横島忠夫、〇〇〇〇と付き合ったらどうなる?   作:一日三食MEN

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 第二弾は塚本八雲、ソーナ・シトリー、ネリネ、来栖川芹香、三日月夜空、更識簪の六人か!・・・マジで各話一覧を見ながらこの六人の名前を書きました。←八雲と夜空の話は覚えているが、残り四人はマジで覚えてない作者です。


 好きな異世界作品トップ3
  1、異世界のんびり農家
  2,月が導く異世界道中
  3,陰の実力者になりたくて!
 それなりに異世界作品を見ましたが、この三つが今楽しんでみているものです。自分はのんびり・勘違い・無自覚な主人公な作品が好きなので、これになりました。他にもたくさんあるでしょうが、今はこの三つです。


 では、闇鍋話第二話始まりです!


ヒロイン達との闇鍋パーティー!・・・2

 皆にそれぞれ聞きたいことがあるんだけど・・・いいかな?

 

 「「「「「「構わないぞ(ですよ)」」」」」」

 

 まず八雲ちゃんさ・・・俺の両腕に着けているこの手錠は何?

 「忠夫さんを逃がさないためです」

 ・・・次にソーナさんは、どうして部屋に結界をかけているのですか?

 「忠夫君を外に出さないためです」

 ・・・・・・ネリネちゃんは、どうして君が持ってきた鍋の中身は、ぎっしり詰まった卵焼きでいっぱいになんだい?

 「忠夫さんに食べてもらいたいからです!」

 ・・・・・・・・・芹香ちゃんはその卵焼きになんか呪文みたいなのを唱えているけど、何か美味しくなるおまじないなの?

 「・・・・・・(ぼそぼそ)」

 え?俺が無事でいられるように?・・・・・・・・・・・・夜空ちゃん。八雲ちゃんの手錠に続いて、どうして俺の足に足枷をつけているの?更に八雲ちゃんと協力して椅子に縛り付けたのは何故?

 「それはもちろん、ずっとここにいてほしいからだ!」

 そ、そうなの・・・・・・・・・・・・・・・さ、最後の簪ちゃん。で、できれば、助けてほしいんだけど・・・無理?

 「(がたがたがたがた)ご、ごめんなさい」

 ああ、大丈夫・・・無理なのはわかっているから。怖いんだろ?うん、必死にごめんなさいと涙を流しながら頭下げなくていいから。でも、不安ならいつでも言ってね。

 「「更識さんだけにやさしくするな(しないでください)!」」

 ああ、八雲ちゃんに夜空ちゃん。お願いだからハイライトオフな目と無表情な顔で迫ってこないでくれないかな。このシリーズじゃヤンデレになっているからさ、無意識にその顔になったのが怖いんだけど。

 「「・・・(じ~~~)」」

 ネリネちゃんと芹香ちゃんは、訴えるその眼差しが可愛く見えるから許せちゃうけど、

 「いいですか。ここでは、どんな種族・立場はみな平等なのです・・・で、ですから、私達にも、や、優しくしないと///」

 はい、ソーナさん。分かりました。その言葉を言いながらちょっとしたツンを見せながら照れるのが可愛いように見えますが・・・その手に込めている魔力の弾で台無しになっているから早く消してください。それを撃ったらせっかくの鍋パーティーができなくなってしまいますから。

 「あら、失礼しました・・・では」

 「始めましょう」

 「忠夫さん。私の料理楽しみにしてくださいね!」

 「・・・(ぐ!)」

 「ふ、ふふふ、鍋なら・・・う!頭が!」←原作の闇鍋を思い出した夜空。

 「お、お姉ちゃん・・・助けて」

 簪ちゃん・・・頑張ろうね。

 「では、交流会という名の鍋パーティーを始めましょう!」

 これ、絶対に闇鍋になるフラグだよね!

