線で結ぶ千と一夜の物語   作:七草青菜

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一人目は<超級>でしたが、彼は特に<超級>でも何でもないです。


二人目 全てを喰らう者

 □【木樵(ロガー)】クロケット

 

 レジェンダリアとアルター王国とを繋ぐ森。そんな森に、かつん、かつんという小気味の良い音が響き渡っている。

 

 まあ、おいらが自分で出してる音なんだけど。

 今は【木樵】のジョブが示す通り、斧を使って木を切り倒している。理由は簡単、食糧の調達だ。

 っと、もちろんおいらが食べる用じゃあ無い。まあ、レジェンダリアの木はおいら的には美味いのは確かだが、食べるのはおいらでは無くおいらの<エンブリオ>だ。

 

 なんて考え事をしながら無心で斧を打ち続ける間にどんどん木は削られてゆき、やがて大きく音を立てて切り倒された。

 そしたら、次は切り倒した木を斧で加工して丸太に、それをさらに加工して薪に、それを今度はナイフを駆使してさらに加工して、おいらの<エンブリオ>が食べられるサイズまで加工を重ねるという作業が待っている。

 

 この作業がかなり精神に来るんだ。

 

「あー、めんどくさい。何が悲しくて木をスティック状にしなくちゃいけないのか。野菜スティックかよ」 

 

 そんなことを呟くと、傍らで見ていたおいらの<エンブリオ>、かなりデフォルメがなされた小型犬サイズのいもむしが怪訝な面持ちで顔をこちらへと向けてくる。

 

「ああ、お前が悪いんじゃないから。ただめんどくさいだけだ。【木工職人】とかなら木を自在に加工するスキルとかもあるんだろーなー」

 

 でも、ジョブ枠の余り的に就くわけにはいかないけど。

 今就いてるのが、樹木を切り倒す(採取する)ための【木樵】、鉱石を採掘する(採取する)ための【採掘師】、魚を捕獲する(採取する)のための【釣師】、モンスターを解体する(採取する)ための【解体屋】とその上級職の【高位解体屋】、そして採取スキルの効果を上げるための【学者】だ。

 今はカンスト目前の【木樵】のレベルを上げつつ<アルター王国>に続く森を進んでいる。

 

 なぜおいらがアルター王国へ向かっているのか。

 

 理由は簡単。新たなジョブに就くためだ。

 そのジョブの名は家屋解体(採取)系のジョブである【壊屋】。七大国家ならば、どの国にもジョブクリスタルの存在するジョブのひとつだ。もちろんここレジェンダリアにも【壊屋】というジョブは存在する。

 ならば何故おいらがレジェンダリアではなく、わざわざアルター王国にまで赴いて【壊屋】に転職しようと思ったのか、それには二つの理由が存在する。

 

 まず一つ目は、単純にレジェンダリアにある【壊屋】のジョブクリスタルに向かうよりもアルター王国にあるジョブクリスタルに向かった方が近いからだ。

 

 というのもレジェンダリアで【壊屋】に就くものはレジェンダリアの中でも南の方に存在するとある民族の極少数のみであり、ジョブクリスタルもその民族が暮らす近くにしか存在しないからだ。

 おいらは元々レジェンダリアの北の方に腰を据えていたから、わざわざ南に向かうよりは、国境を越えてでもアルター王国に向かった方が近かったという訳。

 

 まあ、アルター王国にしても、【壊屋】系統のジョブクリスタルは王都であるアルテアに存在するので距離的に言えばあまり差は無いんだけど。

 

 だけど、国境越えをしてでもアルター王国へと向かうのは、二つ目の理由が関係している。

 

 その二つ目というのが、

 

「……レジェンダリアもあらかた食い尽くしたからな」

 

 レジェンダリアに存在するありとあらゆる種類の料理、食材、果ては素材(・・)まで、おいらとおいらの<エンブリオ>で食べ尽くしてしまったからだ。

 

「まあ、まだまだ食べ切れてないものは山ほど沢山あるんだろうけど」

 

