~IS~ 強き竜の者を目指す転生者来った~!!   作:ゲキ

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ブレイブ3

~~~放課後・教室~~~

放課後の教室、竜護は一夏にISの基礎を教えている。大勢の女性に見られながら

「いいか一夏、まずはISの基礎を覚えろ。ISの疑問や応用は基礎をしっかり覚えてからだ。いいな」

「ああ、わかった」

「あ、まだ居たんですね。よかった」

「「ん?」」

声のした方を向くとそこには、真耶と千冬がいた。

「あれ?どうしたんですか山田先生」

「あ、はい実は、お二人の寮の部屋が決まりましたのでその報告に」

「あれ、確か一週間自宅通学だって聞いていますけど」

「ああ、俺もそう聞いてるぜ」

「ええ、そのはずだったんですが急遽お二人を寮の部屋に入れるように……、政府から何も聞いてませんか?」

「(なるほど、保護と監視かな)」

一夏の疑問に真耶が答えその答えに竜護は納得した。

「それじゃあ、一度家に荷物をまとめないと」

「あ、それなら…」

「その心配わない」

「え?千冬姉」

「織斑先生だ。私が家に戻ってお前の荷物を纏めておいた」

千冬が一夏に持っていたカバンを渡した。

「日需品の着替えと携帯の充電器だけでいいだろう」

「あ、ありがとうございます」

一夏は千冬の言葉に項垂れた。

「十文字の方は一度家に戻って荷物を取りに…」

「ああ、その心配ないぜ」

「なに?」

「俺は元々学園の近くにテント生活するつもりだったからな」

「「『『『『『えぇ~~~~!?』』』』』」」

「うお!?どうしたんだみんな!?」

竜護の発言に聞き耳を立てていた女子生徒と一夏と真耶は驚いた。

「どうしたじゃないぞ!竜護!!」

「そうですよ。なんでテント暮らしなんですか!?ちゃんと自分の家に帰ってください親御さんも心配しますよ!?」

「ああ、その心配わないぜ、小学校の時から長期休暇の時から世界中に旅してるからテント生活は大丈夫だぜ」

「「『『『『『えぇ~~!?』』』』』」」

竜護の小学校の時からテント生活をしてきたことに周りはかなり驚いている。

「そうゆうことだ。山田先生」

「あ、はい!では、私たちはこれで、道草をせずに帰ってくださいね。それでは」

~~~放課後・移動中~~~

一夏と竜護は、一緒に寮に向かっていた。その後ろには、何人もの女子が付いてきている形になっていった。

「なあ、竜護」

「言うな、しばらくは我慢だ」

そんな状況に、一夏は、愚痴を言おうとしたが、竜護がそれをとめた。

~~~寮内~~~

「お!ここだな」

「そうだな」

「竜護の部屋は何処なんだ?」

「四つ隣の部屋だ」

「そうか、じゃあな」

「ああ」

一夏はそのまま部屋に入った。ノックもしないで、

「…よし行こう」

竜護は見なかった事にした。

「…ここか」

竜護は自分の部屋の前に来た。

「(ここか)」

コンコンコン

「?(留守か?)」

「はい」

「あ、今日からしばらくルームメイトになる十文字 竜護だ。入っていいか?」

「どうぞ」

「失礼します」

竜護は部屋に入る許可をもらい中に入った。部屋にいたのは、水色の髪に丸いメガネをしている女子生徒だった。

「いろいろ話すことはあるけどまずは自己紹介から、俺は、十文字竜護だ。よろしく」

「私は、更職簪、よろしく」

「よろしくな更職」

「苗字はやめた。簪でいい」

「そうか、それじゃあ俺も竜護で構わねえ」

「うん、わかった」

「早速で悪いんだけど俺宛の荷物届いてないか?」

「あそこ」

簪は荷物のある方を指差した。

「お!あそこか」

竜護は届いた荷物を開けた。

「悪いなお前たちもう出てきていいぞ」

「?」

『『『『『『『『『『ギャャャャオ!!』』』』』』』』』』

「!?」

箱の中から

色とりどりの恐竜の形をしたのが出てきた。

「な、何それは」

「ああ、こいつらは俺の仲間さあ」

「仲間?」

「ああ、赤いティラノサウルスの形をしてるのは『ガブティラ』」

『ギャャャャオ』

「黒いパラサウロロフスが、『パラサガン』」

『ギャャャオ』

「青いステゴサウルスは、『ステゴッチ』」

『グォォォォオ』

「緑のヴェロキラプトルが、『ザクトル』」

『ギャァァァオ』

「で、ピンクのトリケラトプスが『ドリケラ』」

『ギャァァァオ』

「金色のプテラノドンは、『プテラゴードン』」

『ピィギィィィイ』

「水色のアンキロサウルスが、『アンキドン』」

『グォォォオ』

「灰色のパキケファロサウルスは、『ブンパッキー』」

『ギャァァァオ』

「紫のプレシオサウルスは、『プレズオン』」

『ギャァァオ』

「で、最後の銀色のブラキオサウルスが、『ブラギガス』」

『グォォォォオ』

「みんな俺の仲間さ」

「よ、よろしく」

『『『『『『『『『『ギャアオオオオオオ』』』』』』』』』』

「それじゃあ、挨拶も済んだしこれからの部屋のルール決めようか」

「う、うん」

「?大丈夫だって。みんないいやつだからさ」

竜護と簪は互いにルールを決め就寝した。

