海鳴のお姫様!!   作:混沌の魔法使い

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どうも混沌の魔法使いです。今回はのんびりとした話で行きたいですね。それでは今回もどうか宜しくお願いします

なお今回は海鳴チャンネルはお休みです、理由はネタ切れです。情けない理由ですがご了承下さい


第13話

 

 

 

 

第13話

 

 

「あれ? 龍花は」

 

「ん? ヴィータと一緒じゃないならはやてと……」

 

「呼んだか?」

 

……皆黙り込む

 

「アインスは?」

 

「寝てる」

 

「シャマル」

 

「学校……」

 

「龍花はどこだ?」

 

「さぁ?」

 

最悪の予想が頭を過ぎる、そして机の上のメモを見つけた

 

『欲しい本が出ているので買いにいってきます 本当はおにーちゃんたちと行くつもりでしたけど疲れて寝てるみたいなんで1人で行ってきますね 龍花』

 

「「「なんてこった!?」」」

 

龍花が1人で街に出かけるなんて! 休みだからと言って2度寝した自分達の馬鹿さ加減に呆れながら。私達は慌てて街に出掛けていった

 

 

 

 

 

 

「早く帰らないとおにーちゃんが心配する」

 

本を買った後、子猫を見つけ余りに可愛かったので猫缶を上げてしばらく戯れる猫同士を見つめていて気が付いたら昼前、急いで帰らないと思い商店街を歩いていると

 

「どうすれば良いアルか?」

 

お店の前で溜息を吐くチャイナドレスにエプロンそして髪をシニョンでお団子にした小柄な女性がいた。悩んでいる様子が気になり私は

 

「どうしたんですか?」

 

そう声を掛けるとチャイナ服の女性は私を見て

 

「お嬢さん! アルバイトしないアルか!?」

 

「はい?」

 

そうした私は訳がわからないうちに髪を団子に結い上げられ、手渡されたスリットのない青いチャイナ服とエプロンを見つめていた

 

「可愛いから着ると良いネ!」

 

「でも、履歴書とかは?」

 

「なくても良いネ!! 龍花ちゃんは可愛いから無問題ネ!!」

 

にこにこという私より少し背が高い店長さん「バツ」さん

 

「はぁ……判りました」

 

「じゃあ、ワタシはビラを配ってくるね!!」

 

忙しくなるヨー!! と言いながら走っていくバツさんを見ながら

 

「とりあえずメールして、それから着替えよう」

 

成り行きだけど面白そうだから手伝ってみよう

 

「良いネ!! とっても可愛いヨ!」

 

「そ、そうですか?」

 

膝より少し長いチャイナ服の上にエプロンを着てから店に入るとバツさんが戻ってきていて早速準備を始めていた

 

「龍花ちゃんは料理出来るアルか?」

 

「一通りは出来ますけど。中華はあんまり作ったことないです」

 

「そうアルか、じゃあ今度教えてあげるネ。今日は注文とメニューを運んでくれれば良いネ」

 

渡された伝票をエプロンのポケットに入れて

 

「じゃあ外の看板を営業中にしてネ!」

 

「はーい!」

 

初めてのアルバイトが始まりました

 

 

 

 

~元暗殺者&外道神父~

 

「衛宮切嗣、今日は私が昼食を奢ろうではないか」

 

昔の仕事で何度か敵対や協力者だったりした、言峰綺礼と一緒に仕事を終えた帰り、奴がイイ笑顔でそう言って来た。

 

「断る。貴様の奢りと言えば泰山のマーボーだろう。僕はそんな物を食うなら、アイリの手作りのおにぎりを食って三途の川を渡る」

 

どうせ三途の川送りになるのなら愛妻の料理の方が良い

 

「まぁそう言うな。それにお前の妻のおにぎりなら私が捨てた」

 

「貴様なんて事を!?」

 

道理でカバンが軽いと思った、仕事(強盗犯の制圧及び爆弾解体)が終わった安心感からかと思っていた

 

「そういう訳だ泰山に行くぞ」

 

「離せーッ!!」

 

神父の癖にガチムチな綺礼に引きずられ泰山に行くと

 

「いらっしゃいませー」

 

青いチャイナ服の龍花ちゃんがいた

 

「龍花ちゃん!? 何してるんだい!?」

 

「切嗣さん、こんにちわ。何ってアルバイトですよ」

 

にこにこと言う龍花ちゃんは空いてる席に僕と綺礼を案内して

 

「オーダーが決まったら呼んで下さいね」

 

イスに腰掛け足をパタパタさせる龍花ちゃんを見ていると

 

「妻子もちで高校生を愛人か?」

 

「黙れ! 彼女は僕の家の近所に住んでる子だ。士郎とイリヤの友達だよ」

 

にやにやしている綺礼はメニューを見て

 

「激辛マーボー2つ」

 

「っおい!?」

 

「私の奢りだ、気にするな」

 

こいつ絶対悶絶する僕を見たいだけだろう!?

