横島忠夫、〇〇〇〇と付き合ったらどうなる?   作:一日三食MEN

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 久しぶりに今までのヒロインではなく、こっちで書こうと思います。え?対魔忍の話は以前一回やったって?はい、その通りです・・・が、このゲームを続けているうちにいろんな新キャラが出てきて、更に欲望を駆り立てられるスタイルの持ち主ばかり。


 これはもう、書くしかないだろ!という考えで、前回の続きではなく完全に新しい話として読んでください。


 らんま1/2の第二期が決まりましたね!まあ、あれは多分四期・・・久遠寺右京までは絶対に出すと思ってますので、そこまでやると思っています。昔の30年前のアニメでは乱馬の母親まで出してテレビでは終わりましたね。その後はOVAで大体30巻までの話をところどころ出していたのを覚えています。
 例えば・・・乱馬の母親がらんまとあかねにお料理教室をする話(姉・かすみから亡き母親のお料理ノートを貰ったオリジナルがあった)とか、普段は見た目の中身も小学生にしか見えないが五円玉・五十円玉で闘気を吸い取って巨乳美女に変わる担任教師との対決とか、温泉宿に泊まりに行ったときに乱馬が日本人形を滅茶苦茶にしてしまいその人形の魂がぶちぎれてあかねの魂を入れ替わり乱馬抹殺をするためにあかねの体で誘惑する話とか・・・どれもオリジナル要素があったけど楽しかったです。
 

 今回の話は、原作の時系列で言うなら小太郎達が二年生になった第二部が始まってくらいです・・・ただ、ご都合主義も入ってヒロイン達は既に横島にラブラブな状態であるのでご理解ください。


横島争奪戦!対魔忍VSサキュバスVS魔族!(対魔忍RPGX)

 五車学園・・・この度、一年生だったふうま小太郎達は進級して二年になった。いろいろなことがあった一年。特に小太郎は、井河アサギの勧めにより始まった独立遊撃隊。そこからどんどんいろんな戦いに巻き込まれたが・・・一番の大きな事件は雌雄を決するはずだった幼馴染の二車骸佐の死である。

 たったの一年・・・されど一年。余りにも大きすぎる出来事が多かった一年と言える。

 

 

 そして、横島も無事に二年生になり、新たに五車学園に入った新入生の対魔忍候補な女子達に

 

 「新入生の、女子の、み~~~~なっさ~~~~~ん!君達の先輩・横島忠夫が手取り足取り胸取り腰取り、全身全てを鍛えてあげま~~~~す!!さあ、目指せ!一流対魔忍!その為にこの横島先輩を「やめなさい!先輩の面汚しが!天誅!(ががががが!)」みぎゃぎゃあああ!!!」

 

 なんてことを言ってナンパする途中に、学園を卒業した秋山凛子の代わりにゆきかぜの雷撃で真っ黒になって引きずられる・・・という出来事が本来ならあるはずなのだが、

 「それにしても、横島はいったい何をやったんだ?」

 「まさかの退学何て・・・襲った女子を妊娠させたのかな?」

 「いやいや、まさか。いくら何でもふうまじゃないんだし」

 「おい!何でそこで俺の名前が出るんだ鹿之助!」

 「あはは~~、さすがに小太郎ちゃん・・・が・・・。う~~~~ん」

 「頼むから、そこで考えないでくれ蛇子!そりゃ、一夜を共に過ごした女性なら結構いるが、全部任務の途中だからそういうことできないし!(ぐぐぐ、だが否定しきれないのも事実だ!)」

 「ははははは、わかってるって」

 「そうそう、冗談だよ、冗談・・・ただ、腑に落ちない子も何人かいるんだけどね(うん、そういうことはしてないだろうけど、やりかけたのは絶対にあっただろうね・・・はあ、ライバル多すぎるよ)」

