こちら(本編)は約1ヶ月半ぶりの投稿・・・!
一応生きてはいたのですが・・・中々ネタが思いつきませんでした。すみませんでした
何よりウィンダミアsideが・・・ね。結局、無しにしました。単純に主人公ほぼ関わり無いのに書くとか大変だったので。
要所要所でしか出したくねぇな・・・。もしくは空中騎士団の誰かをライバルにするかとか。ただ、そうなると相手(ライバルポジ)は決まってますけど。
とにかくウィンダミアside、今回はありません!
それではどうぞ!
アキトside
ハヤテ候補生がハヤテ・インメルマン准尉 デルタ6になって数日、惑星ボルドールでのワクチンライブをやる事が決まった。フレイアはデビューライブ、ハヤテは初陣と言った所か。ここ数日は航空ショーのスタントの練習が多くなる中、俺はそれには参加しなかった・・・と言うより出来なかった。理由としては
〜作戦会議〜
「アキトはエアショーには参加じゃないからな。」
「へ?どういう事ですか、それ。」
「アキアキが今使っているVF‐31A カイロスはジクフリちゃん達のとは違ってフォールドカーボンを使っているのと、フォールドウェーブシステムが無くて・・・歌での効果を増幅するとかは出来ないんだ。あ、でも今改修しているセイバーちゃんには空いたスペースにフォールドクォーツを設置、フォールドウェーブシステムも入れる予定だから安心してね〜。」
「まぁ一人だけカイロスってのもなぁ・・・。そんでだ、アキト、お前の役目はステルスを使用して付近で待機、非常時に俺たちより先に対処といった所か。」
「それ俺の存在いるんですか・・・。と、言うよりなんでハヤテにはジークフリートが・・・」
「まぁドンマイ、アキト!その代わりライブはちゃんと撮っておくから安心しとけって!」
「そういう問題じゃねぇよ!はぁ・・・・・・了解です。」
「まぁ、こう言うだろう?地味なクラゲほど味は深いって。」
「知りませんよ!」
〜回想終了〜
と、言うことである。ちなみに今日はライブ3日前、そしてフレイアのワルキューレデビューのなんかパーティだそうだ。最近パーティ関連多く無いか?まぁC.E時代が少なすぎただけなのかも知れないな。血のバレンタインやエイプリルフール・クライシス等で悲しい事が多すぎるんだ・・・ちっ。話を変えよう。
まぁそれはそれとしてんでもって今そのパーティ中だ。今日は折角だし名産の生クラゲでも食べようかな。
「えー、うわっと!?」
「と、いうわけで、フレフレとハヤハヤ、アキアキのデビューをお祝いしてー!かんぱーい!」
「ようこそ!ケイオスへ!!」
と、アーネスト艦長の演説は見事にマキナさんとオペレーターのニナ・オブライエンさんの音頭でカットされてしまったのは言うまでもあるまい。そしてフレイアの挨拶に移る訳だが・・・
「フレイア・ヴィオン!命懸けで頑張ります!!」
凄い初々しかった。いや・・・最近そういうの見てないから新鮮に感じるよね。でも凄い大袈裟だな。それはハヤテも分かってたようで、
「相変わらず大袈裟・・・」
「だな。」
「では期待のルーキー達からも一言!」
「はぁ!?」
「フレイアちゃんだって言いきったんだぞー。男ならビシッと決めろー!」
ハハハッ・・・ん?ルーキー達?
