横島忠夫、〇〇〇〇と付き合ったらどうなる?   作:一日三食MEN

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 では、お待たせしました!第二話です!今回の場面は果たしてどこかな~~。


   リアルで最近ハマっているもの

      マンホール

 漫画のキャラクターマンホールがいろんなところで出ているし、現地へ行って探さないと実物を見ることができないのが宝探しをしている感じで面白いんですよね。キャラクターマンホールで一番代表なのがポケモンのマンホール「ポケふた」。都道府県全部ではないですが、世界で一枚だけのその地域や語呂合わせで出てくるポケふたがいろんな場所にあるんですよ。
 ポケふたのみならず、漫画原作者の出身地の都道府県ではその漫画のキャラクター・・・例えばコナンやこち亀やガンダム、更に数か月前にはGLAYのマンホールが函館に誕生(←しかも、このマンホールの絵を描いたのがワンピースの作者!)など、色々あるのでこうしたキャラクターマンホールの地元にいる読者様は一度見に行ってはいかがでしょうか?

 さあ、あ~~たま、か~~らっぽ~~、にして読んでください!


ボケツッコミな青鬼と付き合ったら・・・2話

   場面3・・・たけしの隠れていた部屋

 

 

 「あいつらどこへ行ったんだ?」

 皿の破片を拾って玄関前のホールに戻ったら卓郎たちがいなくなったから、仕方なくひろしは一階を探し、二階を探していたらある部屋が空いていたから入った横島。

 「なんだここは・・・普通の部屋だな」

 机に本棚にタンスにベッド・・・テレビとかがないけど、確かに普通の部屋に見える。

 「・・・羨ましい!」

 すると突然横島が叫んだ。

 「こんなに広くてきれいなんて・・・しかもちゃんと掃除までしている。俺の部屋は狭くて窮屈でゴミだらけの部屋だった!ここに住んでいる奴が羨ましいぞ、こら!」

 ・・・広くてきれいなのは確かに羨ましいが、ゴミだらけなのはお前が片付けないからだろ!両津勘吉と同レベルの部屋で、ゴキ〇リが住むのに適した環境になっていただろうが!

 「ううう、しかも俺は自力で家賃・食費などを払っているのに・・・こんな部屋で暮らしていたらもっと幸せになれたかもしれなかったのに」

 すると、マジ泣きしながら部屋の内部を見る。

 「ベッド・・・うううおおおおお!!」

 ベッドが視界に入ると、そのベッドに飛び込んだ横島。

 「くんくんくんくん!」

 しかも、匂いを嗅ぎだした。

 

 「美女のベッドおおおおお!!」

 

 ・・・・・・ああ、そういうことね。すると、

 「何!美女のベッドだと!俺もやるううう!」

 いきなりタンスからたけしが出てきて、横島同様ベッドに飛び込んで匂いを嗅ぐ!いや、たけし君。君は何のためにタンスに隠れていたんだよ。

 「いや、それは俺のベッドだ!」

 するとさらに青鬼が入り込んできた・・・そう、青い裸体をさらすあの生物が。

 

 

 

 「「・・・・・・ぎゃああああああ~~~~!!!!」」

 

 

 

 まさかの同性だけじゃなく、おっさんみたいな顔をした青い巨体をした生物がこのベッドを使っている。この事実に悲鳴を上げた二人は、

 「全く、勝手に使うな!」

 やって来た青鬼に食われました・・・まあ、今回は本望だったかもしれない。

 

 ゲームオーバー・・・部屋のベッドの匂いを嗅いでいたら、美女ではなく青鬼が使っていたことに発狂。やって来た青鬼に食べられた。

 

 

   横島は意識を取り戻した!