 

「はい、店長! 激辛マーボー2つ」

 

「判ったヨー」

 

龍花ちゃんはオーダーを通してしまった。これで退路は経たれた

 

 

「店長、お客さん来ないですね」

 

「その内、来るネ。綺礼さんも来たしネ。はい、完成アルよ」

 

「お待たせしましたー」

 

龍花ちゃんがマーボーを持ってくる。アイリの手料理と同じレベルだな。ここのマーボーは

 

「では頂こう」

 

綺礼がむううと唸りながらマーボーを食べるのを見ながら僕もマーボーを口に運ぶ

 

「!?!?」

 

辛ッ! 痛いッ!!

 

味覚が崩壊し痛みと辛味しか感じない。僕が喉を押さえ悶絶していると

 

「た、大変! どうぞ!」

 

龍花ちゃんが差し出してくれたコップの中身を一気に飲み干し

 

「!?!?!?ッ!!!」

 

先程の非ではない痛みが僕を襲う、

 

「あわわわ、神父さんなんで切嗣さんが苦しんでるんですか!?」

 

「ふむ。憶えておきたまえ。少女よ、辛い物に冷たい飲み物は逆効果だ、ぬるま湯か牛乳がいいだろう。あと私の名前は言峰綺礼だ」

 

苦しむ僕をにやにやと見る綺礼の解説を聞いた龍花ちゃんは

 

「そ、そうなんですか!? 店長! ぬるいお湯下さい! 綺礼さんですね、私は龍花です」

 

律儀に自己紹介をしながら厨房の人物にぬるま湯を頼む龍花ちゃん

 

「はいよー」

 

ぬるいお湯を持って来てくれた龍花ちゃんに礼を言ってから中身を飲み干す。一息ついた

 

「すいません。切嗣さん」

 

「いや……良いんだよ、龍花ちゃん」

 

悪いのはこの店と目の前の外道神父とこのマーボーだ、彼女に何ひとつ非はない

 

「少女よ、お代わりだ」

 

「あっ、はい。店長マーボーお代わりだそうです」

 

「もう準備してるアルよー。それとこれあっちのお客さんにネ」

 

綺礼の前にマーボーを置いて、僕の前にチャーハンを置く龍花ちゃん

 

「えーと、奢りだそうです」

 

「ありがとう」

 

米類と一緒ならこのマーボーの毒性も多少は低下するだろう。

 

「ありがとうございましたー」

 

結論……普通の米程度ではあのマーボーの毒性は低下しない……僕はふらつきながら家に帰りそこで

 

「キリツグ♪ ゼリー作ってみたの♪」

 

アイリのゼリーを目の前にし覚悟を決め、三途の川への直通チケットを口にした……

 

 

 

 

~赤い執事&英雄王~

 

「ん? 泰山に人がいる?」

 

久しぶりの休みを楽しむ為に散歩をしていた私は目を疑った。泰山それは全ての料理を唐辛子まみれにする料理人としては決して認めれるものではない。

 

「人がいるという事は何か変わったのかもしれんな」

 

私は興味が沸き泰山に足を踏み入れそこで

 

「いらっしゃいませー」

 

天使を見た……

 

「龍花? 君は何て格好をしているんだ?」

 

「チャイナ服ですけど?」

 

団子にチャイナ服、龍花の青い目と銀髪が妙に際立っている。そう一言で言うのなら「萌え」の一言しか言い様がない

 

(彼女か!? 彼女を客寄せパンダにか!?)

 

龍花はこの街では有名だ。そんな彼女がいれば泰山と言う魔窟にも人は来る。それを利用するとは何と汚いことか

 

「アーチャーさん、今満席なんですけど、相席でもいいですか?」

 

「あ、ああ構わない」

 

龍花に案内されその机に移動すると

 

「むっ、アーチャー」

 

「ギルガメッシュ……」

 

髪を下ろした我儘且つストーカーの疑いがある、ギルガメッシュがいた

 

「ギー君、注文決まりました?」

 

「そうだな、我は……オススメを貰おう」

 

「はい! オススメの激辛セットですね!」

 

「待て。オススメはそれなのか!?」

 

慌てる慢心王、良い気味だ、では私は野菜炒め定食でも……

 

「そしてアーチャーにも同じものを! 急ぎでな!」

 

「き、貴様!? 何て事を!?」

 

しかし止める間もなく龍花は注文を通してしまった。退路を完全に絶たれた

 

「貴様も地獄に落ちろ、アーチャー」

 