「なぁ・・・チャック?もしかしてそれは俺も」
「もちろん!」
「何でだァァァ!」
「だって簡単な歓迎会しかしてないだろ?」
「仕方ないな・・・。そんじゃまずハヤテからな〜。」
「この野郎ッ・・・ハヤテ・インメルマンだ。デルタ6をもらったからには全力でやってやるよォー!」
「考えて無かったからか投げやりになったか。ほとんどの人がご存知だと思いますが、デルタ5、アキト・D・ヴェロニカです・・・・・・・・・・・・俺も全力でやってやるー!」
「結局お前も投げやりじゃねぇか!」
「「「アハハハハ!」」」
と、そんな事があったが楽しむとしようか。
と、俺の頼んだラーメンと生クラゲが届いた頃、
フレイアがこんな事を言っていた。
「ワ・・・ワクチンライブか・・・。」
「それにしてもいきなりですよね、まだ入ったばっかなのに・・・。」
「ランドール自治政府からの要請。最近ヴァールの発生危険率が上がってきたからって。」
「でもそもそもなんでライブなんだ?録音して放送とかじゃ駄目なのかよ?」
「それは言えるな。確かにプロパガンダとして歌姫を使うのはアリだと思うが・・・俺らもしてたし。だけどそれも自陣の安全なところでやっていた訳で。わざわざ暴徒が出る戦場に出して歌わせるなんて聞いたこと無いんですよね、幾ら治療とはいえ。別にワルキューレの皆を疑ってるとかは無くて普通に危険過ぎるかなと。それこそハヤテの言う通り録音放送の方が安全じゃ無いんですか?」
「私達が歌うと『生体フォールド波』っていうのが発生するの。それが『ヴァール』に効くんだけど、録音したりデータ化したりすると効力激減。」
「「「へー。」」」
「やっぱり、生が一番。」
生クラゲを頬張りながら恍惚とした表情を浮かべるレイナさん。一瞬何だかよくわからん間が流れるがすぐさま戻る。
よし俺も食べるか・・・あれ?俺の生クラゲがねぇぞ・・・
「ごちそうさま・・・」
「え・・・?」
そこにいたのは生クラゲを口いっぱいに頬張ったレイナさんが・・・。くっそォォ!
「ドンマイ、アキト。」
「ごめんね〜、ほらレイレイも!」
「・・・・・・フッ」
「こ〜ら〜!」
「いや、もう大丈夫ですから!」
「一応私達も防御兵器はあるわ。私達が操っていた三角状のドローンがあったでしょ?」
「そう言えばありましたね・・・あれ防御兵器だったんだ・・・」
「ドローンで防御兵器になるからね。一応アキアキ以外の機体には全部付いているんだけど。」
「そういえばなんでアキトはVF‐31とはいえカイロスなんだ?VF-31ジークフリードに乗り替えてもいいだろうに。」
「まぁ、気にする事は無いだろうな。ワルキューレのサポート受けられるか無いかの違いだろうし。万が一ヴァールになったら助けて貰うさ。」
「まぁ・・・そうだね、アキアキ。デルタ小隊用のVF-31・・・アキアキ以外の奴にに積まれているのはフォールドカーボンじゃなくフォールドクォーツ。希少なものだから用意に時間がかかるの。さらにデルタ小隊用機は火力を極力抑えられ、各パイロットに合わせたチューニングが施される。だからその分火力では同レベルの機体に遅れを取るためその穴埋め・・・って言うのが建前。本音はただその時には用意出来なかったって言うのじゃないかな?一応アキアキ用ににチューンはしてあるけどね。 」
「『ワルキューレ』との連携を重視されるからそれぐらいの改造は基本。」
「フォールドクォーツの希少性を考えると量産は難しいのでしょう。ハヤテの機体の準備が間に合って良かったと思いますね。」
「だからなんで俺の奴をを俺にくれたのかって話なんだよ。アキトの方が良かったんじゃ無いか?」
「そうだったね・・・。」
「まぁ別に良いですよ。あいつが直れば乗り換える予定なので。完成までの繋ぎと思って諦めますよ。」
「何だよ、お前他に機体があるのか?」
「え?知らなかった・・・あ〜。話して無かったからな。今度話すよ。」
「アキアキのあの機体は・・・きゃわわ♡だからね〜。」
