横島忠夫、〇〇〇〇と付き合ったらどうなる?   作:一日三食MEN

128 / 151
 今回のこの話、一つ謝罪を先にさせてください。今回はアルミン(女体化)をヒロインから除外させていただきます。理由として、どうしてもヒロインとして作り出すことができないからです。進撃の巨人自体も内容をかろうじて調べて知ったくらいで、ちゃんとわかっているわけではないので・・・そう思うと、以前はよくこのキャラを女体化させてヒロインに出来たな。と感心してしまいます。
 よって、今回は・・・
  日向ハナビ・・・NARUTO
  高橋律子・・・地獄先生ぬ~べ~
  ルールー・・・ファイナルファンタジーX
  キスティス・・・ファイナルファンタジーⅧ
  ティファ・・・ファイナルファンタジーⅦ
  御門涼子
  ティアーユ・ルナティーク・・・To LOVEる
  オリヴィエ・ミラ・アームストロング・・・鋼の錬金術師
 この八人で行きたいと思います!

 後、今回の話の構成はショートストーリーをまとめた感じで書かせていただきます。たまにはそういう話もいいかな。と思い考えました!ではどうぞ!今回はヒロイン達がキャラ崩壊を起こす可能性大です。そこをご理解の上で読んでください。


ヒロイン達との、ここや原作とは違った関係・・・7

 

 ショートストーリー1・・・日向ハナビが本当の血の繋がった妹だったら。

 

  (時間軸はやっとナルトとヒナタが両想いになった直後辺りでお願いします)

 忠夫は困惑していた。

 「ん、兄さん」

 それは、今自分のベッドで添い寝をしている妹ハナビの存在である。

 日向家にはヒナタもいるが、今はナルトの家に同棲している。兄のネジは他界してしまったため、まだ甘えたい気持ちを持つハナビにとってはもう一人の兄であるタダオが甘えられる対象である。

 もちろん、タダオはそれを理解して最初は受け入れていたが、

 「タダオ兄さん・・・好き」

 彼女の想いが徐々に男性への想いになっていた。

 「・・・どうしよう」

 やばい気持ちでいっぱいのタダオ。当初は、徐々に気持ちも整理がついて時間が経てばいずれ兄離れをする。と思っていたので、

 

 『タダオ兄さん、一緒にご飯食べよう』

 『兄さん。この服似合う』

 

 こんな感じで接してきた頃は、まだそばにいてあげた・・・が、

 

 『ねえ。兄さんって、どんな下着が好きなの?』

 『きゃ!も~~、お風呂に入っているんだから~』

 

 その接し方のアピールも段々大胆になっていき、

 

 『ねえ、知ってる兄さん。私、バストアップしたの・・・揉んでみる?』

 『今日は一緒にお風呂入ろう!だって・・・寂しいから』

 

 完全に狙っているアプローチをやってくるようになった。しまいには、

 

 

 『・・・兄さん。私、私』

 

 

 一度、夜這いまでやって来たのだ。この時のハナビはまだ未成年・・・この時はまだヒナタも家にいたため、彼女を盾にして逃げていた・・・がナルトとヒナタが恋人同士になって一緒にいる時間が増え、ヒナタがナルトの部屋に入り浸るようになったら、

 『お願い、わかっているよね・・・私の、気持ち』

 ぐいぐいと迫ってくる回数が増えたのだ。何とか気持ちを改めてほしいと思っているが、

 

 『絶対に私はタダオ兄さん以外考えられない。だって・・・もう兄さんはいなくならないでほしいから』

 

 ネジの損失が、彼女の心に予想以上に大きなダメージになっていたことにこの時やっとタダオは気づいたのだ。家族を戦争で失う・・・遺族からすれば現実を受け入れ、死んだ家族の死を乗り越えるには時間がかかる。ヒナタにはナルトが、仲間が、心の支えとなっていたから何とかなったが、ハナビにはそういう人がタダオしかいなかった。だがら、

 

 『兄さん・・・絶対にいなくならないでね』

 

 タダオを特別な男性として見るようになってしまうのも、仕方のないことであった。ただ、二人は・・・血の繋がった正真正銘の兄妹であることが大きな問題だった。

 『いいか、タダオ。いくらハナビが可愛いからって』

 『どこを心配しとるんじゃ!この百眼女湯覗き魔!』

 『な、何を言う!その女湯に私以上に覗いているお前に言われたくないぞ!』

 『妹に欲情するほど落ちぶれとらんわ!』

 『父さんも兄さんも覗きは否定しないのね』

 『『・・・あ、ひ、ひひひ、ヒナタ。こここ、これ、は』』

 『お仕置き、ですね』

 『『ぎゃあああああああ!!』』

 その大胆は父も心配するほどだった・・・口げんかで思わず言ってしまった覗きという言葉に、帰って来たヒナタが反応してお仕置きを見事に食らったが。

 『・・・私もあれくらい大きければ、兄さんは私の裸を見て・・・欲情して』

 服を着ていても揺れたのがわかるヒナタの大きい胸を見て、早く成長したいと思うハナビ・・・まあ、確かに目は行くだろうが欲情までは・・・しそうだな。

 

