???「私は運命神アユエ。……って言うかなんなのこれ!?」
エルメス「だって作者のルシファーもどきがやれって」
アユエ「口悪いな!確かに光を掲げるものってルシファーだけどさ!」
エルメス「という訳で本編スタート!」
アユエ「何がという訳なのん!?」
第1話始まり
黒い髪をした少年
「はぁ、全くなにやってんだか……」
セーマは呆れながら見ていた。視線を外して帰ろうとしていると後ろから
「誠真君」
振り向くとそこには何人かの女子生徒がいた。セーマはこの
「あ、あの私達のお菓子を受け取って下さい」
「別にいいけど?」
因みにセーマは少し鈍感である。受け取ってしばらくすると離れていってキャーと言う喜びの声が聞こえた。兄のイッセーが嫉妬したのは言うまでもない。
それから数日がたった頃にイッセーがセーマにいってきた。
「セーマ!俺、彼女ができた」
「…妄想乙」
セーマはそれを冗談か、妄想だと思い言うとイッセーが
「違うから!」
「一体何十万渡したの?」
「いや、金でなった訳じゃねーよ!?」
「……高い壺や水晶とか買わされなかった?」
「詐欺にもあってねーよ!」
セーマは心配そうに言うとイッセーは突っ込みで返してきた。
「……え?明日雪かな?」
「春が終わる頃だよ!」
「兄さんの?」
「やかましいわ!」
セーマは冗談を言うように言って笑っていた。イッセーは突っ込みに疲れてゼェゼェと言っていた。
「どうやら本当みたいだね」
「おう!そういやセーマは彼女とかいるのか?」
イッセーはセーマにそんなことを聞いてきた。するとセーマは苦笑しながら答えた。
「まぁ、いるよ」
「どんな人なんだ?」
「どんな人?…うーん、アホと言うかノリが軽いと言うか、シスコンと言うか、キャラが濃い人だね」
「は?なんだよそれ?」
イッセーはセーマの説明はよく分からないように首をかしげた。
「写真あるから見る?」
「良いのか?あ、俺も彼女の写真を見せるぜ!」
イッセーはそういって携帯の写真を見せてきた。そこには黒い髪のロングヘアーの大人しそうな娘だった。
セーマの写真に写っていたのは魔法少女のコスプレをしたツインテールの娘だった。
「滅茶苦茶可愛いな!」
「兄さんの彼女も美人じゃない?」
お互いに感想を言ったがセーマは少し気になっていた事があった。イッセーの彼女についてだ。
(あれは堕天使…何か訳がありそうだから一応
イッセーと別れたあとに携帯を取りだし。生徒会長
アユエ「全くエルメス!雑だよ!」
エルメス「え~、クルリア!アユエの貧乳チビッ子小猫もどきがいじめるよ!」
クルリア「アユエ、エルメス君をいじめたら行けませんよ。おっと、我が名はクルリア!破壊を司るものにして、いずれアユエからエルメスを奪うもの!」
アユエ「なんで紅魔族風なの!…ん?待って!今なんって言った!」
クルリア「どれでは次回をお楽しみに!」
アユエ「きけー!?」