また期間空いて申し訳ないです…。右手の生活制限解除されていきなり忙しくなってきたり、課題に忙殺されたり、就活イベント参加したり、残り時間が少ない教習所で書けるほどの時間があまり取れなかったです、読みとかはしていましたが。
ある程度はそれも落ち着いてきましたがまた忙しくなるのは必然なのでしばらくまたいつものことですが更新未定になります。詳しくはいつもの活動報告させて頂きますがよろしくお願いいたします。
それにしてもアキトが…主人公が息してない…!ハヤテ…主人公してる…!これただのSEEDが混ざった本へでは???
そんな事をふと思った今日この頃です。
さらにそういえば、新作発表きましたね公開2021年か…その時までに書き終えればいいなぁ…。
世間)っ就活
筆者)ああああああ!!!!!(錯乱)
それでは、どうぞ!
時は少しさかのぼってラグナ戦前
財団…?side
「…本当に良かったのですか?ウィンダミアに渡してしまって。あれは貴方の世界の形見の一つでしょう?技術提供までして、しかも貴方持ちの別部隊に一回戦闘させてデータ収集させてますね…しかもそれで近くを航行していた船団一つ潰して。」
「えぇ、もちろんですよ。Mr.ベルガー。本当なら歴史の影で消え去るはずだった我々を手厚く保護していただいたのですから。あの機体も所詮あの部隊を作る上でのテスト機。しかもその時の戦闘でMSのこの世界での有用性が証明できた…材料としては申し分ないのでは?まぁ…それがなくても売れたと思うのはあれですが。まぁ、それで貴方がたに貢献できればこちらとて嬉しいものですよ。」
「それならいいんですけどねぇ…我々も新たな技術を手に入れ、それを売り利益を得れますから。…ですがそんな建前を言う必要なんてなくても結構、…貴方も本当は知りたいんでしょう?歌の力を。」
「そうですね。歌姫の力というのは想像以上に強いですから。私も手に入れられるなら手に入れたいと。出来れば、ですが…ね。これからも我々を手厚く…お願いしますよ?」
我々の…いや私の計画の為に。
sideout
時は戻りラグナ戦
ロイドside
「船体にダメージは?」
「サウンドウェーブシステムに一部損傷、こちらはフォールド航法にエネルギーを回していたためダメージを受けたものと推測されます、また一部ブロックに壊滅的被害。エネルギーを回す前のフォールド直後を狙われた為謎の砲撃が刺さったものかと思われます。こちらはバリアでも防げるか不明!」
連絡が入った。あいつか。
「よろしい、復旧を急がせろ!…増幅システムの再起動はまだか。あとあの砲撃は。」
「はぁ、全ては事を仕損じます。また後者は恐らく異世界の技術かとこちらで対応致しますので今しばらくお待ちを。」
気に食わないがしばらく待つしかなさそうだな…。しかしながらこんなにも向こうには異世界の者がいたのか。予想外だった。だがこちらには余るほどの異世界の技術がある。量より質というところを見せてやろう。
ボーグside
「なぜ出撃が許されないのですか!我々の目的は!」
俺がやりたいのはこれで、ワルキューレはもちろん、あの機体。朱の装甲をまとった朱雀のような機体。あいつから流れていた風はワルキューレを守るVFの中にいたいつもいつも俺を邪魔して蹴落とす朱色の機体のもの一緒だった。そいつに復讐する!しなければならない!なのに!
「…作戦だからだ。ボーグ。新型を貰ったからと復讐心を駆り立てるのもいいが。冷静になれ。」
「…了解です、マスター…ヘルマン。」
「マスターはよせ…そろそろデフォールドするぞ!」
まぁいい。まずは防衛部隊だ。目にものをみせてやる!
