次の日の放課後
今はオカルト研究部の部室にいる、のだけど……
「イッセーさんは私たちのものよ!?
あなたたちには渡さないわ!」
「後から来た人に、言われたくないわよ!?
第一、イッセーくんはどこにも入っていない。
つまりフリーだから、関係ないじゃない!」
喧嘩が勃発していた
右側がレイラン、カリン、メイメイ、ハク
久しぶりに会って、成長しているから雰囲気が変わった
大人っぽくなったと言った方が良いかな
俺の家に住むことになっている
で左側がレイナーレ、、カラワーナ、ミッテルト
この堕天使の女性三人は、昨日戦って俺が管理する身になり
アーシアは保護している
今は急遽、オカルト研究部の寮に住むことになった
えーと、なぜこうなったかというと……
昨日の夜
「イッセーさん!」
「お久しぶり!」
「元気でよかったです~!」
「…………健康第一」
レイランたちが家に来た
親には許可をもらったから大丈夫
で次の日に駒王学園に手続きすると
そして、今の時間帯にやってきたところ、
レイランたちが手続きを済んだことで、
オカルト研究部部室にやってきて、
俺はちょうどその場にいたから四人とも抱きついてきて、
その光景を見たレイナーレたちはすぐさま四人を取り払い、俺に抱きついてきた
でレイランたちが取り払い返す
それを何回も繰り返し、ついには対立した
俺は避難することに成功したけど、これはちょっと……
「まったく、困ったものね…」
リアスの姉ちゃんが嘆息していた
「あらあら、イッセーくんは他にも女の子を作ったのですね」
朱乃の姉ちゃんは笑っているけど、
何か俺には不穏な空気を感じるけど……
「大体、あなたたちではイッセーさんには似合わないですよ!?」
「なんですって!?
そっちこそ、地味な格好でイッセーくんには似合わないわよ!」
「私たちはイッセーさんを幸せにできます!」
「こちらも、負けてないわよ!」
「まぁまぁ、穏便に~」
「レイナーレさま、カラワーナ、落ち着いてください!」
「…………不安が的中」
実際に対立しているのは、
レイランとカリン、レイナーレとカラワーナか
メイメイとハク、ミッテルトはそんな言うほどではないのか
「み、みんな、落ち着くってばよ…」
『イッセーくん(さん)は黙ってて!!』
七人からそう言われて圧倒されちゃった…
「イッセーさんに、こんなにも女性が…!?
ああ、主よ。これも試練なのですか…?」
アーシアは変な方向でお祈りしちゃっているし!?
「イッセー、何とかして治めてちょうだい…。
こっちに被害が来る前に、お願い」
リアスの姉ちゃんから言われた
仕方が無いか…
俺は何とか喧嘩を止めるよう、説得するのに二時間もかかったってばよ…