 

 

 ひろしとは別れて一人で二階にやって来た横島。ある部屋の鍵が開いていたので、そこに入ったら

 

 「へいへいへい!皆のってるか~~い!俺は乗ってるぜ~~~!」

 

 何か・・・制服姿だったたけしが、パンツ一丁になって踊っていた。

 「・・・・・・」

 何も言わず、そっと扉を閉めた横島。

 「何だ?臆病なあいつが変態なことをしていたぞ?」

 う~~~んと唸り、見間違いかな?と思って再度扉を開ける。

 

 「そん〇の関〇ねえ!そん〇の関〇ねえ!」

 

 どっかの芸人のネタをやっていた。

 「今度は芸人?」

 また扉を閉める。

 「・・・・・・三度目の正直!」

 まあ、もう落ちが見えているがとりあえず扉を開ける横島・・・中にいるたけしは

 「もっと相手が笑うくらいに全力でやるんだ!」

 「はい!師匠!」

 いつの間にかいた青鬼を師匠を仰いで、二人で芸人の修行をしていた。

 

 「我ら青黄コンビ!世界に羽ばたくコンビになるのだ!」

 「おおよ!目指せまずはM〇1グランプリ優勝!」

 「はいはい見てらっしゃい!」

 「え?パンツを穿いてないから見れない?」

 「「残念!本当に穿いてません!」」

 

 青鬼を怖がっていたたけしが、その対象といつの間にそこまで意思疎通できるようになったんだ?というか、ガチでパンツを穿かない二人が笑顔で色々ネタの練習をやっている。お前らに羞恥心はないのか?と突っ込みたい横島だが、

 「・・・(ばたん)」

 関わり合いになりたくない気持ちの方が強いので、苦い顔をしながら扉を閉めてその場から離れた。

 その後、青鬼がたけしに付きっ切りでお笑いの稽古をしていたおかげで襲われることがなくなったので、無事四人は脱出に成功した。因みにちゃんとメジャーデビューできたのか?それは、警察によく似た二人が逮捕されたと書けばわかるだろう。

 

 ゲームオーバー・・・たけしと青鬼が芸人修行したが、警察に逮捕された。

 

 

  横島は意識を取り戻した!

 

 

 この部屋に入るとガタン!と音を立てて、タンスが揺れた。タンスの扉を開けると、

 「ガタガタガタガタ」

 たけしが震えていた。

 「おい、どうしたんだ」

 「ガタガタガタガタ」

 「だから、話しているだろうが」

 「ガタガタガタガタ」

 「はあ、いつまでも震えているんじゃあ、仕方ない」

 震えてばかりで返答がないたけし。やれやれと思って、

 「ほら、これでもくらえ」

 「(ぷしゅ!)ガタガタガタガタ」

 「・・・ダメか」

 突然取り出したガス管のガスを吹きかけた。だけど、やはり収まる気がない。ずっとガタガタしまくっているため、

 「はあ、いい加減に」

 

     ガタガタガタガタ

 

 「ん?あれ?何か足元が揺れて」

 呆れてそのままにしようとしたら、足元が揺れ始めてきたので足元を見ると

 「な!じ、地震!」

 そう・・・地震が起こった。しかも、どんどん

 

     ガタンガタンガタンガタン!

 

 揺れが激しくなる。

 「ガタガタガタガタ」

 「ちょ!たけし!逃げないと!」

 たけしを連れて逃げようとしても、どんどん揺れがさらに激しく、大きく揺れていき、

 「おおい!立つこともできねえじゃないか!」

 ついには捕まってないといけないくらい揺れる・・・もはや震度がどれくらいあるかわからないくらいに揺れてしまい、ついには

 

 

     ガラガラガラガラ、ズズズ~~~~~ン!

