暗殺教室~伝説のエース達   作:武御雷参型

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ISABが配信されました。作者もやってます。てか、IS大好きな人間がこれを見逃す訳がありません‼
ラウラタンhshshs。

俊「おまわりさーん。コイツでーす」

オイ⁉止めて‼警察のご用にはなりたくないのです‼

俊「なら、憲兵さんで」

もっとダメェェェ‼ あっ、こんにちわ。憲兵さん。お疲れ様で………その手錠は何dいやぁぁぁぁ

俊「では、本編をお楽しみください」

それ、俺のセリフぅぅぅぅぅぅ‼


転入の時間

そして、俊輔達が椚ヶ丘中学のE組に再転入する日になった。

俊輔達は、本校舎の裏山に建てられた校舎に向かう為に山登りをしているのだが、なのはやフェイト、俊輔達は苦にならなかった。それもその筈である。高町家が月に何度か行う山での訓練に参加していた為、体力には自信があったのだが、はやてはデスクワークが多かった為か体力には自信が無く、直ぐにばててしまうのであった。

 

「なのはちゃん達は平気なんか?」

 

「私達はお父さんと一緒に山で訓練してるしね」

 

「私も時々参加してるし、管理局の訓練も合わせてるからね」

 

「俺もなのは同様に参加しているし、特務隊の訓練はこんなんじゃないからな」

 

はやては「自分も参加すれば良かった」と後悔するのであった。

そして一名を残して全員が山を登り終えるのであった。

 

「ヌルフフフ。遅刻せずに来ましたね?」

 

四人の前に一匹の黄色いタコの様な生物が立って俊輔達を出迎える。しかし、俊輔達は驚く事は無かった。

 

「貴方がここの担任ですね」

 

「ニュヤ⁉ 驚かないんですか?」

 

「当たり前です。説明を受けたんですよ? 驚く必要ってありますか?」

 

「い、いや……ふつうは驚くんですけどね?」

 

「驚いてますよ? でも、事前に話を聞いていたんで………」

 

俊輔はそう言うと言葉を切る。烏間が立っていたからである。

 

「では俺に付いて来てくれ。貴様は教室に帰れ‼」

 

「そんな⁉ 烏間先生、酷いじゃないですか‼」

 

「うるさい‼」

 

烏間はそう言うと懐に仕舞っているナイフを取り出し、殺先生に振るが避けられる。しかもご丁寧に髪の毛をセットするほどであった。

セットが終わると、殺先生は教室へと向かうのであった。

 

「では付いて来てくれ」

 

烏間はそう言って校舎へ向かう。俊輔達も校舎へ向かうのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、教室内では転入生の事で持ちきりであった。

 

「ねぇ、聞いた? ここに転入生が入ってくるんだって‼」

 

「聞いた聞いた‼ 女の子かな? 男の子かな?」

 

「かっこいい男の子だったら嬉しいな‼」

 

生徒達は俊輔が転入してくる事について話し合っていた。どんな人が来るのか、また、人数までは話されていなかったので、生徒たちは男子が来るのか女子が来るのかで持ちきりであった。

 

「みなさーん。席に着いてください。出席を取ります」

 

「起立、気を付け」

 

殺先生の言葉で全員が席に戻り、日直の号令で席を立つ。ここまではごく普通の朝のあいさつである。しかし、生徒に銃が握られていなければの話である。

 

「………礼‼」

 

日直の言葉と同時に、全員で発砲が始まる。

 

「射撃したままで構いません。出席を取ります。銃声の為、返事は大きな声でお願いします」

 

先生はマッハ20の速さですべての弾丸を避けながら出席を取っていた。

そして、全員の出席が取れたと同時に射撃も終わる。

 

「全員、出席してますね‼」

 

そう言うと先生の顔は○が付けられていた。

 

「しつもーん‼」

 

「はい何ですか、茅野さん」

 

茅野カエデが手を上げる。

 

「席が四つ、空いてるんですけど………」

 

「おっと、そうでしたね。今日から四人の生徒が入って来ます」

 

「男の子ですか‼」

 

「美女ですか‼」

 

岡野ひなたと岡島大河が先生に尋ねる。

 

「男子一人に女子三人です。そろそろですかね」

 

