どうも、エガえもんです。特にいうことないので、それでは…
アキト「おい、たまには俺にもしゃべらせろよ。」
作「あ、久しぶり。元気?」
アキト「おかげさまでな。まあ、そんなことはどうでもいい、それでは第8話はどうぞ!」
アキトside
う〜ん、よく眠れたなぁ・・・さて、飯でも食うか。
「おはようございます。」
「おう!昨日はお楽しみでしたね!」
「どこかで見たぞ・・・そのネタ・・・。ってか何でそんなに怪訝な目で見てくるの!?何も無かったから!」
「ほんとか〜?あの後見つからなくて、てっきりあんな事やこんな事でもしてると思ってたんだがなぁ・・・。」
「そんな事出来るわけ無いだろ・・・一応相手は歌姫だぞ・・・スキャンダル過ぎるだろ・・・」
「案外そんな事無いんだな、これが。7年前に銀河の妖精 シェリル・ノームと超時空シンデレラ ランカ・リーの2人はなんか同じ男を取り合ったとか何とかって噂があったし。 何かと縁があるもんだぞ。 」
「マジかよ・・・こっちだと画面かLIVEでしか見た事無かったわ・・・。」
「まぁ、これも世界の違いって奴だな。あっ、飯出来たぞ」
「おう。ありがとな!」
「気にすんな!」
そんなこんなで朝食を食べた後、俺はエリシオンへ行った。いつも通りの訓練と勉学をしようとしていたが、何故か艦長に呼び出された・・・。
「失礼します!アキト少尉ただ今出頭しました!」
「すまんな、突然呼び出したりして。」
「いえ、それで・・・用件とは何でしょうか?」
「いや・・・君は一人であの機体を修理しているだろう、それを・・・」
あぁ、辞めて欲しいのか。確かにケイオス側の気持ちを考えたら訳分からん機体を修理しているなんて何が起こるか分かったもんじゃないしな。
「我々の方で手伝わせて貰えないかな?」
ん?手伝わせて貰える?
「えっ?本当ですか!?」
「ああ。お互いの技術の向上にもなるからな。」
「ありがとうございます!」
「ただ、一つ聞かせてくれ。何故あの機体を修理していたんだ?」
「・・・・・・一つ良いですか。あの機体は俺を守ってくれたからですかね・・・本当なら死んでたはずなのに今こうして世界を渡ってここにいる。だからあいつへの恩返し・・・後はあの機体に初めて乗った時に他の機体だと味わえなかった風を感じたからですかね・・・視界は狭いはずでコックピットだから感じないはずなのに・・・」
「そうか・・・お前もか・・・。なるほど。いや、まぁ
やましい理由だったら不味いからな、すまんな。改めてこちらこそよろしく。早速明日から整備班に作業に取り掛からせてもらうよ。あと、今日はオーディションがあるため訓練及び教習は無いからな。」
「了解です。失礼しました!」
やったね!ケイオスのバックアップも受けて貰えるよ!
「お前さんどうやらいい事があった見たいだな。」
「隊長。そういう隊長こそなんかいい事でもあったんですか?」
「いやぁ、いいバレッタクラゲがなぁ・・・と、言うのは本音だが冗談だ。アキトもしかしたらお前に後輩出来るからな。」
「はぁ?」
「とりあえず行くか?メッサーも付いてくるらしいし。」
「了解です。」
そのまま少し歩るくと甲板に出た。あー!あの時の民間人じゃねぇか!そんな事はいざ知らずアラド隊長は話し始める
「この間は見事な操縦だったな。デルタ小隊隊長アラド・メルダースだ。」
「直に撃ち落とされましたけど。飛行機飛ばすのは初めてだったんで。」
「だが、バトロイドの操縦は手慣れてる。」
「ワークロイドは仕事で使ってたから。」
「なるほど。」
「随分転々としているようだな。惑星『リスタニア』『グレゴル』。その都度仕事も変わっている。」
「それが!?なんだよさっきから。そっちから呼び出しておいて。」
「貴様・・・」
「メッサー中尉。初対面の相手から経歴を暴露されたら嫌になります。隊長もそんな事するために来たんじゃ無いでしょう。」
「ああ、いやなに。その気があるならうちで飛んでもらおうかと思ったんだがな。」
「・・・・・・」
「どうだった?空を飛んでみて?」
「どうだったって・・・」
「落ちれば死ぬ。命懸けだ。だがそれでも飛び立つ。それが風を感じちまったもんの宿命だ。お前も風を感じたんだろう?後は飛ぶか飛ばないか。命を賭ける覚悟があるか。」
命を賭ける覚悟か。俺には・・・ん?あいつ何をやって・・・落ちたァ!?