 小太郎・鹿之助・蛇子のいつもの三人は横島がいないこと・・・しかも、退学になっていることに疑問がっていた。

 「それに、ラインしても返信はないが既読はしているから生きているはずだ」

 「そういえば、私たちのグループラインで「たけすて」って、文字があったよね。あれって、助けて。書こうとして間違えたんだろうけど」

 「あ!それ俺も不思議に思ったんだ。すると、たまたまいたアサギ先生が「大丈夫、ちゃんと忠夫は私達と一緒にいるわ」と言っていたから気にしないことにしたんだけど」

 「というか・・・何で横島がアサギ先生と一緒にいるんだよ」

 「でも、対魔忍最強のアサギ先生が一緒なら助けを求めることないのに」

 「う~~~ん。もしかして、ナンパ防止のために監禁されているとか?入学式に横島のあのナンパを見られたら、学園として恥ずかしいからかな?」

 「あ、それあり得る」

 「それならせいぜい停学だと思うけど・・・まあ、五車学園の名前を下げる行為なのは間違ってないわね」

 そこで三人なりの予想を立てて、最後の蛇子の推理が当たってそうだったので

 「「「あはははは」」」

 笑い話として閉めて、二年生としての学園生活を始めた・・・この学園の学園長をしているアサギが、何故横島と一緒にいるのか?は、結局任務でアサギ自身も戦場に出ることがよくあり三人も任務で一緒に行動していたことがあるため、その考えでまとめてしまったのでその疑問もすぐに思わなくなった。

 

 

 そして、肝心の横島の居場所と言うのが、

 「お、お願い・・・ここから・・・出して」

 ある部屋に監禁されていた。そう・・・鹿之助の推理は本当に当たっていたのだ。ただ、学園の恥となる後輩へのナンパではなく、

 

 「ここから出してほしいなら、私達と結婚するわよね♪」

 「な~~に、言ってるの!あんちゃんはリリム達を選ぶよね♪何しろ、運命の男なんだから!」

 「あらら、寝言を言ってるんじゃないわ。忠夫、さあ私達と一緒に魔界へ行きましょう♪」

 

 横島を愛している女性達の壮絶な戦いに巻き込まれているからだった。

 

 

 そんな戦いになったのかは・・・五車の街襲撃までさかのぼる。その時までは、横島は人外キラー(←対魔忍の女性達も人外な力を持っているため含まれる)ないろんな女性のフラグを、ふうま小太郎レベル(←早い話ハーレム主人公レベル)で立てていた。だが、女性達はそれぞれが任務あり、私情あり、プライドありの戦いがあったため、横島へのアプローチができなかった。横島が学生と言うのも一つの理由であり、五車学園を卒業したら一気にアピールをするつもりだったのだろう。

 だが、そうもいってられなくなったのは、一人の女性がアプローチをしたことで彼女らが動き出したのだ。その女性と言うのが、

 

 『おはようございますご主人様。今日もいろんなお世話をさせていただきますね///』

 『いや、やらなくていいから・・・って、もう俺のマグナムが晒されているううう!』

 

 原作では他界してしまった井河家の一人で、襲撃の実行犯の一人でもある井河扇舟である。詳しいことは原作をやればわかるが彼女は実は爆弾を母親からつけられていて、アサギと接近戦になった際に爆発させられるところだった。それを小太郎が事前に情報をキャッチしてアサギに回していたことで、何とかその事実を伝えたことで母親が自分を跡形もなく消すつもりだったことにショックを受けて降伏した。

 だが、アサギへの復讐という生きがいを失った彼女は希望もなくして死にたがるようになり、娼婦で働いていたがその死にたがりが原因で自然と客もいなくなり・・・娼婦店の店長の勧めでヨミハラの隅にある小さな中華料理屋で働くことになった。そこで自分を必要としてくれる存在に出会え、生きる希望を手にしたところに・・・襲撃で亡くなった対魔忍の家族が、彼女が死ぬまで解けない呪いを自分達の命を使ってかけてしまった。

