横島忠夫、〇〇〇〇と付き合ったらどうなる?   作:一日三食MEN

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 だんだん、暖かくなっていますね。そろそろ、徐々に薄着になってもいい感じになってきましたね。やっぱり、早く半そでになりたいと思う作者です。


 ボケツッコミな青鬼の3話の前書きに出したアニメ化してほしい作品として「お気楽領主の楽しい領地防衛」が・・・ガチでアニメ化決定しました!あれ?もしかして、これってフラグだったの?とアニメ化情報を目にしたときに思いました。だって、あれ書いたのってそんなに前じゃないですよね・・・う~~ん、さすがにそれは考えすぎかな?
 とはいえ、アニメになるなら楽しみこの上ない!・・・が、一つ不安があります。最近見るようになったアニメ「片田舎のおっさん、剣聖になる」ですが、原作小説を主軸にしているみたいですが、視聴者は漫画を主軸にしてほしかったという意見が多いそうです。小説は小説の楽しみはありますが・・・やはり漫画の方が見る読者が多かったのでしょう。
 それを考えると、お気楽領主の楽しい領地防衛も原作小説を主軸にしてつくられたらどうなるのか?実は漫画はあるけど、小説の方は持ってないんですよ。まあ、まだ決定しただけでいつ放送か。声優は誰かとかまだみたいなので、気長に待つことにします。主人公のヴァン君の声優希望を出すなら、ダイの大冒険の主人公・ダイの声優をやった種﨑渥美さんですね。
 これもフラグになったり・・・しないよね?これも当たったら怖いぞおい!←勝手に怖がってろ!



ボケツッコミな青鬼と付き合ったら・・・8話

     場面14 別館の地下1

 

 別館の鍵を見つけて、本館から別館に移動した横島。

 「うわ、薄暗」

 徐々に暗くなっているのか、別館の中身は本館に比べて暗さがあった。横島はとにかく明るいところを、と思い右の道を歩く・・・と、

 「どわあああああ!!」

 いきなり床が抜けて下の階に落ちた。

 「全く、何だよ」

 ぶつくさ文句を言いながら地下の部屋に落ちた横島が見たもの・・・それは、

 

 

 「あいら~~~~びゅ~~~~~~。たくろ~~のこと、わたしは~~~ら~~ぶ、ゆ~~~♪」

 

 

 美香鬼が名曲を卓郎のための歌に変えて歌っていた。

 「・・・・・・」

 目を点にして、歌う美香鬼を見る。もはや、青鬼化した美香のことなど気にも留めない。それほどまでに唖然とする光景だからだ。何しろ、頭に「卓郎ラブ!」という鉢巻と、肩に「大好き卓郎!」と言うタスキをかけて歌っているのだから。

 「あら?・・・卓郎は?」

 美香鬼も横島の存在に気付いたが、すぐに卓郎の居場所を聞く。

 「いや、別々に行動してるから」

 「だったら、探してきて。私の愛の歌を聞いてもらわないと!」

 「あの、だからどこにいるか」

 横島はその居場所がわからないし、そもそもイケメンである卓郎を探したいと思わない。だから、断ろうとしたが、

 

 「だったら・・・用済みね!」

 

 横島が言うことを聞かないので、青鬼らしく食べてしまった。

 

 ゲームオーバー・・・美香鬼の頼みを断ったから。

 

  横島は意識を取り戻した!

 

 

 さっきと同じ状況になり、断ろうとしたが

 「さ、が、し、て、き、な、さ、い!」

 「・・・はい」

 殺意すら感じる美香鬼の顔のドアップに、もはや涙すら浮かべながら肯定するしか横島には生きる道がなかった・・・ここで断ったらさっきみたいな結果になるからだ。

 「ううう、どうして俺がイケメンなんぞ探さないといけないんじゃ」

 結局、美香鬼の圧に負けて、卓郎探しを聞く羽目になった・・・そして、

 「おいこらあああああ!何でこんな扱い何だあアアア!」

 卓郎を見事見つけてきた横島。

 「じゃかしいわ!静かにせんか!」

 「いやだああああ!騒ぐに決まってるうううう!美香のところに連れて行くんだろおお!」

 「違う!美香のところじゃない!」

 「嘘つけ!美香のところじゃなかったら俺をぐるぐる巻きにする理由がない!」

 もちろん、子供や美女・美少女であれば優しく捕まえるが・・・イケメンを捕らえることに容赦しない横島。卓郎を見つけてすぐにどこから出したのか、ロープで肩から足の先まで完全にぐるぐる巻きにしたのだ。