sideout
アラドside
手を読まれ、ウィンダミア側がラグナにフォールドしちまった。俺たちラグナ支部の各小隊で各々フォールドした時には。
『なんだ!このきた…!』
『ちくしょぉ!ふざけ…!』
残っていた他支部は壊滅的被害を被っていた。一方砂漠の虎…基MS隊は
「敵にカオス…!?なんでだよ!…くそ!しかも狙いは…アテナか!」
「あいつらは私たちがやる…でも流石に援護ほしい。」
混乱はあるものの統制が取れている。俺はアテナに通信をつなぐ
「分かった!ラインハルト隊、クラウザー隊は下がって艦の護衛しつつ降下!あれとは本気でやり合うな!ダコスタ、後は任せるぞ!」
「了解!…隊長!Δ小隊のアラド隊長から通信です」
「繋げ!」
「…バルトフェルド隊長!状況は!?」
「あぁ、風の歌は確認されていない、が戦況大分不利だ。…敵に一機MSがいる事と遺跡母艦にリフレクターが付いている。一応データが送るが、あのMSは俺たちでどうにかする!だからアラド隊長たちはラグナに急いでくれ!アテナにも大気圏再突入しながら再度タンホイザーを撃たせる!」
「了解した、ご武運を」
「そちらもな!…ガイア!出すぞ!」
ご武運を、バルトフェルド隊長。終わったら飲みにでも行きましょう。
俺は同じく混乱しているラグナ支部の各小隊に通達する。
「…なんだよ、これ。」「こんなの…どうして!」
「落ち着け!α、β小隊は各部隊のフォロー!Δ小隊はラグナに降下!」
“了解!”
sideout
ミラージュside
ラグナに戻ってきたら歌はまだ響いていないものの既に戦闘はが始まっていた。
戦場にいたのはVFだけでなくMSに落とされたという報告が上がる。混乱している部分もあるが降下。
白騎士ももちろん戦場にいた。大気圏に降りる。
「空中騎士団がほとんどいない……?」
いたのは白騎士と追随する二機の計三機。
「でも白騎士が…!やっぱり!」
「ミラージュ、気負うな!行くぜ!」
「そうだぜ、全く。さっさと終わらせる!」
「えぇ、フォーメーションウラノス!」
三対三とはいえ、やはり相手の……いや最早白騎士一機での攻撃を避けて落とされないようにするだけでも精一杯であった。でも落とされなければ、死ななければ。
途中からワルキューレも合流し歌も響き始める。
「この風……なるほど少しは学習しているということか!」
「キャア!」
白騎士が私に目を付けたようだ、作戦通りだが、被弾してしまう。
「ミラージュ!?」
「……大、丈夫、です!……ハヤテ!」
「あぁ貰ったぁ!」
急速ターンによる奇襲。流石にこで落とせると思ったが外れ、私たちを放って逃げたのである。もしかして
「……?いや……逃げた?なんでだよなぁ…」
「ハヤテ!離脱しなさい!」
「えっ、は……はあああああ!!」
いつの間にか遺跡に近づき過ぎていた私たちはその目の前で反応弾の範囲内に入ってしまっていたのだ。
きっと向こうはわかっていたのだろう。
そしてその瞬間、反応弾が起動した。
sideout
少し遡って
~~~~
ボーグside
「…弱い弱すぎる!こんなのでは…あいつの風上にも」
防衛部隊のVFが抵抗出来ず、最悪気づかずにやれてしまう。これがMS…あいつの力!
フォールド直後のあの一撃にも驚いたが、認識する前にさっさと落とす!
と思っていたが急にミサイルが見えないはずのこちらのエリアに。
「なんだ…まさか!」だが現れたのは一つ目の機体が20機ほど。
「何!こいつら…あいつじゃない!でも鬱陶しい!」
…抵抗してくるが、あいつほどの能力ではない。だが俺と張り合えるだと…?隠れても意味がない。解除して戦うことにした。
「こいつら…これで!消えろ!」
リル・ドラケンと元々のポッドを展開。オールレンジフルバーストをかます。
流石にMSこれに対抗できてもこっちゴーストには対抗しきれないだろ…!
早くこい…!お前を。そう思った瞬間。一筋の風を感じる。同時にビームが。
「…っ!」
「カオス…然も改修機とは本当らしいな!…だが、腕が素人では!」
感じる風は違うがあの姿!あいつと同じ機体。いいだろう!少しくらい、いい戦いになるといいなぁ!
