歳月を経て何とか五歳まで育った
こっそり修行をしてなんとか力を取り戻すことに決めた
でも…
「イッセーくん!今度はあそこを上ろう!」
手を引っ張ってくる元気な子供
紫藤イリナ
名前からにして女の子だけど
活発で元気いっぱい、男の子と間違わられてもおかしくない振る舞い
俺は幼いころはよく皆から犬猿されていたっけな…
人柱力であるからの理由に遠ざけられて
友達もいなかったしな…
でも、今はそんなことを気にしていない
むしろ、体験できて嬉しい限りだ!
教会の周囲を走り回ったり
イリナと遊べて嬉しい
率直の感想だ
だけど、この日で遊びは最後
イリナの両親の都合で遠くの国に行くことになった
イリナは泣いていたけど、いつかまた会えると信じると伝えた
一応、連絡先は貰ったからな
さてさて、親にばれないように修行をしないとな
幼稚園が終わって遊びに行くって親に言っているけど
本当は山のほうに行って修行をしている
父ちゃんが居てるからコーチはばっちりだ!
分身の術、変化の術、順番順番に元にいた世界での術を思い出していた
あ、それからわかったことは口寄せの術でガマたちが呼べたんだ
もう会えないかと思っていたけど非常に嬉しかった
仙術の修行もできる
そして一年が経ち忍術を覚えていた忍術をマスターできた
仙術もばっちり、九尾モードはもうちょっとかかるけどできないわけでもない
とここに巨大な影が出現
何かが降りてきた
「人間、うまそうだ!」
化け物だ
目測で四、五メートルあるな…
「オラァッ!!」
化け物は拳を振りかざす
が俺は避けることに成功
ちょうどいい、戦い方も慣れないとな!
と思ったそのときだった
左腕が輝きだした
「何だ!?」
化け物も驚いて立ち止まった
出現したのは赤い籠手
「なんだってばよ?」
『お前が、新しい主か?』
籠手がしゃべり始めた
「主?」
『ナルト、そいつはわしたちとは違う力を感じるぞ……!』
九喇嘛が言う
『俺の名はドライグ。
二天龍のうちの一頭、赤龍帝の二つ名を持つドラゴンだ』
ドラゴン!?
『俺は
神をも滅ぼす
セイ…なんだって?
『まぁ、知らないようだから、後で教えてやる。
この神器の使い方もな』
なんだかわからないけど、俺にすげぇ力が宿ったてことだな!
「なにがおこったか知らないが、お前を食ってやる!!」
化け物は襲ってくるが
「影分身の術!」
分身を一体作り
手にチャクラを回転させた
「いくぜ!」
化け物に向かう
「螺旋丸ッ!!」
ドオオォォォォォッ!!!!
「グオオオォォォォォッ!?」
化け物は吹っ飛び、倒れた
『今のなんだ?』
ドライグが話しかけてくる
「俺は忍、忍者だってばよ!」