横島忠夫、〇〇〇〇と付き合ったらどうなる? 作:一日三食MEN
幕張
かなりの変態漫画!表紙は野球なのに、全然その要素がない!内容が今だと確実にアウトが多すぎるやばさから9巻で完結した。ある意味伝説の漫画です!
今回でついに水着サーヴァントシリーズ最後です!これが終わったら、ついにやれてなかった第三回バストランキングをやろうと思います!今回水着キャラじゃないキャラが一人ヒロインに入ってます。
後、今回少し短いのでご了承ください!
横島は一人のサーヴァントと共に行動をしていた。
「頑張らないといけませんね」
「そうだな、私達の手にかかっているからな」
そのサーヴァントと共に、大事な仕事をしている途中だ。
「いつ他の皆の毒が全身に回るか分からないからな」
「何とか間に合えばいいのだが」
その仕事というのが、山に登って山頂にあるものをとってくることだった。毒、という言葉からするにどうやら二人以外のサーヴァントは危険な状態みたいだ。
「それにしても、まるで夫婦みたいですね。俺達って」
「それは、私も思っていたぞ・・・我が夫よ」
そのサーヴァント・モリガンとそんなことを考えながら山を登っていた・・・その二人の手はしっかり握られていた。
なぜ、横島がモリガンと行動をしているのか?それは、バーサーカークラスの皆と一緒にレイシフトで飛んでやってきた山に、キノコ狩りに来たのがきっかけだ。
まあ、バーサーカークラスと言えば大人しくできる連中が少ないサーヴァントが多いので
「伯母上~~こっちのキノコはどうですか~!」
「殿~~!こっちもとれやしたぜ~~!
「茶々、長可!よくやった!昼餉の材料が増えて満足じゃ!」
水着信長にキノコを持ってくる茶々と森長可・・・山の至るところが穴だらけなのは気のせい。
「「「このキノコはどうなのです!」」」
「一つずつ確認しましょう。清姫さんが持ってきたキノコは・・・、頼光さんが持ってきたのは・・・サロメさんのは・・・です」
「なるほど!分かりました!(これじゃなかったのですか!)」
「勉強になりましたわ(また探さないといけないのですね)」
「うふふ、探し甲斐がありますわ♪(なかなか見つからないのね)」
バニヤンに持ってきたキノコの効能を聞く清姫・頼光・サロメの三人。だが、内心では悔しがっていた彼女らが欲しいのは・・・
「「「(((絶対に見つけてみせますわ!マスターを私だけのものにできる、とっても強力な媚薬キノコを!)))」」」
これだった。この山には確かに一般的に食べられるキノコや食べてはいけない毒キノコやいわくありげなキノコなど多種多様にあるが、残念ながら媚薬キノコはこの山には生えてない・・・というより、同じようなことを考えた別の連中に根こそぎ奪われたのだろう。その事に最後まで気づかなかった三人であった・・・そのおかげで助かったマスターである。
とまあ、こんな感じで騒いで山をボコボコにしながらキノコを集めて←もちろん山の持ち主から全部終わった後に片づけを命じられた。
「出来ました!」
「さあ、食べるにゃん!」
集まったキノコを全部使って、タマモキャットと水着ブリュンヒルデが作ったキノコ鍋を何個も作って鍋パーティーを始めた。最初はやはり料理上手な二人が作ったとはいえ毒キノコが混ざっているのでは?と、不安になるサーヴァントも何人かいたが、
「「「がつがつがつがつがつがつ!」」」
そんなのお構いなしで理性あるの?と疑問形なサーヴァントである呂布やスパルタクスたちがモンキー・D・ルフィレベルで食べまくる連中を見て、もういいや。と思って皆も食べた。仮に毒に当たってもうダメ。という状態になってもカルデアに戻されるだけだ。と割り切った。
そして、満腹になって味も満点だったので満足な皆だったが、
「「「「「が、ああああ、ぐああああああ!!」」」」」
