私はマドルチェも使うので使い方は把握していますしね。まぁ把握していても上手くかけるかは別問題なんですがね
それでは今回の更新もどうかよろしくお願いします
第47話
放課後私は陽花ちゃんと向かい合ってカードを互いに交換して混ぜていた(シャッフルだっけ?)
雷花ちゃんと帰る約束をしていたんだけど部活だからちょっと待ってて欲しいといっていたので暇つぶしでカードをすることにしたのだ。
「むふー龍花ちゃんが楽しそうにやってるから私も買ったんだよ。勝負勝負♪」
カードを混ぜ終わり。互いにカードを交換する、王花ちゃんと星花ちゃんは観戦すると言ってそれぞれ私と陽花ちゃんの隣にいる。
「どっちが先?」
「わたしー♪」
そう笑う陽花ちゃんに先行を譲って手札を見る。うんまぁまぁだと思う
「じゃあ私のターンドロー。手札から「マドルチェ・マジョレーヌ」を召喚。効果でデッキから「マドルチェエンジェリー」を手札に加えて。カードを1枚伏せてターンエンド♪」
陽花
LP4000
手札5枚
マドルチェ・マジョレーヌ ATK1400
伏せ1
「じゃあ、私のターンですドロー。手札から「ローザミスティカ」を発動。このカードをゲームから除外してデッキから「薔薇乙女~眠りの鞄~」を手札に加えて。手札から「ローゼンメイデン 第3ドール 翠星石」を召喚して。「薔薇乙女~眠りの鞄~」を発動。カードを1枚伏せてターンエンドです」
龍花
LP4000
手札4枚
ローゼンメイデン 第3ドール 翠星石 ATK900
薔薇乙女~眠りの鞄~
伏せ1
「むー私のターンドロー。手札からマドルチェ・エンジェリーを召喚。効果でリリースしてデッキから「マドルチェ・メッセンジェラート」を特殊召喚するよ。効果でデッキから「マドルチェ・シャトー」を手札に加えて発動。墓地のエンジェリーをデッキに戻すね。シャトーの効果でマジョレーヌとメッセンジェラートの攻撃力は500UPするよ」
マジョレーヌ ATK1400→1900
メッセンジェラート ATK1600→2100
むむむ……攻撃力がアップしてしまいました。私のデッキには攻撃力の高いモンスターはあんまりいないから困るなあ……
「じゃあバトル♪マジョレーヌで翠星石を攻撃するよ」
「この瞬間。眠りの鞄の効果を発動します。翠星石を裏側守備表示にして、トークンを裏側守備で召喚。どっちを攻撃する?」
「左!「残念。鞄トークンだよ。マジョレーヌのATKを500ダウンさせるね」むーじゃあメッセンジェラートで攻撃!」
眠りの鞄は1ターンに1度だけだから翠星石を墓地に送るけど
「自分フィールドの「ローゼンメイデン」が破壊された事でゲームから除外されている「ローザミスティカ」を手札に戻すね。ターンエンド?」
「んーうん。ターンエンド」
陽花
LP4000
手札5枚
マジョレーヌ ATK1400
メッセンジェラート ATK2100
マドルチェシャトー
伏せ1
このままだと押し切られちゃうかな。私のカードは大量展開?向けのデッキじゃないらしいし
「私のターンドロー。手札から「ローザミスティカの原石」を発動。手札のローゼンメイデン「水銀燈」と「雪華綺晶」を公開してLPを1000払って発動します。手札・デッキから「ローザミスティカ」を2枚まで選択。そのうち1枚を墓地へ、もう1枚をこのカードと一緒にゲームから除外します。そして「人形師のシナリオ」を発動します。手札の「水銀燈」をデッキに戻して2枚ドロー。更にフィールドにモンスターがいないので更にもう1枚ドローします。手札に「雪華綺晶」がいるのでデメリットはなしです」
龍花
手札3枚→6枚
「更に手札から「ローゼンメイデン第2ドール 金糸雀」を召喚。効果でデッキから「ローゼンメイデン 第5ドール 雛苺」を手札に加えて。魔法カード「薔薇乙女~雪華綺晶の策略~」を発動。金糸雀をリリースして発動。ゲームから除外されている「ローザミスティカ」を墓地に戻してデッキから「ローゼンメイデン もう1人の第7ドール 薔薇水晶」を墓地に送ってターンエンドです」
「?龍花、モンスターを残さなくてよかったのですか?」
「はい。これで良いんです。星花ちゃん」
龍花
LP3000
手札5枚
モンスターなし
眠りの鞄
伏せ0
墓地 ローザミスティカ×2 翠星石 金糸雀 薔薇水晶
「じゃあ私のターンドロー!手札からマドルチェ・バトラスクを召喚。効果でデッキからマドルチェ・シャトーを手札に加えて。シャトーの効果で攻撃力を500UPするよ。それでメッセンジェラートで攻撃!」
龍花
LP3000→900
「この瞬間。墓地の「薔薇水晶」の効果を発動します。薔薇水晶とローザミスティカの欠片として扱っている「翠星石」と「金糸雀」をゲームから除外して「ローゼンメイデン 第7ドール 雪華綺晶」を特殊召喚します」
雪華綺晶 ATK?