 

 

 ・・・と思っていたんだけど、

 「美味しいです~~」

 「そうですね。普通の鍋も中々」

 闇鍋になると思っていたが、

 「卵焼き以外も作れるようにならないと」

 「・・・(私も、作れるようにならないと)」

 普通の鍋パーティーだ・・・嘘!と思うけど

 「鍋って、こんなにおいしいものだったんだな!」

 「今度お姉ちゃんと食べよう」

 マジで普通の鍋パーティーでホッとした!ああ、よかった!これこそが鍋パーティーだ!うんうん、食材を取り合いながら食べて、

 

 『・・・・・・』

 

 仲良くおしゃべりをして、お代わりの肉や野菜を入れて、

 

 『・・お、・・ろ』

 

 締めの雑炊を食べて、皆で満腹感を味わう。

 

 『・だお、・きろ』

 

 そして、今度また食べようね~~!と約束をするのが、

 

 『ただお、おきろ』

 『忠お、起きろ』

 『忠夫、起きろ』

 

 ・・・ん?なんか呼ぶ声が?

 

 『いい加減に起きろ、忠夫!』

 

 ぷげぎゃ!

 

 っは!あ、あれ?な、何だ?いったい何があった?皆で鍋を突きあっていたはず?

 「ふ、ふふふ、や、やっと、お、起きたな」

 あれ?夜空ちゃん、どうしたの?

 「さあ・・・二週目に行くぞ!」

 二週目?・・・・・・あ、あ、あ、ああああああああ!!!

 

 

 ここで一週目にはどんなことがあったのかをお見せしましょう。ですので、ここからはさっきまでの横島とテンションが違うのでご注意ください

 

 

 美女たち六人と鍋パーティだ!やったぜ~~~!!ぐふふふ、鍋をつつきあえば自然と軽快が緩むから、その時に酒を進めて飲ませて~~、美女達を酔わせて~~、「熱くなったから脱ぐわ」という展開になって~~

 「お酒は厳禁ですよ」

 ・・・は、ははは!そ、そうですよね~~。ソーナさん、お願いですからお酒を没収しないでください。

 「忠夫さん。もしかして、お酒持ってきてたんですか?」

 ・・・は、はい。持ってきてます。ほ、ほら!八雲ちゃんも知っているでしょ!鍋に入れて酒を出汁にしてって感じで食べるのも美味しいと思って!

 「・・・(ふるふる)」

 あ、はい。すいませんでした芹香さん。そそ、そうですよね、未成年が飲酒はいけませんよね・・・ううう、せっかくの無礼講かと思ったのに。

 「え!お酒をそんな風に使うこともあるんですか!」

 「あるけど、未成年はやっちゃダメだから」

 ネリネちゃんが知らないから簪ちゃんが教えている。くう~~~、二人の酔った姿も見てみたいが純粋な気持ちを騙すわけにはいかない!

 「・・・・・・」

 よ、夜空ちゃんはどうしたの?なんか無言だけど・・・

 「何でもないぞ。ふ、鍋は楽しまないとな!」

 ちょっと目が怖かったけど、まあいいか。とにかく鍋パーティ!の開幕だ!酒がないのは残念だけど、美女達との食事だ!今回は純粋に楽しもう!

 

 始まって数分経過したけど・・・う~~~ん。俺が酒を持ってきて、鍋の出汁にする。その言葉がすでにフラグだったのかもしれない。

 「ひっく!おいしい」

 「お姉さま~~!私は魔法少女何てなりませんよ~~!!」

 「お父様・・・魔王様と呼びますよ」

 「・・・・・・」

 「お姉さま~~~シスコンはほどほどにしてください~~~!!」

 いったい誰だ・・・俺の言った酒を出汁にする。これをマジでやっちゃったのは!因みに俺じゃないぞ読者!だって酒を没収された後は、ソーナちゃんと簪ちゃんに見張られていたんだから!

 「わ、た、し、だ~~~~~!!」

 夜空ちゃん・・・な、ナイスだぜ!まさか、ここに共犯・・・もとい協力者がいたとは!酒を持ち出した俺だけを注意していたから、同じように酔わす考えを持っていた夜空ちゃんにはノーマークだったということか!ふはははは!ではでは、早速酔っている皆を観察するぜ!