 そして、その日の夜。

 『兄さん・・・胸、揉んで』

 『な、ななななな!ははははははハナビ!何しに!』

 『もっと胸を大きくしたい。ヒナタ姉さんみたいに・・・ビッグになりたい』

 『ぬぬぬ、脱がないでえええええ!!』

 『さあ、揉んで、そして・・・何なら、襲ってもいいから♡』

 『迫らないでえええええ!!煩悩が、理性が、本能がああああああ!!』

 ハナビはタダオの部屋に入って・・・朝まで出てこなかった。ただ、一つ言うなら彼女はこの日からタダオの部屋で寝るようになった。そして、この日からタダオは寝不足になり「ああrねおがおp!!」言語障害を起こしながら頭を壁に打ち付けるようになったらしい。

 

 結論・・・やはり、横島君は我慢できないだろう。

 

 

 ハナビはヒナタの恋を全面的に応援するが、自分の恋はかなり鈍感じゃないかな?と思います。だから、身近な異性が一番の対象になると思って、今回横島を兄という設定にしました。これが、同級生とかだと多分友達という認識で終わりそうなので人目を気にせずに甘えられる兄という設定なら理性を考えないで迫ると思いました・・・まあ、余りヒロインの事を知らない作者が書いたのでそこはご理解をお願いします。

 では、次は

 

 ショートストーリー2・・・律子と忠夫が、腹違いの姉弟だったら。

 

 小学校教師・高橋律子は困っていた。←結婚してない頃の原作の方でお願いします。

 「姉さん、どうしたのさ?」

 「う、ううん。何でもないの」

 「変な姉さん」

 今、彼女は弟・忠夫と同居している。その理由は一人暮らしをしている彼女のところに、忠夫が転がり込んできたのだ。いや、別に忠夫がニートで世話に手を焼いた親に押し付けられた。というわけではないのだ。実は忠夫の通う高校が律子の勤める小学校の近くにあるため、通学に便利だからということで一緒に暮らしているのだ。

 ここまではまだ問題ない。二人は姉弟であり、食事に洗濯など分担していてやっており、生活費もある程度はちゃんと入れている・・・律子の性格なら、生活費は間に合っているから入れなくていい。と言いそうだが、そこは忠夫。ちゃんとお世話になっている分は出すとのことで・・・バイトもやっている。

 産んだ母親が違うだけで、仲のいい姉弟なのだが・・・

 「・・・ど、どう、しましょう」

 「姉さん、何やっているの?」

 「な、ななな、何でもないわ!///」

 「そう?じゃあ、バイト行ってくるね」

 忠夫を見ると赤くなっていく。何とか、バイトに行ってくれたことでその顔を見られることなくホッとした。

 「ど、どうしましょう・・・私、弟なのに」

 忠夫はとても頼りになる。掃除、洗濯、料理などなどいろんなところで忠夫は能力を発揮。今では一人暮らしの時より部屋がきれいになっているくらいだ。しかも、ちゃんと学業・バイトもこなしている。まだ学生で、自分は教師で姉・・・それをわかっていても、

 

 「私、こんなに・・・意識してしまうなんて」

 

 忠夫を弟ではなく男として見るようになっていた。実家でまだ小学生の忠夫がお風呂の後に無邪気に裸で駆け回るときが最後で・・・そこからは律子の一般女性以上のスタイルを持ったことで視線を気にするようになり、また小学校教師への就職を気に一人暮らしをしたことで男と縁がなかった。

 そんな中で、高校生となった忠夫の体を見た・・・これが、一般男性の裸ならまだ恥ずかしいくらいで済んだかもしれない。だが、この話の忠夫はスポーツ選手と同じくらいにがっしりしていて、思わず見惚れる体つきをしていた。そこに、

 「俺、この人の彼氏なんですよね」

 律子の美貌とスタイルに目を付けた下品なナンパから守ってもらったり、

 「手を出すとどうなるかわかっているのか!」

 粘着質な男が襲い掛かってきたときに守ってくれたり、

 「すいません。俺、こちらの女性の付き添い何で」

 待ち合わせの時に忠夫が逆ナンされたときは、遅れてやって来た自分が彼女と勘違いされたりなど、本当にドキドキするイベントが盛りだくさんだった。その結果、男性として意識してしまうようになったということだ。

