海鳴のお姫様!!   作:混沌の魔法使い

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どうも混沌の魔法使いです。今回は勉強会の後のイベントです。皆で夕食とそのための買出しです、色々と騒動を起こしてみようかなって思っています。天然×天然×天然の相乗効果の恐ろしさとか?をやれたらなあって思っています。それでは今回の更新もどうかよろしくお願いします


第58話

 

 

第58話

 

夕方5時ごろまで勉強をしそろそろ夕食の買出しに行こうか?と士郎とアーチャーが言った所でアイリスフィールさんが

 

「駄目よ。折角大勢居るんだからジャンケンで決めましょ?」

 

何故ジャンケン?と思ったがアイリスフィールさんは言い出したら聞かないので2人1組になろうとしたら

 

「面白いから皆でやりましょう♪」

 

皆って何回ジャンケンすることになるんだ?と思いやめさせようとしたが

 

「はい。じゃーんけーん」

 

もう始めてしまってとりあえずあいこになるだろうから、次は2人1組で提案すればいいやと思いながら手を出した

 

「ぽんっ!」

 

そして神様と言うのは相当悪戯好きなんだと私は思った。何故なら5人を除いて全員グーでその5人だけがチョキだった。そしてその5人が問題だった

 

「あらら。負けちゃったわね」

 

「ですね~ジャンケン弱いのかな?」

 

「私も負けちゃった♪」

 

「ええ!?あたし!うそ!?」

 

「わ、私もですか!?これはかなりの難題ですね

 

遠坂・セイバー・龍花・陽花・アイリさんに決まってしまった。その面子を見た私達は

 

(((駄目だ!このメンバーで買い物に行かせたら駄目だ!)))

 

全員の心が完全に一致した。天然1人でも大変なのにそれが3人。さらに遠坂とセイバーの2人では到底フォローできない。さらに遠坂にはうっかりがある。買い物に行って色々あって隣町に行ってしまう、それくらいのハプニングがあってもおかしくない。いや更に隣町に言ってしまう危険性だって十分に考えられる

 

「じゃあ、龍花ちゃん。陽花ちゃん。凜ちゃん、アルトリアちゃん一緒に行きましょうか」

 

「「はーい」」

 

「……ええ。いやいや無理無理無理。あたしだけじゃ絶対対処しきれないわよ!」

 

「これは幾らなんでも酷過ぎるというものではありませんか!?」

 

楽しそうに準備を進める天然3人に対して、遠坂とセイバーの顔色は真っ青だ。絶対に無理だとわかっているからだ。とは言え私達がついていくとも言いにくい、もう1度ジャンケンに持っていくことも難しい。アイリさんに聞かれないように

 

(どうする!?このままだと大惨事だぞ!?)

 

(言われなくても判ってる!今考えているんだ静かにしててくれ!)

 

(くうう……なんでこんなときに限ってリューカがジャンケンで負けるんだい?)

 

何とかしないと何とかしないと考えていると更にアイリさんが

 

「そうだ!バーベーキューにしましょう♪はやて君達は道具の用意をしてくれる?」

 

あ、これ詰んだ……思わずそう思うようなアイリさんの追加提案に絶望していると

 

「まあ待ちたまえ、アイリスフィール」

 

「あら?アーチャーどうしたの?」

 

アーチャーがアイリさんの説得に来てくれたのかと顔を上げると

 

「バーベーキューならば大量の材料が必要だ。荷物持ちが必要になるから私も付き添おう」

 

判断に悩むぞ紅執事。紅執事はロリコン疑惑があるから不安なのだが

 

「そうね。アーチャーに一杯荷物を持ってもらえば良いわね♪じゃシロウ君、はやて君。後よろしく♪」

 

そう笑って龍花と陽花を引きつれて門に歩いていくアイリさん。残ったアーチャーと遠坂に

 

「アーチャー。この際たのむぞ、龍花達が迷子にならないように気をつけてくれ」

 

「心配するな。3人くらいまでならば何とかなる。それよりもこっちの準備をしっかり頼む」

 

「フェイカー。邪なことを考えるなよ」

 

「私はロリコンではない。失礼なことを言うな」

 

ふんっと鼻を鳴らしてアイリさんの後を追って歩き出すアーチャー

 

「あーすっごい不安だけど行ってくる」

 

「頑張りましょう凜。私と貴女それにアーチャーならきっと何とかなると信じます」

 

「頑張れ。凜、セイバー。お前達になら出来ると信じてる」

 

「龍花と陽花をほって置くと何をしでかすか判らないので警戒してください」

 

「リン、セイバー頑張ってね。猫とかに気をつけてリューカは直ぐに追いかけてくから」

 

