ハイスクールFA×A   作:黒守内斗

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プロローグ2

 龍一side

 

俺が目を開けたら広く赤い場所に立っていた。その地面を触るとざらざらしていた。上は見た感じ 神器(セイクリット・ギア)の情報に入っていた次元の狭間と同じだ。

 

「まさか、今立っている…乗っているのって赤龍神帝!?」

 

 まさか。でも、赤龍神帝以外、次元の狭間にある者|(物)はないはず。つまり赤龍神帝に乗っているのか!?!?

 

「赤龍神帝の体なら早く頭の場所に行って、話さないと」

 

えーと、頭は……翼の厚いところはこっちに向いてるか…ら…。ここ頭じゃん。声出して聞こえるかな?

 

「グレートレッドさーん。聞こえますかー。聞こえたら返事s「誰だ」…」

 

 赤龍神帝が声出した!!情報ではあんまりしゃべらないのに。

 

「えーとですねー。自分の 神器(セイクリット・ギア)が少し暴走して次元に穴を開けてしまったんですよ。世界の修復力で治ったらしいですけど」

 

「そうか。ならさっさと立ち去れ」

 

「何回使おうとしても発動できないんですよね」

 

 一応、嘘は言ってない。何度もセイクリット・ギアが発動しないから困った。

 

「ふむ、ならしばらく、ここで修業でもするか?天使と堕天使の力を感じるようだし」

 

 !?!?!?!?!?

 

「堕天使と天使の力を感じる!?まさか」

 

 翼を広げるようなイメージをした。そしたら白い翼と黒い翼が合計四枚が出てきた。

 

「ふぅ~、まさか父親と母親が人外とは……あれ?何で白い翼が堕天しないでいるの?」

 

 おかしい。天使は欲望を持つと堕天して黒くなるはずなんでだ?

 

「どうした?次元の狭間で生きていられるの動物は、初めてだからな。とても気分がいい」

 

「………わかりました。これに慣れるまでよろしくお願いします。」

 

「おう」

 

 三日後

 

「グレートレッド、そろそろ慣れたし 禁手(バランス・ブレイカー)になれたから行くことにするよ」

 

「そうか、この三日間楽しかった。また来ればよい」

 

「ああ」

 

 次元に穴をあけて進む。

 

「じゃ、縁があったらまた会おうな」

 

 手を振って次元に穴を開けて大地に立った。

 

「えーと、ここは」

 

〈冥界・ハーゲンティ領〉

 

「冥界かよ~~~~~」

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