 「・・・・・・忠夫は、私の体、どう思っているのかな?」

 自分はこんなに忠夫の体を見るたびに忠夫の男らしさと優しさと愛おしさにドキドキしてしまう。だけど、自分の体を見られたらどうなのか?と、そう思うようになった律子。そこで、

 「試して、みよう、かし、ら///」

 自分の裸を見せようと思ってしまった。

 「だ、大丈夫よね・・・ん、弟、なんだ、し・・・で、でも、もし、もし///」

 どんな反応を見せるか。ちょっとびっくりするかな?それとも他の男性みたいに凝視するのか?いやいや、欲望に負けて襲い掛かってくる?いやいやいや、弟だからそれは・・・でも、そうなったら・・・。といろいろ妄想して顔を真っ赤にしていく律子であった。

 

 そして、ついに決行するときが来た。それは、お風呂から出て部屋でバスタオル一枚で涼しんでいる状態に帰宅してきた忠夫にバスタオルを外して見られるようにする・・・その作戦で行こうと思ったが、彼女がそこまで考えても実行することはやはりできない。それは原作を知っている読者ならわかるはずだ。ぬ~べ~みたいに完全に恋愛しているのなら大胆に慣れるが、まだそこまでいってないからどうしても前に出れない。

 ただ、そういう性格だと自覚しているのでお風呂から上がった後に、

 

 「ああ~~ん。おかえり~~、た、だ、お~~♡」

 「え、ええええ!!ね、ねえさ、って、酒臭!」

 

 お酒を飲んでその酔いに任せることにしたのだ。床にはかなり度数の高い酒がある・・・どうやら、相当の気合を入れているようだ。

 「うふふ、姉さんって、どう?女として、どう見える~~?」

 「お、お願いだから抱き着かないで!うう、きれいだから!すごく可愛いから!おっぱいデカいから!」

 「あ~~ん。もう~~、エッチね~~。じゃあ~~」

 「ああああ、なあああああ!!」

 ついに彼女はバスタオルを取って、忠夫にその裸体を見せた。彼女の、目が離せなくなる、その、裸は

 「・・・・・・」

 「あら?どうしたの~~?」

 「・・・ああもう!」

 「え、あら~~~」

 理性を壊すには、十分すぎるほど淫猥すぎた。

 「ちょちょ、忠夫?どうしたの?」

 「・・・どれだけ我慢したか、どれだけ必死に耐えたか」

 「え?え?」

 「そんなことをするということは・・・もう、抑えなくていいということだよね!」

 「あ、あれ?え?」

 律子は気づいていない。彼女は自分の体がどれだけ男の欲望に刺激するものか、友人からいろいろスタイルの事を言われても、自覚ができてなかったから気づいてなかった。忠夫は、実はずっと前から、

 

 「姉さん・・・もう、僕は姉さんを、僕の女にする!」

 

 自分の事を一人の女として見ていたことに。忠夫はそれを必死に隠していたことに・・・それが、ついに壊れてしまった。

 その後、二人がどんな関係になったかは・・・この二人しか知らない。

 

 結論・・・我慢はするが、こういう悪戯で男と女の関係になる。

 

 

 原作では一人息子だからこそ、父親の影響をもろに受けてああなったと思われます。でも、姉がいれば、女の目や姉の立場ができるので強く出れなくなると思います。だけど、律子ほどの女として完成されている人物が姉ならどんどん彼女に意識してしまうけど、それを表に出さないように必死に隠すことに頑張っていた。だが、こういう悪戯が出てしまったらそっちもその気と受け取ってしまい・・・こういうことになると思います。

 

 では、次はヒロインが三人の話だったので彼女達です。

 ショートストーリー3・・・ルールー、キスティス、ティファの三人から悪戯されたら?

