救世主の名を持つGとヴァルキリー   作:エガえもん

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この休み中に更新できた…。
ま、休み一日伸びたんですけどね。
やったぜ。

とりあえず更新。
今日でザフト編は終わらせたい。

真面目に。

2020年6月2日 後半のテロップ変更のためそこに関する部分の改稿を行いました

2021年9月27日 旧ハイネ隊のメンバーのセリフを調整しました。


MISSIONPHASE_19 after war、これから

対面席に座る俺と対面席に座る俺とバルトフェルド。

あいつら…元ハイネ隊のメンバーには出ていってもらった。

 

「予想が外れた…といった顔だな。」

 

図星だった。敵側のエースで尚且つ議長の剣…であるFAITHの1人だ。恐らくだがあの戦争はオーブ側の勝利だろう。

メサイアがあれだけの攻撃を受け、尚且つデスティニーとレジェンドが落とされた戦場で議長側に勝利はない。そうなると俺は戦犯だ、処刑とかが当たり前だと思ってたから覚悟してきたのに。まさか復隊を頼まれるとは思ってなかった。

 

「そんじゃ、話そうか。ここには盗聴器もないし防音設備も整っている、何より他に聞くやつもいまい。」

「はい。しかし、何故自分なのでしょうか…というよりあの後、どうなったんですか!メサイアは!戦争は!議長は!」

「落ち着け。順をおって話すから。」

「あ…はい。」

その後聞いたのは、予想通りのオーブ・三隻同盟の合同軍勝利と、議長の戦死(自分は処刑だと思ってたがまさかの戦死に驚いた。)だった。現在、ザフトは今()()のラクス・クラインを中心としたナチュラルとの共生しようとする人たちがトップだが上手くいってないようで、やはりコーディネーター・もしくはオーブ寄りの政策が多いとのこと。無論、それに反論する連合…ナチュラルの人たちもいるが人知れずにいなくなり次第に声をあげるものもいなくなったそうだ。

「それは…。」

「まるで恐怖政治だ、って言いたいんだろ?」

「はい。」

「でも、平和にはなったさ。ザフトにはフリーダム。オーブにはジャスティス。誰も勝てないってわかってるのさ。初めは旧連合の残党は勢いが良かったさ。何処から出したのかG兵器や、デストロイ。でも全部数時間もかからず終わったのさ。」

「デスティニーとレジェンド…あとそれのパイロット…シン・アスカとレイ・ザ・バレルの二人は?生きていれば…。」

「デスティニーは大破。回収・修理はされたけど凍結処理。レジェンドは完全大破してパイロットもろもろいなくなったよ。シン・アスカは生き残りはしたさ。だが、ザフトを退役し、オーブで彼が見掛けられて以降行方不明だ。一部の悪い噂じゃ、クライン派に捕まって人体実験されたとか反乱に参加して死んだとかあるがどっかで平穏に暮らしてるって聞いたことがある。色々聞く。」

「そうですか…随分悪く言ってますね。味方なはずなのに。」

「ま、誰もあの時はこんな世界になるとは思ってなかったのさ。俺たちもあの頃はどうかしてたんだと思う。夢を見ていた…というか何というか…。」

「それで、どうしてこの世界に?」

「あ~それはな…。ほぼ偶然というかなんというか…俺たちも戦争がなくなって暇してたから戦後の後かたずけみたいなことをやってたんだ。それで丁度お前さんが最後に消息を絶ったメサイアのある区画を片付けているとみょーなエネルギー反応が出てな。行ってみると急に操作系統とかが逝かれてな。正常になった時にはここにいた。それでフラフラしてるとここのアイランド船…すごいよなこの船。コロニーがまるまる動いてるんだぞ。」

「まぁ自分もびっくりしましたよ。で、アイランド船でどうなったんですか?」

「ま、無論戦闘になったがいい感じにここの政府の方々と話しをつけてな。今はここで民間軍事会社“砂漠の虎(デザート・タイガー)をやってるよ。機体のほうはMSは修理がちと面倒でな。VFも使えるようにさせた。ま、MSも修理ができないわけじゃないからどうしても使う時は使うさ。」