 

 

 青鬼の館が崩壊してしまった・・・その館の中にいた五人と青鬼は、必死に逃げたおかげでかろうじて外に出れて無事だったが、

 「俺の家が・・・」

 青鬼は呆然と瓦礫の山となった館を見ていた。無理もない・・・何しろ突然の出来事だったのだから。ところで、何でいきなりあれだけ大きな地震が起こったのか・・・それは、瓦礫の山の中に横島がたけしに使ったガス管にあった。そのガス管にはこんな文字が書かれていた。

 

   「くせなおしガス」←かけられた人は持っている癖を大きく表に出すことで、その癖を直す自覚を持たせるガス。これが出た原作ではのび太は鼻をほじ大きいて鼻くそが出て、のび太母は唇を舌で舐めていたら舌が長くなってしまい、のび太父は貧乏ゆすりをしていたら結構大きめの地震が起こった。

 

 どっかのドラ〇もんの道具だった・・・。

 

 

 ゲームオーバー・・・たけしの震えにくせなおしガスが加わった結果、青鬼の館が崩壊したため。←地震はガチで突然やってきます。皆さんはしっかり備えをして、いつ来ても大丈夫なようにしてください!

 

 

  横島は意識を取り戻した!

 

 

 たけしが震えまくっているので放っておくことにした横島は、机の椅子とどかすと図書館の鍵を手に入れた。

 「ガタガタガタガタ」

 「はあ、仕方ない。落ち着いたら移動しろよ」

 そう言ってタンスの扉を閉めて部屋から出ることに

 「俺は今から重要な仕事があるから、決して邪魔するなよ」

 ・・・あれ?出ようとしないぞ?重要な仕事って、いったい何が?

 「さ~~って・・・これだけ広い部屋だ。相当な数があるはずだ」

 え?あの?横島君、いったい何を

 

 

 「隠しているエロ本を絶対に見つけてやるぞおおおおおお!!」

 

 

 何故あると・・・・・・いや、煩悩が反応したんだろう。ということは

 「よっしゃあああ!あったああああ!」

 ははは、もう、何も言うまい。マジであったことに驚きなんだけど。

 「がははは、早速中身を・・・」

 だが、笑顔で中を見た横島が石化する。そこに、

 「ああ!隠していたエロ本が!」

 「・・・これがエロ本といえる物かあああああ!」」

 青鬼登場!タンスに隠れていたたけしの震えは最高潮に達したが、全く気にせず横島はエロ本を青鬼に投げつけた。横島は激怒している理由・・・それは、

 

 「お前のヌードなんぞ見て、誰が喜ぶか!」

 「何を言う!俺の肉体の美しさほどいやらしいものはないだろうが!」

 

 何と被写体が自分だったのだ・・・マッチョポーズをすれば、女性モデルがするようなちょっと欲情するポーズもある。そのページを見たから横島は固まったのだ。確かにこれはエロ本とは言えない。

 「美人のねーちゃんのエロ本はないのか!」

 「そもそも、この館と街の本屋までどれくらいの距離がある!買いに行けるはずないだろうが!」

 ・・・青鬼の言っていることは正論である。だが、エロ本と期待した内容が全くの見当違いで起こっている横島には関係ない。

 「ああもう!煩悩センサーが反応したのにエロ本じゃなかったとは!くそ!」

 「そもそも何だそのセンサーは!」

 文句を言いあう横島と青鬼。さっきまでガタガタ震えていたたけしはそれを見て、

 

 

 「(・・・もしかしたらわかり合えるかもしれない)」

 

 

 実は、正真正銘人間の女が被写体のエロ本を隠し持っていたのだ・・・エロで理解し合おうとする当たり、たけしもスケベだな!

 因みに・・・横島の煩悩センサーは

 

 「卓郎・・・私達、あんな化け物にいつか食べられるかもしれない・・・もう、ダメかもしれない。だから、せめて思い出に結ばれましょう♡」

 「待て待て待て待て!鍵をかけて誰も入ってこられないようにしてるじゃないか!頼むから落ち着け美香!俺はまだ人生の墓場に」

 「墓場じゃないわ・・・天国よ♡さあ、ウフフ♡」

 「どっちにしろ人生終わらせるのは嫌だあああああ!」

 

 隣の子供部屋でこの二人がR18に入ろうとしていたので、しっかり作動していた・・・ただ、ちょっとだけずれていただけだった。

 

 ゲームオーバー・・・横島と青鬼(とたけし)でエロ本談義に入ったため。おまけで卓郎が人生のゲームオーバーになった。←なってねえええええ!!(卓郎)

 

 

  横島は意識を取り戻した!

