VD廃人inマブラヴ 作:重カラサワカラサワ8スナCE盾増弾アウト
どうも。作者です。
今回はちょっとした息抜きと、軽い説明を。
不定期に更新しますが、どうぞよろしくお願いします。
VAC講座 その1
目次:
・ACとは
・VACとは
・VACの特徴
・VACのフレーム・内装
・VACの武装
・VACの欠点
・戦術機とは
・戦術機の特徴
・戦術機のフレーム・内装
・戦術機の武装
・戦術機の欠点
・戦術機とVACの比較
〇第一項 ACとは
最強の人型汎用機動兵器、【
そのルーツが生まれたのは我々が知覚する遥か昔にまで遡る。
汎用作業機である【
とある企業によって発明されたこの機体はある一定の期間はその本来の開発しかされていなかったが、ある時を境にそれを兵器として転用しようとしようという案が生まれた。
あらゆる世界において支配者たる存在である【企業】は即座に戦闘用にと改造、開発し、今までの通常戦力に代わる新たなプラットフォームとしてこれを展開した。
その開発途上の中で開発されたのがCMT、【
一つの作業、目的を対象に設計されたMTに強靭な装甲と一部の互換性を持たせ、ただ単純に戦闘に関してだけの強さを求められた機体。
ACの基礎中の基礎を造った、誉ある機種でもある。
それからは早かった。
AMTのデータを参照に【企業】は新たにACを建造。
あらゆる状況に於いて目的を遂行でき、確実な勝利を掴ませる最強の兵器。
目的に応じてパーツ換装する事で、即座に対応可能な柔軟性。
高コストを代償に、高いパフォーマンスを発揮する独立したパーツ群。
そして何より、今までの兵器とは比較にならない程の機動性。
全てが高バランスで纏まったこの兵器は【企業同士】のパワーバランスを崩す恐れがある為、その大部分をそれぞれに不干渉な【傭兵】という存在に託した。
これが高額な報酬と引き換えに行動を開始する、【レイヴン】の始まりだった。
これがある世界の、アーマードコア史上最初の世界での基本的な流れとなります。
多少独自要素を含ませておりますが、フロム脳です。どうにか納得してください。しろ。
どのシリーズでも基本的な流れはこれだと思われます。
初代系列と2系は繋がっておりますし、3系は初代のリメイク、N系は3系の発展。
4系には多少ながらMT、そしてネクストの基たるノーマルがいます。
V系……は、詳細は語られていないものの、世界が荒れる原因となった戦争中に開発されたものだと思われます。初代風に言えば『大破壊』。
通常兵器、MT(作中の盾持った重い奴とか空飛ぶパルス飛行機とか)、AC(Vの基となったもの)、ACネクスト、VAC の流れで開発されたと、本作では設定しております。
まあ、4系の発展ですね。明言されていませんが、クレイドルが落ちているところを見るに、おおまか4系だと思われます。
現実の、日本のACと言うとやはり、その長い歴史が目立ちますね。
かれこれ10年以上も作品を更新してきた、言うなればベストセラー。
最近は買収されて開発出来ていないのか、新作を出す素振りすら見せずに何人かの引き抜きに遭ったACの開発会社、フロム・ソフトウェア様は4,5年新作をだしていませんが、何故なのかは全くのなぞです。
AC6はよ。
〇第二項 VACとは
第一項でも触れた通り、VACとはV系では最後に開発された人型兵器だと本作は認識しております。
仮称『ノーマル』を発展して製造した『ネクスト』、それに対抗するための『新たなノーマル』
それがVACでしょう。
なお、ノーマルと仮称してはいるものの、4系列の『ノーマルAC』とは別物という設定にしています。
旧作AC、3系などのACには及ばないものの、ある程度の互換性と機動力を持った人型兵器。
そういう括り付けにしています。
新たなノーマル、VACがネクストらに勝つためには、ネクストの持つバリア機構である『プライアル・アーマー』を貫通する必要があります。
つまりは火力です。
ネクスト開発以前のノーマル程度では貫通出来なかったそれを貫通するにはどうするか。
火力を上げればいいと支配者たちは考えたのです。
その為、VACの火力は通常兵器いや、それどころか旧作ACのものすら凌駕するであろう火力を持ち合わせています。
110mmライフル、240mmバトルライフル、350mmスナイパーキャノン、400mm武器腕ヒートキャノン。