「効果で陽花ちゃんの手札を2枚除外します。雪華綺晶の攻撃力はこのカードの効果で除外したカード×800UPします」
雪華綺晶 ATK?→ATK1600
「そしてリバースカードオープン「薔薇乙女~雪華綺晶の闇~」手札を2枚デッキに戻して発動。陽花ちゃんのフィールドのバトラスクを除外。この効果で除外したカードは「雪華綺晶」の効果で除外したことになり、更に攻撃力を800UPします」
雪華綺晶 ATK1600→2400
龍花 手札5枚→3枚
「むーターンエンドだよ」
「じゃあ私のターンドロー。雪華綺晶でマジョレーヌを攻撃「させないよ~♪「攻撃の無敵化」発動。マジョレーヌはこのターン。戦闘・効果で破壊できないよ。でもダメージは受けるよ」
陽花
LP4000→3000
「じゃあカードを1枚伏せてターンエンドです。そしてエンドフェイズに雪華綺晶の効果を発動。墓地の「ローザミスティカ」を除外します。これは維持コストなので攻撃力はアップしません」
龍花
LP900
手札4
雪華綺晶 ATK2400
眠りの鞄
伏せ1
墓地 ローザミスティカ
除外 翠星石 金糸雀 薔薇水晶 ローザミスティカ ローザミスティカの原石
「モンスターを召喚しないのか?」
確かにて札には通常召喚出来るモンスターはいるけど
「雪華綺晶がフィールドにいるとき通常召喚出来ないんですよ。維持コストもいるし……」
雪華綺晶は強いけど自分のエンドフェイズに「ローゼンメイデン」か「ローザミスティカ」を除外しないと自壊して2000のダメージを受けてしまう。強いけど使いにくいカードなんです
「わたしのターンドロー♪龍花ちゃん。私の勝ちなんだよ!手札から「マーマメイド」を召喚。マジョレーヌとマーマメイドでオーバーレイ「クイーンマドルチェ ティアラミス」そしてリバースカードオープン「サンダーブレイク」!手札の「マドルチェプリンセス」を墓地に送ってセットカードを破壊するよ」
「セットカードは「薔薇乙女~黒翼の天使」です」
このカードはフィールドのローゼンメイデン2体をリリースして。手札から「水銀燈」を特殊召喚出来るカードなんだけど、この状況では完全な死札だった
「そして「ティアラミス」のORUを1つ使って、墓地の「マーマメイド」を除外して発動!雪華綺晶を手札に戻して、ティアラミスで攻撃!」
眠りの鞄はローゼンメイデンモンスターがいないと使えないし……
「ああー負けちゃった……」
「わーい♪勝ちーッ!!!」
わーいって喜ぶ陽花ちゃんを見ながら。机の上においてあった「雪華綺晶」のカードを拾い上げて
(こんどはもうちょっと活躍させてあげるからね)
私のデッキのカードは全部女の子の人形のカードだ。どれも可愛らしいカードが多いのだが、雪華綺晶だけはどうしても哀しそうにしているように見えた。だから使うようにしてるんだけど、今回はだめだった
(今度はもっと使えるように考えてデッキを作ろう)
このデッキの中身の大本は変える気はないが、使えそうなカードはどんどん入れていこうと思いカードをデッキケースに戻して
「んー負けちゃいましたね」
「んふふ♪マドルチェは可愛くて強いでしょ?」
にこにこと笑う陽花ちゃんを見ていると王花ちゃんが
「いつまでも学校に残っていると怒られる。そろそろ帰ろう」
「ですね。雷花も「ボク参上!!!」……部活を終えたようですし」
がらりと扉を開けて飛び込んでくる雷花ちゃんを迎え入れて
「それじゃあ帰りましょうか?」
「だねー帰りにアイス食べよーよ」
「そうですね。それも良いですね」
今日は暑いからきっとアイスが美味しいと思う。陽花ちゃん達とそんな話をしながらのんびりと歩きながら、下駄箱にと歩き出して
(ん?モードレッドさん?)