先生の言葉が終わると同時に教室の扉が開かれ、烏間が入ってくる。

 

「今、こいつが言った様に転入生が入ってくるが、事情があって君たちとは学年的には一つ上になる。だが、年齢的には一緒になる」

 

烏間の言葉にクラスの全員が言葉を失う。

それをあえて無視して、烏間は俊輔達を呼ぶ。

 

「入って来てくれ」

 

「はい」

 

「「「はーい」」」

 

俊輔達は返事をして教室に入ってくるが、またしても全員が言葉を失う。

それもその筈である。俊輔は私立聖祥大付属学校の中でもモテていた男子であり、学校一モテる男子と呼ばれていた。

なのはやフェイト、はやてに至っては、アリサとすずかを含めた私立聖祥大付属学校の五人女神と称されていた程の美女であったからである。

 

「山本俊輔です。君たちとは学年的にも年齢的にも一個上になりますが、よろしくお願いします」

 

「高町なのはです。俊輔君と同じく皆さんとは学年、年齢と上ですが、よろしくお願いします」

 

「フェイト・テスタロッサ・ハラオンです。名前が言い難いと思いますので、気軽にフェイトと呼んでね」

 

「八神はやてです。なのはちゃんやフェイトちゃん、俊輔君と同じく年齢的には上ですけど、よろしく」

 

俊輔達の自己紹介に、男子はなのは達の美貌に鼻の下を伸ばしており、女子は俊輔のカッコよさに顔を赤くさせるほどであった。

 

「君たちの席はあそこだ」

 

烏間の言葉で俊輔達は席へと向かうのであった。

 

「では、これにてホームルームを終了とする」

 

烏間がそう言うと、先生と烏間は教室から出て行くのであった。そして、俊輔達に待ち受けていたのはクラス全員からの質問攻めであった。

特に多かったのは、なのは達の誰と俊輔が付き合っているのかと言う事であった。自己紹介の時になのは達は俊輔の事を呼び捨てにしていた為、誰かが俊輔と付き合っているのであろうと考えていたが、それは覆された。

俊輔は既になのは達とは違う人と恋人になっており、それについてはなのは達も知っていた。そして、なのはに至っては、魔法の師匠であったユーノ・スクライアと交際しているのであった。

因みにであるが、フェイトとはやてに関してはフリーである。

しかし、この事は俊輔達は言わなかった。言ってしまっては色んな意味で戦争が起きると感じていたからである。

 

 

 

 

 

 

 

そして、授業が終了し(決して書くのがめんどくさいと言う理由では無い)、全員が帰る為、山を下るのだが、本校舎がある校舎から帰る事になっていた。俊輔達も同じく一緒に帰っていた。

しかし、本校舎もほぼ同じ時間帯で授業が終わり、帰宅する生徒もいたのだが、殆どの男子生徒女子生徒が俊輔となのは達を見ていた。それもその筈である。

本校舎にいる生徒達には俊輔達の事を紹介されていないからである。

 

「俊輔君。私達って見られてるよね?」

 

「そうだな………(何だこの目線は? E組と言うだけでここまでに差別が出ているのか)」

 

なのは達は本校舎の生徒からの視線(願望やら嫉妬、差別)にウンザリしていた。俊輔に至っては、視線のほとんどが差別的な視線である事に勘付いていた。

 

「なのは、この後って俺達はどうするんだったか?」

 

「アリサちゃんとすずかちゃんが迎えに来てくれる事になってたはずだけど………アレかな?」

 

「…………それしかないだろ? にしても………」

 

「アレで来るとは思いもしなかったで………」

 

「でも、アリサやすずかの事だから、こうなる事は判ってたよ………」

 

なのはに帰りの事を確認すると、アリサとすずかが迎えに来てくれる手筈になっている事を俊輔に伝える。しかし、何と無く俊輔はナニで迎えに来るのか勘付いていた。

そして、校門の前に一台のリムジンが止まっているのが目に入る。そして、リムジンの傍にはセーラー服に身を包む二人の女性と一人の執事服に身を纏った男性が立っているのに気付く。

 

「やっぱりか………これからがめんどくさい事になるぞ」

 

俊輔はこの後に待ち受けている事が目に見えていたのであった。




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