 おいらが食べ切れてないもの。

 それは、おいらじゃ倒しきれないモンスター、高すぎて手の届かない料理、見つけ出すことすら出来ない素材など、数え切れないほどあるだろう。

 だけど、それはおいらがもっと強くなってから、だな。

 おいらがもっと強くなってから、そのとき改めてレジェンダリアに戻ってくる。そう決意を固めてこの国を出ることにした。

 

「美味いか? いや、美味いな」

 

 傍らで野菜スティックと同じ大きさにまで加工した野菜スティックを頬張るあおむしを撫でる。

 

 なぜ美味いと断言出来たのか、その理由はとあるスキルの効果にある。そのスキルとは《味覚連結》。おいらはおいらの<エンブリオ>のスキル、《味覚連結》によっておいらの<エンブリオ>の食べたものの味がわかる。

 

 “全てを食べ尽くす”と決めたおいらでも、いまあおむしが食べてる樹木や、他にも鉱石なんかは物理的に食べる事が出来ないから、代わりに食べてくれるコイツはおいらのかけがえのない仲間なんだ。

 

 《腹の虫の知らせ》の効果により頻繁に【空腹】に陥るあおむしの食事タイムも終わりを告げ、歩き続けること約三十分。そろそろあおむしの【空腹】が再来するかな、といったタイミングではたと気づく。

 

「……あれ、これ迷ったな。<アクシデントサークル>にでも捕まったか?」

 

 レジェンダリア特有の魔法現象である<アクシデントサークル>には、森が放つ光の霧が別色に輝いた時に発動するという条件がある。だけど、時折何も変化することなく突発的に<アクシデントサークル>が発生する事もある。

 まあ、にしても全然記憶に無いんだけど。

 

 こういうときはとりあえずマップの確認が先だな。

 マップを取り出し、開いてみる。すると、

 

【レジェンダリア・<エンジェリア>】

 

 と書いてあった。そして、その表記においらは唖然とした。

 

 <エンジェリア>って言ったらレジェンダリアに腰を置いている多くの【木樵】が探し求める伝説のエリアじゃないか!

 これはアルター王国に行く前に神様がくれた餞別か何かか? 何にせよ今日のおいらはツイてる!

 

 この機会を逃したら次は無い、そう考えたおいらは早速探索を開示した。ここなら遂においらが見つけ出す事ができなかったあれがあるはずだ。

 

 ◇

 

「……おお、初めて見た。これが伝説の【ケルビム・ツリー】」

 

 あおむしの食事を挟みつつ<エンジェリア>を探索する事はや二時間。ようやくそれはおいら達の前に現れた。

 

 今、おいら達の目の前にはその荘厳な雰囲気を隠しもせずに、威風堂々とそびえ立つ樹木があった。

 この隙間無く樹木の生えているレジェンダリアの森で、何故かその樹木の周りだけはほかの草木達が避けるように土ばかりの剥き出しの地表が広がっていた。

 

 レジェンダリアの森には、日光や湿度、そして聖属性の魔力が一定に達しないと生えてこないとされる【エンジェル・ツリー】と呼ばれる樹木が存在する。

 滅多にその姿を見せることが無い【エンジェル・ツリー】は、レジェンダリアの【木樵】達の憧れとされ、その神秘的なまでの外観やまるで本物の天使のような輝き、そして聖属性の魔力が豊富に凝縮されたその樹木は、杖や棍などに加工され、主に【司教】や【牧師】などが使用する最高位の魔法媒体となる。

 

 そして、レジェンダリアの【木樵】達の間ではこんな伝説がある。

 曰く、この森のどこかには、極稀にしか生えないとされる【エンジェル・ツリー】、それのみしか生えていないエリア──<エンジェリア>が存在するという。

 

 伝説とは言ったが、実際にそのエリアに到達した者は極小数ではあるが確かに存在する。それは、<アクシデント・サークル>によって偶然引き寄せられた一介の【木樵】であったり、様々な樹木に愛された稀代の【伐採王】であったり、そもそも【木樵】とは関係の無い人であったりなど多岐に渡る。

 

 だが、その誰もが口を揃えてこう言った。

 