 アサギの頼みで監視をしていた小太郎達三人は、呪いで生まれた怨念の人形から扇舟を守ろうとしたが、彼女はそれを止めて自分が死ねばいいと思った。そこに、

 

 『あなたほどの美女が死ぬなんて、断じて許さあああああん!!!』

 

 といって、突然現れたのが美女の気配がサ〇ジレベルで鋭い横島。『完』『全』『成』『仏』の文珠を使って、その怨念の人形を霧散させたのだ。何の前触れもなく現れて、あっという間に解決した横島に呆然とする四人。本来なら文珠の四文字の使用はかなり成功率が低いはずだが、

 

 『さあ、あなたは自由です!ということで、あなたの全てを私に下さ~~い!』

 

 と言って、とびかかった・・・まあ、ピンチの美女を前にさっそうと助けてかっこいい気取りをして、その美女に惚れさせて思いっきりイチャイチャして、あんなことやこんなことや○○なことや××なことをたくさ~~んするんだ!と言う横島らしい煩悩が、それを可能にさせたのだ。パンツ一丁になって扇舟にとびかかった横島は、我に返った蛇子のタコ足によって捕まってしまう。やれやれと言う表情をしながら、扇舟が生きていることのホッとした小太郎と鹿之助。

 横島の突拍子もない登場と奇行に今だ呆然とする扇舟は、

 「仕方なかったんや~~!堪忍や~~!すっごい美人だったから耐えられなかったんや~~!」

 「今までと同じことをここでもして・・・いい加減にしてよね!忠夫君!」

 「(みしみしみしみし)おおおお、折れる折れる折れる宇ううう!!」

 蛇子のタコ足に締め付けられて苦しむ横島を見る・・・ここまではよかったのだ。横島からすれば、こうしてみっともない姿を見せるのはいつも通りであり、美女が死ぬのは許さないのも事実だ。だから、こうして生き延びた扇舟は今後もあの中華料理屋で生きていくだろう・・・そう思っていたのだが、

 

 

 『あの、横島忠夫、様。今日から私はあなたのメイドとしていきます。わ、たし、井河扇舟を好きなようにしてください・・・私の全てを差し上げます///ど、どうか、私を置いて、ください・・・ご、ご、ご主人様♡』

 

 

 次の日に、何と彼女はメイド服を着て起きた横島の部屋で正座をして、真っ赤になりながら、三つ指立てて頭を下げてきたのだ。横島に助けられた恩を返したい思いを持つ彼女は、どうすればいいか悩んでいると買い物途中の通りすがりのメイド服の女性が目に入り・・・

 『そうだわ、あの人は、私の全てをくださいと言っていた・・・なら、体、心、人生を捧げ、あの人のためにご奉仕することが、あの男性への恩返しになる!』

 全てを捧げるならメイド・・・という結論が出て、早速行動に移したということだ。その通りすがりのメイド服の女性というのは、小太郎の押しかけメイドである鵺だったことを知るのは少し後だ。

 

 実際、彼女は中華料理店で働き出して生き甲斐は出来たが、ここで横島に恩返しするためには資金が足りなく用意できるものが自分の体しかなかった。やはり最初は抱かれることを考えたが、メイドとしてあの人の傍でご奉仕できれば・・・と思い、身の回りの世話をするようになった。もちろん、この時に欲望に流された横島に襲い掛かられて肉体関係になっても構わない気持ちを持っていたが、横島は欲望に流されても、

 『あがんあがんあが~~~~~んんん~~~!!扇舟さんを傷つけたらあが~~~~ん!!』

 直前で止まり、鼻から、頭から、大量の赤い液体を流しながらも、決して襲うことはしなかった。そんなことをしたら、絶対にこの人を傷つけてしまう。そんな気持ちを持って雪舟の身の回りの世話を受けていた。