 

    八雲ちゃん・・・顔を赤らめながら、蕩けた感じで鍋に何かを入れている。

    ソーナちゃん・・・姉にコスプレされた時を思い出したのか、ここにいない姉に向かって叫んでいる

    ネリネちゃん・・・原作の父(魔王)の悪事を思い出したのか、ちょっと表情が怖くなっている

    芹香ちゃん・・・顔を左右にゆらゆら揺らしながら、無言で何かを鍋に入れている

    簪ちゃん・・・姉の刀奈ちゃんのシスコンに不満を漏らしている

    夜空ちゃん・・・隣にいるエア友達のともちゃんと味を評価し合っている

 

 眼福じゃああああ!まだ酔いが軽いせいか、服を脱ごうとしないが・・・普段見れない一面なのがいい!うんうん、よ~~し、このまま続けていれば

 

 『あ、あっついの・・・体。服、脱いじゃう♡・・・忠夫、見て。私の・・・は、だ、か♡』

 

 という展開に!ぐふふふ!さあさあ、早くその時よ、来てくれええええ!←横島も酒入りの鍋を食べているので当然彼も酔っているのは、読者の皆様ももうわかっているよね・・・え?酔ってなくてもこの思考だろ?・・・ああ、確かにそうだった!

 

               数分後

 

 ・・・あれ?あれ?あれ?あれ?

 「忠夫さん」

 「早く食べてください」

 「あ~~んですよ」

 「・・・(こくこく)」

 「食べてくれないのですか~~」

 「分かっているよな、た、だ、お」

 何か皆様の雰囲気が数分で一変してるんですが!あ、あの!ど、どどどどど、どうしたのでっかあんさんら!←六人とも目が座っているため、口調がおかしくなる横島

 「変ですか?別におかしいことなんてありませんよ」

 「ええ、私達は仲良く鍋をつついているだけです」

 「あ~~~ん、してください」

 「・・・(ずずい)」

 「忠夫さん・・・食べないと」

 「横島・・・食べないと」

 せ、背中に冷や汗がどんどん流れていく!八雲ちゃんは徐々に闇堕ちしていきそうな顔になっているし、ソーナちゃんとネリネちゃんは魔力があふれ出ているんだけど!芹香ちゃんは可愛い顔であ~んをするから眼福!簪ちゃんと夜空ちゃんは同じセリフだけど、言葉の意味が違う!簪ちゃんは「泣いちゃいますよ!」と可愛いセリフが続きそうな顔だけど、夜空ちゃんは「お前を殺して私も死ぬ」が出そうな病んだ顔何だけど!

 ろ、六人の現状終了!俺・・・逃げ場なし!と、というか、何でたったの数分でここまで皆がここまで変わってしまったんだ!こ、こんなときは、み、水を飲もう!水分補給をして落ち着くことが最優先だ!ごくごくごく・・・ぷは~~よ、よし、いったん落ち着けた!さあ、早速お、思い出せ!さっきの彼女達は何をしていた!

 

    八雲ちゃん・・・顔を赤らめながら、蕩けた感じで鍋に何かを入れている。

    ソーナちゃん・・・思い出し恥ずかしをしたのか、ここにはいない姉に向かって叫んでいる

    ネリネちゃん・・・父の魔王の悪事を思い出したのか、ちょっと怖くなっている

    芹香ちゃん・・・顔を左右に揺らしながら、無言で何かを鍋に入れている

    簪ちゃん・・・姉の刀奈ちゃんのシスコンに不満を漏らしている

    夜空ちゃん・・・隣にいるエア友達のともちゃんと味を評価し合っている

 

 だったよな!六人がおかしくなったのは、お喋りとかではなく・・・・・・んんん?八雲ちゃんと芹香ちゃんが、鍋に何かを入れているってあるぞ!

 「や、八雲ちゃんと芹香ちゃん!確認だけど、さっき鍋に何か入れなかったか!」

 「私ですか?ただのバイ〇グラですよ」

 「鍋に入れるものじゃないでしょおおおおお!というか、簡単に言っちゃダメな代物でしょう!」

 「忠夫さん。食べてください・・・いろいろしたいんですから」

 あ、あっさり流したああああ!!こ、この八雲ちゃんは、原作じゃなくこのシリーズの八雲ならぬ病雲さんだ!俺、何されるんだよおおお!