「あそこは正しく“天国”だった」と──

 

 そんな<エンジェリア>。

 だが、そこまでなら別においらもここまで興奮しなかっただろう。実際に【エンジェル・ツリー】は大金を払って食べたことがあるので、その味なら知っているし。

 

 けど、この<エンジェリア>には【エンジェル・ツリー】よりも更に凄いものが生えている。

 その名こそが【ケルビム・ツリー】。それは【エンジェル・ツリー】が幾万年もの時を経ることで変化するとされる伝説級樹木。

 

 今おいらの目の前に存在するそれは、まるで神にその威光を示すようにキラキラと光り輝いていた。

 

 おいらはその壮大さに完全に圧倒されていた。

 

 が、傍らから伝わってくるあおむしの物凄い期待の眼差しを受け、おいらは現実へと引き戻された。

 

「……つっても、これ(・・)を一介の【木樵】ごときに切り落とせるとは思えねーなー」

 

 恐れ多いとかそれ以前に不可能だろう。

 END(耐久力)が高いとかそういうレベルでは無い。この類の樹木や鉱石には、往々にして《加護》と呼ばれるものが掛かっている。

 

 まず、この《加護》の掛かっている樹木や鉱石は特定のジョブ(樹木なら【木樵】系統、鉱石なら【採掘師】系統、など)に就いているものにしか傷を付けることすら出来ない。もちろん、【壊屋】系統について調べている時に見つけた、アルターの三巨頭である【破壊王】の《破壊権限》などの例外は存在するが。

 

 さらに言うと、《加護》持ちの資源には採取レベル制限が存在する。

 採取レベル制限とは装備レベル制限と似たようなものであることから<マスター>達が付けた造語であり、それは高位の樹木や鉱石を採取する場合には、採取を行う対象に応じたジョブ系統の合計レベルが一定を超えなければ、少しの傷を付けることすらままならなくなるというものである。

 

 今、おいらの持つ樹木採取に関するジョブは、メインジョブである【木樵】、それと採取系のスキルを向上させるスキルを持つ【学者】のみであり、その合計レベルは100にも満たない。

 

 伝説級樹木ともなればそのレベル制限は300を優に超えるであろう。もしかしたら500に至っている可能性もある。

 

 ともかく、この樹木を斧で切り倒すのは今のおいらには不可能だ。

 

「これは無理だな……」

 

 おいらのその言葉に、おいらの<エンブリオ>のつぶらな個眼が大きく潤む。

 その綺麗な瞳はまるでおいらに「食べたい」と訴えかけている様にキラキラと輝いていた。

 

「おいおい、虫に涙腺は備わってないぞ……」

 

 おいらの<エンブリオ>はかなりデフォルメされているので、時折こういった人間らしい動作や表情を見せる事もある。

 

「泣くなって……おいらだって【ケルビム・ツリー】の味にはすごく興味があるけど、切れないものは仕方ないだろ」

 

 おいらの<エンブリオ>、【ハラペコアオムシ】には《凶悪食》というスキルがある。

 その効果は、“口に入りさえすれば、どんなものでも食べる事が出来る”というものだ。

 例え神話級金属だろうと、魔法系超級職の奥義だろうと、ちゃんと口に収まりさえすれば食べる(無効化する)事が出来る。

 

 だが、その口に収まりさえすればというところがネックであり、少しでも口より大きかったらそのスキルは意味をなさない。

 そしてこのあおむしは、いもむしである事から分かる通り口がすごく小さい。こいつに何かを食べさせようとすれば、それはもう小さく細かくしなければならない。先程樹木の野菜スティックを作っていたのもそのためだ。

 もちろん、神話級金属などを加工する術はおいらにはないし、こいつの口に収まるほどに小さく凝縮された魔法など、その余波だけでただでは済まないだろう。

 故に、こいつはおいらが細かく出来る範囲のものしか食べられないし、強力な《加護》を持つ【ケルビム・ツリー】など夢のまた夢だ。

 

「ほら、落ちてる葉っぱとか枝なら食えるからそっちにしとこうぜ?」

 