 『私を大切にしてくれるなんて・・・胸の高鳴りが、止まらない・・・これが、愛、なの?』

 復讐にしか生きようとしなかった自分を助け、大切にしてくれ、一人の女性と見てくれる横島の事を男性として好きになるのは自然のことだ。特に横島のようにその人そのものをちゃんと見る男は初めて会うので、尚更横島への想いが強くなる。そして、その気持ちを自覚すると、

 

 『ご主人様・・・愛しております』

 

 自分から男と女の愛を求めるようになったのだ。恋愛をしたい気持ちも扇舟の中にはあるので、徐々に行動も大胆になっていき・・・今ではこの通り積極的になっている。

 しかも、横島が救ったのは彼女だけじゃなく

 

 『主は私達のほかにも女が欲しいのか?』

 

 そこにもう一人・・・この人物も原作では他界する女性・鬼壱あずさである。彼女は秋山凛子と同じ剣の流派の出身であり凛子からはあず姉と呼ばれる間柄だが・・・原作のメタ発言を控えるために書かないが、人としての道を外れ機械の体になり果ててしまった。凛子はそんな彼女と闘ってとどめを刺そうとしたが、これまた横島が入り込んで死にかけた横島を『蘇』の文珠で助けた。しかも、機械の体から人間の体に戻り、更に失っていた視力も元に戻したのだ。←戻った時のあずさの体が完全に全裸だったので煩悩が働いてとびかかったが、凛子がそれを止めたのは別の話。

 驚くあずさだったが、これで本来の人として生き直すことができる。これには彼女を姉のように慕っている凛子も喜んだ。そして、(凛子にボロボロにされた)横島に礼をしようと考えたところに、

 『ご主人様、ご飯の用意ができましたのでご帰宅・・・ってどうしたのですか!その体は!』

 横島の家でメイドとして働き始めた扇舟が現れて、ボロボロの横島をおんぶって連れて帰った。←もちろん、この日の夜は彼女からすごく熱い濃密な看病を受けたのは言うまでもない。

 『今日から横島忠夫を主として護衛する。よろしく頼む』

 それを見たあずさは彼女のように傍にいることを選んだ。自分の体を元通りにした横島の文珠を狙う不届き者を退治する護衛を買って出た。何しろ死にかけていた彼女を一瞬で元通りにした力は文珠の力は実際情報がばれたら確実に狙われるので、護衛は必要だ・・・が、やはり一番の目的は

 

 『主、もし私を抱きたいのならいつでもいいぞ。それとも扇舟と一緒がいいか?私は一向にかまわないぞ。さあ、存分に私達の体を好きにしてくれ』

 

 こっちだろう。彼女からすれば自分を愛してくれるなら、横島に相手が何人いても構わないのだ。因みに扇舟も同じ気持ちだ。

 

 こうして、二人が動けば・・・

 「どうやら、これ以上はこのままにしておけないようね」

 内心想っていた女性達も

 「私たちの運命の男性を取られるわけにはいかないわ!」

 動き出すという物であり、

 「・・・あらあら、アサギったら。うふふふ」

 静観していた彼女達が横島を手に入れるために動き出したのだ。そして、そこからこの入学式までの間にいろんな女性達が横島を巡っての戦いがあった。

 「全く、退学にしておいてよかったわ」

 「そうよね~~。恥ずかしいのは事実だけど」

 「少なくとも、私たち以外見てほしくないよね」

 そんな話を横島のいる部屋で話し合う三人の対魔忍であり、五車学園の教師でもある井河アサギ、高坂静流、井河さくらである。この三人は、横島がいつも女子更衣室を覗くから逆に覗かれる立場を味あわせるために没収した文珠で『覗』いたら、心まで覗いてしまい・・・横島に起こった悲劇(あの原作)を見てしまったのだ。