「んじゃ、なんで復隊なんて…。」

「いや、中身はまんまザフトなんだ。何より帰りたくないのか?向こうに。」

「え…。」

「あ、その言いかたはまずかったな。俺達にはお前を拘束し、軍事法廷にかけなきゃならないだったな。」

「そうですよね…。」

「ま、その間は処置として復隊扱いってことだ。なによりMSもエース級、VFもエース級なパイロットなんてうちにはいないからな。はっはっは。」

「俺が断ったら?」

「帰れないって覚悟しているんだろ?」

「…。」読まれてる…。

「ま、その時はあっちとこっちが上手く繋がったときにお前さんのいるケイオスに攻撃でも仕掛けるさ。引き渡し要求の後にな。」

「辞めろっ…。」

「そうだよな?なら選択肢は一つしかあるまい。」

「…分かった。」

「素直でよろしい。ま、今の下りはうそなんだがな。」

「…は?」

「別にいまお前さんが生きている事を知っているのはここだけだ。正直、MIAになってほぼ死んだやつにこうやって拘束も面倒だ。ま、その能力は羨ましいけどな。」

「本当か?」

「これは本当だ。それでこれが本題だ。ケイオスとの共同戦線を張らせてもらえないか?」

「は?」

「いや…この世界はいいよな。歌でみんな分かりあえる。これがラクス譲にもあれば…あんな世界にはならなかったろうに。というわけで共同戦線をはってワルキューレを調べたい。」

「じゃあ、惑星ヴォルドールにいたのは。」

「歌の効果っていうのを調べるついでに敵さんの戦力調査ってとこだ。ここのアイランド船もウィンダミアのせいでここから動けずにこんなことになったんだ。依頼だよ、依頼。」

「とりあえず、この文書でも持って行ってくれ。頼むぞ。」

「りょ、了解。」

「ま、今夜はここで止まってけ。お前も話すことあるだろうしな。」

「分かりました!ありがとうございました。」

 

こうして文書を受け取り、部屋からでるとあいつらが。

「「アキト副隊長!」」

「ってかまだ副隊長呼びかよ。いつもの嫌味か?おい…レイアお前なに笑ってんだ!!!!」

「アキト副隊長が言ってましたー規律はしっかりってー」

「それは…でもハイネの時はみんなでハイネ、ハイネって言ってるから形骸化しただろぉ!?…はぁまったく変わらないな。」

「そいや、いつまでこっち?」

「とりあえず今日はここにいる。色々それぞれ積もり積もった話もあるだろうし、話すか。」

「やったぁ!娘々あるんで行きましょう!…今日はアキトさんのおごりで!」

「…え?」

「そうっすよね!だってケイオスにいるってことは俺たちよりこれあるってことっすよね!」

ケントがお金のハンドサインをする。

「まぁ……でもここは」

「諦めて、ここで支払え。あ、私もよろ」

「はぁ…わかったよ」

「やったァァァァ!!!」

 

こうして、その日は旧友たちと思い思いのはなしをして()()の娘々でみなで夕食を食べ就寝したのであった。

 

チャック…悪いが本物の娘々のほうがラーメン美味しい。あと、いつか娘々から訴えられるぞ…。

 

驚いたことは、俺達のなかでワルキューレの話になったときにみんなが推しをマキナ一択で選んでて、凄く済まない気持ちになった。

ちなみにあのバルトフェルドさんの推しもマキナで

「こんな部隊で大丈夫か…。」

と思い始めた。

 

sideout

 

???side

「やっとこの世界にもなじめてきましたわ…。」

「バルトフェルドさんたちが急に消えたことにこんなのが関係してたなんてね。びっくりしたよ。そういえばなんで○○○○は置いてきたの?○○○。」

「○○○○はオーブ所属でしょうから…やることがまだあるのでしょう。それにしてもすごいですわね…この世界の歌は。私にも出来たら…良かったのに。」

 

sideout

 

 

 

 

 




久々に疲れた。
まあ、要はアキトも死んだわけじゃないんです。死んだらこれに転生タグつけなきゃなので。あくまで転移。

それにしてもどんどん敵味方増えますね…これは最終決戦とか戦場が泥沼確定(泣)

バルトフェルドさんの推しがマキナな理由。
⒈一番、アイドルらしい(俺的に)
⒉おっぱい
⒊ピンク
⒋バルトフェルドさんはミーアファン

この観点のからそうなんじゃないかなと思いました。
バルトフェルドさん及びハイネ隊のメンバーの推しがなんか違う――って方は
言ってください。変えてみます。ここは本編関係ないので。

ちなみに作者の推しはフレイアです。
これは変わりません。

次回 救世主のGとヴァルキリーMISSIONPHASE_20 クラゲ祭り、恋愛triangle

お楽しみに!
AXIA回前編。戦闘は多分ないです。ごてごての恋愛話(作者の一番苦手な)
頑張ります。更新遅いですけど…。


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