 

 この日、この三人は悩んでいた。

 「これ、どうしましょう?」

 「行くには問題ないんだけど」

 「問題は人数よね」

 三人の視線の先には定員四人までのホテル無料券があった。これはキスティスがスコールからもらった物だ。リノアの父親が手に入れたもので、最初はスコール・リノア・アーヴァイン・セルフィのダブルカップル達で行くつもりだったが、どうしてもスコールとアーヴァインが無理になってしまい、更にセルフィにも仕事が入ってしまった。期限も迫っているため、この日に休みなキスティスがもらえたのだ。

 早速彼女はルールーとティファに連絡を取った。二人も暇だということで遊びに行こうと思ったが、せっかく四人まで行けるならもう一人も誘おうと思ったが・・・遊びに行く日に都合よく空いている友人が誰もいなかった。

 なら、三人の想い人であるタダオを誘えばいい。と思うが、とある理由でそれが無理だった。

 「・・・なら、あの手しかないわね」

 「ええ、でも・・・うふ、何か楽しそう」

 「実際見てみたいしね!さあ、そうと決まれば」

 「「「タダオを誘いに行きましょう!」」」

 ・・・が、ある作戦を思いつきタダオを誘いに向かった。

 

 そして、タダオは当然三人からの誘いに断る理由がない。喜んで同行してホテルまで到着した・・・が、

 「うふふ、やはりいいわね」

 「さあ、楽しみましょう」

 「せっかくのバカンスなんだから!」

 「・・・・・・」

 楽しそうな三人とは対照的に、タダオは無言だった。

 「ほらほら、ホテルに入るわよ」

 「そうよ。じっとしているわけにはいかないんだから」

 「諦めなさいって」

 その理由は、

 

 「「「オータちゃん♡」」」

 「ああああああ!!!どないして、俺は甘い罠に引っかかってしまったんだあああああ!!」

 「「「一人称は、俺じゃなくて、私、でしょ♪」」」

 「そっちの注意はちがうでしょ!!」

 

 今、タダオは男ではなく・・・文珠で女になっているからだった。この宿泊するホテルが、実は宿泊できるのが完全女性限定であり、男子禁制のホテルだった。最初に行く予定だったスコールとアーヴァインが泊まれない理由はまさにこれだったということだ。

 だけど、女になれば問題ない。ということで文珠『女』でタダオからオータにされてしまったということだ。何故、名前がオータなのかは・・・「女だから名前も女にするとして・・・タダヨちゃん。は、う~~ん。安直な気がする」「だったら、逆にしてヨタダ・・・だと、変だから一文字消してヨータちゃんは?」「元はヨじゃなくてオだから、オータちゃんは?」「「「うん!それでいこう!」」」というやり取りで選んだ名前である。もちろん、タダオ・・・いや、オータちゃんの「俺の意思は~~??」という言葉もあったけど聞き流された。

 「それにしても、見事な女になったわね」

 「・・・私よりスタイル良くない?」

 「私は・・・うん、勝っているわね」

 原作の女体化横島の体になったオータをまじまじと見る三人。ルールーは文珠のすごさを改めて知り、キスティスはオータのスタイルが自分より勝っていることにちょっとショックを受け、ティファは何とか勝っていることにほっとしていた。

 「あ、あの~~、何か目が、こ、怖いんですが・・・」

 震えて後ずさるオータ。

 「ふふ、何か面白そうね」

 「調べさせてもらいましょう・・・本当に負けているのか」

 「うんうん、さあ、楽しませてもらうわよ~~」

 「い、い、いやああああ~~~!!(原作)ペガサスの時の記憶があああああ!!」

 原作でも女体化された横島こと、オータちゃん。あっという間に全裸にされ、あっという間に下着をつけさせられ、あっという間に・・・着せ替え人形にさせられた。

 

 女の服選びは時間がかかる・・・しかも、それが自分もそうだが遊びで誰かに着せるとなると更にかかる。この三人もそれは例外ではない。最初は軽い気持ちでティファが自分が着ているのと同じくらい露出の多い服を着せたら意外と似合っていた。そこからが悪夢の始まりであり・・・ティファがルールーに服を選んでもらうと「これもいいんじゃない?」と言ってX-2のユウナの服を着せたり、最後のキスティスは「魔女になって見たら面白そう」と言って魔女アルティミシアの服を着せたりした。

 そして、三人のテンションが一気に爆上がり・・・服だけじゃなく水着も着せるようになった。そして、三着目の水着で着せたビキニのところで文珠の効果が切れて、男・横島に戻るとビキニ横島な姿に大笑いした。

 しかも、この後、本来文珠の文字つなげの使用は横島本人でも成功率が低いはずだが、なんとこの三人は『一』『日』『女』という三文字使用を実現させた。

 「すいませんが、ちょっと休ませてもらっていいでしょうか?私、疲れてしまったので」

 体だけじゃなく意識まで女にするというとんでもない奇跡を起こしてしまったのだ。その為、このように言葉遣いに立ち振る舞いに、更に雰囲気すら女になってしまった・・・げにおそるべし、女の暴走。もちろんこの後はオータは更なる着せ替え人形にされたり、脱衣所で女になった体を触診されたり、写真や動画なり撮られまくった。意識も完全に女・オータになった記憶は、男・横島はばっちり覚えていて新たな女体化の性癖に飛び込みそうになったが、何とか「俺は男、おれはおとこ、オレハオトコ~~~!!(がんがんがんがん)」と言っていつものように壁に頭を打ち付けまくって、自分を取り戻した。