「お、おい!?」
アラド隊長から慌てた声が聞こえる。
その時、唐突に風が流れてくる。
「はっ、こいつ!」
「風に乗っただと!?」
「いい感じだ。」
凄いな・・・あんな事普通は出来ないしやろうとも思わないぞ・・・。
すると
「軍隊は嫌いだ。」
「俺もだ。」
「人に指図されるのも。だから好きにやらせてもらう。」
「ご自由に。」
「隊長。」
「いいんですか?」
「俺は・・・コイツで空を飛ぶ。」
こいつ・・・格好良いな・・・。ん?ミラージュさん?あ・・・
「離れろ!」
「ちょっ!?ミラージュさん?」
「私の機体に・・・触るな!」
あ~また大変な事になりそうだ。
sideout
ハヤテside
俺は今まで色々な星を回ってきた。その度に色々な仕事をしてきたが、結局はどんな仕事も長続きしなかった・・・。でもあの時に風を感じた。これなら・・・!
「私の機体に・・・触るな!」
は?なんだよ・・・一体・・・。
「アラド隊長、なんでこんな奴を!」
俺をスカウトしてた隊長らしい人は肩をすくめるだけで
流してる
「戦場を舐めるなと言ったはずよ!」
「ドンパチしたいわけじゃない。俺は空を飛びたいだけだ。」
「飛びたいだけ?そう・・・それじゃ・・・」
え?何・・・周りがあーって顔してるけど・・・
sideout
アキトside
ミラージュさんがキレてハヤテを連れてった後はまぁ・・・・・・想像の通りだ。あれはきっと無理だなぁ・・・。
あ、チャックも来たのか。
「ミラージュの奴、相当キレてましたね」
「ですが、自分もミラージュ少尉に同意見です。まだ奴は戦場の恐怖を知らない。」
「しかし、あいつは大丈夫か?」
「多分・・・大丈夫じゃ無いでしょうね・・・EX-ギアも付けてない状態であんな高度連続機動・・・ちょっと取ってきていいですか?」
「何を?」
「酔い止めと吐いても良いような容器」
何で・・・みんな・・・ってかメッサー中尉までも「あっ…(察し)」って顔してるよ・・・。これは早めに行かないとな・・・。
・・・
俺が酔い止めと吐くようの容器を取っきた直後
2人が戻ってきた・・・ミラージュさんは晴れやかになってるけど・・・ハヤテは・・・
「俺は・・・絶対に・・・空を・・・」
あ、ヤバい・・・気がつくと俺は久しぶりに全力で走っていた。そしてミラージュさんを離して、ハヤテの口元に容器を当てると、同時に オェェェェェェェェェという音と酸っぱい臭いが・・・ミラージュさんは呆然としてる・・・
「ふぅ・・・疲れた。大丈夫かよ・・・。」
「お、おう・・・オェェェェェェェェェ」
「駄目じゃねぇか。隊長、とりあえず医務室に連れていきますね。」
「お、おう。分かった。後はミラージュ、お前にハヤテ候補生の訓練教官を命じる。」
「はぁ!?」
「一月で使えるようにしておけよ。」
そう言ってアラド隊長は出ていった・・・あれ?メッサー中尉何処に行ったのだろう・・・まぁ鍛錬だろうな。
それにしても最後に爆弾ぶち込んでいったなぁ・・・。
なんか・・・後ろでからかっているチャックがミラージュさんに巻き添いを食らっている様な会話が聞こえるが、気にしないことにして、とりあえず医務室に連れて行くとしよう。
sideout
はい!今回はフレイア推しの自分ですが、オーディションのところは本編と同じなのと、主人公が絡ませにくいので、カットしました。ハヤテ入隊のみです。ミラージュさんをゲロの脅威から守りました。
次回、MISSIONPHASE_09 自己紹介、審判のテスト
次回は遂にフレイア出せるぞ!よっしゃァァァァ!