 そして、いつもナンパ・セクハラ・覗きの行動は全部自分のことを嫌わせて遠ざけるための行動だと理解した。自分が傷ついてでも、関係を持たせないためのポーズをする横島にときめき、本気で好きになったのだ。これが推測で気づいたのなら三人も好きにならないが、横島の心をそのまま見たからこそ好きになったのだ。

 しかも、その心を覗き見たのはこの三人だけじゃなく

 「あんちゃ~~~ん!リリムと子づくりしよ~~~」

 「リリム。一人じゃなくて三人でしょ」

 「ご主人様・・・私が誠心誠意、ご奉仕しますので・・・ご、ご褒美を///」

 サキュバスの覚醒リリムとファンタスマにダークエルフのエレオノールもまた、横島の裸時に見えてしまった背中の大けがの後を見て、寝ている横島に夢魔の力で夢の中の過去の横島を見たのだ。そこから完全に好きになって、扇舟のメイドの座を奪うためにエロメイド服を着て立候補してきた。

 「わ、私がもういるから」

 「え~~~こんなにエロいメイドの方が嬉しいよね♪」

 「そうよ。ほらほら、いつでも見せてもいいんだから♪」

 「ご、ご主人様が・・・望むなら///」

 本当にエロい体をしている彼女達が横島の前で裸になろうとするするので

 「おおおお、あがんあがんあが~~~ん!見たいみたい見たい!ダメじゃダメじゃダメじゃ~~~!!」

 必死に壁に頭を打ち付けていた。もちろん、血を流しまくって意識不明・生死の境を彷徨うことになり、その時の世話をすることに取り合ったのは別の話。

 

 対魔忍・サキュバス達の誘惑が日に日にとんでもないことになっていく中、

 「ほなさいなら!」

 ある日、我慢できなくなって文珠で『門』を作って逃げていったのだが・・・その門が何と人間界と魔界のゲートだった。文珠で作ったため制限時間はあるが、それでも作れたことに驚きながらも魔界に逃げた。ただ、逃げた先が

 

 「忠夫?え。あ、ああああ!嬉しい!戻ってきてくれたのね!」

 

 魔界の幻夢卿となり、水城ゆきかぜの母でもある水城不知火の胸の中だった。まだ、ゲートがあって出入りが自由にできる時に任務やらナンパやらをしに魔界へ行った時に彼女にも会っていた。その時に・・・まあ、誘惑してくる彼女達と同じことをして好きになったのだ。

 「さあ、ゆきかぜの妹をツクリマショウ!」

 ゲートがなくなったと知った時は、二度と会えないと思い苦渋の決断で想いを諦めていたので、まさかの再開で一気に想いが再燃・・・目に光がないのは仕方のないことだ。

 だが、魔界でその想いを持っていたのは

 「・・・二度と人間界に戻るんじゃないわよ!(私の男なんだから!)」

 エドウィン・ブラックの姉をしている紅血卿・カーラに

 「カーラ様が身も心も許すなら、私も身も心を許すのが常(・・・よかった、嬉しい♡)」

 カーラの護衛をしているマリカに

 「あははは、随分心を許しているようね~~。これは面白くなりそう♪」

 カーラとマリカが嬉しそうにしているのを見て、思いはなく欲望を持って横島に近づくメイド服姿のスネークレディに

 「私もフレイヤの妹を作るから協力してくれ・・・そ、それに、お前を、好いているのは、じ、事実だ///」

 鬼崎きさらの母親のラグナロクだ。因みにきさらをフレイヤと呼んでいるのは、ラグナロクがきさらに着けたかった名前である。←産んでしばらくは一緒だったが、どうしても魔界に戻らないといけない事態になったため離れ離れになった。その時はまだきさらがの物心つく前だったので、母親の記憶もフレイヤと呼ばれていた記憶もなかった。

 「ま、まっで!おねがい!まっで」

 「「「「待たな~~~い♡」」」」

 「と言うわけだから、楽しませてもらうわね~~♪」

 結局、魔界に避難しても・・・元々人外キラーと言われるくらい人間じゃない女の心を掴むことがうまい横島忠夫は、彼女達の相手をすることになってしまった。

 