 

 後日・・・その横島が女となった姿とファッションショーの様子が動画としてガーデンの皆に見られてしまった。ただ、初めから最後まで女の姿で動画に出たので、

 「・・・可愛い」

 ゼルが顔を赤らめたり、

 「・・・ほ、惚れた」

 アーヴァインがガチで惚れたり、

 「お前ら、ちょっとは落ち着け」

 スコールはリノア以外の女には興味がないので問題なかった。ただ、この二人はオータに見入っている姿を見て呆れた。他の男子もオータに一目惚れした男子が、ガチ惚れした男子が、彼女持ちの男子が皆してオータを探し回った。

 「うふふ、いい旅行だったわ」

 「久しぶりに教師を忘れて楽しめたわ」

 「また、行きましょう」

 「「「ね。人気者のオータちゃん♪」」」

 「言わんといてえええええ!!」

 オータの正体を知っている三人は、「あれは俺じゃない、あれはオレじゃない、あれはおれじゃない・・・」と呟きながら頭を床に打ち付ける横島に笑顔で言った。

 

 結論・・・誰か一人が遊びだせば、残り二人の乗って横島弄りをする。

 

 今回のこれは一人ずつならティファだけやって、残り二人は年上の立場からやらないでしょう。でも、一人でも女装で横島を遊んでいれば残り二人はワクワクしてやると思い、ルールーならともかくキスティスはちょっとキャラが崩壊したかな?と思いつつ、こうしました。ティファは原作でもクラウドを女装させていたし、その過去から二人を巻き込ませられると思いました。ゼルとアーヴァインは、オータが横島だと知ったら一体どんな顔をするのか・・・面白そうだ。

 

 では、次はエロ要素が強い御門とティアーユです。この二人のショートストーリーはこれで行きます。

 ショートストーリー4・・・教師二人が横島を奪い合う、本気の恋のライバルになったら、

 

 御門は考えた。

 「彼に媚薬を飲ませようかしら」

 ティアーユは考えた。

 「私の卵子とタダオの精子で人工授精しようかな?」

 横島は突っ込んだ。

 「えっと、本人を前にそんなこと言わないでほしいんですけど。というか、開放してほしいんですが」

 冷や汗を流しながら、御門とティアーユにそう言った・・・今、忠夫は御門の宇宙船に監禁されている。

 「あら?別にいいじゃない。忠夫は私とティアーユのどちらかを選べばいいんだから」

 「そうですよ。今は子供が欲しいんですから、忠夫さんはどーんと待っていればいいのです」

 「う~~ん、媚薬を飲ませても子供はできる確率が確実とは言えないから・・・もっと薬を入れるべきね」

 「なるほど、そう考えますか。こっちの人工授精は妊娠より確実ではないから・・・私もやっぱり妊娠するために精力増強剤を飲ませて行為をする。こっちの方がいいですね」

 「(な、何故だ!二人はおれと性行為をしようとしている!それ自体はええ!だって、二人の乳尻太ももを味わえるんだから!で、でも、問題は・・・)」

 二人が忠夫との子供を作るために、確実に妊娠するためにいろいろ考えている。性行為は絶対みたいなので横島はそれに関しては喜んで受けるつもりである・・・が、問題が一つある。それは

 

 

 「(いったいどれだけの薬を飲ませるつもりなんだ!)」

 

 

 これである。性行為以前に自分に注入するであろう薬・・・おそらく、一般的なものではなく二人がそれぞれいろいろ調合して作った薬になる。それをされたら自分はどうなってしまうのか・・・そこが不安なのだ。

 「地球人だと一度ぼっ〇したら永遠に治らない薬草を宇宙から取り寄せないと。後は毎日〇ックスするから体力回復も大事ね。となると・・・」

 「この際だから惚れ薬の最大強化版を作った方がいいかもしれないわ。薬だけじゃない忠夫を虜にするテクニックは御門の方が持っているし・・・なら、永遠に私に惚れる材料を使って・・・」

 「(こ、怖い!怖すぎる!最初は美女な教師で、爆乳で、スタイル抜群が俺を取り合うっていつしか二人は体を使って誘惑してくる・・・っていう、展開を期待していたのに!今じゃ、何これ!何で二人とも病んだ感じになって薬を作り出しているの!取り合ってくんずほぐれつな展開だと思っていたのに~~!!!)」

