俺は
そう思いながらよくいくカード屋さんに向かう道の途中の信号を渡ってふと後ろを向くと俺の女友達の
紅蓮駆「くっそがぁぁぁぁぁぁぁ!」
俺は通学カバンを投げ捨てて道路に飛び出しその勢いで彼女を弾き、車に引かれた。俺の体が宙をまい、段々意識が遠退いていく。
暁「え?双鬼君ーーーーーーー!」
彼女の悲鳴を最期にきき、俺の意識が完全に途切れ、死んだ――――
―――――筈だった。
「めんどくさいので単刀直入に言います。転生してください。因みに拒否権は有りません。」
紅蓮駆「誰だこの人。ボクコンナヒトシラナイ。ヒトヲサラッテオイテイミワカランコトシャベッテルヒトナンテ」
「私が誰か?ああ、まだ名乗って居ませんでしたね。私は神です。」
紅蓮駆「ペーパー?orヘアー?」
神「ゴットです。GODです。」
紅蓮駆「へぇ。何で俺が転生する話に?」
神「貴方の死に様は尊敬に値します。理由はそれだけです。」
紅蓮駆「そんなので良いのか...」
神「ええ。因みに彼女は貴方のお陰で無事ですよ。」
紅蓮駆「やったぜ」
神「あ、転生先はどこにしますか?」
紅蓮駆「スルーされた...転生先はどこでもいいです」
神「なら特典はどうします?何個でも良いですよ。」
紅蓮駆「えーとなら......先ず俺をポケモンのディアルガにしてくれ。使える技はディアルガが覚える技全てで」
神「擬人化は出来るようにしておきましょうか?」
紅蓮駆「頼む。んで空を自由に飛べる様にしてくれ。」
神「了解しました。」
紅蓮駆「沢山のお金とすむ家をくれ。以上だ。」
神「分かりました。後貴方は神界で暮らして貰います。」
紅蓮駆「了解した。んではそろそろいきますか。」
神「ええ。それでは」
神が詠唱みたいなのを唱え初め、俺の体が光って行く。神が詠唱を唱え終わると俺の体が完全に光に包まれ、何処かに飛んでいく。
神「......他の擬人化伝説ポケモンも送りますか。面白くなりそうですし」
そう呟いた神が居たとか居ないとか。