 今横島忠夫が監禁されている部屋は、文珠の効果でこの世界で唯一魔界のゲートを一時的に出すことができる場所となっているのだ。それに文珠は文字を変えればいろいろな効果を出す万能道具だ。人間界だけじゃなく魔界にもこの文珠の存在を知ったら横島の身がますます危険になる。

 この事実を知っているのは、横島と肉体関係を持っている彼女達だけだ。それに、文珠はこれ以外にも

 

   『絶』『倫』

 

 彼女達は誰もが超上級クラスの強さを持つ実力者たちなので、二文字使用すらもほぼ百パーセント成功させる。横島に文珠を作ってもらい、これを横島に使って誰が一番最初に受精できるかをやったり、

 

   『怒』『張』

 

 これを横島の股間の彼の分身に使って、酒池肉林な展開にしたり

 

   『妊』『娠』

 

 とどめにこれを使って・・・最終的に彼女達の全員の妊娠を確定させた。

 「どうしてこないなことになったんじゃああああああ~~~~!!!」

 「それはもちろん、私達が望んだからよ♡」

 アサギは優しい笑顔で大きくなったお腹を撫でながら言う。他の彼女達も同じ笑顔だ・・・横島にとってはここが一番の危険な場所かもしれない。

 

 

 

 時間を戻し、小太郎たちが疑問がっていた横島が退学になった理由・・・それは、

 

 「「「「「「あぶばぶ、うええええええん!!」」」」」」

 

 出産した彼女達との間に出来た赤ん坊の世話に大忙しだからだ。アサギ達はそれぞれ地位や立場があるため、そっちに出ないといけないときがあるが・・・横島なら退学にすれば時間は余るし、彼女達のヒモ・・・うん、ヒモになっている上に、

 「あっぱら、ぱら~~~♪」

 「「「「「「きゃっきゃ!」」」」」」

 原作でも赤ん坊をあやすのは経験済みなので、いつまでもここで面倒が見れる。と言うか、完全に世話が慣れているためか、その姿はすっかり保父さんといっても過言ではなかった。

 ただ、いくら退学されて学業から育児に変わったと言っても、十人以上の子供の世話はさすがの横島もお手上げだ。一人が泣けば、全員が泣くのだ。一人一人面倒を見るにしても限界がある。

 

 「・・・本当に、幸せ(うるうる)」

 「私が母の立場になるときが来るとは」

 

 原作では手に入れられなかった幸せを、自身が産んだ子を抱きしめて嚙み締めている扇舟とあずさ。

 

 「ほらほら~~!高い高い!」

 「ママでちゅよ~~~うん、うん、こんな幸せを待っていたわ♪」

 「立派でなくてもいい・・・幸せに育ってね」

 

 地位や立場がないリリムはずっとこの部屋にいていろんな赤ん坊をあやしている。ファンタスマは今は彼女ではなく、本来の体の持ち主・アンに変わって自分の子を見て嬉しそうにしている。エレオノールもまた幸せを噛み締めながら、どんな子になってほしいか考えている。

 

 と言うわけで横島のメイドと護衛の扇舟とあずさに、元々ぶらぶらしていたリリムにファンタスマと既に扇舟と一緒にメイドをしているエレオノール。この五人と一緒に赤ん坊の世話に奮闘しているので、何とかなっている状態だ。もちろん本来の母親であるアサギ達や不知火達も仕事が終われば、すぐにこっちに来て一緒に育児をするため大変ではあるがやりがいもあるようで、横島もやはり自分の子供達の世話が必死になって頑張っている。

 そして、煩悩を持たずに育児に頑張り赤ん坊からすっかり好かれて懐かれている横島を見て、

 「「「「「本当に・・・この人と一緒になれてよかった♪」」」」」

 五人は改めて好きになった男性が横島でよかったと実感した。←元々赤ん坊に限らず面倒見がいい横島は煩悩がない状態なら、惚れる女性も多かっただろう。

 