 現にこうして薬を作っている最中に出す声が寒気が増長すること極まりない。既に宇宙船は地球ではなく宇宙空間にいて、転移装置も御門の許可なしでは起動してくれないため、どうあがいても横島はここから脱出はできないのだ。

 ガタガタしながら、数十分後・・・二人は

 「はい、お待たせ。忠夫には私とティアーユを永遠に惚れる薬を飲んでもらうわ」

 「私達・・・もう我慢したくないから」

 一つのフラスコを持ってきて・・・その中に入っている液体は、明らかに

 「(ガタガタガタガタ)え、えっと!もうちょっと安心できる色にはできなかったんですか!」

 やばい色をしている。虹色に輝いているのだから・・・見るだけならきれいと思えるが、飲むとなると怖いことこの上ない。

 「うふふ、色々ぶち込んでいると面白くなっちゃって」

 「最初は御門に負けたくないと思っていたけど」

 「途中からティアーユが一緒に妊娠しましょうと言ってきたときは驚いたわ」

 「多分、私が妊娠しても御門もすると思ったから」

 「まあ、その通りね・・・だから」

 「飲んでください。私達の未来のためにも」

 「あの!いきなり話を戻されても!というか、まさか確実に妊娠するような材料が入っているってことですか!せ、せめて、何を入れたかくらい教えてください!」

 美女二人に迫られる・・・横島もこの状況じゃなければ、二人のビッグな胸に飛び込んでいただろう。涙目になりながら、何を材料にしたか聞く。

 「そうね、確か・・・○○とか、××とか、△△とか」

 「宇宙一強い精力剤に宇宙一強い媚薬に」

 「もういいですうううう!!俺を求めてくれるのは嬉しいですが、頼みますから普通に求めてください!」

 怖い、笑顔はいつも通り。二人は科学者だから薬品に詳しいのもいつも通り。二人がエロく見えるのもいつも通り。だけど・・・考えがもう病んでいる。しかし、病み方がヤンデレとは少し違うのだ。そう、横島から見れば

 「ま、マッド、マッドサイエンティスト」

 マッドサイエンティスト・・・この言葉が出るくらいに以上に見えるのだ。ありとあらゆる薬品を使って自分我がものにしようとする。その為ならどんなことでもやろうとするこの異常者の肩書を持つ者に横島は見えた。

 「あらやだ。マッドサイエンティストなんて、強いて言うなら」

 「タダオサイエンティスト。と言ったところですね。だって、これはタダオさんを絶対に私達の男にするためにやっていることなのだから」

 「そういうこと・・・最初はティアーユにも負けられないって思ったけど」

 「タダオさんは一人じゃ体がもたないでしょうから、二人で共有することにしたの」

 「でも、あなたは絶対に他の女も魅了してその女も・・・そう思うと、ふつふつと燃え上がってきたから」

 「宇宙で隔離することに決めたのよ。でも安心してください。食住は完備していますから」

 「住むところは私の宇宙船で、食べるものは私達が用意するから」

 「安心してこのままずっといてくださいね♪」

 科学を極めた者ってやはりマッドになりたがる性分なのか?ティアーユさんキャラ崩壊レベルで変わっているんだけど?と思いながらも、疑問が一つ出たのでそれを訪ねることにした。

 「あ、あの・・・えっと・・・衣は?」

 衣食住の衣を言わなかったティアーユ。御門もそこを指摘せずに食住の二つの説明をした。服に関することを何一つ言わなかった・・・というか、

 

 

 「説明・・・いる?」

 「私達にいりませんよね?」

 

 

 言う必要がなかった・・・二人はあっという間に何も着ていない状態になって、いったいどれくらいのやばい材料を入れたかわからない薬を、あろうことか三分の一ずつ飲んで、

 「さあ、私達は飲んだから」

 「タダオさんも飲んで」

 残った三分の一の薬が入ったフラスコを横島に押し付け・・・いや、

 

 

 「「楽しみましょう・・・妊娠するまで♪」」

 

 

 強引に薬を飲ませて、そこからはR18になるので割愛させてもらおう・・・その行為をずっとやってやってやり続けた。どれくらいやったのか・・・それは、一か月間も三人が学校を無断欠席するくらいだ。

 二人の狙い通り、妊娠は無事できたか?まあ、一か月も三人で頑張ったのだからできただろう・・・と言うことにして終わりにします。

 

 結論・・・ライバルから仲間に代わり、結局仲良く横島堕としをする。

 これでしょうね。原作らしくティアーユが文句を言って、御門が流すと言ったことはするとは思いますが、やはり最終的には二人仲良く横島を堕とすことになるでしょう。ティアーユさんも最初はオドオドするけど、御門に負けたくない気持ちからキャラ崩壊するレベルに変わる・・・と思ったため、こうなりました。

 

 では、ついに最後・・・完全女王気質なハガレンのオリヴィア・ミラ・アームストロングさんは!