 「そ、それで芹香ちゃんは何を入れたの!」

 「・・・(っぽ)」

 「その反応で食材じゃなくて先輩が作った何かの薬なのはわかったよ!それで、どんな効果のある薬なの!」

 「・・・(もじもじ)」

 ・・・・・・ああ、つまり病雲、じゃなくて八雲ちゃんが入れたのと同じ効果のようなやつなんですね。そして、俺にエロゲーな展開を起こそうと・・・

 「そういうことです。さあ、食べなさい」

 「「が、頑張りますから!」」

 「うふふふふ・・・・・・忠夫は本当~~~~に、モテるな・・・ふふふ」

 他の四人もその企みを聞いたから乗っかろうとしてるんですね・・・ただ、夜空ちゃんが怖いんですが。

 

 

 この空気に押されて横島はそう思ったが・・・実は違った。八雲が入れたのは本人が言ったもので間違いないが、芹香が入れたものは彼女が作成した薬で間違いない。だけど、男の股間を元気にするやつではなく・・・惚れ薬だった。芹香は極端にしゃべらず、八雲の次に聞いたので同じ効果だと勘違いした。

 薬をそのまま飲めば効果は発動したが、芹香は鍋に入れた・・・その時に既成事実を作ることを目的とした八雲が入れたバイ〇グラが惚れる効果が変質してしまったのだ。その二つが加わった鍋の出汁は、病み効果へと変化してしまった。そんな効果を持った鍋の出汁が湯気となって彼女らが吸い込んだ結果・・・かなり病んでしまった。横島に効果がなかったのは、六人への煩悩が効果を打ち消したからである。

 では、横島視点に戻しましょう。

 

 

 逃げるべきだ!逃げちゃだめだ!逃げるべきだ!逃げちゃだめだ!・・・ぐおおおお!!さっきから俺の中の理性が逃げろと、煩悩が逃げるなと俺に訴えてくるうううう!!

 「忠夫さん・・・私、忠夫さん。忠夫さん。忠夫さん」

 お願いだから・・・八雲ちゃん。名前を一回一回いうたびに、目の闇がどんどん濃くなっていく気がするから、できることなら、名前を言わないでくれない?

 「忠夫君。いいですか、ネリネさんと来栖川さんの胸ばかり見ている・・・ですね。ふふふ、それは私に対する挑戦というわけですね・・・ふふふふ」

 乳尻太ももがグッドなそのお二人に視線が行くのは自然なことなので、お願いだからブレーキ役のソーナちゃんが自分の胸を見ながらアクセルを踏みつぶさないでえええ!

 「私の胸を見ていたのですね・・・もう、一言言ってくれれば」

 「(こくこく)」

 ネリネちゃんに芹香ちゃん!今の言葉で服を脱ごうとしてえええしないでえええ!!すでに見えている谷間が、俺の理性はぶっ壊れる五秒前何でしゅうう!!

 「・・・・ぐす」

 簪ちゃんは自分の胸を見て、涙を出している!安心して!君もグッドな大きさだから!こちらのお二人の成長がよかっただけで!

 「それはつまり、私達は成長の見込みがないというわけか・・・」

 ぎゃあああああ!!ハイライトオフどころか表情と空気がもう暗い闇空ちゃんの爆誕だあああああ!!というか、何故に乳尻太ももに話が変わっているの!!大好物だけどさ!今は、鍋を食べようって話だったはずだよね!

 「そんなの、決まっているだろう!」

 え、えっと決まっているだろう!と言った闇・・・もとい!夜空ちゃん。

 

 「お前を食べるからだ!」

 

 す、すごい潔さ!そこにしびれないし憧れるけど

 『『今すぐ逃げんかああああああ!!』』

 理性と欲望とその他もろもろの感情が満場一致で逃亡しろを選択!というわけで!『飛』の文珠を使って逃げる!窓に向かって飛んで逃げるぞオオオオ!!

