海鳴のお姫様!!   作:混沌の魔法使い

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どうも混沌の魔法使いです。今回の番外編は海鳴のお姫様のお正月版となります。 面白いかどうかには若干の不安は残りますがどうか宜しくお願いします



正月記念特別編 新しい1年の始まり

正月記念特別編 新しい1年の始まり

 

朝6時30分 皆で初日の出を見ようと言う話になり。士郎の家の庭に集まっていたのだが。ある一角だけ雰囲気がまるで違っていた

 

「にゅう……ねみゅい」

 

「ふあああ……ねむいよ~」

 

暖かい格好をしてしきりに欠伸を繰り返す龍花と陽花。龍花に至っては完全に呂律が回っていない

 

「……朝弱いからな」

 

「はやて。目に見えて動揺してるじゃないか?」

 

何時も冷静なはやてがつけようとしていた手袋を逆につけたり。ニットキャップを顔が隠れるまで深く被るといった動揺しているのを冷静に突っ込むエルキドゥ

 

「そこをどけ。セイバー、あの愛らしさMAXのリューカは記録に残すべきだ」

 

「黙りなさい。ギルガメッシュ、女子の寝ぼけた顔をとろうなどと許される物ではありません」

 

「そうだ。変態め!」

 

「変態は気持ち悪いですよ」

 

「はふ……ねむっ」

 

セイバー&王花達による龍花&陽花の護衛軍団は変態(ギルガメッシュの進軍)を防いでいた。何時もと変わらぬそんな和やかな風景だ。そんな事を考えていると全員の飲み物を買いに行っていた士郎達が戻ってくる。モードレッドは若干陰のある顔でセイバーと王花達の所に向かい。シグナムははやてとヴィータの所に歩いて行き。士郎は

 

「ほい、遠坂。コーヒーブラックでよかったか?」

 

「ありがと」

 

渡された暖かい缶コーヒーを受け取ろうと手を伸ばすと

 

「おにいちゃーん!!!」

 

「うおっ!? い、イリヤ!?」

 

背中から強烈なタックルを受けた士郎は目を白黒させながら振り返る

 

「私もちょーだい♪」

 

「ちょっと待て。まずは遠坂からだ」

 

「えーなんで?」

 

「お前炬燵に入ってたろ? 外で待ってて身体が冷えてる遠坂とか桜が優先だ」

 

イリヤをそう窘めてから

 

「はい。改めてどうぞ」

 

「ん……ありがと」

 

今度こそコーヒーを受け取り冷えた身体を温める、本当は紅茶のほうが良いのだが、買って来て貰った物に文句は言わない

 

「桜ー、ほい。お茶だ」

 

「あっはーい。ありがとうございます。せん……ふきゃっ!?」

 

「だ、大丈夫か?」

 

投げてくれって手を上げた桜に軽く投げ渡されたペットボトルの緑茶は、桜の額を捕らえた運動神経が悪いのにも程があると思う

 

「じゃあ、イリヤはほっとココアな」

 

「ココア大好き、ありがとう。お兄ちゃん♪」

 

猫撫で声でそういうイリヤに士郎は、はいはい。と返事をし自分の分のコーヒーを取り出し呑み始めようとしたところで

 

「おっ? 来たぞ!」

 

東の空から昇る初日の出を見て。飲みかけたコーヒーを机の上に置き

 

「はーやっぱ初日の出はいいな。それが友達と一緒なら尚の事だな」

 

「そうね」

 

隣で初日の出を見ながらそう返事を返すが

 

(まだ友達か……道は遠いわね)

 

このどこまでのお人好しの士郎と友達以上の関係になるのはきっともっと先の事になるだろう。でもまぁ……

 

(今はまだ友達でいいかな?)

