救世主の名を持つGとヴァルキリー   作:エガえもん

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お久しぶりです。こっちのほうはほとんど手を付けてませんでした。
夏休みはあるスタッフに参加しなくてはならなくなったのでほとんど更新することはできません。
申し訳ございませんがご理解とご協力をお願いします…もういい?
タイトルがセンスないのはごめんなさい。

それではどうぞ!


MISSIONPHASE_15 潜入、猫惑星(前編)

アキトside

 

そろそろ作戦が始まる頃だ。

 

レイナと「さん付けしろ」マキ…え?

「さん付けを忘れるな。」

 

見るとレイナが至近距離でいた。

 

「だから、さん付けを忘れるな。」

「なんで心の声が…ってかなんで作戦ギリギリなのに俺のとこにいるんだよ!」

「内緒」

え~

「え~じゃない。」

「また読まれた・・・まあいいや。何の用だ?」

「ん、いや地上に着いたら組め」

「カナメさんやメッサー中尉がどういうかは別にしていいけどマキナさ」

「マキナは別」

「それはまたどうして」

「それは…別にどうだっていい。」

「はぁ。」

「とにかく私に付き合え!」

そういって行ってしまった。なんなんだろう。

その後、マキナさんにも同様のことを言われて絶賛お悩み中な中作戦がスタート。

作戦は成功しワルキューレとメッサー、ミラージュ、俺、ハヤテが降りることとなった。

 

~惑星ヴォルドール~

「ヴォルドール。陸地の62%が湿原で覆われた水と緑の惑星。主な資源は木材・果物、そして天然水。」

「戦略的価値ゼロ。」

「その価値がゼロの所をわざわざ占拠した。その理由は?」

「現状は不明としか言えない。」

「隠れて何かがあるとか…例えば、極秘開発の新兵器とか。」

 

俺は知っている。何もなかったら戦略的価値がないというより下手したら国際問題へと発展しかねなかったヘリオポリス崩壊事件。確か連合のG兵器開発されていたからなんだよな。もしかしたらと思い聞いてみるも。

 

「ないな。」

 

と一蹴された。なんか寂しい。

 

「私とマキナ、レイナ、メッサー中尉は南側から首都に潜入。美雲、フレイアはミラージュ少尉、アキト少尉、ハヤテ准尉と北側から。」

 

この言葉がすべてを変えた。

 

「カナカナ~、アキアキはこっち側だと思うのですが!」

「同意。寧ろ三組に分けるべし。」

「だ~め。アキト少尉には新人のフレイヤとハヤテ准尉のフォローも兼ねてますので。」

「「えー」」

「えーって言っても駄目です。」

結局、今回マキナさん及びレイナ…さんとは別れることとなった。

 

 

「さて、そろそろ行くか?」

「そうですね。」

「了解だーにゃん!」

「にゃんは入りません、にゃんは」

「にゃん・・・・」

 

 

「きゃわわ〜!レイレイのにゃんにゃんきゃわきゃわ〜♡」

「フシャーー」

「にゃん、爪立てないで♡」

 

不覚にもそんな姿がかわいいと思ってしまった。

 

「こ、これは・・・」

 

猫耳であった。そう、俺は潜入作戦で猫耳を使うということは初めてだった。やっぱり多少違和感を感じる。

ハヤテに関しては

「俺猫アレルギーなんだけど・・・」

 

まさかのアレルギー問題発生

 

「ヴォルドール人は猫型哺乳類から創られた種族だから」

「文句があるなら来るな」

 

メッサー中尉が猫耳だと…。これが価値観の違いか…仕方ねえ。郷に入っては郷に従え、俺もつける。

 

「う・・・・・」

しかしハヤテは未だ抵抗中のようだった。

 

「ハヤテも負けてられんにゃん!」

「わかってるよ・・・・」

この言葉でようやくつける。

 

「そうね、負けてられん・・・」

フレイヤは未だに引きずっているようだった。

 

「っ・・・・!見ててください、美雲さん!ゴリゴリ役に立つとこを・・・・・ってあれ?」

気が付くと美雲さんはいない。どうやらいつもの通り単独行動に走ったようだった。と同時に俺はマキナさんの所へは確実に行けなくなった。

 

その後、二手に分かれることとなった。

 

sideout

 

 

 

 




久しぶりに更新したので沢山書けません…今日はここまです。
次回は後編を書こうと思います。
こっちの流れも大分固めています。がどうなるかはわかりません。
むかーし、昔に張った伏線もどう回収しようか。といった感じです。予定では後半戦からなんやかんや出てくるんじゃないかなと。
それでは次回予告
次回 救世主の名を持つGとヴァルキリー
MISSIONPHASE_16 潜入、猫惑星(後編)

お楽しみに!
誤字訂正・感想よろしくお願いします。
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