 

 だが、横島にとって一つ・・・悩みの種が、ある。それは、

 

 

 「「「「「「「「「「は~~~い、おっぱいの時間よ~~~~♪」」」」」」」」」」

 

 

 授乳の時間である。チラッと見えるおっぱいを思わず見てしまう!・・・のではなく、

 「お、お願いだから・・・全部脱がないで~~~~!煩悩が、煩悩が~~~~!!」

 「あら?いいじゃない。いつもの事だし」

 「「「「「そうそう♪」」」」」

 彼女らは必ずと言っていいほど、服を全部脱いで上半身どころか下半身すら裸になるのだ。その為、おっぱいどころかもう一つの女の象徴すら見てしまうのだ。

 「は~~い、ポンポンしましょうね~~」

 授乳が終わり、飲み終わった後のゲップをすれば、

 「「「「「「す~~~~~~」」」」」」

 お腹いっぱいになった赤ん坊たちは眠りにつく。そして、風邪が引かないよう結界も張って、本当に眠りについたのを確認したら・・・

 

 

 「「「「「「「「「「さあ~~、今度は、タダオのミルクを私達がもらう番よ♡♡た~~~~っぷり、注いで頂戴ね♡私達の、こ、こ、に♡」」」」」」」」」

 

 

 自分達がミルクをもらう番だからだ。そう・・・全裸になる理由はこれなのだ。しかも、自分達の赤ん坊にミルクを飲ませる度に、これをいつもやっている。ここ・・・書かなくてもわかるからいいだろう。←書いたらこの話が止められるからだ。

 「きょ、拒否は・・・」

 美味しすぎる女体の海に飛び込める煩悩に逆らわず身を任せる横島が、この美味しい状況を拒否したいほど、

 「「「「「「「「「「あると思っているの?」」」」」」」」」」」

 彼女達の圧が怖いのだ。結局、横島は流れに身を任せるしかなかった。ただ、この時の彼女達には完全にママとしての仲間意識が根付いていたため、一人目を産む競争みたいなことをすることはなく、文珠の力を使った妊娠もしないで、ただただ本当に愛し合って誰かが先に産んでも祝福する気持ちを持っていた。

 「こ、ひゅー、ひっひっふ・・・」

 精力を絞りつくされて、げっそり痩せている横島を無視して。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、その甲斐あって・・・今日12月31日に

 

 

 

 「「「「「「「「「「忠夫、二人目・・・できちゃった♡」」」」」」」」」」」

 

 

 

 という報告を受けた横島は、そのまま次の1月1日に彼女達と姫はじめに突入のは当然の話。

 




 いつも考えていた火花散らす横島争奪・・・そして、最後はハーレムエンド。典型的な流れですが・・・書いていると楽しいんですよね。
 いつ出そうか・・・と考えていたら、あれ?年末・・・あ、そうだ!この日に出そう!と決めました。まあ、対魔忍のヒロイン達を使ったハーレム話をまた書いた最大の理由は・・・井河扇舟さんと鬼壱あずささんに救いの手を与えたいと思ったからです。原作を見ていても、ワンピースのステイシーみたいに可愛そう。と思えたので。

 では、次回からまたメンバー達との○○をやりますので読んでいただけると幸いです。



  皆さんはリアルの私のようにクリスマス当日になって風邪(幸いインフルエンザやコロナではありませんでした)をひいて体を崩さないよう、横島君のようにたくさんの女性との結婚生活に心身ともに疲れ切って生命力が枯渇しないようよいお年を!←作者はともかく横島のように。は無理だろ!?・・・お互い頑張りましょう。


 あれ?VSと書いていたのに、全然戦っている感がない・・・タイトル詐欺だ~~!←いつものことだろ!
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