 おいらがそう窘めると、あおむしはいやいや、と節を横に振った。

 

 ……子供かよ。

 

「Quuu……」

「いもむしが声出して泣くなよ……」

 

 ちなみに鳴くいもむしはいるらしい。流石に泣くのはいないが。

 

「Quuuu!」

 

 そのまましばらく泣いていたあおむしだったが、急に決意に満ちた目になると、気合いの一声を上げた。

 

 ほっといたら大人しくなると思って泣き止むまで【ケルビム・ツリー】の周りに落ちてる葉っぱ食べてたんだが、急にどうしたあおむし。

 

 おいらは興味深く決意のあおむしを眺めていた。すると、あおむしはプルプルと身体を震わせたかと思うと、その口からぴゅるると白い糸を吐き出し始めた。

 その糸は自らの身体へと巻き付いてゆき、それはやがて大きな繭へと変貌を遂げた。

 

「ええ……お前、ここで進化するのか……」

 

 そう、おいらの<エンブリオ>は、進化の際に必ずこんな感じで糸を吐き出し、その糸で作り出した繭の中に籠るのだ。

 その期間はピンキリで、一番長かったときで丸三日、つまり現実時間で一日かかったこともある。

 まあ、おいらがログアウトしてもこの繭の状態は維持されるので、とりあえずこの暇な時間にログアウトしてトイレや食事なんかをしてくる事にした。

 

 ◇

 

 デンドロへと戻ってくる。あおむしを紋章から出すと、そこから罅の入った繭が飛び出してきた。これはもうすぐ羽化するな。

 

 そして、ピシピシと音を立てながら繭が開かれる。中から出てきたのは直前の形態よりも一回り大きい、そしてそれ以外はなんの変化もないいもむし。うん、もう突っ込まない。これで5回目だし。

 

 あおむしは「ぼく、やったよ!」と言わんばかりにこちらへと詰め寄り、尻を振る。その姿からは尻尾を降る犬を彷彿とさせるが、残念ながらいもむしだ。

 

「Quuu……」

「いや、残念ってそういう事じゃないから、泣くなって」

 

 泣き虫あおむしを軽く流しつつ第Ⅵ形態へと至ったあおむしの性能を確認する。

 

「……おいおい、まじかよ」

 

 するとそこには、正しく今の状況にぴったりなスキルが生えていた。これならあの【ケルビム・ツリー】を食べる事も不可能では無いだろう。

 あおむしもえっへんと言わんばかりにその身体を上方に逸らしている。

 

「でも、これ……いいのか?」

 

 このスキル、デメリットが結構大きいけど。

 

「Quuuu!!」

 

 おいらの言葉にも臆することなく、あおむしが鳴く。その目には決意の炎が物理的に宿り、熱くないのかそれ、と呟きそうになる。もちろん、デフォルメの結果なのでなんの効果も無い。

 

「……まあ、食えるんならなんでもいいか。ほら、行っていいぞ」

 

 あおむしが【ケルビム・ツリー】へと這いよっていく。そして、目の前へと到達すると、新しく手に入れたスキルを行使する。

 

「Quuuu!」

 

 新しいスキル、《虫食い味見穴(ワームホール)》の能力によって、あおむしは《加護》を無視して対象を一口のみ食べる事が出来るようになった。

 

 そのスキルによって、あおむしは【ケルビム・ツリー】の幹を一口、その口に収めることに成功した。果たしてその味はどんなものだろうか。

 やがて《味覚連結》の赴くままにあおむしが体験した味がこちらへと流れてくる。

 

 これは……昔あおむしが喰った《フォース・ヒール》のジェムに近いだろうか。だが、それはあえて例えるならばであって、あのジェムとこの樹木にはまさに月とスッポン程の差がある。

 その味が示すものはまさに濃密なまでに神聖な魔力の味であり、それだけでこの【ケルビム・ツリー】が一体幾万年の年を経てきたのか、その歴史がありありと浮かぶようだ。

 おいらが、おいらの<エンブリオ>がこれまで食べてきたどの樹木よりも美味いと断言出来る。流石伝説級樹木と言うべきだろう。

 