「その台詞、そっくりそのまま返そう。ギルガメッシュ」

 

互いににらみ合うこと数分。目の前に地獄が置かれた。赤・朱・紅・アカ……ただひたすらに赤い。デザートの杏仁豆腐でさえ赤い

 

「ゆっくりしてくださいね」

 

にこにこと笑う龍花を横目にレンゲを掴む。同じ様にギルガメッシュもレンゲを掴む。考える事は同じ

 

((こいつには負けん))

 

そしてレンゲを口に運び

 

「「!?!?!?ッ!!!」」

 

声にならない悲鳴を上げる。あちこちの席で同じ現象が発生している

 

「お水。お水」

 

パタパタと水を汲んで回る龍花

 

「くああ……貴様には負けん」

 

「ぐううう……それはこっちの台詞だ」

 

負けずともう一口マーボーを食べる

 

「「!?!?ッ!!!」」

 

味覚が崩壊していくのが判る。このままでは今日の夕食を作るのを士郎に任せたほうがいいかもしれない。味覚が崩壊した状態ではとても料理など出来ないからだ。額から大粒の汗を流しながらマーボーとチャーハンを完食したところで

 

「マーボーはお代わり自由ですけどどうします?」

 

笑顔で尋ねてくる龍花に

 

「ぜひお願いするよ」

 

「我にもだ」

 

龍花に笑顔で聞かれNOと言えるわけがない……私は味覚が崩壊するのを覚悟してお代わりが来るのを待った……

 

~10分後~

 

「アーチャーさん! ギー君!?」

 

ギルガメッシュともども口から赤いもの(マーボー)を出し机に突っ伏す

 

「ああ、龍花、大丈夫……答えは得た……私はこれからも頑張っていけるよ」

 

「それいう人違うと思います!!」

 

「此度の眠りは長くなりそうだ、リューカ」

 

「人の台詞を言ったらだめですよ! ギー君ッ!!!」

 

結論……迎えの士郎とエルキドゥが来るまで私とギルガメッシュは訳の判らないうわごとを呟いていたそうだ……

 

 

 

 

~過保護なお兄ちゃん&クラスメイトの皆様~

 

「何でアルバイトなんか!?」

 

「俺が知るかよ!!」

 

「心配だ」

 

龍花からのメールで書かれていたアルバイトをすることになりました。 場所は泰山という所です。飲食店というのが不安で不安で仕方なく、必死で走り泰山に行くと

 

「いらっしゃいませー、あっ、おにーちゃん♪」

 

「「「ごふうっ!?」」」

 

チャイナ服の龍花に噎せ返る、これを着せたのは店長か? 厨房を見ると良い顔でサムズアップする小柄な女性。確かにいい仕事はしているが何か方向性が違うと思う。ふと奥の席を見ると

 

「……ちっ」

 

セッテが不機嫌そうに舌打ちし

 

「まぁ落ち着けって」

 

「おう……ヴィータが」

 

チンクとセインまでもがいた

 

「えーと空いてるのはセッテさん達の近くですけど。良い?」

 

別に食事に来たわけではないが……まぁ良いか。私達は龍花に案内されセッテ立ちの隣の席に座った

 

「お前。何で杏仁豆腐ばっかなんだ」

 

セッテの前にはこれでもかと杏仁豆腐が。セインは普通にエビチリとチャーハン。チンクはシュウマイとウーロン茶が入っているであろうポット

 

「ここの料理は辛いと言ってな。これしか食べてないんだよ」

 

「兄貴余計な事をいうな!!」

 

セッテが赤面し叫ぶ、そうかこいつ辛いの苦手なのか

 

「注文をどうぞ」

 

「おすすめは?」

 

「マーボーお代わり自由の激辛セットです……これを食べてアーチャーさんとギー君が壊れました」

 

うん。それは絶対に止めておこう

 

「じゃあ日替わり定食で」

 

「店長。日替わり3つです」

 

オーダーを通す龍花は凄く楽しそうだった

 

(良い影響になるかもな)

 

龍花は今まで病院暮らしだったのでこういうのが楽しいのだろう。ならば止めろいうのはきっと良くない、私はそう判断し料理の到着を待った

 

「辛ッ!?」

 

「あはは、セッテは本当辛いのが駄目だな」

 

そう笑うセインの声を聞いていると私達の料理が来た

 

「日替わりの激辛マーボ丼です」

 

「「「……」」」

 

何これ? 泡立ってるし、匂いだけで目と鼻が痛いんだけど……

 

「食べないの?」

 

小首を傾げて尋ねてくる龍花、私達は覚悟を決めその物体Xを口に運んだ

 

「「「!?!?ッ!!!」」」

 

