暗殺教室~伝説のエース達   作:武御雷参型

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連続投稿ずら‼ 頑張ルビィ‼ ヨハネの時間よ‼

イミワカンナイ‼


事件後の時間二時限目

すずかと俊輔の熱い口づけをお預けになってしまった二人だったが、烏間や殺先生に自分達の事を説明する為、ここへ来ていた事を思い出し、説明後にキスをする事を約束するのであった。

 

「では、アリサ」

 

「判ってるわ。それと、クロノさんとリンディさんも来てるわ」

 

「あれ? レティさんはクロノしか派遣しないと言っていたのに……」

 

「なんでも、大人が説明した方が良いでしょ? とか言ってたわ」

 

アリサの言葉に俊輔達は納得する。

 

「そう言う事なら仕方が無いな………じゃぁ、頼む」

 

「付いて来て」

 

アリサが先頭に立ち、大広間へと向かって行く。

 

「ところでだ、君たちの友人は何者なんだ?」

 

「先頭に立って歩いているのが、バニングス社の一人娘のアリ狭サ・バニングスちゃん。そして俊輔君の腕にくっついて歩いているのが、俊輔君の恋人であり私達の幼馴染の月村すずかちゃん。二人とも私立聖祥大付属の初等部、中等部と一緒に過ごしていた友人です。それに、私達の事を知っている極僅かな理解者でもあります」

 

烏間の質問になのはが答えていく。

 

「それは良いのだが……バニングス社と言ったな?」

 

「はい。それがどうしたんですか?」

 

「いや、なにか引っかかっているんだ」

 

烏間の頭の中で何かがくっつきそうな感覚を覚えていた。だが、それが何を示しているのかは判らず仕舞いであったが………

 

「そう言えばアリサ、この前言ってなかった?」

 

「ああ、そう言えばなにか言ってた気がするなぁ………なんやったか忘れてもうたけど………」

 

フェイトもはやても同じく、先日にアリサが言った言葉を思い出そうとするが、すっかり頭から抜け落ちてしまっていた為、思い出せずにいた。

 

「聞こえてるわよ、二人とも」

 

先頭に立って歩いていたアリサが振り向き、はやて達を見ながら烏間たちの言葉が聞こえていた事を言う。

 

「アンタ達に言ったのは、防衛省からバニングス社にある物の製造をお願いされた、と言う事だけよ」

 

「ッ⁉ 思い出したぞ‼ バニングス社と言えば、こいつが全世界の首脳陣にBB弾や特製ナイフの作り方を言った時に、防衛省が密かに一つの会社に製造をお願いしたと言っていた。その名前がバニングス社だ‼」

 

「あら、漸く思い出せたのね? そうよ。私のパパが防衛省からお願いされて弾やナイフを会社で製造したわ」

 

すると、アリサは徐に立ち止まる。目の前には立派なつくりをしている木製の扉があったからである。

 

「ここよ。既にクロノさんやリンディさんも待ってくれてるわ」

 

アリサはそう言うと、扉を開けるのであった。

 

 

 

 

 

広間に通された俊輔達は、ソファーに座っているクロノ達を見て敬礼をすると、二人も返礼で返してくる。

 

「始めまして。私は時空管理局地球支部、支部長を務めています。リンディ・ハラオンです」

 

「初めまして。時空管理局本局、次元航行部隊所属L級次元航行船8番艦、アースラ艦長のクロノ・ハラオンです」

 

二人は烏間たちの姿を見て、ソファーから立ち上がり、敬礼をしながら自身が所属している部署を烏間たちに伝えた。

 

「初めまして、防衛省臨時特務隊所属烏間惟臣一等陸佐です」

 

「初めまして、椚ヶ丘中学E組担任の殺せんせ―です」

 

リンディ達の挨拶で烏間たちも挨拶をした。

 

「では、アリサさん。ここからは私達が進めても構いませんか?」

 

「お願いします」

 

リンディの言葉にアリサはお願いをした。

 

「では、ここからは私達が進行を行います。皆さん、こちらへどうぞ」

 

リンディの言葉で烏間たちはソファーに座り、リンディ達と対峙する。俊輔達はリンディとクロノが座るソファーの後ろに立つ。

アリサとすずかは、上座の方にあるソファーに座り、今回の事件の事の説明の事の進みを見る事となった。

 

「では、始めます。まず初めに、山本俊輔特殊武装管理部隊長。あなたからの報告をお願いします」

 

「判りました。アリサ。電気を消してくれ」

 

「判ったわ」

 

アリサはリモコンを操作して広間の電気を一部消し、暗くする。

 

「今回の事の始まりは、レティ・ロウラン人事事務長から一級次元犯罪者、ジェミニ・ハエルフの逮捕と目の前にいる殺先生の暗殺の依頼を受け、地球へ来ましたが、本日、ジェミニ・ハエルフよりも上の犯罪者、広域次元犯罪者に指定されているジェイル・スカリエッティ一味が地球に密航したと言う報告を受け、倉庫街に行きましたが、四年前に高町なのは一等空尉を襲ったと思われるロボットが現れ、戦闘となりました」

 

俊輔はそう言うとリリィを取り出し、モニターを展開して戦闘の様子を映し出した。

 

「その戦闘中に同じくクロノ・ハラオン提督から神崎有希子さんと茅野カエデさんが誘拐された事を知り、戦闘終了と共に殺先生に自分達の事がばれてしまいました。その後、神崎さんと茅野さんが捕らわれているであろう場所へ行くと、烏間さんに同じく自分達の事がばれてしまいました」

 

俊輔の解説と共に戦闘の様子や殺先生と烏間と会った時の映像も流れていた。

 

「ここまで間違いはありませんか? クロノ・ハラオン提督」

 

「いえ、間違いありません」

 

リンディの質問に、俊輔の説明が合っている事をクロノが肯定した。

 

「判りました。その後の事に関しては報告書にまとめて、後で提出をお願いします」

 

「判りました」

 

リンディの言葉に俊輔は頷く。

 

「さて。本題に移りましょうか」

 

リンディはそう言うとリモコンを操作して広間に灯りをともし出す。

 

「お二人は私達の事を知りたいと言う事でしたね?」

 

「はい。あなた方はどう言う存在ですか?」

 

「そうですね………簡潔に言えば魔法が技術として存在する世界の住人…と言えばいいのかしら?」

 

「はい、合ってます。母さん」

 

殺先生の言葉にリンディが朧気な言葉を言う。

 

「そもそも、時空管理局とは何ですか?」

 

「そこからですね。私達、時空管理局は日本で例えるのであれば自衛隊と検察、警察が合わさった組織です。自衛隊同様に階級も存在しています。この場で階級では俊輔さんが一番高いですね?」

 

「はい。現在は空将の階級を持っているので………それなりに無茶もした結果ですけど………」

 

「そうね、どれだけすずかさんが心配したか………今は落ち着いたけどね?」

 

「ウッ」

 

リンディの言葉に俊輔は心臓を貫かれた感覚を感じた。

 

「それは置いといて。私達の世界は基本的に管理世界を持っていますが、地球は別になってします」

 

「と言いますと?」

 

「地球は第97管理外世界と呼ばれており、管理局が管理する必要が無いと言う考えで何も関与して来ませんでしたが、ある二つの事件がきっかけで地球にも支部が開設されました」

 

リンディはそう言うと俊輔達の方へ振り向いた。その眼は過去の事を話しても良いのかどうかを確認するものであった。

俊輔達は一つ頷き、過去の事を話す事になるのであった。




今日の更新はこれでお終いです。

次回はどうなるのか未定です。
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