「えっと私はリューカのこと良く知らないけど、天然ってことは判ってるから。頑張って」

 

と口々に遠坂とセイバー激励していく。常に龍花に振り回されている王花やイリヤだからこそ言える言葉だろう

 

「すぴーすぴー」

 

なお雷花だけは勉強疲れなのか丸まって眠っていたりする。自由人の雷花らしい

 

「んじゃ、準備するか。肉とかはアイリさんに買ってきてもらうけど魚とか野菜はあるから、そう言うのの下拵えをしておこうぜ。モードレッドは料理できるか?」

 

「え。ああ。ある程度なら出来る」

 

「んじゃ野菜の下拵えをイリヤとクロエと一緒に頼む。俺はギルガメッシュとはやてと一緒にバーベーキューセットの用意をするからんで……王花達は」

 

てきぱきと指示を出す士郎だったが王花達の前で少し沈黙する。何をやってもらうか考えているのだろう

 

「そうだ!近くのコンビニで紙皿とかを買ってきてくれるか?金は出すから龍花とかは食材を買いに行ってるから多分紙皿とかまでは考えて無いと思うからさ。じゃ分かれてやろうぜ」

 

士郎の言葉に頷き土蔵に向かい中からバーベーキューセットを探しながら

 

(龍花大丈夫だろうか)

 

天然かつ迷子属性が3人。アーチャーと遠坂そしてセイバーの3人の頑張りに期待するしかない、私はそんなことを考えながらバーベーキューセットを探すのを再開した

 

「ぬおおおおお!!!」

 

「馬鹿か貴様は!!!」

 

「ってやばいやばい!!逃げろーッ!!!」

 

ギルガメッシュが詰んである物のを崩し、私と士郎はバーベーキューセットを2人で担ぎ、必死で土蔵から逃げ出したのだった。ちなみにこの惨事を起こしたギルガメッシュは

 

「む、無念……」

 

ガラクタの山に埋もれ瀕死状態だった。そんなギルガメッシュを見て私は

 

「準備が終わるまで放置しておくか?」

 

「……だな。うっかりだし」

 

ギルガメッシュも実は遠坂に負けず劣らずうっかり属性だ。準備の邪魔をされては困るので暫くこのままで放置するという方向性で決まったのだった……ちなみに準備が終わった頃に這い出してきて

 

「ダウトノ罰ゲームとしてアイスを買ってくる」

 

そう次げてふらふらとコンビニにと歩いていったのだった。わがままで傲岸だが1度決めたことはやるらしい。意外と律儀だという面を始めて知ったのだった

 

 

 

 

私は戦慄していた。龍花・陽花・アイリスフィールと言う天然属性が3人は強敵だが、凜とアルトリアがいれば何とかなると思っていただが現実は

 

「あら?あらら?龍花ちゃん♪お久しぶりねー」

 

「クラウディアさーん♪お買い物ですか?」

 

「うん。お買い物に来たんだけど綺礼さんとはぐれちゃって困ってたの」

 

更に驚異的な天然+迷子属性のクラウディア・O・言峰とエンカウントした。これはもう駄目だ、思わずそう呟くと凜が

 

「ねえアーチャーあれだれ?」

 

「言峰の妻にして、カレンの母。そして龍花に匹敵する迷子属性を持つクラウディア・O・言峰だ」

 

「んな!?あの外道の奥さん!?普通に綺麗な人なんだけど」

 

凜が驚くのも無理は無い。あの外道がこんな美人な妻が居るとは思いもしないだろうからな。アルビノと言うだけでも珍しいのに温和でぽわぽわした空気。どこからどう見ても人妻には思えないだろう

 

「リューカに似てますね。と言うかリューカが大きくなったらああなりそうです」

 

「陽花ちゃんって言うの?かわいー♪」

 

自己紹介を終えたらしくにこにこと笑いながら陽花の頭を撫でているクラウディア。龍花が大きくなったらこうなりそうっと言う感じの雰囲気をしている

 

「むふー」

 

クラウディアの母性で陽花が借りてきた猫のように大人しくなっているなと考えていると

 

「ふー漸く見つけたぞ。クラウディア」

 

「あ、綺礼さん。ああ、良かったやっと会えた♪」

 

嬉しそうに笑うクラウディアとは対照的に疲労の色が濃い綺礼はふーと大きく息を吐き牧師服の袖で汗を拭いながら

 

「何故隣町に買い物に行って、いつの間にか海鳴に戻ってきているんだ?」

 

隣町からこっちに来たのか!?どういう方向音痴ならそんな事が出来るんだ!?

