現在残っている逃走者はブラックピット・フォルテ・ファルコ・トゥーンリンク・レムレスの5人
対するハンターは、1体のハンターが増え、エリアに5体
ブラックピット
「はぁ~あ………。 上空からの監視だったらこのベンチの下に隠れてりゃ全然かわせるのによ。 余計なことしてくれやがってあのチビよ……」
フォルテ
「………ったく。 目先のミッションをやるとこうなるのか。 行かない方が良かったっていうミッションは珍しいんじゃねえか? 裏目裏目のミッションだぜ」
トゥーンリンク
「いや、しょうがない………だってそんなこと(ハンターが増えること)なんかメールに書いてなかったもんね。 そうだよね? 不可抗力だよこれは……そんなことよりも上空を気にしなくてもいいってことだから。 ハンター1体と引き換えに………。 はぁ~」
ファルコ
「……ん? あそこに何かいるか……?」
ファルコがハンターを発見……
ファルコ
「やべぇ、やべぇ、やべぇ……!!」
ファルコが逃げる……その先に
レムレス
「あら………ファルコさんだ。 ハンターが来てるのかな?」
ファルコ
「おい、緑の魔導師……あっちから来てるぜ……!」
レムレスに、ハンターの接近を教える
レムレス
「どうする……ハンターがまた増えちゃったけど」
ファルコ
「まあ、それはしょうがない。 な? なっちまったもんはしょうがねえさ」
レムレス
「うわ、あっちにもいる……」
ファルコ
「俺は住宅街の方に逃げるぜ……!」
レムレス
「それじゃ僕はショップモールの方に行くよ……じゃあね」
ハンターとの挟み撃ちを避け、別々の方向に逃げる二人
ファルコ
「ふう……危ねぇ。 緊張感が高まってくるな……5対5と分かりやすいといえば分かりやすいが」
レムレス
「………あんまりね、そんな呑気なことを言ってる場合じゃないのは分かってるけども……ただね中々……面白いゲームですよ、コレ」
トゥーンリンク
「うわあ夕方かあ……あの時計の装置作動させてからかなり日が落ち始めてるよ。 ゲーム終わる前に夜が来るんじゃないかな?」
ピリリ、ピリリ、ピリリ
トゥーンリンク
「……来たよ。 頼む、皆頑張って……ミッション!?」
フォルテ
「またミッションか……6回もあるとは豪勢だな。 何々……『現在装置が作動していることにより、時間の経過が早くなっており残り10分には夜になる』」
ファルコ
「夜……? 俺は鳥目なんだがな……。 『夜になるとエリア内の小型動物…レムリーが凶暴化し、君達逃走者を吠え立てる。 その様子をハンターに見つかれば』」
レムレス
「『逃げ切るのは容易ではない。 それを阻止するには再び2人同時に靴底を認証し装置を止めなければならない』」
ブラックピット
「『なお、既に認証された靴底は不可とする』………おいおい」
MISSION6 装置を止めろ!
現在作動している装置の力により、エリア内の時間経過が急激に早くなっており残り10分には夜になる。 夜になるとエリア内のレムリーが凶暴化し、逃走者達を容赦なく吠え立てハンターに見つかりやすくなってしまう
それを阻止するには再び装置の前のマットに2人同時に靴底を認証させる必要がある。 ただし既に認証されているトゥーンリンク以外の4人でなければならない
トゥーンリンク
「うわぁ~……これ、またおいらのせいになるのかな? しかも今回は強制的に参加資格なしって……ヤダなぁ~」
ブラックピット
「やけに立て続けにミッション来るじゃねえか……俺は当然ここにいるから行く訳がねえけどな」
フォルテ
「勝手にやってろ、こんなもん……」
ファルコ
「何だよ……もういいと安心させといてまたあそこ目指さなきゃならねえのかよ……油断してすっかり離れちまったぜ……」
レムレス
「場所一緒? ……女神像前。 遠いな~……。 でもこれは行くしかないね」
ミッションに向かう様子なのは、ファルコとレムレスの2人。 しかし、エリアにはハンターが5体
動けば見つかるリスクは高まる……
ファルコ
「ただ俺だけが向かったところでどうしようもねえんだろ?」
装置を止めるには、再び2人の逃走者の靴底を認証しなければならない
ファルコ
「他の奴等にも協力してもらわねえとな……電話だ電話」
ピリリリリリリリリ
ブラックピット
「うっせぇな! 何だよ……別に出なきゃいけないってルールねえんだよな? ……切っちまおうか」ピッ
ファルコ
「あん? 何で出ないんだよ! 切るのはおかしいだろうが………」
ファルコ、再びブラックピットに掛け直す
ピリリリリリリリ
ブラックピット
「……チッ、何だよ……もしもし?」
ファルコ
「お前電話切っただろ?」
ブラックピット
「何なんだよ、本当に………あんまり余計なことするなよ」
ファルコ
「装置の奴は2人必要だからよ……お前来れるか?」
ブラックピット
「………………」ピッ
ファルコ
「で、切るって何だよアイツよ! 何だあの野郎!?」
ブラックピット
「………使えねえ鳥だな」
ファルコ
「駄目だ……他あと誰だ? あと交渉出来そうなのはフォルテ……」
他の逃走者を探すファルコ
そこへ……ハンター
ピーーーーーーーーーー
ファルコ
「さっきレムレスがいたから、離れなければ良かったな……」
ピーーーーーーーーーー
ファルコ
「うおっ!?」
ピーーーーーーー
見つかった………
ファルコ
「うわっ、これはマズイぞ……!」
ピーーーーーーー
どんどん差が詰められるファルコ
ファルコ
「クッソー………駄目だ」ポン!
ファルコ
「ハンター……ああチクショウ! ………あと15分か」
レムレス
「ファルコ確保残り4人……え? もう残り4人ですか? うわうわうわ……」
トゥーンリンク
「これヤバイんじゃないの………? (ミッション)無理かもしれないよ!」
ブラックピット
「いやいや電話とかしてるからだろ……自業自得でしかねえな、この鳥」
レムレスが移動し、装置のある女神像へと向かう
レムレス
「ハンター……? いないか。 これ危ないな……」
急いで装置の元へ……
スタッフ
「ミッション行かないんですか?」
フォルテ
「まあな………夜になったほうが視界の関係で逃げやすいんじゃないのか? 『触らぬ神に祟りなし』ってとこだ。 また変にいじくったら書かれていないデメリットが追加されるんじゃないか?」
トゥーンリンク
「おいら以外に残ってるのは……レムレス、フォルテ、ブラピ。 レムレス以外は絶望的な面子なんだけど……」
現在、ミッションに向かっているのはレムレスのみ。 しかし、それではミッションをクリアすることは出来ない!