sideout
アキトsaid
爆発音と、振動で目が覚める。…ここはエリシオン…?か。俺は…一体…そうだ!白騎士とやりやって、やられて…。
「…ぐぅ!」
再び振動が。一体何が起こっている。そう思い、モニターを見ると外ではまさかの戦闘していた。Δ小隊だけじゃない。沢山のVFや…
「あいつら!何やってんだ!」
ヴェステンフルス隊のやつら含めMS隊もいた。
…行かなければ。そう直感した。こんなとこで寝てる場合じゃない。俺はふらつく足取りではあるが病室を出て格納庫へと向かった。まだ俺には戦うための力はあるのだから。信じてばかりじゃいられない、俺自身も動かなければ。知らない所で何も出来ずに後悔するのはもう…嫌だ。
「よし、カイロスは…動くな。」
「おい、誰だ…ってアキト!お前起きたのか!」
「あ…おはようございます、今の状況説明お願いします。」
「何言ってんだ、お前はまだ寝てろ!アラド隊長呼ぶから!」
「ちょ、何してんですかやめ…」
『馬鹿野郎!アキト!起きたのはいいが、今のお前が出れるわけが』隊長から通信が入る。
「大丈夫ですよ、隊長。俺は普通の人より身体は丈夫ですから。」
『…お前。どうしてそこまで出ようする。今お前が出ても何も変わらないだろ。』
「前に…元の世界で何も出来ずに仲間を失った苦しさ…ですかね。二度と味わいたくないんで。信じてばかりじゃいられない。戦況は変えられなくてもせめて仲間だけは守りたいからですかね。」
「行かせてやって下さい、隊長。」
『メッサー!?』「メッサー、お前。」
「勘違いするな、アキト少尉。今の状況下で貴官の能力が必要だと思っただけだ。…隊長」
『…無理はするなよ。絶対に。お前にだって生きなきゃ意味がないんだからな。』
「ありがとうございます、状況説明お願いします。」
『あぁ、…チっ!メッサー後は頼む!』
「了解。現在、我々はラグナからの撤退を図っている。殿で我々Δ小隊、アテナと、その下のクラウザー隊じゃなかったな…旧ヴェステンフルス隊、お前の仲間達だ。ただ、一つだけ不味いのが敵にMSがいる。姿を消す可変機だ。確か恐らくカオス…と言っていた』
カオス…!?なんでだ…??でも、
「了解しました。記録回してください。…俺が相手します。あれの酸いも甘いも一応知ってますから」
「勝てる見込みはあるんだな。」
「まぁ…あれの元正式パイロットだったんで。強奪されて乗ったことはないんですけど。シュミレートと数回のテスト飛行くらいですが。」
「…まぁいいだろう。」
「それじゃ、後はお願いします。」
「了解した。」
別から整備班の怒鳴る声が。
「セイバーパックで!お願いします!」
「…知らねぇからな!無理すんなよ!あ、あと姉御と、レイナちゃんには謝るなり感謝しr…」
「最後聞き取れないです!何言っt…えぇ…。」
カタパルトが上がる。外にでる。ふと横を見ると…ワルキューレが歌っていた。良かった。無事だったんだ…!だけど今は戦場だ。覚悟を決める。
「あの機体…!アキアキ!ねぇ!なんで!もう!」
「おい、返事しろ!おい!降りろ!」
マキナさんやレイナの悲痛な叫びが聞こえるけど…ごめん。見てるだけはもう嫌なんだ。
だから、泣かれてもいい。
「ふぅ……よし。Δ5、アキト・D・ヴェロニカ!セイバーカイロス発進する!」
俺は久々のラグナの宇宙、様々な混沌に満ち満ちた戦場に出たのだ。
sideout
「ちぃ!パイロットの腕はそこそこだが……。」
宇宙戦に特化しているカオスと地上戦特化のガイアではやはりこちらが不利であった。
そんな中でも俺は変形し、デブリ帯を飛びわたりつつダメージを与えていく。向こうはいきなりの獣型という変速的な動きについていけていない。
「こいつ、ちょこまかと!」
「ボーグ様!」「我々は」
「まだだ、奴が来るまであれを使うわけにはいかない」
「しかし!」
「いいから待機をしていろ!……ぐぅ!」
「これで、落とさせてもらうぞ!カオスのパイロット!」
俺はグリフォン2を起動横っ腹に突撃……
「……かかったな!」奴は急速変形。クローで受け止める。そのままプラズマ砲の砲口が光始める。背部のビーム砲を構えるもバックパック部が潰される。
「しまった!」
「先ずは一機、」
「お前の相手は俺だぁああああ!!!」
「はぁ!?まさかアキトお前なのか!」
「……おはようございます。話は聞きました。ここは俺が!」