 

 

 「ふふふふ・・・逃がしませんよ」

 「分かってますね」

 「忠夫さん、絶対に逃がしません」

 「・・・(じ~~~~)」

 「お願いします」

 「さもないと・・・どうなるかわかっているよな?」

 ・・・・・・はい。私作者、六人の願いを叶えるために、

 「うおおおおお!!れっつフライホッケフライカキフライ~~~!不思議な旅~~が「「「「「「ウェルカム」」」」」」始ま~~らないいいい!!何で逃げたはずなのに、ここに戻ってるんじゃあああ」

 摩訶不思議な冒険に行かせるわけにはいかんのだよ、横島君。

 「さ、作者あああああああ!!」

 覚悟を決めてくれ・・・ここでお前を生贄にしないと、俺が危険なんでな。

 「貴様ああああ!人の心がないのかあああ!」

 じゃあ、お前が俺の立場だったら?

 「坂本雄二の如く、犠牲にして逃げる!」

 うんうん!ビシッと言ってくれてありがとう!というわけで・・・さいなら!

 

 

 「逃げるな!というか俺も(がし!)・・・・・・(ぎぎぎ)」

 ああ、逃げるという選択肢は強制削除されてしまった。あ、あの・・・皆さんに一つずつ、確認したいんですがよろしいでしょうか?

 「構わないです・・・それで、何でしょうか?」

 はい、まず八雲ちゃんは・・・その手に持っているのは?

 「もちろん、妊娠検査薬です」

 「素の表情で言っていいものじゃないよね!というか、今日で作る予定なの!」

 「もちろん、婚姻届けも用意してます」

 「いやいや、セットものじゃないんだから!」

 原作の八雲ちゃんはまだ話を聞くのに、こっちのシリーズの八雲ちゃんは聞かなかったああああ!!と、とにかく!視界をソーナちゃんに変えないと!

 「そ、ソーナちゃんは、ネリネちゃんと一緒に何をしているの?」

 「聞けばネリネさんはかなりの魔力の持ち主とのこと。そこでこの紋章に魔力を注ぎ込んでもらうよう頼みました。後はこれを私達が着ければ完了です」

 「・・・ネリネちゃん、その紋章はいったい何でしょうか?」

 「え。えっと・・・(っぽ)これは、妊娠を絶対にする紋章、です」

 「私では魔力の量が足りずに妊娠をする可能性が高いでとどまってしまうのですが、ネリネさんの魔力の高さと多さなら確実にできます」

 いや、可能性が高いでも十分にやばいんだけど、確実に妊娠して俺の人生の逃げ道すら失う算段を取っていたなんてさすがソーナちゃん策士だな~~あははは(乾いた笑い)・・・っで、芹香ちゃんが何やら詠唱をやっているのも、もしかして。

 「・・・・・・(じ~~~~)」

 ああ、はい。僕を動けなくする金縛りの詠唱なんで・・・はああああ!!!な、は、ぬ~~~!!ま、マジで動けないよ!ええええ!芹香ちゃんはオカルト好きの女子高生のはずでソーナちゃんやネリネちゃんみたいな魔力はないはずなのに!

 「ふふふふ、た、だ、お~~~。水、飲んだな~~~」

 水?さっきやばくなっている六人を見て落ち着くために水分補給として・・・・・・よ、夜空ちゃん。そ、その「しびれ薬!意中の人を襲うために使いましょう!」ってそれがその薬の名前なの!って、それがさっき飲んだ水の中に夜空ちゃんが入れていたのおおおお!

 「忠夫さん・・・大きくしてください」

 ま、まずい!か、簪ちゃん!目を覚ますんだ!頼む!胸を持ち上げて近づこうとするんじゃなくて、俺をここから逃がして!俺、体が動かせないの!何だったら、手をおろか口すら動かせないの!

 「さあ、忠夫さん」

 「妊娠紋章・・・全員に着けました」

 「後は、忠夫さんの、これで///」

 「・・・・・・(てれてれ)」

 「もし妊娠させなかったら・・・心中するからな」

 「後は、任せて・・・ください」

 いいいいやああああああ!!!どないして、ワイが襲われる立場なんじゃああああああ!!!←襲う立場なら喜んでやったということか!