 

「綺礼さん。何か龍花ちゃん達バーベキューするんですって」

 

「クラウディア。先にどういうことか説明してはくれないのか?」

 

「アイリさんも良いって言ってますし、ご一緒させてもらうのはどうですか?」

 

「……私の話は無視するのか?」

 

言峰ががっくりと肩を落としている。悪意が無く子供っぽい龍花にとても似ているクラウディア。もしかすると言峰はクラウディアが苦手なのかもしれない

 

「大丈夫ですか?」

 

言峰と面識の無いアルトリアががっくりと肩を落としている言峰に声を掛ける。その仕草に思わず私と凜の視線が移るその一瞬で

 

「はっ!?い、いないぞ!?」

 

「う、嘘!?本当にいないどこに行ったの!?」

 

そのほんの一瞬で龍花・陽花・アイリスフィール・クラウディアの姿を見失った。言峰ははあっと深い溜息を吐き

 

「ステルスか」

 

「いや。その理屈はおかしい」

 

生身の人間がステルスなんて使えるわけが無い。こいつも大分追い詰められているのかもしれない

 

「では私はクラウディアを探しに行くのだが、手伝ってくれるかね?」

 

手伝うも何も隣町からこっちにきてしまうような方向音痴と龍花が一緒に行動する?そんな恐ろしいことを放置できるわけが無い

 

「手伝うに決まってるでしょ!綺礼!どっち行ったの!?」

 

「それが判らないから困っているのだよ。凜」

 

道は2つどっちに行ったか判らないとなれば

 

「2人2人で行こう。私と言峰、凜とアルトリアだ。見つけたら携帯に連絡してくれ」

 

こうして私達は買い物に来たはずなのに迷子になった大人2人と子供2人を探すために本気で走り出したのだった

 

 

 

 

 

 

「あーもう!いない!あの一瞬でどこまで遠くに行ったのよ!」

 

目を離したのは30秒以上1分未満。それなのに龍花達の姿はどこにも無い

 

「瞬間移動とかですか?」

 

「んなわけないでしょ!どこの戦闘民族よ!」

 

だがあの一瞬でこれだけ走っているのに姿を見つけることが出来ないとなるとあながちおかしくないのかもしれないと思う自分が居るのが怖い

 

「もう毎回こんなことになるのなら首輪でもつけたほうがいいのかしら!」

 

「いや。リンそれはやめたほうが良いとおもいます。はやてとかが暴走しかねないのでは?」

 

龍花に首輪。あの純粋無垢な龍花に首輪がついていると考えよう。座っているだけでも兵器の類にまでランクUPするんじゃないだろうか?それだけの破壊力がある

 

「冗談よ。本気にしないで」

 

そんな龍花を放置していたらはやてとかの理性の鎖が簡単に消し飛ぶと判りきっている。だからそんなことをする気は無い、もしするとするのなら

 

(GPSつきの動物のアクセサリーとかを身につけさせればいいと思うのよね)

 

そうすればどこにいても直ぐ判る。龍花をほっておく危険性を考えればそれくらいは十分いいはずだ

 

「あ!リンいましたよ!」

 

セイバーの声に立ち止まると

 

「うーん。これってバーベキューにしたら美味しいかしら?」

 

「美味しいよ~脂身が少なくて食べやすいよ。バーベキューにはぴったり!」

 

「でもおにーちゃんとか男の人も居るんです」

 

「それならこれだねカルビ。焼肉って行ったらこれだよ!」

 

龍花達は商店街の肉屋でバーベーキュー用の肉を選んでいた

 

「あ、綺礼さんは骨付きってやつが好きなのよ。それはある?」

 

「ありますよ。奥さん、美人だからまけちゃうよ!」

 

「わぁ店長さん太っ腹だねぇ~」

 

「いやーそれほどでもないよ♪

 

龍花とかのキラキラした目で見られた肉屋の店長がデレデレとおまけや値引きをしている

 

(どうします?リンもう少し様子見をしますか?この様子ならかなり値引きしてもらえそうですよ?)

 

確かにこのままもう少し待って大分値引きしてもらってから合流したほうがいいかもしれない

 

「あ、そうだ。これ新製品のウィンなーの試供品なんだけど良かったら持って行ってよ」

 

凄いわね。特に何もしてないのにどうしてここまで出来るんだろう?あたしがそんなことを考えていると買い物を終えた龍花達がよ

いしょっと重そうに荷物を持って歩いていてくる。それを見て携帯のからメールでアーチャーに発見とだけ送り

 

「龍花~もう探したわよ」

 

「リューカ勝手に歩き回られたら困ります」

 

今やっと見つけましたって言う感じで話しかけると

 

「あ、ごめんなさい。私なの……可愛い白猫がいてつい」

 

クラウディアさんか!?こんな所まで龍花に似ていると

 

(恐ろしい人ねセイバー)

 