「馬鹿野郎、まだ」
「あんたが死ぬ方がよっぽどヤバい!トップが死んだらそこで終わりなんだ、いいか!あんたが落とされたらこいつの謎すらわからない、お前の下の連中は孤立する、だから!」
「……無茶は絶対するなよ!」
俺はアテナに戻った。
「隊長!無事……じゃない!緊急着艦ネット準備!」
「そこまでじゃな・・いさ。ダコスタ君。」
「でも隊長!」
「敵旗艦は?」
「現在降下中、今の状態では」
「アテナもいくぞ、準備はしていただろ」
「は、はい!……隊長!クラウザー隊が戻らないと」
「お前らも戻れ!」
「でも、アキトが…」
「あいつなら大丈夫だ、だから」
「それでも……戻ります。あいつがいるならあいつが隊長。…今はヴェステンフルス隊だから」
「お前ら…!全くどいつもこいつも…どうしてこんなんだろうね?」
「隊長がそれいいます?」
「全くだ、向こうに任せてこちらは降りるぞ!」
「了解!…隊長!」
「今度はなん…おいおい。」
そこに見えたのは
ラグナでの反応弾であろう眩い光だった。
sideout
アキトside
久々の戦場。目の前にはMS……カオスか。
「その風!あの機体なくても勝てると……思うなぁ!」
「うるせぇ!お前を倒して、俺は……!」
マイクロミサイルをランダムでばら撒く。退路を潰すように。
しかし奴は全て避け切る。必死に追いかける。だが
「貴様の機体では追いつけない、勝てない!」
「……負けるかよ!」
しかし口ではこう言ってるが、追いつくには何かが足りない。まぁそれでも当たらなければ問題ない。
しかし、俺は奴だけに目を向け過ぎていた。近くにいた僚機二機のことこれまでの経験で軽視していたのである。
ボーグ様!準備整いました!」
「テオ、ザオ!行くぞ!」
「「了解!」」
上下から僚機らしきのが二機。奴から俺を守るようにして来た。
「だけどな、直ぐに落とす!」
「そうは」「いきませんよ!」二機は俺を挟むように分かれる。同時にやらせないつもりだとしてもフルバーストで…。だがここで薄っすらと紐のようなものが張られている事に直ぐに気付かなかった。
「そんなことで…?うごかねぇ!ワイヤーか!」
「テオ!」「分かった、これで動けまい!」
敵機から走る電流。
「ァァァァァァァァ!!!」
電子系統がいかれ動けなくなる。
「俺は貴様を殺す事ばかり考えていた…ついに…これで!死ねぇ!」
先端にビーム光。くそったr
「先輩!」
走る高プラズマ砲。牽制で撃ったであろう一撃。
そして入る通信。
「アキト!待ってろ!」「今行きます!」
「お前ら!なんで、やめろ、来るな!」
「お前見捨てていけない」「そうっすよ」「ですね」
「ちっ!邪魔をするなぁ!」
走るゴーストとドラグーンポッド。
「流石にもう見切った」
「当たる訳」「ないっす」
「こいつらぁ!」「ボーグ様!」
「さっさと落として、馬鹿トを回収するぞ」「はいっす……あれ?なんかカオス様子おかしくないっす……」
「俺は俺はあああああ!!!」その瞬間カオスから赤黒い光のようなものが。まるで歌の効果で強くなったときみたいに。
そして急に動きがさらに機敏になったと同時にさっきより鋭い殺意
そして
「うわっ、間に合わな…!」機体の四肢をもがれ、コックピットをハチの巣にされたケント機が出来上がった。
あああああああああああ!やめろ!動け!頼む!やめろ!
「ケント!…吹き飛んで!」
ミサイルを乱射しつつ接近戦に持ち込む二機、避けるカオス。
「よほどこいつを死なせたくないようだな!しかし!」
ポッドの砲口がこちらを向く。動け動け!
砲塔から放たれるビーム。
でも、俺を待っていたのは俺の死じゃなかった。
撃たれたグフと、ザクファントム。
「お前ら…やめろ!」
「馬鹿ト…!私は…!」
そして、爆散する二機。それに巻き込まれる形でワイヤーが切れ、吹き飛びながら大気圏に落ちる俺。
「レイア……ああああ!」
後悔の念を抱えながら前の傷が開いたのか増えたのか。薄れゆく意識の中で残ったのは
あいつらへの罪悪感と後悔だった。
sideout
ハヤテside
反応弾が爆発して急速離脱する俺たち。数々の機体が落ちていく中俺の機体もそろそろ危なくなりつつあった。
「総員退避!」
「うぉああああああああああ!!!!!」
「ハヤテ!脱出を!」
今そんなんしたら死ぬ!