 もちろん

 

 「(ずるずるずるずる)そもそも、引きずるなああああ~~~~!!」

 

 丁寧に運ぶはずがなく、引きずって美香鬼のところまで運んだのだ。

 「お~~い、美香鬼ちゃ~~~ん」

 「やっぱり美香じゃないかあああ!」

 「何を言う!青鬼化した美香鬼ちゃんだ!美香ちゃんじゃないだろ!」

 「どっちも同じだあああ!」

 必死にあがく卓郎に横島は実に

 

 「そうだな!卓郎の持つ美香ちゃんの時と美香鬼ちゃんの時の愛情は、一緒で同じだな!」

 

 いい笑顔で心にもないことを言いきった。もう、これ以上関わりたくないから美香鬼の意識を卓郎だけにしたいから、この嘘を言ったのだ。

 「卓郎!待っていたわ!さあ、500番まで作ったから全部聞いてね」

 「500番!嫌だああああ!!そんなに聞いたら狂っちまうううう!」

 「じゃ、頑張れよ」

 横島はここでは実に嬉しそうな笑顔で、卓郎を美香鬼に渡して立ち去った。

 

 ゲームオーバー・・・卓郎、美香鬼のラブソングを聞くことになったため

 

  横島は意識を取り戻した!

 

 

 地下室で美香鬼に遭遇して逃げる横島。

 「だああああ、助けてくれええええ!」

 「待てい!」

 「だああああ!いらん時にいいいい!」

 そこに青鬼がふさぐように横島の前に現れた。腹の立った横島は、

 

 

 「この青鬼が卓郎と肉体関係を持ったぞ!」

 

 

 この嘘を言った。

 「な、なななな、ちょちょちょちょちょ、そそそそそ!」

 「・・・なあ、マジか?マジで卓郎の尻」

 「ししししし、知らああああん!!」

 だが、嘘なのに嘘とは思えない慌てっぷりをする青鬼に、ガチなのか?おいおい、マジで関係持ったのか?そんな考えになって、横島は青鬼に尋ねた。だが、それ以上に・・・

 「ね~~~、教えてもらいましょうか~~~」

 「「ガタガタガタガタガタガタガタガタ」」

 般若・・・いや、それ以上の顔をする美香鬼が迫ってくるからだ。この時だけは原作たけしと同じ行動をする横島と青鬼。因みに、青鬼が動揺したのは横島の嘘を言った時点で変貌した美香鬼の顔を見て、余りの恐怖で冷静ではいられなくなったからである。

 「二人とも~~~、卓郎を呼んできてもらえる~~」

 「「はい美香様!」」

 うん、二人は悪くない・・・これは完全に命を守る行動なのだから・・・数分後に

 「助けろおおおおお!俺は関係ないだろうううううう!!」

 「卓郎~~、青鬼は受け入れて、私は受け入れないってどういうことなの~~~」

 「話聞いてねええええ!そもそも、それはこいつらの嘘だと!」

 「青鬼はヤッたと言って「ないいいいい!!」・・・つまり、今の卓郎のお尻は無事なのね」

 「なんかおかしい会話をしているぞ!つうか、俺の尻が何だっていうんだ!」

 二人の手によって連れてこられた卓郎。いきなり現れてタッグを組んだ二人から逃げられるはずもなく・・・連れて、もとい引きずられて来た。

 「横島・・・青鬼・・・ひろし・・・たけし・・・卓郎のお尻を狙うやつが多いわね」

 「青鬼君。ここはどうやら二人っきりにしてあげるべきだな!」

 「そそそそ、そうだな!美香様!ここは恋人同士の語り合いをするべきかと!我々は失礼します!」

 「あらそう?も~~~青鬼ったら、恋人同士だなんて本当の事を♪」

 「こらこら、青鬼。恋人同士じゃなくて将来を誓い合い、死がふたりを分かつまで一緒になる仲。だろ?では、失礼します!」

 「ご祝儀は弾ませてもらいますので!」

 「うふふ、ありがと。じゃあ、たっ~~~ぷり、将来の夫と話をするわね♪」

 美香鬼の独り言が何やら自分達の身の危険に繋がりそうなので、横島と青鬼は美香鬼の機嫌をよくするために卓郎を売って、

 

