蒼い槍兵と赤い弓兵のおはなし 作:第二部のセイバーが欲しいマスター
ちなみに、テストは色々な意味で終わりました。
…文系に転向しようか悩むこの頃。
ーー互いに相手の事を想いつつも、それに気付くこと無くすれ違ってしまった二人。双方共その胸の内を誰に明かすでもなく。その想いは内に秘められる。一人はいつか必ず手に入れると誓い。一人はこの想いが報われることなど無いと諦めて。
それに誰も気づく事は無いーーという事は無く。
ーー
カルデアの一室にて。
「…ハァ」部屋の主である男が溜め息をつく。
「すれ違いというやつは愉悦を感じると思っていたが、余りにも続くとそうでも無いな…」コトミネなら感じるかもしれんが。とぼやきながらその男は酒を飲む。
ーーそう。二人がお互いに気付いていないとはいえ両想いな事を知っている者。それは英雄王ことギルガメッシュ。
「
実は最初こそギルガメッシュ両想いであるにも関わらず、二人とも全く気付いていないことに愉悦を感じ、面白がりながら「酒も美味いというものだ」などと言っていた。
しかし。いつ気付くかと思いその時を待っていたのだが、二人の関係がいつまでたっても全く進展しない。何なら自分と二人が参加した聖杯戦争どころか自分が参加していない聖杯戦争まで千里眼をフル活用して見ていたが全っ然関係が進展していない。平行世界ですら進展していないという事態。…あまりにも進展が無さすぎて、さすがの愉悦部部長も愉悦を感じる所か焦れったくなってきた。というかもう愉悦とかそういうの関係無しに早く付き合えと思うようになってきた。
すれ違っている当事者たちはそうでも無いかもしれないが、それを気付いていて見ている周囲の人たちは焦れったくなってくるのだ。この場合、現時点ではギルガメッシュ位しか気付いていないが。…一人しか気付いていないからそ、共感してくれる者がいない分余計焦れったく感じるのかもしれない。
「…まさか
その為。ギルガメッシュは今日も二人を静観している。
「えぇい、疾く付き合わぬか!見ている我が焦れったいわ!」…内心は静観どころでは無いが。
ーー二人の想いが通じたその時、ギルガメッシュは心から祝福するだろう。それはもう、盛大に。
クリスマスイベント、ついに開幕!エレシュキガルピックアップガチャも開幕!!
ーー石の貯蔵は十分か?(白目)
今ならエレシュキガルのお陰で再テストも笑顔で受けることが出来る気がする。←合格するとは言っていない。
後、昨日世界ふし○発見を見ていたらオジマンディアスの話をしていて嬉しかったです。fgoだと褐色の肌、黒髪に金の瞳ですが、番組で実際は白い肌で赤毛だったらしいと言ってたので驚きました。オジマンディアスはトリスタン的な見た目だった…?