 

私はそんな事を考えながら初日の出をのんびりと見ていた

 

なおうつら、うつらと舟を漕いでいた、龍花と陽花はちゃんとそれぞれはやてと王花によって起こされ初日の出を無事に見る事が出来ていた

 

 

 

 

 

「さて、新年明けましておめでとう」

 

「「「「「明けましておめでとうございます」」」」

 

切嗣さんは新年早々押し掛けてきた私達に何一つ嫌な顔をせずに笑顔がで迎え入れてくれた。にこにこと笑う切嗣さんだったが……

 

「明けましておめでとう。衛宮切嗣」

 

低く落ち着いた声に振り返るとそこには

 

「あっ、神父さん。 あけましておめでとうございます」

 

街外れの教会の神父さんである。言峰綺礼さんがいた、何かを悟ったような顔をしているのが特徴で。面白い人だ

 

「うむ。明けましておめでとう。龍花」

 

神父さんなのに物凄く身体の大きい綺礼さんが笑いながら。歩いてきた……ふと振り返ると切嗣さんやシロ君は顔が引き攣っている。何でだろう?

 

「はっ……か、帰れ!! 外道神父!!」

 

「神の徒に向かって酷い言い様だな。私はただ空港に向かう途中によったに過ぎん。直ぐに出て行くさ」

 

空港? 何しに行くんだろうか? 私がそんな事を考えていると綺礼さんは懐から人数分のぽち袋を取り出し

 

「お年玉だ。何かの足しにするが良い」

 

「良いんですか?」

 

差し出されたぽち袋を見ながらそう尋ねると綺礼さんは

 

「子供は子供らしく、ありがとうと言って受け取れば良い。なに気にするな……大人として当然の事だ」

 

にやりと笑い綺礼さんは来た時と同じ様にゆっくりと振り返りながら

 

「それではな。今年も宜しく」

 

そう笑い歩いて行く綺礼さんに陽花ちゃんと一緒に

 

「「お年玉。ありがとうございましたー」」

 

笑いながらそう言うと綺礼さんは振り返らずに右手を軽く上げ、門の外のタクシーに乗り込んだ

 

「……何か意外だ」

 

「そ、そうね。あの綺礼がお年玉をくれるなんてね」

 

シロ君と凛さんが引き攣った顔をしていると切嗣さんが

 

「ま、まぁ僕も一応用意して置いたんだけどね」

 

そう苦笑しながら差し出されたぽち袋を受け取る。毎年こうやってお年玉をくれる切嗣さんに

 

「いつもありがとうございます。切嗣さん」

 

「あ、ああ。いいよ、気にしないでね? 僕も士郎達も龍花ちゃん達にはお世話になってるしね」

 

にこにこと笑う切嗣さんを見ているとキッチンの方から

 

「そろそろ雑煮が出来る。誰か手伝いに来てくれ」

 

アーチャーさんの声がする。その声に真っ先に反応したのは

 

「じゃあ、私が行くわ!」

 

アイリさんだった。それを見たシロ君達は慌てて

 

「「「「いやいや!! アイリさんは座ってて!!」」」」

 

「大丈夫! 美味しいの作るから!!」

 

そう笑うアイリさんとは対照的に血の気の引いた顔をしているシロ君と切嗣さんの顔が凄いと思っていると

 

「新年明けましておめでとうございます。ご注文の振袖のレンタル持ってまいりました」

 

「あら! 早かったのね!」

 

呉服屋の店員さんが沢山の箱を抱えてくる。それを見ながら桜さんが

 

「あの? あれは一体?」

 

「これ? 皆の振袖。 初詣には着物を着るんでしょ? だから皆の分を頼んでおいたのよ」

 

にこにこと笑うアイリさんは

 

「こっちに運んでくれますか?」

 

店員さんを奥の部屋に案内する為に居間を後にした。それを見た切嗣さんは

 

「新年早々。病院送りは回避できたな……」

 

「え? あ、アイリさんって料理下手なんですか?」

 

モードレッドさんにそう尋ねられたシロ君は遠い目をして

 

「下手をすれば三途の川直行さ。 何でも出来る人だけど……料理だけは駄目なんだよ」

 