「まだまだぁあああ!」
もうひと踏ん張りだもうひと踏ん張……!
「うぉあ!」
強制脱出装置が発動する、コックピットから吹き飛ぶ。
「ハヤテ!」
「おい、ミラージュ!」
俺も……死ぬのか……?こんな所で。
その瞬間にミラージュの機体に包まれて振り切った。
だけどミラージュ機も負荷が。そろそろ危ない状態である。早くどこかに降りないと。
「おい、ミラージュ!」
「え……?バルトフェルド……さん?」
「一番近いのはここだ、早くこい、緊急用着艦ネット、医療班待機!」
着艦する俺たち。
「ミラージュ!お前なぁ下手したら」
「教官として、先輩として見殺しには出来ませんから」
「へっ……」安心した俺はふと抱いてしまった。
「えへ!?」
「ありがとよ、ミラージュ先輩」
「お前ら、イチャイチャしてるな」
「え!?あ!」
「全く……お前らに朗報と悲報がある。朗報はアキトが起きた。悲報は……あいつが出撃したのと、遺跡が…な。」
「アキトが起きたぁ?しかも出撃した!?あいつ馬鹿なのか…強いのか…?」
「しかも遺跡が…敵旗艦と合体した!?う……歌が」
「いつもよりヤバイな……これ。」
『Δ1より全部隊に告げる!これよりラグナを放棄、撤退する』
「おいおい、逃げるのかよ!」
『お前たち、無事だったんだな、そうだ!市民にヴァ―ル化の兆候が起き始めた、ワルキューレの歌で鎮静化させつつ撤退だ、それまで一歩も引くな!』
「どうします、ハヤテ!」
「俺も行く!」
「でも私たちの機体は…」
「そうだ…ねぇよ!」
「おい、ハヤテ。何騒いでんだ、お前達の機体ならあるだろう?」
「まさか…無理です!私たちは未だ…」
「……そうやってみすみす諦めるのがお前の思いか?」
「それは…そうですけど、しかs」
「それなら大丈夫だ!、合格だよ。こっちにこい。あとこれ着とけ!」
渡されたのは赤いパイロットスーツ
「これって」
「赤い……スーツ?」
「MS用のパイロットスーツだ。お前たちのパーソナルカラーじゃないが……早く着てこい!」
「あぁ!」
スーツを着替えてMSハンガーに向かった。
「…どっちします?」
「好きな方を選べよ。」
「それじゃ…」
「カタパルトセット、ZGMF-X09Aジャスティス、ZGMF-X10Aフリーダム、発進どうぞ!」
「ハヤテ・インメルマン、……フリーダム!行くぜ!」
「Δ4、ミラージュ・ファリーナ・ジーナス、ジャスティス出ます!」
これが俺たちの新たな翼。覚悟を決めた俺たちだけの翼だ。
sideout
どうでしたでしょうか、絶望だけぶち込む予定でしたが、中編、後編にするのもあれだったので一気に進みました。
あと今回色々side作りすぎた結果、非常に読みにくくなってましたね。すみません。
フリーダム、ジャスティス出せたし今回はもう許して……二機の戦闘は次回に先送りで…。
あ、今回フリーダム、ジャスティス出撃させるためだけにフレイアとのシーン(フレイアの「角ちゃう、エッチ」が聞けるとこ)を削り取っております。推しがフレイアな作者はこのシーンどうにか入れられないか頑張ろうと思ったのですがこればかりは流石に両立出来なかったです。なので次回それなりにカバー入れます。はい……きっと……いつか……。
という事で次回予告です。
(推奨BGM 明日への橋or再会の約束)
守れなかった者、守った者
その二者の秘めた覚悟は変わりなく
出来なかった者に闇を
出来る者には光を与えた
これから彼らの向かう先は
次回 救世主の名を持つGとヴァルキリー
蘇る自由と正義、Withdrawal
希望を守り抜け!ジャスティス!(C.V三石琴乃)
というわけで次回 MISSIONPHASE_26 蘇る自由と正義、Withdrawal
誤字訂正・感想よろしくお願いします。