横島忠夫、〇〇〇〇と付き合ったらどうなる? 作:一日三食MEN
場面14 〇吊りロープのある部屋
う~~む、と天井から垂れ下がっている輪の作られたロープを見る横島。
「これって、あれでしょうか?」
「うむ、あれだろうな」
ひろしと一緒に目の前の台を使って使うロープを見て頷きあう。そして、答えを一緒に行った。そう、このロープは
「青鬼たんを逃がさないために拘束するためのロープですね」
「吊り輪の体操選手が外し忘れたロープだな!」
・・・おいおい。というか、横島よりひろしの発言がかなり危ないぞ!
「お前な~~、ボケるのはほどほどにしろよ?」
「何を言ってるのです?愛情表現の一つですよ」
「(う~~む、不思議だ。このやり取りを何度もしたような記憶があるぞ?そのせいか、こいつのトンデモ発言が大したことないように聞こえてしまう)」
まあ、キング・クリムゾン!なことを何度もやってますからね。そのせいか、横島がひろしの危ない発言を流せるようになるのも仕方がないことだ。←一番の元凶はお前だろ作者!
「でもよ、俺のボケはまだいいとして、天井から垂れているこの輪のロープにどうやって拘束するんだ?」
「ふむ・・・そうでしたね。なら、作者!」
・・・いや、普通に呼ばないでほしいのですが?
「同じロープを後三つほど出して・・・ああ、出す場所はここに」
えっと・・・こうですか?
「ええ、ありがとうございます。では、ちょっと待っていてくださいね」
「え。おおい!どこに行くんだ!」
「すぐに戻りますよ」
ひろしが部屋を出ていった。何をするんだ?
「輪のロープを四つにして、何をしようと言うんだ?」
全くだな、とりあえずのんびり待つとするか。
「ああ、部屋の探索もした方がいいしな」
そう言って、横島は部屋の探索を始める。すると、デッサン人形みたいな人形が三つあり、赤い宝石が埋め込まれた人形を手に入れることができた。
「さっき、手に入れた青い宝石と同じ大きさだな・・・お、はめることができたぞ。といっても、何も起きねえし」
青い宝石をはめてオッドアイな人形にしたが、何も起きないのでそのまま持っていくことにした。後は、壁に解けないパズルもあったので早々に諦めた。
一通りの探索が終わった時に
「お待たせしました」
ひろしが戻って来た。
「・・・・・・」
だが、横島はおかえりが言えない。作者も言えない・・・それはそうだ。何しろ、
「む~~~!!む~~~!」
ひろしの手には青鬼たんがいるのだから。しかも、声を出せないように口を布で巻かれて、両手両足もまた布で縛られている・・・ぱっと見は完全に幼女誘拐の図なのだ。横島がかろうじて出せた言葉が、
「ひろし・・・自首するんだ」
自首である。うん、気持ちは痛いほどよくわかる。
「・・・横島君に言われたくないんですが?」
「何だと!誠実な俺が何故に自首をしないといかん!」
「覗きは誠実な人がやる行為ではないのですが」
「誘拐してるやつに言われたくない!」
横島から言われたくないと言われて、反論の横島君。ははは、どっちもどっちだな!
「む~~!む~~~!(助けて~~作者~~)」
すいませんね、青鬼たん。私はナレーションの立場にいるので、助けられないんですよ。
「では、横島君。私は青鬼たんといろんなことをするので出ていってもらいますか?」
「・・・頑張れよ」
青鬼たんの手首を天井から吊るされているロープの輪に縛って吊るして・・・
「いいいいやあああああああ~~~~~~!!!」
「ふふふふふふふふふふふふふふふふ」
怖すぎる。ひろし・・・怖すぎるぞ!
ゲームオーバー・・・ひろしが怖くなっていくため。
横島は意識を取り戻した!
部屋に入った横島。人形を手に入れると、
「お、横島じゃないか」
「卓郎じゃないか。美香ちゃんはどうしたんだ?」
「・・・分かっていていうな」
「・・・悪かった」
卓郎が入って来た。卓郎と美香がセットと思っていた横島は聞いてみたが、げっそりした顔になった卓郎を見て、イケメン嫌いな横島も悪いと思って謝罪した。
そこで話題を変えることにした。
「そういや、お前って学校でも持てているよな・・・殺したいくらいに」
「いや、俺は別にもてたいと思ってないんだけどな」
「(う~~む、呪いたい!)モテたいと思ってないなら、もっとブサイクになれよ!」
「おかしいだろ、その考え」
学校でのモテ具合を話題にして、横島は結局むかむかしたので、ブサイクになれと言う。卓郎からすれば話題の方向がおかしいので突っ込んだ。
「う~~む、そういえば一つ聞いていいか?」
「何だ?」
「モテモテなのに、どうして女子と仲よくしようとしないんだ?美香ちゃんは押しかけ女房みたいに傍にいるけど、他の女子と仲よくしたところって見たと来ないんだけど?」
「ああ、美香がいないから言うけど・・・俺の好みって女子〇生じゃないんだ」
学校の卓郎の様子を思い出して、横島は聞いてみた。イケメンだから女子からモテモテなのに、女子と仲よくしていることがあまりないのだ。クラスメイトとして話はするが、それ以上の関係で話すというのはなかった。その理由を聞いたら、卓郎は好みが女子〇生ではないからだという。←もちろん、この話だけの設定なので原作の設定ではないです。
「じゃあ、女子大生か?」
「いや?それも好みじゃないぞ」
「ま、まさか小学生が!」
「ひろしと一緒にするな!俺の好みは年上なんだ!」
「あ、ああ・・・ん?女子大生は年上だろ?」
「もっと上じゃないと好みにならないんだよ」
いろいろ聞くと、年上好みということが分かったが、女子大生よりもっと年上が好みと聞いた。
「この上と言うと・・・女教師か!なるほど!生徒と教師の禁断の愛を狙っているのか!」
「・・・まあ、この際だから言うとそうなんだ」
だとすると考えられるのは女教師!と思って聞いたらまさかの肯定。
「おおおおお!それはすごい!そうだよな!大人の乳尻太ももは最高だよな!」
「ああ、年上だからこその魅力もある」
「ミニスカを履いたら、隠された奥も気になるよな!」
「うむ、スカートの中は確かに気になる」
女教師好きと分かり、横島は思わず多弁になり、卓郎と一緒に魅力を語り合う。
「ちょっとブラが見えたら・・・ああ、もうもう!!」
「ああ、見えそうで見えないがいい!」
「そうだな、一層の事俺達の学校で誰が好みなんだ?俺は、乳尻太ももがグットなパナメラ先生だ!」←お気楽領主の領地防衛アニメ化おめでとう!パナメラは横島好みの乳尻太ももなキャラです!性格も態度も横島好みでした!