 

 

 

     場面4・・・図書室

 

 

 図書室の鍵を見つけて、その部屋の前まで来た横島。

 「図書室ということは、エロ本がたくさん!」

 案の定、気合が十分

 「・・・あるわけないよな。こういう場所には隠さないのが定石だからな」

 ではなかった。図書室には真面目な本だけが置かれているので、さっきみたいな部屋・・・というか、夜のおかずにするためにはベッドのある部屋にあるのが普通。と言うのが、横島の認識らしい。

 「いや待て!そういう考えの裏をかいて、真面目な本のすき間にエロ本を入れている可能性もある!もしかしたら、本のカバーが真面目で中身は俺好みのエロ本があるかもしれないし!」

 と煩悩まみれな横島君はわずかな可能性をかけて、そのあるかもしれない隠されたエロ本を見つけるために図書室の鍵を開けて入る。←エロ本を見つけることがわずかな可能性って、さすが横島だな。

 その中は結構広く、多くの本がある。そして、

 

 「あいつらがここに来る前に隠さないと・・・これをこうして、こいつはここのすき間に」

 

 原作通りこの図書室にいた青鬼君が必死にエロ本をさっき横島が言った通り、本のカバーで中身をエロ本に変えて誤魔化したり、本棚の奥のすき間に入れたりしていた。

 「・・・・・・ん?」

 この時、青鬼は何気なく後ろを向いた・・・横島がいた。

 「ほうほう・・・そこにエロ本を隠していたのか」

 「・・・・・・」

 「ふふ、ということは他の部屋の本もそうやって!」

 「・・・く、く、く」

 エロ本の隠し場所がわかり、ニヤリとする横島・・・汗をだらだら流す青鬼は

 

 

 「食ってやるううううう!!!」

 

 

 目にもとまらぬ早業で、な~~げる手裏剣・・・もとい!目にもとまらぬ速足で、横島掴んで食っちゃった!食っている青鬼はこれ以上ないほど、焦った顔をしていたのは言うまでもない。

 

 ゲームオーバー・・・エロ本を隠していたところを見られ、やけになった青鬼に食べられた。

 

 

  横島は意識を取り戻した!

 

 

 図書室に入る横島。

 「ここには何があるんだ?」

 鍵を開けて中に入る・・・そこにいるのは、

 「・・・・・・」

 「・・・・・・(すたすた、バタン)」

 ロダ〇の考える人のポーズをやっている青鬼だった。何やってんの、こいつ?と思いながら、廊下に引き返して扉を閉める横島。

 「何だ?幻覚か?」

 目を擦る横島。何やらあり得ない存在が、考える人をやっていたことにそう思う。頭を振って、もう一回扉に入って中に入る。そこには、

 「・・・・・・」

 「・・・・・・(すたすた、バタン)」

 同じことを二度やった横島・・・だが無理もない。青鬼が次にやっていたのは、ミロの〇ィーナスのポーズだったのだから・・・あの、股間が見事に丸見えになるあのポーズをやっていたのだ。

 「おかしい、変なものが見える・・・疲れているのか?」

 だから、横島のこの反応は決しておかしくないのだ。目をさっきより何度も擦って、

 「今度は・・・何の彫刻だ?」

 ・・・どうやら諦めたようだ。もはや、存在を認め今度はどんなポーズをするのか。楽しみではないが、無視はできない・・・気持ちを切り替えて扉を開けた。

 そこにいたのは

 

 「さあ、わがうでの中で、息絶えるがよい!」

 

 ・・・リメイクしたゲームのラスボス・ゾー〇の格好とポーズをした青鬼だった。彫刻ではなく体の色が同じで選んだのだろう。

 「・・・・・・(ポン)」

 横島は文珠を作った・・・『滅』の文字が入っている。

 「お前とあのボスを一緒にしたら、あのボスに失礼だろおおおがああああああ!!」

 「ぎゃああああああ~~~~!!!!」

 そして、文珠を投げつけて・・・存在を消してしまった。

 

 ゲームオーバー・・・青鬼を消滅させてしまったため。ちゃんと、最後までいかないとクリアは認めない!