 「待てこら!お前ら、俺を」

 「「お幸せに!(どどどどど)」」

 「さあ、た、く、ろ、う♪夫婦の時間よ♡た~~~~~~くさん、愛し合いましょう~~~♪」

 「やめろおおおお!ズボン脱がすなああああ!パンツ脱がすなあああああ!!」

 

 猛ダッシュで彼の文句を無視して逃げ出した。美香鬼に捕まって・・・ははは。まあ、彼の尊厳のためにここで締めましょう。

 

 ゲームオーバー・・・卓郎。美香鬼に掘られる。

 

  横島は意識を取り戻した!

 

 

   場面15 たけしのいた石像のある部屋。

 

 続いて入った部屋は真っ暗だったが、ろうそくを見つけたのですぐに着けた。

 「うお!あ、あはは、横島とひろしか、び、びっくりしたぜ」

 そこにはたけしがいた。

 「あれ?ガタガタ君じゃないか。どうしてここに?」

 「おおい!待てこら!俺はたけしだ!何でガタガタ君と呼ぶんだ!」

 「そうです。ガタガタ君とたけしは同一人物なのです。だから、ガタガタたけし君と呼ばないと失礼ですよ」 

 「おお!悪かったな、ガタたけ」

 「しまいには略したぞおい!」

 だが、ガタガタ震えることが特徴からガタガタ君・・・しまいには、ガタたけと呼ばれて文句を言う。

 「それで、どうしてガタたけはどうしてここにいるんだ?」

 「き、決まっているだろ!化け物にばれないようにするためだ!」

 「化け物とは、ブルーベリー色のですか?」

 「ひろ・・・もとい!そうだ!」

 「・・・今私の名前を呼ぼうとしませんでした?」

 「美香なら話が分かるけど、どうしてひろしなんだ?」

 隠れる理由が化け物にばれないようにするためだが、その化け物を自分の名前と言いかけたことに文句を言うひろし。そして、その後の美香の名前が出てもこの二人からは否定の態度も言葉も出なかった。

 

 「決まってるだろ!幼女相手にこんな気持ち悪い顔をする奴は化け物だ!」

 

 そう言って、何故か持っているスマホの中に入っているひろしが青鬼たんに迫り、欲望の限りを尽くしたときの何枚ものデータを見せる。そのデータにあるひろしの顔は

 「うわ・・・気持ち悪」

 「何を言います。純粋に青鬼たんを愛している顔ですよ」

 横島でもうわ・・・ってくる顔だったが、本人は純粋に愛しているときの顔らしい。

 「だろ!横島も美女美少女相手の時はこれに近い顔をするが、こいつよりはまだましだよ!」

 「俺の事をバカにした言動は、とにかく同レベルと思わなかっただけ流してやる」

 「ふむ・・・どうやら、私の話を聞かせる必要がありそうですね」

 「「は?」」

 ひろしは気持ち悪いと言われてむっとしたのか、部屋の扉を閉めると

 

 「いいですか・・・そもそも、幼女と言うのは」

 

 幼女大好き愛してる一生離さない理論を延々と語り始めた。

 「「聞きたくねええええ!逃げろおお~~!!」」

 逃げ出そうとする二人だが、

 「私の幼女大好きがいかに立派な恋愛化を理解するまで返しませんよ」

 幼女大好きパワーが二人を拘束され、そのまま五時間ほど語られてしまった・・・そして、その部屋に

 「何でこの部屋の扉は開かなかったんだ?」

 青鬼たんが扉を開けて中に入る。すると、

 

 

 

 「「「青鬼た~~~~~ん♡」」」

 

 

 

 悲鳴を上げる間もなく、横島とたけしはひろしに洗脳され幼女大好きな三人に引きずり込まれ・・・R18に突入した。

 

 ゲームオーバー・・・ロリペド化した横島とたけし、そしてひろしの三人で青鬼たんを頂いたから

 

  横島は意識を取り戻した!