はぁと深い溜め息を吐くシロ君に暖かいお茶を入れていると厨房のほうからは

 

「そこをどけ。アーチャー、はやて。我が作ろうと言うに邪魔をするな」

 

「黙れ、金ぴか。その手の明らかに怪しい色の液体は何だ?」

 

「薬を盛ろうとするのは認められんぞ。ギルガメッシュ」

 

アーチャーさんとギー君。それにはやておにーちゃんの騒がしい声が聞こえてくる。私は

 

「見に行った方が良いですかね?」

 

「気にせんで良い。何時もの事だ。龍花みかんを食べるか?」

 

「ええ、何時もの事ですから気にしなくていいんですよ?」

 

王花ちゃんと星花ちゃんの言葉に少し気掛かりを感じながらも頷き。差し出されたみかんを食べていると

 

「待たせたな。雑煮が出来たぞ」

 

「リューカのもちは特別小さく切っておいたぞ! この我自らがな!」

 

「やかましい、金ぴか」

 

おにーちゃん達が雑煮を持って来てくれて私達の前においてくれます。見ると私のお椀のお持ちは小さく切ってあって食べやすそうになってました

 

「あろがとうございます、ギー君」

 

「む……なに、気にするな……当然の事だ」

 

そっぽを向くギー君にエンちゃんとアルトリアさんが

 

「友よ、その反応は気持ち悪い」

 

「ええ、吐き気がするほど気持ち悪いです」

 

「気持ち悪意を連呼するなあアア!!!! 泣くぞ! 我泣くぞ!!」

 

雑煮のお椀を置いてそう叫ぶギー君を見ながら貰ったお雑煮を食べる

 

「うん、美味しいです♪」

 

「本当だねー」

 

陽花ちゃんとにこにこと笑いながら作って貰った雑煮をゆっくりと食べ始めた

 

 

 

 

 

 

「居心地が悪いな」

 

私がそう呟くと士郎達もうんうんと頷く。女性陣は振袖の着付けを待っていると部屋からは

 

【よいしょー!】

 

【くわ。痛い痛い!! お腹痛いわよ!! リューカ!】

 

【我慢してください! ちゃんとしめねいと駄目なんですから!】

 

【大丈夫だよ。イリヤちゃん、イリヤちゃんは胸小さいから胸はしめても痛くないよ~】

 

【陽花! 泣くわよ! 私泣くわよ!!!】

 

どうも龍花が率先して着付けを行っているようだが、そこから聞こえてくる声は健全な男子高校生には少々刺激が強い

 

「若いねー。これくらい何でもないじゃないか」

 

「全くだ」

 

アーチャーと切嗣さんはからから笑いながらみかんを食べている。ここは恐らく年季の違いと言う奴だろう

 

【痛い!! 痛い!! 胸! 胸が潰れます!!!】

 

【んー固いです。凛さん手伝ってください。1人じゃ無理です】

 

【OK、その脂肪を圧縮してあげるわ!!!】

 

【きゃー痛い!! 姉さん!! 痛いですぅ!!!】

 

【全く、大袈裟ですね。サクラ……私も手伝いましょう。リューカ】

 

【セイバーさんまで!? って痛い!! 痛い!!! 無理! 無理です!! 胸が潰れます~】

 

桜の絶叫が隣の部屋から響いてくる……

 

「……気まずい」

 

「ああ」

 

士郎の言葉に頷いていると隣の部屋から龍花の声がし

 

【よし! 完成です!!】

 

【あう……胸とお腹が痛いです】

 

【少しすれば落ち着きますから。座っててくださいね】

 

【リューカちゃんがいてくれて助かるわー。良く考えたら私着付けできないわ】

 

【アイリさんらしいですね。じゃあ次は凛さんですね】

 

【お願いするわ】

 

「龍花って芸達者だな。はやて」

 

士郎のその言葉に私は

 