 

 

 

 

 こうして、横島は襲われた事実から逃避したい余り、あのような夢を見たということです。ただし、彼女達から受けたことは夢にもそれなりに反映されたため、全て幸せな夢、というわけにはいかなかったのです。では、目を覚ましたということで、二週目行きましょう!

 「ちょっと待て作者!普通はここで苦難はまだまだ続くってな感じで終わるだろ!何でまだ続けるんだ!」

 そりゃ、二週目もそれなりに書かないと彼女達のお仕置きを受け・・・げふんげふん読者の皆様が納得しないからだ。さあ、夜空ちゃんに起こされたんだ。ちゃんと現実を見ような~~。

 「そもそも、もうネタなんぞないだろ!つうか、お仕置きってなんだ!」

 ・・・・・・さらば。

 「待ちやがれ!あああ、消えやがった!ええい、こうなったら後を」

 「忠夫さん・・・まさか私達を置いて行くつもりですか?」

 「それはあんまりじゃないでしょうか?」

 「まだ忠夫さんといたいのに・・・そんな」

 「・・・(ぐす)」

 「ここまでのことをしたのだから、当然我々が満足するまでいるのが夫という物だろ!」

 「・・・・・・ごめんなさい」

 作者がいなくなったと同時に、六人が俺の体を掴んだ。これ以上ないくらいに、体の震えが止まらない・・・しびれ薬の効果はもう切れているはずなのに、恐怖で体が動かせない。

 「え、えっと、確認しますが・・・妊娠紋章は・・・もう、ないんですよね?」

 「うふふふ、そんなわけないじゃないですか」

 「このシリーズの私の話では子供を作ったのです。ならここでも作らないといけないじゃないですか」

 「わ、私は作ってないです・・・なら!リコリスのためにも!」

 「・・・(ぎゅ)」←手を握る芹香。

 「ふふふふふふふふふふふふ・・・・・・・・忠夫、おまえは既に子持ちだったのか。なら、一人くらい増えても問題ないよな~~~~~~~」

 「と、とんでもないことになってしまっていますうううう~~」

 妊娠紋章はないよね?と確認したが、八雲・ソーナ・ネリネ・芹香・夜空は服をめくってお腹を見せた。そこにはエロゲーでよく使われそうなエロそうな紋章が着いていた。ただ、簪だけは五人のハイライトオフな目に恐怖していた・・・何故、簪だけは正気に戻っているのか?というと、

 

 『この子だけは病む姿が想像できなかった!』

 

 という作者の妄想力が足りなかったせいであります。まあ、そんなことより、

 

 「覚悟して下さい、忠夫さん」

 「一週目の時のミスはもうしません」

 「いやなのですか・・・子を、リコリスを、作るのが」

 「・・・(ぐす)」

 「一週目では動かせない体でありながら文珠の『無』『効』を使って紋章の効果をうまく消したようだが、二週目は同じ轍は踏まんぞ」

 

 横島の両腕両脚に夜空以外の四人がのっかって完全に動かせなくする。横島の体に夜空がのっかり、

 

 

 

 

 

 「さあ・・・今度こそ、ワタシタチノコガデキルマデニガサナイカラナ」

 

 

 

 

 

 その言葉を言って、横島に乗っている五人は服を脱いで・・・行為を始めた。唯一正気の簪も行為を目の当たりにしたことで、元々持っている横島との子供が欲しい気持ちと性欲が再燃して、五人が終わった後に参加したそうです。はたして、六人のお腹の中に命が宿すのかは別の話。




 幸せな美女達との鍋を囲む光景・・・あれは夢だ!闇鍋ならぬ、病み鍋でした~~!やはり、原作でも病み要素が結構ある夜空が中心として、皆を病ませていく話となりました。う~~ん、今度はどんな話にしようかな?それとも食べる鍋じゃなくて、人狼ゲームとかで役職を滅茶苦茶に増やすことを闇鍋構成ともいうし・・・そういった話にするのも悪くないかもしれないですね。



 では、次回は(各話一覧確認)・・・ミネア、源頼光、猿飛あやめ、毒島冴子、司馬深雪、姫路瑞希です。・・・・・・ん?あれ?今回より病み要素満点なヒロイン(源頼光・司馬深雪・姫路瑞希)が多いぞ?
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