廊下の影できょときょとしているモードレッドさんを見かけて私は忘れ物と言って王花ちゃん達から離れモードレッドさんの方に向かった
(あーどうすっかなー)
木曜日に見た母さんからの恐怖の手紙。そして姉貴からの命令。それをクリアする為にはリューカに何とか今度の休みに付き合って貰わないといけないが
(ガード硬いな、おい)
判っていた事だがリューカへのガードは超がつくほど固い。しかし誘わないと母さんが来る。それはなんとしても避けたい、だがこの状況で誘いに行けば死ぬ。どうしたものかと考えていると
「モードレッドさん?」
「ぬおっ!?リューカ!?」
いつの間にか俺の目の前にいたリューカが不思議そうな顔をして俺の顔を覗きこんでいる。だが首を傾げたいのは俺だ。さっきまで向こうにいたのに何故俺の目の前にいるのかが不思議でたまらないがこれはチャンスだ
「あのさ、今度の休みここに行かないか」
母さんから贈られてきた遊園地のチケットを見せると
「おでかけですか?んーおにーちゃんに聞かないと」
それは駄目だ殺される。シグナム先輩にもヴィータ先輩にフルボッコの上にフルボッコにされて殺される。しかしどうすれば
「リューカ。大変申し訳ないのですが。はやて達には秘密でお願いしたいのです」
「姉貴!?どこから来た!?」
「黙れ。へたれ。少し静かにしていなさい。リューカ。私達の母はそれは過保護な人なのです。はやて達と同じくらい」
……黒モードだと苛めてくるけどな。母さん……
「それでモードレッドが学園で馴染めているか不安だそうで、モードレッドが友達と一緒にいる写真を見たいと先日手紙で言って来まして、それで申し訳ないのですがリューカ。今度の休みモードレッドに付き合ってあげてもらえませんか」
さらりと嘘を言ったぞ姉貴。リューカはうーんと唸っていた物の手帳を見て
「そうですね。今度のお休みは特に予定も無いので良いですよ。モードレッドさんとアルトリアさんのお母さんが安心するように協力したいと思います」
騙してるのではとい罪悪感を感じるが、ここは姉貴に任せてみよう
「それではよろしくお願いします。それとはやて達には秘密で、私と出かけるということにしておいてくださいね」
「はい。判りました。じゃあ今度の休みに」
そう笑ってオーカ達の所に戻っていくリューカを見ていると
「ではモードレッド。紳士らしくリューカをエスコートして適当に写真を何枚か撮りなさい。それで良いでしょう……あと監視しているのでへんな事をすればはやてに密告しますので」
生命の危機は残っているものの俺は週末にリューカと出かける約束をしたのだった……
第48話に続く
デュエルメインでした。マドルチェは私の使うデッキの1つです。あとは「ギミックパペットRUM」とか「テラナイトRUM」
「融合」がおもに使うデッキです。次回は学園ターンをあと1回やって、日常に入りたいと思います。それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします