兵藤一誠に憑依した人柱力   作:ガーディアン

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二十九

次の日の放課後

今はオカルト研究部の部室にいる、のだけど……

 

「イッセーさんは私たちのものよ!?

あなたたちには渡さないわ!」

「後から来た人に、言われたくないわよ!?

第一、イッセーくんはどこにも入っていない。

つまりフリーだから、関係ないじゃない!」

 

喧嘩が勃発していた

右側がレイラン、カリン、メイメイ、ハク

久しぶりに会って、成長しているから雰囲気が変わった

大人っぽくなったと言った方が良いかな

俺の家に住むことになっている

 

で左側がレイナーレ、、カラワーナ、ミッテルト

この堕天使の女性三人は、昨日戦って俺が管理する身になり

アーシアは保護している

今は急遽、オカルト研究部の寮に住むことになった

 

えーと、なぜこうなったかというと……

 

昨日の夜

「イッセーさん!」

「お久しぶり!」

「元気でよかったです~!」

「…………健康第一」

 

レイランたちが家に来た

親には許可をもらったから大丈夫

 

で次の日に駒王学園に手続きすると

そして、今の時間帯にやってきたところ、

レイランたちが手続きを済んだことで、

オカルト研究部部室にやってきて、

俺はちょうどその場にいたから四人とも抱きついてきて、

 

その光景を見たレイナーレたちはすぐさま四人を取り払い、俺に抱きついてきた

でレイランたちが取り払い返す

それを何回も繰り返し、ついには対立した

 

俺は避難することに成功したけど、これはちょっと……

「まったく、困ったものね…」

リアスの姉ちゃんが嘆息していた

「あらあら、イッセーくんは他にも女の子を作ったのですね」

朱乃の姉ちゃんは笑っているけど、

何か俺には不穏な空気を感じるけど……

 

「大体、あなたたちではイッセーさんには似合わないですよ!?」

「なんですって!?

そっちこそ、地味な格好でイッセーくんには似合わないわよ!」

「私たちはイッセーさんを幸せにできます!」

「こちらも、負けてないわよ!」

「まぁまぁ、穏便に~」

「レイナーレさま、カラワーナ、落ち着いてください!」

「…………不安が的中」

 

実際に対立しているのは、

レイランとカリン、レイナーレとカラワーナか

メイメイとハク、ミッテルトはそんな言うほどではないのか

 

「み、みんな、落ち着くってばよ…」

『イッセーくん(さん)は黙ってて!!』

 

七人からそう言われて圧倒されちゃった…

「イッセーさんに、こんなにも女性が…!?

ああ、主よ。これも試練なのですか…?」

アーシアは変な方向でお祈りしちゃっているし!?

 

「イッセー、何とかして治めてちょうだい…。

こっちに被害が来る前に、お願い」

リアスの姉ちゃんから言われた

 

仕方が無いか…

俺は何とか喧嘩を止めるよう、説得するのに二時間もかかったってばよ…

 

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