横島・モリガンだけを残して、皆がいきなり倒れてしまった・・・この鍋を作ったタマモキャット達もだ。そこにこの山で何年もキノコ狩りしてきた人が現れて見てもらうと、皆は毒キノコを食ってしまったことが判明。リアルでも生えているキノコは食用か毒かは判別がつきにくいものがあるので、作っていた二人も判断ミスをしてしまい見逃してしまったのだろう。←リアルでもマジである出来事なので、自分の判断で食べないように!プロでもこういうミスをすることは本当にあります。
横島はこっそりヘラクレスや呂布を苦しめる毒キノコがあったのか!と内心驚きながら、解毒するには山頂にある大きな櫓の中にキノコの御神体があり、それを少し削って食べさせればどんな毒でも治せるということだ。
「ならば、行きましょう。横島」
「おうよ!(これで助ければ、好感度アップだあああ!)」
「ふふふ、頼りにしてますよ。我が夫」
「ああ、もちろんだ。大切な奥さん♪」
その人に皆の看病を任せて、横島とモリガンは頂上に向かって出発した・・・これが冒頭だ。
だが・・・十分後くらいに、
「あれ?ああああ!持っていた事を忘れていた!」
なんとその人(キノコ名人と書く)は、そのキノコの御神体から削ったかけらを持っていたことを思い出したので、慌てて皆に食べさせて無事復活した。後は出発してしまった二人を追いかけて、この事を伝えれば解決。と思いきや
「・・・すまないが、このキノコも出したのかね?」
キノコ名人が訊ねてきた。皆が持ってきたキノコの量が多かったため、全部鍋に入りきらなくてどかした分から目を付けたのだ。
「ああ・・・そう言えば、横島とモリガンが食べていたにゃ!」
「何!何という事だ!」
「あの、それが何か?聞いたところ、二人とも異常はないように言ってましたが」
「これも毒キノコなのだ!その名は・・・」
手にしたキノコを掲げてキノコ名人は言った。
「惚れキノコだ!」
名人の説明によると、男と女が二人でこのキノコを食べると確実に好きあってしまう毒キノコであり、食べた日の夕方までにキノコの御神体のかけらを生のままで食べさせないと、一生好き合ってしまうというものだった。冒頭で手を握ると言うスキンシップを恋愛に憶病で出来ない横島がモリガンの手を握って一緒に山を登っていたのは、こういう理由があったからだ。欲望満載で手を握ることはやれるが、もちろんそれは相手の女性が拒絶すること前提でやっているので
「あの二人は夫や奥さんと中がよさそうに話していた・・・私はてっきりあの二人は夫婦だと思っていたから流していたが」
赤の他人が夫婦と見間違えるような手を握る行為は、横島にはできないのだ。
「それはあり得ない!モリガンが横島に夫と言うこと自体あり得ないわ!」
「横島がそもそも女性にそんな言葉を言うこともあり得ない!」
「これは・・・急がないといけない!」
キノコ名人は二人が惚れキノコを食べてない元々の夫婦だと思っていたため、見逃してしまった・・・実際に食べたところを見てないのだから無理もないが。
だが、この事実に声を荒げたのが水着ジャンヌダルク・オルタに水着宮本武蔵に水着清少納言だ。この三人もまた、二人がそういう行動をしたことにありえないくらいに焦っている・・・そして、
「「「横島の妻になるのは私だあああああ!」」」
大急ぎで二人の後を追いかけていった。
「あの三人も惚れキノコを食べたんじゃねえの?あの三人も妻になるなって絶対に言わねえし」
「それが本当なら間違いないだろう。でも、惚れキノコの毒を解毒するには御神体を生のままで食べないといかん。私が持ってきたのは、日持ちさせるために乾燥させたものだからそっちの毒までは効かなかったのだろう」
「どっちにしろ、あいつらも山頂にいく必要があったという事だな」
金時の質問にキノコ名人は頷いて肯定した。そして、五人共山頂まで行く必要があったと土方は言った。そんな三人の後ろでは・・・
「ありえません。私が毒にかかるなんて・・・この際、また皆に毒を盛らせてから治せば」
「まあまあ、こういう事もありますって・・・そんなことはやめてくださいね」
皆が毒に苦しんでいたのに、自分も毒にかかって看病できなかったナイチンゲールが自分を責めていたのを、ブリュンヒルデが慰めていた。←だが、これが正解と思えるのは作者だけじゃないはず!