痛い、ただひらすらに痛い、辛いと言う味覚は限界を超えると痛みに代わるらしい

 

「美味しくないの?」

 

龍花がレンゲを取ろうとする。まずいこれは龍花に食べさせるわけには行かない。私とシグナムにヴィータは同じ結論になり、一気にマーボー丼を食べ始めた。一口ごとに喉が痛むが龍花がこれを食べればまた入院するかもしれないと思えば食べれない

 

ことはない

 

「兄の誇りか」

 

「そこまで大層な事かな?」

 

チンクとセインがそんな話をしてるのを聞きながら私達はマーボー丼を食べ終え机に突っ伏した。

 

「ああ!? おにーちゃんがなんで!?」

 

混乱してる龍花の声を聞きながら私達は意識を失った

 

 

 

 

 

おろおろしてる龍花を見た兄貴が

 

「龍花、非常に言いにくい事なのだがな。ここの料理は辛すぎる。きっと脳のキャパシティをオーバーしてしまったのだろう。なに安心しろ。私とセインが責任を持って家に連れて帰ってやろう」

 

めんどうだな、俺は帰……

 

「ありがとうございます。チンクさん、セインさん、セッテさん」

 

何故か俺までもが……

 

「俺は……」

 

違うと言いたかったのだがキラキラとした目で俺を見ている龍花にそういえず

 

「ちっ、今回だけだからな」

 

俺は自分と背丈の近いシグナムを強引に背負いながら

 

(調子崩されっぱなしだな)

 

どうも俺は龍花と相性が悪いらしい。どうも彼女にいわれると断りにくい……俺は溜息を吐きながら

 

「セイン。こいつらの家は?」

 

「ああ、行こう」

 

セインがヴィータを背負い歩き出したのを確認してから俺もその後を追って歩き出した……

 

残された龍花ははやての丼のそこに僅かに残ったマーボーをスプーンで掬い

 

「そんなに辛いのかな?」

 

そう呟いて口にし

 

「み、みにゃああああああッ!?!?」

 

猫の様な奇声を上げて昏倒した……

 

 

 

「これ辛くないですか?」

 

賄いといって出されたチャーハンを見る

 

「はは、大丈夫アルよ。それは海老とホタテの海鮮チャーハンね、そこの餡を掛けるともっと美味しいヨ」

 

にこにこいうバツさんに頷き餡をかけてから食べる

 

「美味しい」

 

「本場の味ネ。美味しいのは当然ね」

 

隣に座るバツさんに

 

「どうしてこんなに料理上手なのにあんなに辛いの作るんですか?」

 

「本場の味を知って欲しいだけネ」

 

難しいけどねと笑うバツさんに

 

「でも料理って……食べる人の笑顔の為に作るものだと思うんです。 本場の味を知って欲しいと言うのは判りますけど……それで食べてくれる人がいなくなったら意味ないです」

 

「それは……そうネ」

 

「なら最初は普通に作ったらどうですか?」

 

「む……料理は食べてもらわないと意味ないアルからね」

 

うんうんと頷くバツさんに

 

「じゃあまた今度来ますね。今度は皆に喜んで貰える物を作りましょう」

 

「そうネ、一度初心に帰ってみるアルよ。はい、これ今日のアルバイト代ね」

 

渡された封筒はやたら軽く中を見ると1万円札が2枚

 

「こんなに貰えないですよ!?」

 

「良いアル、良いアル。今日1日で1月分の売り上げが出たし、それに大事なことを思い出させてくれた龍花ちゃんにお礼ネ」

 

ぎゅっと手渡された封筒をどうしようかと思っていると

 

「さーて、明日の仕込があるから悪いけどもう帰ってネ?」

 

「バツさん。ちょっと」

 

ぐいぐいと背中を押され店の外に出されると鍵を掛けられてしまう。これではお金を返せない

 

「正当な報酬ネ。自分の好きなものでも買うといいネ」

 

扉越しにそう言うバツさんに

 

「あ……ありがとうございます。それじゃあ……あのまた今度」

 

「何時でも歓迎ネ! 今度は一緒に料理してみるアルか?」

 

楽しそうにいうバツさんに

 

「はい! 今度はお料理教えて欲しいです」

 

「良いヨ! いつでも歓迎ネ!」

 

「それじゃあまた今度」

 

もう一度また今度と言ってから私は家に帰り始めたのだが……

 

「おにーちゃん達ご飯食べれるかなぁ?」

 

それが凄く気になる私だった……

 

 

第14話に続く

 

 




今回はバツさんの所でアルバイトでしたが、どうでしたか? 面白かったのなら幸いです。次回は学園編で行こうと思っています、体育とか、他のクラスとの争いとか面白いかもしれないですよね?
それでは次回の更新もどうか宜しくお願いします
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