「知ってるだろ? 龍花は興味を持てばなんでも理解し覚えようとする。 確か2年位前に着物の着付けを覚えたいとか言ってたよ」

 

記憶力も頭の回転も速いのに、なぜか方向音痴かつ天然の龍花。頭の良さと常識の知識のバランスが取れてないと偶に思うときがある

 

「だよなー。何でああ言うの覚えれるのに道とか間違えるんだろうな」

 

ヴィータの言葉に頷いていると

 

【はい、OKです】

 

【どうかな? 似合ってるかな?】

 

【良いわよ、凛ちゃん。可愛いわー】

 

【ど、どうもアイリさん】

 

珍しい照れた口調の凛の声がするな……

 

【じゃあ、次は龍花ちゃんね】

 

【一人じゃ出来ないんでお願いしますね】

 

どうも次は龍花の番らしい……より一層落ち着かない気持ちになり。全員がみかんに手を伸ばしたところで

 

【背丈は殆ど同じなのに。なんでこんなにも胸の大きさが違うのかしら?】

 

【そうね。なんでかしらね? 背丈と胸の大きさが明らかにアンバランスよね?】

 

【うひゃっ♪ 胸触らないで下さい!!】

 

「「「ごぶうっ!? げほげほっ!?!?」」」

 

龍花のその声がした瞬間。殆ど全員が噴出し思いっきり咳き込んだ

 

「な、なにやってんだよ。遠坂」

 

「あははは、まぁ女の子は色々あるんだよ」

 

士郎と切嗣さんが気まずそうに笑う中

 

「げほっ!?ごほっ!?」

 

アーチャーが一際激しく咳き込んでいる。やはりこいつはロリコンの疑いがある。警戒を強めるべきだ……

 

【なんで。こんなに育ってるのかしら? 余りに不公平よこのボリュームは】

 

【そうだな。我も思うな、何ゆえ胸ばかりこんなに育っているんだ? 龍花】

 

【し、知りません!! 私は胸より身長の方が欲しいんです!! ひゃっ!? 陽花ちゃんなにするの!?】

 

【触ったら私も大きくなるかなって】

 

隣の部屋の女子勢は襖の向こう側に男子がいるというのを理解していないのだろうか? 

 

「このままただ待ってるのも詰まらん。何かゲームでもするか……それにこのままだと。落ち着かないのにも程がある」

 

金ぴかが鞄からトランプや花札を取り出す、どうも奴も落ち着かないので気を誤魔化そうとしているのだろう。これは良い判断だ、ゲームに集中すれば隣はそうは気にならなくなるから

 

「何をする?」

 

「ポーカー……優勝者は。リューカと2ショットと言うのはどうだ?」

 

「かってに龍花を賞品にするな」

 

「じゃあ、やらないのだな?」

 

「やる……」

 

ふふんと笑うギルガメッシュがカードを配る。そして全員の着付けが終るまでポーカー大会が始まった

 

「2枚交換です」

 

「はい、どうぞ」

 

切嗣さんとアーチャーがディーラーとなり、3回まで交換のルールで始まったポーカー

 

「勝負3カードだ」

 

「ふっ。私はフラッシュだ」

 

「甘いな雑種ども。我はフルハウスだ」

 

「おう、やるねー」

 

ギルガメッシュの運の良さが恐ろしいまでの発揮され中々誰も勝てない

 

「おまえ……いかさまをしてるんじゃ無いだろうな?」

 

「失礼な事を言うな。我がそんな物をする必要は無い。王たるものに幸運が付き纏うのは当然だろう?」

 

ぐっ……不味いな。こいつの運の良さは折り紙つきだ。商店街のくじ引きで1等から3等を連続で引き当てるとか言う事を平然とやってのける。いかさまはしていないだろう

中々勝てないことにむきになりポーカーをやっていると

 

「お待たせしましたー」

 

襖が開き龍花が顔を見せる。色取り取りの振袖に身を包んだ龍花達は私達の手元を見て

 

