赤龍帝の弟は半英霊   作:光を掲げるもの

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エルメス「神キャラ到来」

アユエ「いや次が違うから!っていうかなにやってんの!」

エルメス「DSのマリカー」

アユエ「古っ!?」

アルリア「という訳でスタート!」

アユエ「いやだから、ぶっ混みすぎ!?」



第3話半英霊

兵藤誠真。黒髪に黒い瞳をした。ごく普通の少年だったもの。彼は何事もなく、ただただ普通に生きて死んでいったであろう人だった。

しかし、あるイレギュラーが起きた。英雄王ギルガメッシュは第五次聖杯戦争で聖杯に飲み込まれた。その時ギルガメッシュは消滅してしまった。しかし、宝具は無事だった。宝具は自分の器を探すためにサーヴァントカードになった。そして器は兵藤誠真だった。誠真と融合して誠真は英霊と化そうとしたが彼は幼くそしてまだ生きていた。結果的にデミサーヴァントよりもサーヴァントよりでサーヴァントよりは人間よりの存在半英霊となった。

 

2

「人間風情が!?私を雑種だと!?神器(セイクリットギア)を所有しているだけの人間が!」

 

夕麻はどうやらセーマが神器(セイクリットギア)で攻撃したと思っているらしい。イッセーは混乱してセーマを見ていた。

 

「兄さん、逃げな」

 

「え?…でも」

 

「自分の弟ぐらい信じなよ」

 

「わ、分かった!必ず帰って来いよ!」

 

(オレ)が雑種ごときに負けるわけないだろう?」

 

「っ!?逃がすか!」

 

「お前の相手は(オレ)だ」

 

セーマは宝具によって数本の武器を取り出してレイナーレに向かって飛んでいった。レイナーレはそれを光の槍で防ごうとしたが一本目で砕けてしまい残りは受けてしまった。過信が命取りになる。レイナーレは悔しそうな表情で言った。

 

「ぐっ!レイア!ここは任せたわ!」

 

そう言ってレイナーレは飛んでいった。セーマが追いかけようとすると魔方陣から青い髪をした少女が現れた。長い髪で腰まであり、両目が赤色をしていた。レイアと呼ばれていた。

 

夢幻召喚(インストール)ランサー」

 

「……どうやら簡単にいきそうにないな」

 

セーマは振り向くと呟くように言った。レイアは一本の赤色の槍を持っていたが黒く染まった。セーマはそれに首をかしげた。

 

「……恨みはありませんが……死んでください!」

 

「嫌だね」

 

レイアは黒い翼のようなものを出した。しかし、機械的なものだった。そこから考えられるのは

 

神器(セイクリットギア)か!面倒だな」

 

そう呟きつつ後ろから何本物武器をレイアに向かって射出した。レイアはそれをかわした。再び今度は十本を同時に射出するとレイアは今度は槍を構えそして横に振るうと黒い斬撃のようなものが放たれた。すると十本の武器に当たると全て黒く染まった。すると力を失ったように落ちていった。

 

「!?|」

 

セーマはセーマの神器でそれを解析した。そして驚いた。その理由は侵食されていると言うことが分かった。つまり彼女の神器の能力は侵食し、能力を封じるものだと分かった。セーマはそれだと疑問に思ったことがあった。最初の攻撃の時はなぜそれを使わなかったのかと。

 

「…面倒だね…それなら投影開始(トレースオン)。君が神器を使うならこちらも神器を使うか!」

 

双剣を投影した。それがセーマの神器剣製(ブレイドワークス)。英霊エミヤと衛宮士郎と同じ能力。実質二人の英霊の能力を持っていることになる。




アユエ「ど、どうしたのエルメス」

エルメス「ダニになりたい」

アユエ「ネガティブホローでもやられたの!?」

アルリア「三回連続最下位だったのよ」

アユエ「え?え、エルメス」

エルメス「何?」

アユエ「今日はなんでも好きなの作ってあげるから元気だして」

エルメス「マジで!カレーがいい」

二人(現金なやつだな)
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