 

 

 ・・・がんがんがんがん!と横島は頭をいきなり石像に打ち付けた!な、どうした!

 「な、何だ!おれが、幼女な青鬼を襲う映像が頭に流れたぞ!」

 「お、俺もだ!いったい何が起こったんだ!」

 たけしも石像に数発頭を打ち付けた・・・ふむ、さっきの事はどうやら聞かない方がよさそうだな。

 「(ぼたぼたぼた)何もない!そう、何もなかった!そうだよな、たけし!」

 「(ぼたぼたぼた)そ、そうだよ!俺達はひろしみたいなロリペドじゃない!」

 ・・・↑残念なことにこの(ぼたぼたぼた)は、二人の頭の中で流れた映像に出てきた幼女青鬼を襲った時に見せた幼女青鬼の裸に欲情して鼻血を出したのではなく、石像に頭を打ち付けた時に出した出血の音である・・・はあ、二人とも出血をするなら頭からじゃなく鼻血だろ。

 「「出血場所にケチをつけるツッコミがおかしいと思わんのか!」」

 いや、鼻血なら幼女青鬼の裸を思い出して欲情して出したってかけるから、そこで思いっきりロリコンだ~~ペドだ~~~って、いじれるし

 「鬼か貴様は!」

 じゃあ、横島は原作GS美神の西条が同じ状況だったら?

 「決まってるだろ!イケメンを陥れるに決まってる!」

 「横島も最低だね」

 因みにこの西条ってやつは、卓郎と同じくらいモテモテだよ。

 「・・・最低なのはその西条ってやつだね」

 「よくぞ言った!たけし、ようこそこちら(モテない)側へ!」

 たけし・・・まあ、いいか!それより、お前らこのままここにいていいのか?

 「あん?どういうことだ、作者?」

 「何か問題でも?」

 いやさ・・・石像に頭を打ち付ける音、新たな性癖に目覚めロリペドへの扉に行きかけた苦悩の叫び、

 「「目覚めてないし、行ってないわ!」」

 これだけ大きな音と声を出していれば、

 

 

 

 「いただきま~~~す」

 

 

 

 青鬼が食いにやってくるだろ。

 

 ゲームオーバー・・・作者に文句を言っていた横島とたけしが青鬼に食われたため。

 

  横島は意識を取り戻した!

 

 

 石像に宝石があることに気付いた横島。

 「おんどりゃあああ!」

 文珠『壊』を使って破壊しようとしたが、

 「な、な、何で壊れないんだあああ!」

 ゲームの設定上、あの壊し方以外では壊れないようになっているため、石像を壊して宝石ゲットだぜ!ができないことに大声を出す横島。

 「えっと、階段から落とせばいいのでは?」

 たけしが至極真面目にそう言った。だが横島の耳には聞こえて泣く、どんどん文珠で試す。

 「くっそ!今度はこれじゃ!」

 『爆』

 「(どっごおおおおん!)な、何でじゃあああ!」

 『剣』

 「(がっき~~ん!)き、斬れん!どうしてじゃああ!」

 『柔』

 「(ぎちぎち)石像を柔らかくすればここも柔らかくなって取れると思ったのに!」

 と言った感じで文珠が尽きるまでやったが、石像は壊れなかった。

 「ぜ~~~、ぜ~~~~、く!アシュ〇ロスより手ごわいぞコイツ!」

 「誰それ?」

 ・・・こんな石像がアシュ〇ロスより上って。

 「えっと、こうすれば壊せるのでは?」

 そう言って、黙って見ていたひろしが石像を押して部屋の外に出し・・・階段から落とす。原作の通り、石像を壊して宝石を手に入れたひろし。

 「ほら、手に入りましたよ」

 「・・・・・・」

 「ま、まあ・・・手に入って、よかったじゃ、ないか」

 「お、お、お」

 呆然とする横島を慰めるたけし。体を震わしながら、

 

 

 

 「俺の文珠は何なんだああああああ!!」

 

 

 

 自分の霊能力が役に立たなかったことに嘆いた。まあ、ゲームの設定はそうなっているんだから、気にするなよ。

 

 ゲームオーバー・・・文珠でも勝てなかった石像が、ただの階段落としで負けたことに落ち込んだため。

 

  横島は意識を取り戻した!