「ほら、なにやってるのよ。はやて達着替え終わったし行くわよ」

 

「あ……ああ、そうだなポーカーは終わりだ。行こうぜ」

 

「むっ、そうだな。この勝負は我の勝ちだな」

 

笑いながら言うギルガメッシュにエルキドゥが

 

「そうそう、ギル。リューカが皆と記念撮影をしたいそうだ。君の一眼レフを頼むよ」

 

「勝負をする意味がなかったか……」

 

「何か言いました?」

 

「いや、何でもない。さっ行くとしよう」

 

首を傾げる龍花にそう言って私達は初詣に向かった

 

「おい! 龍花と陽花がいないぞ!?」

 

「なに!? どこ行った!?」

 

「探せー! あの天然コンビを!!!」

 

神社で人の並に呑まれ姿の見えない龍花と陽花に一騒動あり……

 

「み、見つけたー!!」

 

「たこ焼食べてるって……私達の心配は?」

 

龍花と陽花は2人でたこ焼を分けて食べていて。自分達の心配は何だったのか? と思いはしたが。にこにこと笑う龍花と陽花にそんな事は言えず

 

「ほら、お参りして帰ろう」

 

「はい♪」

 

食べ終えたたこ焼のパックをゴミ箱を似捨てて立ち上がる龍花にアーチャーが

 

「やれやれ、折角昼食の支度をしてきたんだ。そうあまり買い食いするなよ?」

 

「えっそうなの? じゃあ食べるのやめよう♪」

 

「おい、アホの子。お前は食べる事しか考えて無いのか?」

 

「アホの子言うなーッ!!」

 

「くす。いいから行きましょう? 雷花ちゃん」

 

「くすん……僕に優しいのは龍花と陽花だけだよ」

 

にこにこと笑う龍花達はのんびりと賽銭の方に歩いていくのを見ながら、私達も賽銭箱の方に向かいお参りをしたあとおみくじを引いたのだが

 

「大凶……過保護な従姉妹と兄達に気をつけましょう?」

 

「モードレッド、お前……まさか」

 

「違います! 違いますから光の無い目で俺を見ないで下さい!!!」

 

モードレッドを睨むシグナムに

 

「中吉か。 なになに、魔王と妹に気をつけましょう? えっ? なにこれ?」

 

士郎があははと乾いた笑い声を上げ

 

「あっ大吉です♪ 今年も新しい出会いが多数あるでしょうだって」

 

「良かったねー龍花ちゃん。私も大吉だよ~何時も心配してくれてる過保護な人達に感謝だって」

 

龍花の新しい出会いが多数は不安になるな……またどこかでフラグを立てると言うことだろうか? そんな事を考えながらおみくじを引くと

 

「中吉 不仲の物と仲良くなると大切な者の新しい一面をしる?」

 

となりで難しい顔をしているギルガメッシュを見ながらそのおみくじを神社内の枝の結んでから

 

「よし、じゃあそろそろ戻ろうか、家で昼食を用意してるからな」

 

そういう士郎に頷きまた切嗣さんの家に向かって帰っている中

 

「リューカは何をお願いしたんだい?」

 

エルキドゥにそう尋ねられた龍花はにこりと笑いながら

 

「今年も皆で仲良く過ごせますようにってお願いしました♪」

 

そう笑う龍花は楽しくてしょうがないと言う笑顔を浮かべながら。のんびりと歩いて行った……真逆の方向に向かって

 

「「「「そっちじゃない!!」」」」

 

どうもまだまだ私達は龍花に振り回されそうだが、それもまた楽しい毎日だろうなと思ったが。それもまた楽しいと思った

 

 

 

 

正月記念特別編 新しい1年の始まり 終り

 

 




ほのぼのとギャグを目指して見ましたがどうでしたか? 面白かったのなら良いのですが。

今年もこんな感じでやって行こうと思います。次回からは通常の投稿に戻しますので。これからもどうか宜しくお願いします
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