 ──だけど、まだあれ(・・)には、あの時(・・・)には遠く及ばないよ。

 

 まあ美味かったことに変わりはない。一口分ではあったがとても満足した。

 

「美味かったな、あおむし」

「Quu……♪」

 

 傍らのあおむしも満足そうにその場に寝転がっている。周りには音符が飛び交い、わかりやすく自分は幸せであるということが伝わる。

 

 が、そんなあおむしの幸福も唐突に終わりを告げる。あおむしは先程までの蕩けた顔を突如サアッと青くさせ、その身を捩るように丸くなった。

 

 今あおむしが使ったスキル、《虫食い味見穴(ワームホール)》。

 それには“《加護》や耐久などに関係なく対象とする物体を一口だけ食べる事が出来る”、という破格の能力を持つ代わりにおいら達にとってはかなりキツいデメリットが存在する。それこそが“スキル使用後、咀嚼した対象の等級に応じた時間の間、決して解けることの無い【腹痛】に犯される”というもの。

 

 もちろん、そのデメリットはスキル使用者であるあおむしにしか入らない。同じ味を共有したはずのおいらは平然とあおむしを見る事が出来ている。

 悶え苦しむあおむしを傍から見つめておいらだけ何も無いというのは、なんというか、すごく申し訳ないな……。

 

 手持ち無沙汰にあおむしを撫で続けたが、特にあおむしの表情が晴れることは無かった。

 

 ◇◇◇

 

 一人の<マスター>がいる。

 

 その<マスター>、【木樵】クロケット。

 彼の“味”への興味は料理や食材に留まらない。植物、昆虫、はては死骸、鉱石、魔法にまで及ぶ。

 故に、八つあるジョブの枠全てを資源採取系に費やすべく奔走し、世界の全てを採り尽くさんとする。

 

 そしてその<エンブリオ>【世界咀嚼 ハラペコアオムシ】。

 <マスター>との《味覚連結》に伴い、数多の“味”を<マスター>に提供するべく進化を重ね、世界の全てを摂り尽くさんとする。

 

 それはこのインフィニット・デンドログラムにて、遠き過去の“味”に勝る新たな“最上の味”を求めて彷徨う放浪者である。

 

 〖食道楽(ワールド・イーター)〗。クロケット。

 

 

 

 




普通のガーディアンってどんなのかなとか考えながら書きました。
あとレジェンダリアの【壊屋】と樹木の《加護》については完全な捏造設定なのでご了承ください。


作中で紹介しなかったスキルについて
《腹の虫の知らせ》
・偶発的に【空腹】になる代わりに珍しい“食”に巡り会いやすくなる(具体的にはレアドロップ率が上がったりする)。が、そこまで顕著に分かる程では無い。


オリジョブについて
【解体屋】
・主にモンスターを解体したりするジョブ。DEXが上がりやすい。

【学者】
・採取系スキルの向上やドロップアイテムの解析などが出来るジョブ。DEXが上がりやすい。

後は大体名前の通りです。


<エンブリオ>について
[ 'ω' ]<前話に引き続き不撓不屈です

(U ^ω^)<合いの手を巧みに差し込む他人です

(U ^ω^)<ということで、童話のはらぺこあおむしでした

[ 'ω' ]<原作では絶対に出せないな、主に権利の関係で

(U ^ω^)<それにしてもだいぶイカれた舌を持つボーイだったね

[ 'ω' ]<それもそうだが、あいつはリソースの使い方も上手いと思うぞ

(U ^ω^)<そうかね? ていうか上手い下手があんの? 自分で使う方向を決められるわけでもあるまいし

[ 'ω' ]<いや、ガードナーなしで自分でアレらを食べようとするなら歯から胃袋まで全て置換しないといけなかったが、それをガードナーとの《味覚連結》でひとまとめにしたのは中々効率的なリソースの使い方をしてたな

(U ^ω^)<いやぁ、ただ単にパーソナルがガードナーのソレだっただけだと思うけどねー
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