「「「女同士で惚れるキノコはないんですかああ!」」」
「ああ、この山のキノコを全部知っている私でも見たことがない」
「「「そんなあああああ!」」」
マスターを自分だけに惚れさして悔しがるライバルにドヤ顔する計画をしていた三人は、惚れキノコが男と女にしか効かないことにがっかりしていた。←今回のマスターは女という設定です。
その頃、横島とモリガンは
「・・・という訳なんです」
「急いで、御神体を手に入れないといけないのだ」
「それは急がないといけないな。この道が山頂に続いているから、登っていきなさい」
「一本道だから迷う事はないわ・・・その人達を助けられるといいわね」
山の中腹辺りに家を構えている老夫婦がいたので、事情を説明すると快く山頂までの道のりを教えてくれた。
「ありがとうございます。よかったな、俺の愛するモーリン♥」
「ああ、さあ急ごう・・・私だけの忠ちゃん♡」
・・・夫や奥さんから、愛称みたいな呼び名になっている上に呼び合った時二人の顔が赤らめた。どうやら、惚れキノコの毒はどんどん効いているようだ。
「ははは、仲のいい夫婦だな」
「ええ、思い出しますわ。若い頃の私達みたい」
そんな歩いていく二人を完全に夫婦と見て、笑顔になる老夫婦・・・そんな二人の足元には
「さあ、昼食にしようか。愛するハニー♥」
「ええ、楽しみにしてね。私だけのダーリン♥」
惚れキノコがあった・・・二人がその若い時に食べて、この歳になってもこの状態である。恐るべし、惚れキノコ!
水着の三人は只管に走っていた・・・海だったら移動力がある武蔵の水上バイクを使えたけど山なので使えない。更に、清少納言のスケボーも山の坂道を上ることはできない・・・というか、キノコを採るために山を結構ボコボコにしているので道がひどくなっている為、スケボーを走らせる道もない。←宝具だから自動で登らないの?というツッコミはご勘弁ください。
だけど、移動速度は歩く二人より走る三人の方が速いので
「あ!見えた!って、なああああ!手を繋いでいる!何でなのよ・・・私じゃ、ダメなの?」
「・・・すごく、腹立たしいわ。私との縁は永遠のはずよね」
「あたしちゃん・・・何かむかむかすると同時に、不思議と興奮してきたわ!なんていうの?これが寝取られ感というの?」
二人の手を繋いで登る姿がみえた。走っている間にジャンヌダルクオルタはツンが弱めにデレが強めになって、武蔵は何やら目がハイライトオフして病みかけ状態になって、清少納言は何やら寝取られ感に興奮する新しい快感に目覚めていた・・・惚れキノコは個人差もあるみたいだ。
何はともあれ・・・見つけることが出来たから
「「「待ちなさああああい!」」」
声をかけるのは当然だ。その声に反応して、二人が後ろを向く。
「あれ?あの三人がいるぞ。ということは、治ったのか?」
「でも、他のメンバーはどうしたんだ?」
「あの~~!皆はもう治ったんですか~?」
三人を見て、他の皆も治ったのか確認をする横島・・・そう、ここでちゃんと治ったことを伝えられれば良かったのだが、
「「「二人の邪魔は、私達が許さん!」」」
そこに邪魔ものが入ってしまったのだ・・・キノコ狩りに参加しなかったモリガンの従者、妖精騎士のガウェイン・ランスロット・トリスタンの三人だ。カルデアで状況確認の映像を見ている内にモリガンが今まで見たことない顔と性格になっていくのを見て、従者の三人は二人をこのままくっつけてしまおう!という意見が一致したため、二人がくっつくことを許さないジャンヌダルクオルタに武蔵に清少納言を止めるべく、強引にこっちにやってきたようだ。
「どきなさい!あいつらはこのままじゃだめなのよ!」
「そうだよ!私と一緒に行くのが正しいのよ!」
「ただでさえライバルが多いのに目の前で私をほっといてモリガンに夢中なこの状況、まるで失恋じみた感じに興奮する・・・面白そうだけど知れば知るほど、あたしっちキャラ崩壊しそう!」
火花を散らせる六人。約一名はちょっともう崩壊していそうが・・・話が中断されたことにより
「どうやら、あの三人だけみたいだな」
「そうだな・・・それより、あの三人は何をしているんだ?」