 

 

  横島は意識を取り戻した!

 

 

 図書室に入った横島は、机に向かった。

 「う~~ん、何か青い変態がいたような気が?」

 そんなことをつぶやきながら中に入り、本がばらまかれてある机に向かう。

 「・・・何で無人なのにこんなに本があるんだ?」

 そう思いながら一冊の本に目が行く。その本のタイトルは、

 

 『これで稼ごう!FX初級編!』

 

 という本だった。「は?」と言う顔をしながら、他の本に目をやると、

 

 『株はこうすれば成功する!見逃すと損をする!』

 『うまくいく投資の方法。今、稼げる投資先はどこだ!』

 『資金稼ぎにぴったりな仕事!これなら、家にいても高額収入が見込めるぞ!』

 

 と言った感じの金稼ぎの本ばかりだった。まさか、と思って本棚の方を見ると・・・背表紙はまさにそういう本だらけだった。

 「・・・マジで?何でこんな本が無人の館にあるんだよ!」

 誰もいないのに金稼ぎだらけの本。思わず、声を荒げる横島・・・すると、

 「ふふ、羨ましいか?」

 すたすた現れた青鬼。

 「おいコラ!お前一体どれだけの金を稼いでやがる!」

 「そうですね~~。億は行きましたね」

 「な、な、な・・・何だとオオオオ!!!そもそも、何で稼ぐ必要があるんだよおおお!」

 「それはですね」

 驚くよりもいったいどれくらい稼いだのか気になって聞くと、まさかの億ごえ。驚愕しながらも、人外の青鬼が何で稼ぐ必要があるのか怒りに身を任せて詰め寄る横島。

 そして、青鬼が稼ぐ理由・・・それは、

 

 「この家を守るためだ!お前、家や土地を持つってどれだけ金がかかるか知っているのか!固定資産税やら、その他もろもろの費用などいろいろ支払わないといけないんだぞ!おいこら、国がどれだけ泥棒しているか!いつもどれくらい取られているのか知りたいか!こうして稼がないと、この家も土地もなくなっちまうんだぞ!住むために必死に頑張ってるんじゃ!文句あるか、こらあああああ!」

 「ええっと、その・・・すまん」

 

 何ともリアルな理由だった。実際、リアルでも家とか土地とか持つとこれらを払う必要がある。そのための資金稼ぎにこれらをやっているという・・・まあ、青鬼が人間様のバイトや会社に勤められるとは思えない。だから、こうして人知れず稼いでいるのだ。必死な形相で迫る青鬼に、横島も謝罪した。

 「ぐぬぬぬ!だけど、う、羨ましい・・・何故に人外のこいつがここまで稼げるんだ!俺なんて、俺なんて!どれだけ貧乏だと思っている!これだけ稼げれば俺だってもっと幸せになれるのに!」

 いわゆる不労所得なので、心底羨ましがり、心底悔し涙を流す横島。すると

 「ならここに住むか?」

 「え?」

 まさかのここで住むか宣言をする青鬼。

 「データだけじゃなく紙媒体の資料を作りたいと思っていたから、手間もかかるのでちょうど一人雇うことを考えていた時期だったし・・・そうだな、仕事などもろもろで、月給は・・・この金額でどうだ?」

 そして、横島にどれくらい出すのかを電卓で計算して、毎月の給料の金額を出して見せた。←というか、青鬼って電卓を打てるの?

 それを見た横島は

 

 

     「犬とおよびください!」

 

 

 即断即決だった・・・その後、青鬼は横島という何気にビジネスの才能を持っているよき相棒を手に入れて、順調に稼いでいったそうだ。少なくとも・・・原作の西条より稼いだとだけ、書いておこう。

 

 ゲームオーバー・・・青鬼の稼ぎっぷりに目を輝かせた横島が犬になったため。

 

 

  横島は意識を取り戻した!

