「まったくボケガエルたらどこへ行ったのよ!!」
冬樹
「姉ちゃん、落ち着いて。軍曹はきっと見つかるから」
夏美
「それにギロロ達もこの世界に迷い込むなんて」
桜
「夏美さんの言う通りかもしれませんね、ケロちゃんと小狼君もこの世界にいるかもしれませんから」
知世
「そうですわね」
???
「ねえ、貴方達」
桜が振り向いたところにいたのは咲達、スプラッシュスタープリキュアとみゆき達スマイルプリキュアであった
夏美
「貴方達は?」
咲
「あたし達はここに遊びに来たんだ?」
みゆき
「それで貴方達は誰なの?」
夏美
「あたしは日向夏美。こっちが弟の」
冬樹
「日向冬樹です。よろしくお願いします」
桜
「私は木之本桜です」
知世
「大道寺知世です」
咲
「よろしく、あたしは日向咲。読み方は違うけど同じ苗字だね」
舞
「美翔舞です」
みゆき
「私は星空みゆき。よろしくね」
あかね
「うちは日野あかねや」
やよい
「黄瀬やよい。よろしくね」
なお
「緑川なおだよ」
れいか
「青木れいかです。よろしくお願いします」
お互いに自己紹介を終えると・・れいかは聞き出した
れいか
「それで夏美さん達はどうしてここに?」
夏美
「うん、あたし達もよくわからないけど・・この世界にいたのよ」
桜
「それからこの世界に来てたんです」
すると・・・
みらい
「あれ?咲ちゃん達にみゆきちゃん達?」
みゆき
「あっ、なぎささん達とみらいちゃん達とミカちゃん達だ」
なぎさ達とみらい達とミカ達がやってきた。さらにケロロとケロちゃんの姿も見えた
ケロロ
「ゲロ!!夏美殿に冬樹殿!!」
冬樹
「軍曹!!よかった無事だったんだね」
夏美
「ボケガエル!!」
ケロロ
「夏美殿!!」
夏美は涙を流しながらケロロに向かった。そして、感動的な場面のように抱き合った・・・かに見えたが・・・
夏美
「このボケガエル!!いったいどこふらついていたのよ!!あたし達がどれだけ心配したかわかるの!!」
ケロロ
「ゲロおおおおおおおおおお!!!!夏美殿、ギブギブ!!」
冬樹
「姉ちゃん、落ち着いて」
とっさに夏美はケロロにアイアンクローをくらわした
桜
「ケロちゃんも心配したんだよ!!」
ケロちゃん
「いやあー、ホンマにスマンで」
知世
「でも無事で何よりでしたわ」
クロウド
「それでは続いて私達と戦ってもらいましょう!!」
全員が振り向くとそこには・・・クロウドとエンターとエスケイプがいた
なぎさ
「アンタはミカ達が言っていた鴉男の」
咲
「苦労男!!」
クロウド
「クロウドです!!名前を間違えないでください」
れいか
「それにあとの二人はいったい誰ですか?」
エンター
「サバ、プリキュア。私はエンターです」
あかね
「鯖?魚がどないしたん?」
れいか
「あかねさん、今の調子どう?ってフランス語という意味ですよ」
あかね
「そないなこといったって英語もわからへんのにフランス語なんてしらへんわ」
エスケイプ
「私はエスケイプよ。最初で最後だけどよろしくね」
勇美
「ダークネス帝国にこんな力があったなんて」
ひな
「強そうな敵・・・・」
クロウド
「ではまずこいつらを出すとしましょう!!」
クロウドは指を鳴らすとザケンナーを出した
ザケンナー
「ザケンナー!!」
ほのか
「ザケンナー!!」
なぎさ
「ありえなーい!!なんであいつが出せるのよ!!!」
みらい
「とにかくここは危ないから貴方達は下がってて!!」
夏美
「えっ!!?でも貴方達も」
ことは
「私達なら大丈夫だよ!!」
ケロロ
「冬樹殿、夏美殿、ここはみらい殿に任せるであります」
ケロちゃん
「せやな、桜もええな?」
桜
「うん!!」
ケロロたちと桜たちはその場から離れた
フラッピ
「なんとか逃げてくれたラピ」
キャンディ
「みんな、今のうちクル!!」
なぎさ
「みんな!!」
みらい
「行くよ!!」
ミカ
「変身だよ!!」
なぎさ・ほのか
「「デュアル・オーロラ・ウェイヴ!」」
ひかり
「ルミナス・シャイニング・ストリーム!」
咲・舞
「「デュアル・スピリチュアル・パワー!!」」
みゆき・あかね・やよい・なお・れいか
「「「「「プリキュア、スマイルチャージ!!」」」」」
みらい・リコ
「「キュアップ・ラパパ・ルビー!ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!!」」
ことは
「キュアップ・ラパパ・エメラルド!フェリーチェ・ファンファン・キュアフォーレ!」
ミカ・勇美・ひな
「「「プリキュアレジェンドソウル!!!!」」」
キュアブラック
「光の使者、キュアブラック!!」
キュアホワイト
「光の使者、キュアホワイト!!」
キュアブラック・キュアホワイト
「「ふたりはプリキュア!」」
キュアホワイト
「闇の力のしもべ達よ!」
キュアブラック
「とっととお家に帰りなさい!」
シャイニールミナス
「輝く生命、シャイニールミナス!!」
キュアブルーム
「輝く金の花、キュアブルーム!!」
キュアイーグレット
「煌く銀の翼、キュアイーグレット!!」
キュアブルーム・キュアイーグレット
「「ふたりはプリキュア!!」」
キュアイーグレット
「聖なる泉を汚す者よ!!」
キュアブルーム
「アコギな真似はお止めなさい!!」
キュアハッピー
「キラキラ輝く未来の光! キュアハッピー!」
キュアサニー
「太陽サンサン 熱血パワー! キュアサニー!」
キュアピース
「ピカピカぴかりん じゃんけんポン♪ キュアピース!」
キュアマーチ
「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」
キュアビューティ
「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!」
キュアハッピー・キュアサニー・キュアピース・キュアマーチ・キュアビューティ
「「「「「5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!!」」」」」
キュアミラクル
「二人の奇跡!キュアミラクル!」
キュアマジカル
「二人の奇跡!キュアマジカル!」
キュアフェリーチェ
「あまねく生命に祝福を!キュアフェリーチェ!」
キュアミラクル・キュアマジカル・キュアフェリーチェ
「「魔法つかいプリキュア!」」
キュアセイント
「聖なる光!!キュアセイント!!」
キュアブレイブ
「大いなる勇気!!キュアブレイブ!!」
キュアホープ
「輝く希望!!キュアホープ!!」
キュアセイント・キュアブレイブ・キュアホープ
「「「レジェンドハートプリキュア!!」」」
キュアブラック
「ザケンナーと鴉のほうは私達とミラクル達とセイント達に任せて!!」
キュアミラクル
「ブルーム達はあの見かけない敵のほうをお願いね!!」
キュアブルーム
「わかった!!」
キュアハッピー
「セイント達も気を付けてね」
キュアセイント
「うん!!みんなも気を付けてね」
エンター
「プリキュア、私達にその力をみせなさい」
クロウド
「叩き潰してあげましょう」
そして、戦いが始まった
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