~~~翌日~~~

竜護は朝のトレーニングを終わらせ部屋に戻り朝食を用意をしていた。

「ん?ふぁ~あ」

「お!おはよう簪」

「おはよう」

『『『『『『『『『『ギャアアアアアオ』』』』』』』』』』

「お、おはよう」

簪が起きそれに気づいた竜護は簪に挨拶をし獣電竜も挨拶をしたが、まだ戸惑っているようだった。

「もうすぐ朝飯出来るから待ってな」

「うん」

~~~数分後~~~

「さあ、どうぞ。いただきます」

「いただきます」

パク

「!?(おいしい)」

「どうだ?」

「ま、まあまあね」

「そうか、まあ不味くないならいいか」

そのまま二人は朝食を終え登校した。

~~~教室・ホームルーム~~~

「織斑、お前の専用機が学園で用意されることになった」

「へ?」

「準備に時間がかかるいいな」

「は、はい」

千冬の言葉に一夏は戸惑っていた。

「あれ?竜護は?」

「十文字はすでに持っている」

『『『『『えぇ~~~!?』』』』』

竜護の発言にクラスが驚いていた。

「まじか竜護!?」

「ああ、ほら」

竜護は白い電池を見せた。

「そ、それがお前の専用機か?」

「ああ、まあこれだけじゃあ無理だけどね」

「え?それってど…」

「安心しましたわ」

「ん?」

一夏は竜護の発言に疑問に思い聞こうとしたらセシリヤに邪魔された。

「練習機では話になりませんものね」

「あれ?お前は持っているのか?」

「ええ、もちろんですわ」

セシリヤは自分の専用機の待機状態のイヤリングを見せた。

「話はここまでだ次の授業の用意しろいいな」

~~~昼休み~~~

昼休み一夏は箒に話しかけた。

「箒一緒にお昼どうだ?」

「私はいい」

「そう言わずにさ」

「は、離せ」

「いいから」

~~~食堂~~~

箒と一夏、それと途中から誘った竜護の三人で昼食をとっていた。

「なあ箒」

「なんだ」

「ISについてなんだが、教えてくれないか」

「自業自得だろ」

「そこをなんとか」

一夏は、箒にISの事でお願いをしていた。そこに、

「ねえ君たち、噂の男子よね」

一人の女子生徒が一夏達に声をかけた。

「代表候補生と戦うって聞いたけど大丈夫なの?よかったら私が教えようかしら

「本当ですか!ありが…」

「その必要はありません。一夏は私が教えますので」

「あなた、一年よね私二年よ」

「私は篠ノ之束のいもうとです!」

「!?(部が悪いわね、なら)そっちの君はどお私が教えるわよ」

「いや、心配ないぜ専用機は持ってるし、何より俺は強いからな」

「すごい自信だな竜護」

「まあな」

「そ、そうそれじゃあね」

そのまま女子生徒はいなくなった

「箒」

「一夏放課後道場に来い、実力を見てやる」

「いや、俺ISについて教えて貰おうと」

「いいな!」

「お、おう」

~~~放課後・林~~~

一夏達が道場で試合をしてる時、竜護は一人で林の中を歩いた。

「ここならいいだろ。…出てきたらどうだ」

竜護が止まり声をかけた。木の影から水色の髪をした女子生徒が出てきた。

「あら、いつから気づいてたのかしら?」

「学校の昨日の放課後からずっとだろ」

「あらつまり最初からなのね」

「ああ、そうなるな」

「結構自信あったんだけどな」

「何もんだお前」

「私は、三年の更識楯無、この学園の生徒会長をしてるわ」

楯無は、どこからか出した扇子を出し『よろしく』と書いてあった。

「俺になんのようだ」

「ちょっと腕試しをね」

「腕試し?」

「そう、よ!」

「!?は!」

楯無の攻撃を防ぎ逆に攻撃をしたがよけられた

「やるわね」

「どうも、は!」

そのまま、数分激しい攻防を繰り広げた。

「なかなかやるわね」

「それはどうも、お前もなかなかだぜ」

「ありがと」

「だが、そろそろ帰らせてもらうぜ」

「あら?逃げるのかしら?」

「まあな」

そのまま、竜護は黄色い銃ガブリボルバーと一本の獣電池を出した。

「ブレイブ・イン」

[ガブリンチョ・オビラップ~・プ~!]

「は!」

プ~

「きゃあああああ!」

「じゃあな!」

竜護は、オビラップーで催涙ガスを出しそのまま竜護は消えた。

「ゲホ、ゲホ、逃げられたわね」

~~~寮付近~~~

竜護は楯無から逃げ寮の近くにいた。

「しっかし、強いなあいつ、ありゃあただもんじゃあないな」

竜護はそのまま寮に帰った。




次回ついに戦闘になります。駄文かもしれませんがよろしくお願いします
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