好きなキャラで、楽しく生きる   作:うみさん

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遅くなってすみません
駄文です無理な方は絶対に見ないで下さい



8話

あれから1週間後

 

私はずっと見ていた怒りと戦いながら時には

押し込みずっと見ていたあの後リアス達が

わたしの言葉に耳お傾け少しずつ変わると信じて

何も変わらないそれどころが前と同じやり方

私も対象はしている私の時は町に入った瞬間に

いち早く気付きどんな時でも対象した

 

ジーク『ふぅー何故こんなにはぐれ悪魔があつまる?』

 

今もそうだ馬鹿共は今頃楽しく学校か

 

ふざけるな、何が管理者だ今も民間人が

一人喰われそうになっていた何が頑張っているだ

これがこの町の管理者か……失望だな

行くか

 

鎧を解除して学校に戻った

 

 

 

学校

 

昼休み

 

 

戦いが少し長引いてしまってどうやら

昼休みの時間らしいお腹が空いたな

学食で何か食べるか

 

 

食堂

 

 

今日はカツ丼定食にした気分的に選んだ

それより混んでるな座る席があんまりないな

まぁしょうがない少し出口より遠い所でもいいか、!

目的の場所まで向かった

場所は一番後ろだまぁ席には私し一人しかいないから

静かで嬉しい

 

搭城『席、いいですか?』

 

声をした方向に振り向くと搭城さんがいた

別にいいですよ!とうけこたえをした

 

ジーク『何故ここの席を選んだんですか?』

 

搭城さんのご主人は私を見るとすぐ睨んでくるのだ

しかも使い魔の監視も着いた状態でだ

どうやらよほど私に言われたのが気に入らないのか

やれやれ、面倒だ

 

搭城『それは、人がたくさんいてここしか

無かったんです』

 

嘘だな確かに人はいるだけど搭城だったら

こんな所に来なくても近くの女子のグループに

混ざって食べてた実際そうしてのも何度か見かけた、

 

 

ジーク『何の為にここに来た』

 

搭城『だから、人がたくさんいて』

 

ジーク『言い訳はいい早く答えろ私も

そんなに長くは待てんぞ』

 

腕組みをした睨み付けるように見た

 

搭城『部長に何故学校を脱け出してどこ行ったのか

聞き出してこいと言われました』

 

本当にあいつは無能か、そんなものはぐれ悪魔を

討伐しに向かったからに決まっているだろう

私に使い魔を回して町の管理を疎かにしているから

わからないのだ

 

ジーク『はぐれ悪魔の討伐だ』

 

搭城『えっだけど、そんな事こっちには

連絡来てないですよ』

 

やはりこいつもか何故だ何故探そうとしないで

上層部とやらの連絡を待っている何故探そうとしない

 

ジーク『何故探そうとしない』

 

搭城『えっ探してますけど』

 

呑気に学校の授業を受けてた奴が何を言う

ふざけているのか?、

 

ジーク『何をしていた?』

 

すると急に黙った

 

ジーク『何だ何もしていないのかまぁ期待はして

居なかったよ』

 

話を切りそのまま急いで食べてその場を去った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




最後までありがとうございました

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