敵の《女王》が倒されたことを聴いた俺たちは
それぞれ、表情が変わった
「ユーベルーナがやられたの!?」
レイヴェルは驚きを隠さなかった
戦いの戦力となる《女王》がやられたことは相手にとって痛手だろうな
「よし!」
「………!」
木場と小猫ちゃんはこの朗報を聞いてガッツポーズをした
敵の戦力は大幅にダウン
朱乃の姉ちゃん、ありがとう
「く……!?まだ終わっていませんわ!!
ニィ!リィ!さっさとそのチビを倒しなさい!!」
あ、小猫ちゃんにその言葉は……
「……チビ…?」
ドゴゴオォォォォッ!!!
「「ニャアァァァァァッ!!?」」
怒りに燃え上がった小猫ちゃんの拳が
二人を襲った
二人はぶっ飛ばされ、壁に激突
光輝いて消えた……
『ライザー様の《兵士》2名、リタイヤ』
あらら、ご愁傷さんで…
俺も一回、合宿で小猫ちゃんをその言葉で煽ったら
夜、寝てる隙にボコボコにされたんだ……
甘いものを奢って、許してくれたけど
あの時の小猫ちゃんは、怖かった
二度と言わないことを誓ったてばよ
「………焼き鳥女」
「…な!?」
小猫ちゃんはレイヴェルに向かって毒を吐く
言われた彼女は顔を赤くしていた
一方で
ガキィィッ!!
「
木場の剣がカーラマインの剣によって折られた
「残念ながら、その剣では私の剣には通用しない」
カーラマインは余裕を見せたが…
「なら、これはどうかな?凍えろ!!」
折れた剣の柄から新しい剣が創られた
刀身は凍っている
「な!?貴様、神器を二つも!
ハアアァァァッ!!」
ガキィィィッ!!!
再び剣が折られるが
カーラマインの剣も凍って折れた
「無駄だよ!」
だけど、木場の剣はまた違う形をして復活
「貴様、いくつ
「僕は複数持っているわけじゃない。
ただ創っているだけさ…。
木場が片腕を地面につけた瞬間、無数の剣が出現!
バババッ!!!
「くッ………!?」
カーラマインはジャンプして避けるが
「隙だらけだよ!」
「!?」
ガキィィィィッッ!!!
すぐさま、そこに向かい剣を振った
ヒューー、ドゴオォッ!!
勢いよく落ちていった
「私が…負けた……」
カーラマインも光り輝き消えていった
『ライザー様の《騎士》1名、リタイヤ』
イケメン野郎、勝ちやがったな
「シーリス!」
「ハアァァァァッ!!!」
シーリスと呼ばれた女の子が高く飛び上がり
俺に向かって大剣を振る!
ガキィィィッ!!!
「なッ!?」
神器を展開
受け止められたことに驚愕
「龍波動!!」
ドゴオォォォォッッ!!!!
「ぐあああぁぁぁぁぁーーーーーッ!!!?」
エネルギーを食らった彼女は一撃
エネルギーの性で光は見えなかった
後はレイヴェルを除いてライザー一人!
新校舎のほうを向くとリアスの姉ちゃんとライザーの姿が見えた
風邪を引いてしばらく書けませんでした…(泣)
みなさんも気をつけてください…