 

 

 机の本をどかすと鍵を見つけた横島。

 「これは・・・寝室の鍵?さっき、自室っぽい部屋があったよな。ということは・・・客室の寝室ってことか?ここって客って来るのか?」

 寝室の鍵を手に入れた横島!すると、

 「さ~~って、次はここへ行けってことらしいから・・・ん?」

 「・・・・・・」

 そこに青鬼登場!さあ、原作らしく追いかけっこを

 「・・・お前ってここに一人で暮らしているのか?」

 「・・・そうなんだよ!」

 あれ?突然一人で暮らしているのかと聞いたら、足を止めて頷いたぞ!

 「寂しいんだな・・・客、ここじゃこなさそうだしな」

 「そうなんだよ!折角客室作ってもだれも来ないし!」

 「そりゃ、お化けが出るって話だしな。俺達みたいな肝試しで来る連中くらいだろ」

 「ううう。何故だ!いつお客がきてもいいように食事やお菓子の準備。暇つぶしに館内を探検できるようにしているというのに!」

 ・・・何か、その場に座り込んで愚痴りだしたぞ!というか、青鬼のタイトルとは真逆の童話の泣いた赤鬼みたいなことをしているのか、お前!

 「赤鬼のところは大繁盛したって言うのに!(ごくごくごく)何で俺のところは全然来ないんだあああ!!」

 ・・・いるのかよ。号泣し始めたぞ!というか、どこから出したその酒は!やけ酒し始めたぞ!

 「・・・その姿が一番の問題だと思うんだがな」

 「何か言ったか!」

 「い、いや!何でも!さあ、愚痴りまくれ!とことん付き合うからさ!」

 「おおよ!付き合ってもらうからな!」

 青鬼の愚痴に付き合うことになってしまった横島・・・結局、ずっと愚痴を聞きまくっているうちに

 「そうなのよ!私も卓郎と結婚したいのにOKしてくれないの!」

 「いや、いつも「これ書いて!」と言って婚姻届けを押し付けられたら、そりゃ引くって」

 「ぐす・・・おれ、結構目立つのに。いつも影薄いって言われて」

 「まあ、まあ。たけしにもいいところがありますって」

 「ううおおおお!!目指せ旅サイト高評価☆5~~~~!!」

 「青鬼の館で・・・無理だろ、それは」

 四人も集合して、愚痴り合いが始まった。

 

  ゲームオーバー・・・愚痴の言い合いになって探索をしなくなったため。

 

 

 

 

 

 

 

 

 寝室の鍵まで何とか手に入れた横島君!この先の展開は果たしてどうなるのかな?

 「いい加減に開放しやがれ!どれだけゲームオーバーにされたと思ってやがる。というか、ゲームオーバーの判断基準が曖昧じゃないか!」

 ははは、原作通りに進まなかったらその時点でゲームオーバーにするぞ!と言うか、実際原作通りに進まないと出られないから仕方ないだろ!

 「ぐ、その通りだから反論できねえ」

 ですので、横島君。これからも頑張ってね!

 「ちくしょおおおおがあああああ!!」

 ちゃんちゃん♪





 自分はあのたけしの震えはもはや癖だと思ったために、今回この話を作りました。皆さんはどう思います?あと、やっぱり本のある部屋と横島はエロ本が連想できるのでエロ本話を作りました!
 因みにここに出てくる四人はひろしとたけしは原作通りクールと臆病で行きますが、美香は卓郎にちょっと重い愛を持つ女でいき、卓郎はその美香の重い愛にひいている感じで行こうと思ってます。←実際美香は青鬼Xで、薬物を打たれた時タクロウの名を叫び続けていましたからね。


 ゲームオーバー回数・・・8回
 一話目と加えると・・・14回


 さあ、次回はどんなのをかこうかな?
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