 

 

 ショートストーリー5・・・オリヴィアさんが実は純粋なツンデレだったら!

 

 

 横島はオリヴィエに呼ばれ、

 「お前と言うやつは・・・視察に来た女をナンパする奴がどこにいる!」

 「しょーがなかったんやああああ!美女ならナンパすつしかないだろおおお!」

 「この大バカ者がああああ!私の軍の面を汚してどうする!」

 「ぐおべぎゃが~~~!で、でも、オリヴィエさんのような美人になら痛めつけられても」

 「反省しろ!」

 説教とお仕置きの

 「のっぎゃああああ!!」

 「全く・・・これで仕事もできるから、厄介だ!」

 フルコースを受けて、地面に倒れた。死体・・・といっても数分後には蘇る横島を見て、呆れた顔になる。

 「ははは、いつも通りだな横島」

 「これを見ないとやはり調子でないな」

 「タダオ~~隊長が去っていくぞ~~」

 「オ、リ、ヴィ、エ、さ~~~~~ん!もし入浴するならこの私が、丹念に体を触って洗って揉んで」

 「書類整理だ!」

 「ぐべぎゃあああああ!!」

 「「「「「うん。これもいつも通りの再放送だな」」」」」

 隊員の言葉に復活して、とびかかって、再放送した・・・隊長室に戻ったオリヴィエ。

 「全く、タダオはどこまで馬鹿なんだ」

 さっきまでの横島の行動を思い出して怒りに燃えている。

 「全く・・・全く・・・」

 だが、文句がだんだんなくなっていき、

 

 

 

 

 

 「わ、私を美人だなんて・・・あああもう!嬉しいことを言うなんてええええ!!!///(かああああ)」

 

 

 

 

 顔を真っ赤にして、思いっきり照れまくって体を左右に振った。軍服からでも主張している胸も揺れる。

 「し、しかも、私と入浴がしたいだと!そ、そんな恥ずかしこと・・・だけど、た、タダオなら・・・いやいやいや、何を言っているんだ私は!わ、私は、そんな恥ずかしいことなんて(ばんばんばんばん!)!」

 一緒に入浴をするシーンを思い浮かべたのか、机を思いっきり叩きまくっている。

 「も、もし、本当にタダオが言ったことをやったら・・・わ、私は、受け入れ・・・うわああああ!!ちがうちがうちがうううう!!そんなことそんなことそんなこと(ぶんぶんぶんぶん)!!!」

 おそらく想像がR18になったのだろう。頭を左右に振ってその妄想を消すことに必死になった・・・因みに完全防音にしているので、横島といろんなことをする妄想をしてここまで恥ずかしがっていることは他の部下達には気づかれていません。また、普段も氷の顔を崩していないので原作通りの性格と思われています。

 「く!何でここまでタダオで精神が乱されるんだ!わ、私はただ、美人とか、実はかわいいとか、本当は自分をわかってほしい人が欲しい寂しがり屋だとか・・・ま、全く、その程度の事しか言われてないのに!(かああ)」

 自分がどうしてここまで横島に心を乱されるのか・・・思い当たることばかり言っているが、本人は本気でそれが大したことないから違うと思っている・・・再び顔を赤くしていることに気付かないくらいに。←仮面をかぶってオリヴィエに接してくる軍の人間が多いので、横島みたいに仮面をかぶらない真っすぐな言葉を言う存在が実はすごく嬉しいのだが、それを美神礼子と同じくらいに素直になれないので気付けないのだ。

 「・・・そ、そうだ、これは未熟だからだ!よし!早速タダオと訓練だ!!」

 ここで二人っきりで訓練をしようとすることが横島と二人だけになりたい行動なのだが、やはり素直になれないので気づかない。因みに、

 「タダオおおお!!この程度でくたばるなああああ!!(何故だ!!顔を見ると感情が抑えられない!何で、こんなに湧き上がる何かがあるんだ!)」

 「無理でありますううううう!」

 この訓練では当然オリヴィエはこれまでの素直になれない気持ち=うっぷんを晴らすために、何倍もしごきまくって横島の悲鳴がこれ以上ないほど響き渡った。

 

 

 「さわられたさわられたさわられたさわられた」

 

 