「そうなのか?」
「そうだよ。」
「ふーん。んじゃ期待してるぜ。」
「おう。」
「そう言えばハヤテ。ハヤテ達も歌うの?」
「いや俺はエアショーをするんだと。んでアキトは待機。」
ハヤテは頬についたご飯を取ってやりながらそう答える。
「まぁここは揃わないと苦情来そうだからって事だろ。もしくはライブ用の装備が搭載出来ないとか。」
「例のアンノウンが現れる可能性があります。気を抜かず私の指示に従うように!」
「・・・ほいなほいな。」
「あー!それもしかして私の真似かね!?」
「さぁね~・・・」
楽しいな・・・この空気。そんな事を重いながら楽しむ事にした。
sideout
ハヤテside
宴会はお開きとなり、俺はフレイアとアキト、マキナさん、レイナさんと一緒に外に出て海風に当たっていたが。
「うう・・・お腹が・・ゴリゴリ・・・」
「ったく、ほら。食い過ぎだっつーの。」
俺は呆れるの隠せずにフレイアにアップルジュースを渡した。
「う~ん!あぷじゅー!」
「アップルジュースな。」
「ラグナにも慣れたみたいね。」
「ほいな!」
「なんだか私の村に似とる気がするんよ。」
「それってウィンダミアの?」
「風がすっごく気持ちよくって、空も大地も真っ白で雪が積もって林檎畑があって。」
フレイアの言葉に俺達は首を傾げてしまい、たまらずマキナさんとレイナさんから
「あんまり・・・」
「似てる要素無いけど。」
と、ツッコミが。
「え・・・ほんとだ。何でかね?」
フレイアは少し考えてからそう答えた。
「故郷か・・・」
母親を亡くして家を飛び出して各地を戦い抜いていた俺にはその言葉がやはりピンとこなかった。結局本国戻ってたしその後はまた・・・言うまでもない。
だからか、
「なぁ、アキト。お前の故郷ってどんな所だった?」
「俺か・・・遺伝子の違いで同じ地球人同士の争いが絶えなかった所だよ。血で血を洗って危うく全滅戦争まで行ったさ。」
「はぁ・・・?それはどういう・・・」
「ねぇねぇ、アキアキ!今夜はもう遅いしお開きにしようか!送って!」
「あ、良いですよ。」
「なぁ・・・アキト。」
「悪いな。いつか話すよ・・・2人には。」
そう言ってあいつは2人を送りに行った。
どういう事だ・・・?地球人同士の争いなんて最近は無かったはずだぞ・・・。
sideout
アキトside
「さっきはありがとうございました、マキナさん。」
「・・・ううん。こちらこそごめんね、まだあの二人にはあの話は早いと思って遮っちゃって・・・。」
「いいんですよ・・・平和ならそれで。あんな事知らない方がよっぽどいい。」
「と、言いつつ話そうとしてた。つまり・・・そういう事。」
「ちょっ・・・レイレイ!」
「いいんですよ・・・このまま隠し通そうなんて思ってませんでしたから。それより2人ともLIVE頑張って下さい。俺はエアショーの方には参加出来ませんけど・・・ね。」
「うん!任せて!」
「いつも通りやれば大丈夫。お前はただ付近で見てれば良いから。寧ろ寝ててもいい位。」
「ちょっ・・・それは勘弁ですかね・・・。確かに寝るのは好きですけど」俺は笑って返す。
「あ、着いた!ありがとう〜アキアキ!んじゃおやすみ〜」
「おやすみなさい。」
そう言って別れる。・・・んじゃ寮に戻って寝るとするか。
sideout
相変わらず長くなった・・・。だからとりあえず分けました・・・すみません・・・。タイトル詐欺?・・・気のせいだ!
ライブまで行かなかったとパーティ関連が原作より多くなったのは私の責任だ。だが私は謝らない。
但し次にライブのシーンになるので許して下さい!
アキト「そうか、貴様のせいか。俺のクラゲが無くなったのは」チャッ 銃口を向ける
作「お久・・・・▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂うわぁぁぁ!!」
次回!MISSIONPHASE_11衝撃 、WARの始まり(後半)
お楽しみに!