現実の日本から見ても分かりやすすぎるバ火力化が想定できます。
また、その使用弾頭に関しても恐らく、AC世界の規格のものが適応されていると思います。
一部の記事にありましたが、もしもACの持つライフルが今となっては旧式の、
それは果たして、ネクストのPAを貫通するに至るのでしょうか。
いえ、無理でしょう。貫通は愚か、減衰すら望めません。
また、もしもただのAP弾ならACVやACVDのACテストに登場するあの戦車は、なぜACのライフルよりも火力が低いのか。
彼らもACと同様、AP弾を使っているではないか、という結論に至ります。
その為本作では、”VACの使用弾頭は現実に存在するものとは異なる”、と結論付けています。
要は戦車には戦車用の、小銃には小銃用の弾丸が設定されているのだから、ACにはAC用の弾丸が設定されているはず、という思考です。
具体的にはどのようなものかは分かりませんが、恐らく、『戦車で言えばAP弾クラスの弾頭』を使用しているのがライフル、みたいな感じな分類分けにしています。
でなければゲーム画面でライフルとスナキャの吐き出す薬莢が同じ形なのが説明できませんから。
つまり、VACとは今までのものとは異なる規格で製造された、極めて高い戦闘適正を所持した兵器、という分類付けにできますね。
要はバ火力は正義な兵器です。
〇第三項 VACの特徴
VACの特徴としては前項でも触れた通り、そのバ火力です。
現実世界は愚か、他のロボゲーと比べても異常なほど、その大きさに見合う口径を所持してはいません。
高速で移動しながら400mmのCE弾を吐き出す武器腕ヒトキャなど、恐怖でしかありません。実際にVD内でも武器腕ヒトキャは強武装でありますし。
また、VACの持つ特徴、というかAC全般の特徴としては、その機動力が挙げられます。
時速数百キロの速度で3次元機動し、しかもブーストを吹かした瞬間に速度計は3桁を示す。
姿勢制御も異常で、攻撃を喰らっても平気で空中制御してしまう。
陸戦兵器にとって恐怖そのものである兵器たる理由です。
また、VACではその時速数百キロで無限に巡航できる、通常ブースト、無限グラブがあります。
速いモノで前者は150キロ程度、後者は280キロ程度の速度が出ます。
更にとネクストの真似事を演じ、クイックブーストならぬ、ハイブーストが出来ます。
これは速いモノで450キロ程度の速度を一瞬のうちに吐き出します。
恐ろしいですね。
後は、その装甲に関してでしょうか。
VACの装甲は現実に存在する戦車などの装甲と違い、電磁装甲を採用しています。
要は敵の弾頭を弾いてその威力を大きく減少させているのです。これが跳弾システムの基礎です。
例えばKE属性を大きくはじく物なら電流を強く流して、その奥の装甲部は単純に装甲を堅くする。
TE属性なら熱吸収する為、熱を誘導するように電流を流して(?)その先にある装甲に内蔵されている冷却機構で急激に冷やす、とかですかね。
具体的にはわかりませんが、おおむねこのような感じかと。
なお、それを言うと、
「じゃあコアがKEで足がTEだったら、コアにTE属性当たったらコアは溶けるだろ」
という意見がありますが、本作では電磁装甲は共有化されるものとしています。
電磁誘導によってそれぞれの電流や、装甲に内蔵された冷却装置を全体でつかうのです。
先の例えでいくと、コアにTEが当たればその熱は足に、足にKEが当たればコア側の過電流を足に。
こんな感じで個として無効化していくのではなく、全体として無効化するものだと認識しています。
それと、戦闘には全く関係ありませんが、VACの特徴としてその耐久性と利便性が挙げられます。
VACのAPが5桁あるという話ではありません。要はパーツの寿命です。
VACのパーツは数百年地に埋まっていても、しっかりと起動する事が明らかになっています。これは公式で明言されています。
つまり、タイムカプセルのように埋めても、しっかりと起動するのです。
大幅な劣化無しにこれは凄まじいですね。
利便性に関しては、VAC自体を3つに分けて、コンテナに入れて運べるという点。
先の耐久性と、VACの体格の小ささを見れば、当然ですね。
この作品で予約投稿する際に良くミスってしばらく後の話をすぐさま投稿してしまうだなんて、口が裂けても言えない……。←今回ミスった人