 訓練中にたまたまむねを鷲掴みされたことで・・・今までにないくらいに真っ赤になってしまった。

 「か、体が熱い。何故だ!訓練中にちょっと胸を掴まれただけなんだぞ!そ、それなのに「きゃあ・・・何をしてくるんだ貴様あアアア!」って、言って・・・何故女の悲鳴をあげようとしたんだ私は!」

 おそらく彼女は産まれてから一度もないだろう・・・「きゃあああ」という女らしい悲鳴を上げたことが。それを上げかけて、何とか言葉を変えたのはすごいと言える。

 「・・・み、水風呂だ!水風呂でこの熱を取り除こう!」

 美神当たりなら西条に憧れを持っていた時期もあったのでそこから推測して気づけるが、オリヴィエは軍人気質なのでその強さに憧れ・・・ならありそうだが、あの人のかっこよさに憧れ・・・といったイベントもおそらくないはずだ。

 だから、原因不明の熱を覚まそうと・・・普通なら風邪とかを疑ってもいいはずだが、彼女はそれすら思いつかないくらいにてんぱっていた・・・だから、脱衣所の扉を開けて、閉めて、中に入ってやっと気づいた。

 

 

 

 「ふえ?」

 「え?」

 

 

 

 この時間は男が使う時間で、いたのは横島だけだが・・・全裸の彼と脱衣所で遭遇してしまい、見事彼の象さんを目撃してしまった。そして、

 「おおおお!オリヴィエさん!ついに俺と一つになるときが来たんですね!では、遠慮なくいかせていただきま~~~~~す!!」

 こう叫びながらとびかかった横島。いつもの彼女だったら脱衣所の天井を壊すくらいに横島を殴り飛ばして空の星にするのだが、デレモードになった状態でここに来たため、そのまま横島に押し倒されてしまった。

 

 「~~~~!!!!!」

 

 そして、ついにオリヴィエはさっき出しかけた女らしい悲鳴を全力で出した。え?文字にしないの?これは、彼女の名誉のために書きませんでした。

 

 

 

 

 次の日・・・横島の頭には五重のたんこぶがあった。昨日の事はきれいさっぱり忘れていたので、オリヴィエがたんこぶを作った甲斐はあった・・・が、

 

 「タダオのタダオのタダオの・・・あれが。あれが」

 

 彼女の記憶は消えない。しっかり脳裏に焼き付いた横島の元気な象さんの鼻が

 「どうしました?風邪ですか?」

 顔を勝手に赤くしてしまうので、部下から心配されてしまい・・・その日はいつも通りの表情だったが、内心は必死に誤魔化すので精いっぱいの彼女だった。

 「(ううう、も、もう、タダオを見る度、体が熱くなって・・・おかしくなる。こ、こうなったら・・・どうすればいいんだ!)」

 もう自分ではどうすればいいのかわからない・・・だが、部下たちに相談ができない。何故なら、彼女自身がそれをするのを拒んでいるからだ。

 「そうか。タダオを見てこうなるのは・・・タダオがみっともないからだ!そうだ!そうに違いない!よし!そうと決まれば、今日もタダオと二人で訓練だ!これからもずっと訓練を続けていけば、あいつもまともになってこの熱くなる体も元に戻るに違いない!よし!そうと決まれば」

 どうやら、まだ素直になれるにはかなりの時間がかかりそうである・・・ここから先はもう彼女自身の問題となるので、ここで終わらせてしまうことをお許しください。

 

 

   結論・・・何これ?いや、誰これ?だな、これは。

 思いっきりデレまくっているオリヴィエさんになってしまった!こ、これはもはや、オリヴィエさんじゃない!オリヴィエちゃんだ!この後ももっともっとオリヴィエちゃんをかいてほしいと思ってくれるのはありがたいですが、ここまでキャラ崩壊して更なるキャラ崩壊をするのも悪くないですが・・・妄想がそこまで行けなかったのです。お許しください。




 最初の二人はありがちな○○だったらですが、FFヒロイン図の時は普段の日常に女体化した横島を入れたら面白そうと思って書きました。次の御門とティアーユは本気で対立するくらいの恋のライバルだったら・・・と思って書いたけど、やはりこの決着が二人らしいと思って書きました。

 そして、四つまでかいて何かいまいち感があったので・・・なら一層の事最後ははっちゃけちゃおう!と思い、彼女をこうしてしまいました・・・結果は、本当に誰これ?になってしまいました。というか、途中からガチで暴走して書いてました。その証拠に最初は同じ女王様な美神に似せて書こうと思いましたが、途中から来年第二期が放送する100カノのあのツンデレちゃんを意識して書きました。



 では、次回をお楽しみに!・・・クリスマスは、書けたら書きます。←この時点でマジで何も書いてないんだから無理だろ!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。