(ええ。この人畜無害と言う顔をしておいて、クラウディアはリューカと同じタイプですね)

 

見かけの可憐さと大人しさに絆されると振り回されることになるタイプだ。陽花とアイリさんは

 

「美味しいわね♪また今度これを買いにきましょう?」

 

「はい♪おいしーです♪」

 

試供品のウィンナーを食べてホクホク顔だ。それを見てあたしとセイバーは確信した。龍花はクラウディアさん。陽花はアイリさんに似ているのだと、天然・ぽわぽわで子供っぽい龍花達と天然・ドジっ子なのが陽花達。似ているが属性が微妙に違うのだ

 

(ここの違いは気をつけないとね)

 

似ているがこの微妙な違いで大きく行動パターンが違うので気をつけておこう。そんなことを考えていると

 

「龍花。ああ、勝手にうろちょろしないでくれたまえ」

 

「クラウディアもだ、猫を見つけたのか?それとも犬か?」

 

汗だくのアーチャーと綺礼がそう声を掛ける。2人とも表情こそいつものままだが顔が死んでいる。相当走ったのだと一目で判る

 

「まぁ何はともあれ見つかってよかった。荷物は私と言峰が持っていこう。凜とアルトリアは……あの自由人を止めろ!!!」

 

突然怒鳴ったアーチャーに驚き振り返ると

 

「にゃーお♪」

 

「「猫だーッ♪」」

 

白い三毛猫を見て目を輝かせている龍花とクラウディアさんの姿が。またさっきの繰り返しになる事を恐れたあたしは

 

「ほ、ほら!はやてとかが待ってるから早く帰りましょう!」

 

「そうですよ、リューカ!余り待たせるのをも悪いですからね!」

 

あたしとセイバーは慌てて龍花とクラウディアさんの背中を押して家のほうへ歩き出したのだった

 

 

 

 

 

 

龍花の日記 ○月某日より抜粋

 

皆でお勉強会はとっても楽しかったです。今までこんな事が無かったので余計に楽しく思えました

その後はシロ君の家で夕食。アイリさんの提案でバーベーキューにすることになったのでヴィータ兄とシグ兄にもこっちに来るようにメールして、皆で準備をしました。凜さんが野菜を切るのが凄く早かったです。和食は苦手だけど中華が得意だから早いのかな?

それに皆でわいわい食べるのは楽しいと思いました、だけど

 

「泰山のマーボーの出前だ。さぁ机の上に並べるぞ」

 

バツさんの激辛マーボーの出前を取って物凄くイイエガオで笑っている綺礼さんが少し怖かったです

 

「うん。偶に食べると美味しいわね。綺礼さん」

 

「そうだろう。クラウディア」

 

クラウディアさんが平然と食べているのが更に怖いと思いました。あれ物凄く辛いのに

 

「リューカ。ほらしっかりと食べるんだ」

 

「友よ。量と言うものを考えるべきだ」

 

ギー君が私じゃとても食べきれない量のお肉と野菜を持ってきてくれて、エンちゃんに怒られて

 

「あーたまにはこういうのもいいなあ」

 

「そうだよね。お兄ちゃん。あーん」

 

「ほい。あーん」

 

イリヤちゃんはシロ君にあーんしてもらってにぱーと笑ってました

 

「「もっきゅもっきゅ」」

 

アルトリアさんとモードレッドさんは無言でもぐもぐと食べ続けていて。なんか近寄りがたい雰囲気をしてました。アーチャーさんは頭にタオルを巻いてお肉や野菜を焼きながら時折自分も食べながら

 

「焼けたぞ。部活で疲れたんだろう。肉を食え肉を」

 

部活に行っていたシグ兄とヴィータ兄のお皿にどんどん肉と野菜を盛っていました。

 

「ごっはんー♪」

 

「もっと落ち着いて食べろ。アホの子」

 

「はむはむはむ♪」

 

「聞いてないな全く。陽花は何を食べる」

 

「おにぎり♪」

 

「……どうぞ。陽花」

 

王花ちゃん達はわいわいといつものように仲良くご飯を食べてました。私はおにーちゃんの隣に腰掛けて

 

「たのしいねえ、おにーちゃん」

 

「だな。こういうも悪くない」

 

友達が居て、おにーちゃんたちが居る。こんな楽しくて嬉しい事は他に無いと思います。ずーとこんな風に楽しい毎日が続けばいいなって思います♪

 

第59話に続く

 

 




夏休み中ってことで色々とやってみたいと思っています。手始めに藍越学園の皆様との再会とか面白そうですよね。次回はそんな感じで進めて意向と思います。あとは近い内に龍也さんとかはやてとかも出したいですね。夜天バージョンのを。なんか面白いことになりそうですよね?それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします
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