龍一side
シグナム達が来て数日、一向にあの娘は起きない。
数日の間、あんまりすることがなかったので学校での仕事に戻ることにした。あんまり仕事してなかったから怒ってるだろうな。そう考えて歩いていると目的の場所についたので中に入った。
「ソーナ、久しぶり」
この学園の生徒会副会長支取蒼那ことシトリー家次期当主ソーナ・シトリーにいつもの口調で話しかけた。
「久しぶり…って、言うと思いましたか?あなたが来ないから生徒会の書類がたくさんたまってます。普通は怒りますがこれらを片づければ不問としますのでもう少し生徒の模範となるようにしてください
そう、俺は生徒会長なのだ。はっはっは。
「いや~、ごめんな。気になる奴がいたからそいつに害がないように見ていたんだ。本当にごめん」
「それならちゃんと言ってくださいよ。これでも心配したんですよ」
「ごめんごめん、で、ソーナ。書類は?」
「会長の席にあります。……あと、公私混合にしないでください。私は気にしませんが周りが誤解します。」
「え~~~。別に何と言われようとも別にいいだろ?俺的には気にしないし」
「/////////////////////そ、そのときはその時今はいまです。ほ、本当にこ、こ、公私混合にしないでください。それでは失礼します」
スタスタスタ、ぎぃ~い、ガチャン
………前々から思っていたけど俺フラグ立てるのは天災だな。(誤字にあらず)
ソーナside
ボーーーーーー
「副会長?」
「え、ええ椿姫、何でしょうか」
ボーっとしていたので、不審に思われたでしょうか。
「はい、会長があの量の書類が片付いたらしく運ぶのに手伝ってほしいと」
やっぱり彼は凄いですね。私にはできない様な事を平然終わらせましたね。
「あの量を!?会長は何処まですごいんだ」
「サジ。大声を出さないでください。会長の不在だったことがばれたら生徒会はいったん解散することになりますよ」
「……はい」
「では、手伝いに行きましょう。椿姫、サジ、ついてきてください」
「「はい」」