 

 

 「「逃げろおおおお!」」

 宝石を手に入れたが、その直後に青鬼がやってきて逃げる横島とたけし。

 「く!こうなったら!」

 文珠を用意する横島。だが、まだ文字が入ってない。

 「ううう、何でこんな目に・・・おれが、俺が、ここに来ようと言わなければ」

 「今は逃げきることを考えろ!それにこの程度、こいつ以上の悪霊に狙われたり、生身で大気圏突入したり、ゲーマーじじいな孫悟空と戦う時に比べれば大したことない!」

 「確かに大したことないけど、どれもあり得ないだろ!つうか、生身で大気圏突入って生きているはずないし、ゲーマーな孫悟空ってなんだよ!」

 自分が元凶でこんな恐怖を味わうことになったたけしを励ます横島。あり得ないことを言う横島にツッコむたけし・・・うんうん、それがまともな反応だよね。でも、

 「いつも死にかけたぞ!悪霊がビルを崩壊したときは犠牲にすること前提で残されたり、地球は青かった!は事実だったり、如意棒ってガチで死にかける威力だったぞ!」

 この男はマジで経験したんだよ・・・まあ、この世界で経験したわけじゃないけど。

 「ああもう、今はこの状況をどうするかが大事だろ!」

 怖がり、ガタガタ少年と言われるたけし君が、横島に強気で突っ込む・・・まあ、横島の前の世界の前歴を語ったらもっと強気で突っ込むだろう。彼に恐怖を忘れさせるくらいに横島の前歴はツッコミがありすぎる。

 だが、たけしの事が言うことももっともなので、

 「ふ!なら、後ろにいる青鬼を女・・・」

 「女?」

 青鬼を女体化させようとしたが、ここで横島はわずか三秒でこんなことを思った。

 

 『ちょっとまて!俺が一人の時なら「きゃ~~、横島さん、かっこいい~~」と言って、女体化したハダカな青鬼はかっこいい俺にメロメロになる!だが、今はたけしが一緒だ。も、し、もし!「きゃ~~、たけし君、かっこいい~~」ってことになって、たいしたことないたけしにメロメロになったらどうすんだ!』

 

 女体化した青鬼がそうなることは絶対にないのだが、そこは横島・・・妄想ではそうなる可能性ができてしまったのだ。じゃあ、どうするべきか!そこで二秒つかって考えたのは、

 『なら男の状態のままで、美女と同じくらいきれいにしてしまえばいい!』

 つまり、

 「おらあああ!食らええええ!」

 文珠『美』を青鬼に使って、

 「うわ・・・う、う、な、何だ?」

 男娘にしてしまおう。作戦だ。横島はどんなにきれいで美しくても、性別が男と分かれば欲望が刺激することはない・・・だが、たけしの方は、

 

 「・・・・・・か、かわいい」

 

 青鬼の性別が男でも見惚れてしまえば、たけしは女に興味を無くして、自分の「きゃ~~、横島さん、かっこいい~~」の邪魔をしなくなる!という、訳の分からない結論に至ってしまったのだ。男娘(←モデルはFGOのデオンやバカテスの秀吉か、ハイスクールD×Dのギャスパーとかを思い描いてください)になって困惑中の青鬼に近づくたけしは、

 

 

 

 「俺と結婚してください!」

 

 

 

 何とプロポーズしたのだ。

 「「は?」」

 横島と青鬼はキョトンとする・・・そりゃそうだ、たけしがいきなり男娘青鬼に告白したのだから。

 「俺!実は、男娘が大好きなんだ!だから、その子と結婚したいと思ってたんだ!そして、今日その願いが叶う時が来た!さあ、青鬼ちゃん!俺と結婚しよう!そして、幸せな家庭を作ろう!」

 「ちょ、ちょちょちょ、待てや!たけし、お前気は確かか!」

 「そ、そうだぞ!俺と家庭何て」

 「・・・そうか、そうだよね」

 「「うんうん、わかってくれたか」」

 横島も青鬼もどんどんやばい発言をするたけしを止めようとする。自分の言葉に気づいたかのような発言にほっとする二人だが、

 

 

 

 「俺と二人っきりになればそれを叶えてくれるんだね!」

 