復活できたのはこの三人だけを勘違いしてしまった横島とモリガン。
「さあ!早く行ってください!」
「幸せを手に入れなさい!」
「それが私達の幸せだから!」
・・・妖精三人衆の方は、二人を結婚させるために全力を出して水着三人衆を阻止する。
「ちょ!話をききなさいよ!「問答無用だ!」」
「そうよ!今あの二人「二人の邪魔するをする者は許さん!」」
「今の状況もいいけど、やっぱりこのままじゃだめ!「何かあやふやね、こいつは」」
話を聞く耳持たない三人が、慌てる三人に襲い掛かった。結局、水着の三人だけが復活して他はまだ毒に苦しんでいる。という解釈になった二人は、
「さあ、頑張らないとな」
「そうだな・・・うふふ」
六人をそのままにして、二人は再び山を登りだした・・・横島の腕にモリガンが抱き着いて、しかも頭も肩に乗せながら。背後から何やら爆発音や破壊音が聞こえるが、もうべったりな二人の耳には入ってこなかった。
ついに山頂のある御神体がある櫓に到着した二人。早速削って手のひらサイズの袋に皆が食べれる分の御神体のかけらを手に入れた。
しかも、横島は嬉しそうにモリガンの顔を見ると、
「なあ、皆を救ったら・・・一緒になろう。結婚を、しよう」
プロポーズをした。
「そ、それは・・・私も考えてた!嬉しい、嬉しいぞ!」
その横島に抱き着くモリガン・・・外の太陽は日がかたむき始めていた。もうかなりやばい段階まで惚れキノコの毒は進行しているようで、モリガンの笑顔にもう蕩けすら見えているのが分かる。横島の方も普段なら彼女の胸の感触に困惑するが、それすらスルーしてモリガンの背中に手を回してプロポーズしたことを嬉しそうにしていた。
「よし、それなら早く戻ろう。そして、皆を治した後に報告だ!」
「うむ!皆も喜んで祝宴を上げてくれるはずだ!」
すでに、二人の頭の中ではレッドカーペットの上でタキシード姿の横島とウェディング姿のモリガンが誓いのキスをして、サーヴァント全員が手を叩いて祝っている妄想が出来ていた。その妄想内でアルテミスが人間版オリオンの首に抱き着いてキスをねだるが、その首が折れそうになっているのはご愛嬌。
笑顔の二人が早速山を下りようとしたところに、
「ぜ~~ぜ~~、は、早くそのままそれを食べなさい!」
ジャンヌダルクオルタがボロボロになってやってきた・・・あの戦いでブラが取れてしまったが、辛うじて長い髪がおっぱいを隠している状態だ。
「そ、そうだ・・・そして、後は再度私とあのキノコを」
隣の武蔵もまた、霊基が4の姿の為同じ状態だ・・・因みに
「あはは!もう何かどうなってもいい気がしてきたし!横島、モリガンと結婚するならその後で私と不倫しよう!そして、不安な未来を頑張っていこう!」
清少納言もブラ無し状態である・・・しかも、彼女に至っては完全にキャラ崩壊していて、陽気な元気キャラが、陽気な不倫キャラになっている。←作者も書いていて意味不明である。
「一体どういうこと?」
「そうだ、早くみんなのところに」
「皆、元に戻ったわ!」
「だから、後はあなた達なの!」
「さあ、さあ、さあ!」
理由を聞いても、胸をさらけだしている三人は端的にしか言わないため二人はキョトンとする。横島もそんな三人の胸の先端すら見える状態に本来ならガン見するが、惚れキノコの毒でモリガン以外の裸には興味がない状態になっていた。←読者の皆さんが、ええええええ!!あの横島がああああ!と叫んだのを作者の耳に入った。
そこに、
「「「おおおおおお!邪魔はさせないイイイイ!!」」」
逃げられた三人を攻撃するために、宝具をぶっ放す妖精騎士三人。櫓の中に横島とモリガンがいる事も忘れて・・・その結果、
「「「「「うわああああああ!!」」」」」
五人共、ぶっ飛ばされてしまった・・・モリガンの手にあった御神体のかけら入り袋も共に。三人共完全にジャンヌダルクオルタ達の妨害しか頭になかったためので櫓の中に二人がいる可能性を・・・むしろ櫓自体見えてなかったのかもしれない。
そして、肝心の袋が櫓の背後の高低さがある崖の下の川に落ちそうになってしまい
「「あ!」」
横島とモリガンが、慌ててそれを取りに飛び込む。何とかモリガンがその袋を取って
