装置を止めるためには、再び2人でマットに靴底を認証しなければならない!
レムレス
「あれだね…何とか。 何とか辿り着けたけど……」
レムレスが、装置の前に遂に到着
レムレス
「はぁ……はぁ……駄目だね、全然誰もいないよ」
しかし、装置を止めるには二人必要だ
更に既に認証されたトゥーンリンク以外の、フォルテ・ブラックピットのどちらかの認証が必要となる
ブラックピット
「動いてる奴が捕まってるだろ? ラフィーナといいあの鳥といい……だから今行ったら命とりってのは分かりきってるじゃねえか」
フォルテ
「やぶ蛇になるようなことはしたくねえんだよな……」
しかし、ミッションに行く気の無い二人
これではミッションをクリアするのはほぼ不可能だ……
スタッフ
「でもミッションに行かないと不利になるんですよ?」
フォルテ
「……その辺にいた猫だか何かが凶暴化するだけじゃねえか。 そいつらにも見つからなければいいだけの話だろ?」
トゥーンリンク
「あそこ…あれ、フォルテじゃない?」
騎士学校に隠れていたフォルテを、トゥーンリンクが発見
フォルテ
「まあ何とかなんだろ。 クリアできなかったところでゲーム終わる訳じゃ……あ?」
トゥーンリンク
「…………やあ」
フォルテ
「……何だ? 何だよ? 急に現れて」
トゥーンリンク
「ミッション行こう。 連れて行く」
フォルテ
「……!?」
トゥーンリンク
「僕が付いていくから。 とりあえず立とう? そして歩こう?」
フォルテ
「……マジかよ」
レムレス
「これ残り時間無いよ……あと残り……」
ミッション終了まで残り3分
レムレス
「これまずいよ……!」
トゥーンリンク
「行こうよ! ミッション……結構近いよ、ここから女神像って」
フォルテ
「マジかよ……何でてめえの尻拭いを俺がしなきゃなんねえんだよ………そもそもお前のせいだろ? このミッションが出たの。 勝手に時間いじりやがって」
トゥーンリンク
「だからこそクリアしてほしいんだって……! ね、行こう?」
女神像前まで……トゥーンリンクがフォルテの引率を開始
ブラックピット
「うわ、すげえ傾いてきたな……太陽」
残り10分には完全に夜となってしまい、レムリーが凶暴化する
ブラックピット
「よくよく考えりゃ俺ずっとこのベンチの下にいるつもりだからよ……暗くなった方が有利なんじゃねえかな? そのレムリーとか言うのも別に怖く」
ピリリリリリリ
ブラックピット
「だから何だよ………バカか、コイツ!?」ピッ
レムレス
「あっ……繋がらない、何で?」
ブラックピット
「どいつもこいつも………! 空気が読めねえのか……!」
フォルテ
「これでハンター来たらお前置いて逃げるぞ……!」
トゥーンリンク
「とりあえず来てよ! すぐそこだから女神像!」
引率されながらでも、移動のペースを上げないフォルテ
トゥーンリンク
「もう残り時間無いんだから」
フォルテ
「だから最初っから俺はこのミッションどうなろうが知ったこっちゃねえって言ってるだろうが!」
トゥーンリンク
「だから何でそうやって怒るの!? 行かなかったら絶対おいら達不利になるんだよ!?」
遂には喧嘩を始めてしまう
そこへ……ハンターが接近
ミッション終了まで残り2分
トゥーンリンク
「このまま終わったら全員共倒れになる……うわあ!」
フォルテ
「来たか……!」
ピーーーーーーーーーー
別々の方向に逃げる二人
ピーーーーーーーーーー
しかし、ハンターは2人に気付いていない……
トゥーンリンク
「もう駄目かな……フォルテとはぐれちゃったよ。 ミッションどうすればいいんだよ……」
フォルテ
「邪魔者が消えたぜ………」
何とか難を逃れたフォルテ。 そばにあった木の陰へ避難
ピーーーーーーーーーー
しかし、その近くに………別のハンター
トゥーンリンク
「もう、手段選んでられないよ、もう一回電話入れる!」
フォルテの引率に失敗したトゥーンリンクがリベンジをはかる
トゥーンリンク
「ちょっとフォルテにやってもらわないとさ……時間が無いから早く交渉しないと、ミッション失敗する」
ピリリリリリリ
フォルテ
「何だよ……またあのチビからだ」
着信音に、ハンターが反応
トゥーンリンク
「今どこにいる?」
フォルテ
「もう掛けて来るな……! ハンターに聞かれたらどうすんだ、この野郎が……とにかく俺はもう行かねえぞ? 現に追われたじゃねえか!」ピッ
トゥーンリンク
「ああもう、切られちゃった……すごい、怒ってんじゃん! 駄目だ……フォルテは我が強い」
ミッション終了まで残り1分
着信音を聞かれたフォルテ。 ハンターが忍び寄る……
ピリリリリリリリ
フォルテ
「だから………何だよ今度は!?」ピッ
レムレス
「フォルテ? もしもし?」
ピーーーーーーーー
フォルテ
「何だよお前は、また何の電話……って!!」ポン!
フォルテ
「何なんだよ、マジで! ふっざけんじゃんねえよ! レムレス……てめえのせいで捕まっただろうが!」
レムレス
「えっ、えっ……捕まったの?」
フォルテ
「どうしてくれんだ、バカヤロウ! あのチビと言いてめえといいよ……!」
電話越しに、罵倒を受けるレムレス
レムレス
「何か……捕まってしまったようです。 フォルテが」
牢獄
フォックス
「フォルテ確保!」
ピット
「え~! もう牢獄組全滅したの!?」
10、9、8、
トゥーンリンク
「確保情報……フォルテ捕まったよ。 これもう無理だよ」
7、6、
レムレス
「ああ………太陽が沈む」
5,4,3,2,1……
ブラックピット
「5,4,3,2,1………よし、残り10分行ったぞ・・・・・・」
エリアが………闇に落とされた
これよりエリア内のレムリーが凶暴化し………逃走者に牙を向く!
レムレス
「『ミッション失敗!』知ってるよ……『エリア内のレムリーが全て凶暴化し、君達を吠え立てる』」
トゥーンリンク
「あ……あれ? レムリーって……うわ、全然顔つき違うよ!」
レムリー
「ギャン! ギャン! ギャン! フーッ!」
トゥーンリンク
「うわうわうわうわ……怖い、怖い、怖い! あんなに可愛かったのに!」
ブラックピット
「ふん……まあ想定内だがな。 ……このまま行ってやるよ。 絶対逃げ切ってやろうじゃねえか、上等だ」
レムレス
「結構このエリアに何匹もいるというレムリーと……5体のハンターから逃げなきゃいけないって? ハハハハ……きっついなぁ、もう!」
残る逃走者はトゥーンリンク・レムレス・ブラックピットの3人!
対するハンターは5体!
「残り10分を切り、最後の仕掛けも終わった………さあ、必死で逃げるがいい逃走者諸君! これが私……カンティーヌの逃走中だ!」
残るは………3人