 

 

 それは、わかってない発言を言うフラグでもある。は?と言う言葉がぴったりな顔になった横島の肩を掴むと、

 「出ていけえええええ!」

 何と窓に向かって投げた。窓ガラスを割って外に出た横島を見て、

 「さあ、二人の愛を始めようじゃないか!」

 「ひ!ひ!」

 「さあ、さあ、さあ!」

 「い、い、いやああああ!!」

 「素直になろうよ青鬼ちゃん!僕達は相思相愛じゃないか!」

 「そんな関係じゃないだろおおおおお!食べるか食べられるかの関係だろオオオオ!」

 「それなら僕が君を(性的に)食べる!それで幸せになれるんだね!」

 「どっちにしても最悪の結論だああああ!」

 たけしはキャラ崩壊を起こしながら、男娘青鬼を性的に食べるために追いかけた。その時のたけしの顔は、この話でロリペドなひろしが幼女青鬼を追いかける時とにする顔と同じくらい気持ち悪かったらしい・・・そんなたけしから逃げる男娘青鬼が、

 

 

 

 

 「・・・・・・ひっく、もう、お婿に行けない」

 「大丈夫!俺のお嫁に行けるから!」

 

 

 

 

 どうなったかは、彼の涙が物語っている。

 

 ゲームオーバー・・・たけし、男娘好きが判明。男娘青鬼を性的に食べたため。

 

  横島は意識を取り戻した!

 

 

 

 

 

 以上、今回はたけし君は実は男娘(おとこのこ)が大好き!の回でした。

 「ねえ、何で俺がそんな性癖を持った話にしたのさ!」

 いや~~、君だけヒロインがいないのはかわいそうと思ってな。

 「だからって、これは!」

 「おや?男娘青鬼が可愛くなかったとでも言いたいのか?」

 そうだぞ、あんなに燃え上がっていたじゃないか!あれは、実はそういう性癖を持ってないとできないことだぞ!

 「・・・・・・いやいやいや!違う違う違う!」

 「ほらほら、素直に認めろや~~」

 横島の言う通りだぞ。そうだな、男娘を愛してないというなら・・・この横島忠夫シリーズの110話目を見ろ!いろんな男娘キャラの色っぽいシーンがあるから、問題なく読めるだろ。

 

 

 

 「・・・・・・はあ、はあ、はあ、はあ」←たけし、110話目を見て、興奮して自家発電を始める。見ている目は幼女を前にしたひろしと同じ目をしていた。

 

 

 

 やはりな。よし!これからは男娘好きなたけし君で書くことにしよう!では、今回はここまで。皆さん、楽しんでいただけたなら、幸いです!次回をお楽しみに!

 

 

 「俺が一番の貧乏くじじゃないかあああああ!!」

 

 

 おや、青鬼君・・・ではなく男娘な青鬼ちゃん。こんなところにいていいのかな?

 「青鬼ちゃん!俺に会いに来てくれたんだね!さあ、俺と」

 「に~~~~げるんだYO~~~~!!(だだだだだ)」

 たけし君、頑張って心を掴むんだ!

 「幸せになれよ~~」

 「うん!俺、頑張るよ!」

 男娘青鬼を追いかけるたけし君。いや~~~、何かバカテスの清水美春が島田美波を追いかける構図に見えるけどまあいいか!では、読者の皆様、次回をお楽しみに~~。

 




 やっぱり、女体化は楽しいですね。特に、老若幼男娘問わずでやって横島君をこれからも狂わせていきたいと思います!
 本文でも書きましたが、以前110話で書いた「罰ゲームを受けるのは誰だ?」で出した男娘も青鬼でも出して、たけしに惚れさせました!いや~~卓郎は美香鬼で、横島は女体化青鬼で、ひろしは幼女青鬼だけど、たけしだけがヒロインいないのはかわいそうと思ったので、男娘青鬼を出してたけしのヒロインにすればいい!と思いつき出しました!
 これからも幼女以外の青鬼を作っていって彼らを狂わせて行きたいと思います!え?ヒロインが皆青鬼なのはおかしい?ははは、その方が面白そうでしょ!


 ゲームオーバー数・・・7回
 今までの回数・・・54回

 では、次回もお楽しみに!
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