だからあと少し待ってて頂けると幸いです。
とりあえず14.5どうぞ!
― 時間は少し遡る―
フレイアside
「え・・・・?ハヤテが・・・・?」
私のその問いにカナメさんは黙って頷いた。
「早く行きなさい」
「・・・?」
美雲さん・・・何をゆうちょ・・・
「くだらない言葉に足元をぐらつかせている様な人間は必要ない」
「え・・・・?」
《見つけたぞ!裏切り者!》
頭の中にあの言葉が思い出される
「っ・・・・・」
「美雲!」
「フレフレは自分の故郷の星と戦争しなきゃいけないんだよ!?」
カナメさんとマキナさんが責めるが。
「・・・・でもね、そんなことじゃこの銀河全てに歌声を届かせることなんて出来やしない。私達は『 ワルキューレ』なのだから。あなたは何故ステージに立つの?何のために?どんな思いで歌っているの?もう一度、よく考えなさい」
正論だった――
sideout
アキトside
「アキト、もし元々の所属の奴らが今現れて裏切り者って言われながら銃を向けられたらどう思う?」
機体の整備中にレイナさんに言われたこの一言。
「そんな事起きないとは思う・・・が、もし言われたらどーにも言えないだろうな。だからと言って銃を打てるわけもない。同じコーディネーターだからな。」
「『 もうこの手は血に塗れてるんです』とか何とか言ってたくせに」
「聞いてた奴か」
「うむ」
「まぁ・・・確かにそうだな。同じコーディネーターなのにテロを起こした奴らとか反対声明だして攻めて来たオーブとか戦わなきゃならない時になるとそんな事は関係ないんだと思う。俺はずっとそれが正しいって思って来た事をしたまでだしな。今回だってあいつらは独立がしたい、フレイアはみんなに歌を届けたい。その過程で敵になった・・・。とりあえず言いたい事は今自分がやりたい事を必死にやれって事かね。」
「そーか。」
「あぁ・・・。」
そうだと思う。
裏切り者と聞いて、最初に思い出したのはストライクのパイロット。俺は直接の関わりはないが何でもコーディネーターの少年だったそうだ。コーディネーターによるコーディネーター殺し・・・。連合でも開戦当初、ZAFTのジンをコーディネーターが使うと言った事もあった。彼らは何故俺達に銃を向けたのだろうか。俺にはよく分からない。きっとこれは俺の想像だが、ストライクのパイロットは生き残るのに必死だったのでは無いのか―と思ってる。必死になって何かをすればきっと結果は出る―
良くも悪くも。
時は戻って潜入当日
今回の作戦は惑星ヴォルドールへの潜入作戦である。
まず、レイナさんが周回軌道周辺の防衛艦隊へハッキング→防衛網が崩れたすきに潜入。
と、言うことである。尚、今回はついでにセイバーパック大気圏内試験も兼ねるつもりだ。あれがあると総合的に敵の手数に対応しやすいはずだ。
そろそろ時間だ。
俺は残り一口分になったサラミを投げ入れると自室から出た。
sideout
はい、ちゃんと15書くので・・・もう少しお待ちください。過去編も一応書いている途中ですが、別タイトルでやるか、それともEXシリーズにするか、迷ってます。
何かアイディアあったら教えて下さい。
そして誤字訂正、感想、なんかラブシーンとか戦闘シーンとか苦手なのでこうしたらいいよとかの意見諸々待ってます。
ありがとうございました!