「く!」
横島が彼女の手首を掴んで生えている幹に掴んだが、その幹も二人分の重みで折れそうになる。
「離せ!忠夫!あなたまで危険な目に」
「ふざけるな!愛する女をそのままにしろっていうのか!そんなことは絶対にしない!」
必死に離すようモリガンが言うが却下する横島。崖の上の六人は慌てるがどうしようもなく・・・ついに幹が折れて二人が川に落ちる時だった。
「おわ!」
何とそこにイカダで川下りをしている山の中腹で会った男性がいたので、横島は慌ててモリガンをお姫様抱っこしてそのイカダに乗ることが出来た。
「爺さん!助かりました!」
「ありがとう、ありがとう!」
「ははは、イイってことだよ。愛しあう二人を応援したいからのう」
「ダ~~リン。美味しい晩御飯作って待っているからね~~~♥」
「おお、ハニー。ああ、今帰るからな~~」
「「・・・俺(私)達もこんな夫婦になろう」」
そのまま川を流れていくと崖上に妻の女性がいたので笑顔で返す男性を見て、こんな夫婦になろうと近い抱き合いながら手を握った。
そして、そのまま川を麓まで下って無事皆と鍋を食べた場所まで戻ってきたが、
「お帰りなさい。待っていたにゃ!」
タマモキャットの迎えと皆が出迎えたことで唖然として、事情を聴いて一先ず無事なことにホッとした。ホッとしたと同時に、自分達はカルデアに戻ったら結婚することを報告したが・・・
「それはやめた方がいいですよ」
「「は?」」
それを止めたのが水着ブリュンヒルデだ。そして、彼女は二人が愛し合っているのが惚れキノコの毒でこうなってしまったからだと言う。
「何を言っているんだ?俺達がそんな毒で愛し合っていると言うのか?」
「私と横島は本気で愛し合っているんだぞ」
しかし、二人は否定して自分達の愛は永遠だと言った。
「それなら、そいつを食べてもなお、それが言えたら本当に永遠の愛を誓うってことでどうだ?」
そんな二人に金時が御神体のかけらを食べるよう言った。彼にうまく誘導された二人はそれを口に含んだ・・・ちょうど夕日が沈もうとした時だった。
それから数分後、日も完全に無くなって夜の暗くなる山の下りを
「「「横島ああああああ!!」」」
必死に走る水着三人衆と、
「「「モリガン様ああああ!!」」」
同じく必死に走る妖精騎士三人衆。六人は急いで皆のいるところに戻った・・・そこには
「・・・・・・」
「・・・・・・夫よ、もう少し待ってくれ(ぼそぼそ)」
ボロボロの燃えカスみたいな姿になった横島と、少し顔を赤らめながらも横島を小声で夫と言うモリガンの姿があった。どうやら、永遠の愛は誓えなかったようだが・・・横島とラブラブな状態だったの時の記憶はあるみたいなので、近いうちに本当に誓いを果たす日が着そうだ。
周りの皆から説明を受け、水着三人衆はホッとして妖精騎士三人衆は残念そうな顔をした。これで一応万事解決!と思いきや、
「「「横島・・・私とは永遠の愛を誓うわよね♥」」」
この三人の惚れキノコの毒は、完全に浸透していたことを忘れていた皆であった。横島のキノコの毒は解毒したが、どうやら効き目は片方だけやればいい。というわけじゃなかったようだ・・・この三人が今度はモリガンを含めた四人と横島の花嫁の座を競うのは、別の話。
実は今回のこれは、らん〇1/2のアニメのオリジナル話をリスペクトしたものです。原作にはない話で作者の記憶にもかなり残っていたので、今回採用してみました・・・主人公とヒロインは素直になれないためいつもいがみ合っているのに、この話の時はすごいいちゃついていましたからそのインパクトが強かった。
何故モリガンをヒロインに入れたか?どうしても、彼女の夫呼びを横島に呼んでほしかったからです!後は・・・今年の夏にやるであろう水着イベントに彼女が出てほしい!という願望も込めて入れました!
次ですが・・・水着サーヴァントシリーズが終わったらやると予告した第三回バストランキングか、殺人鬼達とつきあったら?の原作で女キラーが少し増えたみたいなので第二弾にしようか悩み中です。昔の映画リングとコラボってあの貞子がヒロイン・・・それが面白そうと思ったので!