救世主の名を持つGとヴァルキリー   作:エガえもん

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どうもエガえもんです。

そう言えば、ワルキューレのNEWシングル出ましたね。自分の周りのお店は開いてないんで買えませんでしたけど…(ワルキューレはCD買ってる派)


そして、今回も前編、後編に分けました。中編は作るつもりはないです‥‥多分。

それではどうぞ!




MISSIONPHASE_21 閃光のAXIA(前編)

アキトside

 

久しぶりのアル・シャハル。既に風の歌が流れヴァ―ル化した統合軍が。

出撃し、各個対処していく俺たち。しかし…

 

「しまった!機体の調整はやってもらったけど、OS調整忘れてた…ちょっとキツいな…。」

機体とOSのバランスが悪く、どうにか“感”で合わせているものの…このまま騎士団との戦闘には入りたくないな…。下手に地面に着いたら終わりだぞ…。

 

『全く…向こうの時に砂漠戦やってないのか?』

レイナが個人通信で入ってくる。

「いや、この機体で砂漠はやってなかった…。」だって砂漠戦やった当時は砂漠戦仕様のジンだったし…。

『言い訳は聞きたくない、ほれ。』そういって転送されたのは砂漠用のOS

「えっ、嘘だろ。お前いつそんなの。」

「お前の前回でのここでの戦闘データを反映させたさっきパパっt…“レイレイ〜?そろそろ行くよ!”マキナ、すぐ行く。…それでも急拵え。それじゃ。」

「パパっとって言ったよな!ほんとうに大丈夫かよ…?」

「そこはお前の技量次第。…とりあえず帰ってきたら生クラゲおごれ。切るぞ。」

「えっ、ちょ…ぶつ切りしたぞ、あいつ。」

そういって通信が切られる。財布の心配しなきゃな。

そのOSをインストールし無事に起動した直後、風の歌が本格的に、同時に空中騎士団が現れるも…一機足りない。前回、深手を負わせたうるさい奴はいないのか。五分五分と言えないがそれでも今は助かる。

 

「俺は白騎士を引き付ける、他の連中を頼む!」

「あぁ!(はい!)」

「死神は…いないのか…何!?」

「貴様と張り合えるのは、メッサーだけだと…思うなぁああ!」

俺はピクウス機関砲を乱射しつつ後ろに付く。

 

「ほう、この風…死神じゃない…が!」

マイクロミサイルの雨が。

「ぐううぅ!」

俺はミサイルを避けず、そのままその中に飛び込んだ。

「何!?こいつ自ら死に…違う!」

「はぁああ!」

爆風の中をTPS装甲でダメージのみ無効化しながら突っ切った。衝撃はかなりきているが…これは向こうも予測してない…はず!

「これで!貰ったぁ!」

アムフォルタス収束ビーム砲を放つ。向こうはさっきの予想外の行動により動きが鈍いだろう、これは流石に避けられない、二つの束は奴のブースターとしてついていたリル・ドラケンを的確に打ち抜き爆発した

 

 

    

 

はずだった。

 

「甘い!」

が、その寸前で奴はリル・ドラケンを切り離し、変形。爆風で視界を奪われた俺に目掛け、そのままこちらに突撃してきた。

「あぁ!?」

 

俺はビームライフルを撃ち、奴を落とそうとしたが

 

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「えっ、あっ…ぐぅ!」変形が間に合わず直撃を貰う。

 

実体剣であったが故、装甲の特性で機体にはダメージがなかったものの勢いを落とした機体はそのままバランスを崩し墜落…寸前でMS形態になって着地。

 

だがこの隙に俺目掛け奴は残ったマイクロミサイルを乱射してきた。

ミサイルの雨あられにされされる俺

「ぐわぁああ!!」

その雨が止んだ後。TPS装甲がダウンし、ボロボロになった状態の機体が。

「エネルギー切れ…かよ。」

ここにはデュートリオンビームなんてない。切れたら終わりなのだ。

残されたのはボロボロの盾、CIWSくらいである。

あいつら(Δ小隊)は隊長含め奮闘しているもののどう考えても援護には行けない。

でも…!

 

「まだ俺は…っ!」CIWSを構えるも頭部を打ち落とされ転げ落ちる。

「あぁ…!!」

 

這いつくばった状態の俺にそのまま照準を向ける白騎士。

いくらOSを調整されたとはいえ、慣れていない砂漠の土地では戦いにくく更に今の頭部破損も加わった。避けることはまず無理だろう。そして先ほどから風の歌はおろかワルキューレの歌が聞こえない。何かあったらしい。

 

「中々…楽しかった。さらb」

くそっ、こんな所で!

 

その瞬間、両者のあいだに赤い一閃が。一瞬ひるんだうちに俺は白騎士から離れ空中へ。ふとハヤテたちを見るが…違う。まさか

 

その時通信が入る声の主はやっぱりあの人だった。

 

「…アキト少尉。よくやった。ここからは俺が引き継ぐ。」

「メッサー⁉︎」

「メッサー中尉!なんで!」貴方ははもう…。

「答えは簡単だ。俺は…ぐっ!まだ…俺は、Δ小隊の一員…Δ2だ!」

「ようやく来たか、死神ぃ!」

「チッ!」

 

そのまま戦闘に入った二機。お互い攻撃をギリギリのところで躱す戦闘である。そこに俺の入る余地はない

「中尉…いや、メッサー。頼んだ!」

 

そう言い託して、俺は何かしらあったであろうマキナさん達の下に行く。

 

こんな状態でもやれることはある。

 

 

sideout

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうでしたでしょうか。

セイバー登場して二戦目で善戦?の後まさかのボロボロ…えぇ…。
そこに登場するメッサー。個人的に上手く書けた気がしなくもないような‥‥でもやっぱり文章下手っぽいですね。うーん・・・。

そう言えばなんで白騎士はビーム切り払いできたんですかね。
そこら辺も次回か次々回辺りに(ウィンダミア陣営書くのむずぃから避けてたんですけど)書いてこうとは思ってます。

私生活が自粛のはずなのに忙しいのでいつ上がるか自分でもわかりませんが、後半(流れは思いついているのに全然かけてないとかいう大分不味い状況ですが)を気長に待っていただけると幸いです。

誤字訂正・感想よろしくお願いします。
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