そして、語り合えば女教師の中で誰が一番好きかの話になる・・・横島に続いて、
「そうだな~~、船越先生だな」←バカとテストと召喚獣の結婚に焦る46歳女性。ここでは更に歳を取って53歳として見てください。
卓郎の言った。好みの女教師の名前を聞いた横島は絶句した。何故なら、男の教師はおろか生徒にすら求婚する危険人物とみられる女教師だったからだ。
「な、何で・・・そのせ、んせ、い、なん、だ?」
ひきつった顔で聞く横島。そんな横島をお構いなしに
「そんなの・・・好きになったからに決まってるだろ!好きになるのに理由なんていらない!俺の好みは五十代以上の独身女性だ!既婚者だと面倒になる!」
断言した卓郎。横島は卓郎が女教師好きと思ったが違った・・・本当は熟女好きだった。もちろん、これが冗談なら何でや!とツッコミを入れる横島だが、卓郎の顔は本気と書いて本当に大好き!と言えるくらいにマジである。←因みに、年齢関係なしで既婚者だと面倒になるのはリアルで本当です。作者は経験なしですが、浮気などに発展してしまうと数百万単位の慰謝料が発生する場合があるそうです。皆さんも恋愛するときは、相手が独身かどうかをしっかり確認してからにしましょう!
横島の目が点になっていると、
「た、く、ろ、う・・・私と言うものがありながら」
美香鬼が部屋に入って来た・・・どうやら、話を聞いていたようだ。
「どうやら、調教する必要があるみたいね・・・私以外考えられないように」
「ちょ、待て!何故だ!ただ、愛する人を名前を言っただけじゃないか!あ、ああああ~~~~」
卓郎を持ち上げると、そのまま部屋を出ていった。
「・・・先進むか」
頭を書きながら、館を出るために探索を始めた。
ゲームオーバー・・・熟女好きの卓郎を自分好みにするために美香鬼に調教されるため
横島は意識を取り戻した!
部屋に入った横島。
「・・・こ、これって!」
実は一人ではなくたけしも一緒にいた。
「どうしたんだ?このロープに何かあるのか?」
横島は〇吊りロープを見るたけしに問いかける。そんな問いにたけしは、
「SMで女王様が男娘(おとこのこ)をお仕置きをするときに吊るすために使うロープじゃないか!」
原作では己の首をかけたロープの事をそう答えた・・・まあ、この話では既に全員がキャラ崩壊しているから問題ないか。
「おお!気が合うなたけし!そうだよな!美女を・・・男の子?」
「おおよ!美しく可愛く抱きしめたい男の娘をつるして・・・愛でて、抱きしめて、舐めて、頭のてっぺんから足の先まで」
「ああ、わかったからそれ以上言うな・・・男の娘だったか。だが、美女なら俺もやるぞ!」
・・・二人の会話が致命的にかみ合ってなかったが、とにかくこれだけは言える。お前ら二人の会話は不謹慎すぎるわ!
「・・・なあ、横島。頼みがあるんだ」
「ん?何だ?」
「実は」
「(がちゃ)おおお、横島にたけし。無事でしたか」
たけしが頼みを横島にしようとしたとき、ひろしが入って来た。
「ひろし・・・横島(ごしょごしょ)」
「おお、面白そうだな。よし!」
「・・・失礼しま「遅い!文珠『美』」うわ!」
そのひろしを見て、たけしは横島にお願いをした。そのお願いが、
「・・・美しい。ひろし・・・ああ、美しい。愛している」
「た、たけし。言動と表情が恐ろしいですよ」
文珠『美』を使って、ひろしを男娘化にすることだった。美しい男娘になってしまったひろしは、幼女を前にしたひろしのような狂気に染まったたけしになってしまったことに恐怖した。青鬼たんを前にしたひろしは肉体関係を気づくためにどんな手段でも取る・・・つまり、
「じゃあ、後はお二人でお幸せに」
「ああ!ひろし・・・おれ、俺」
「や、やめてくださいたけし!私は青鬼たん以外に体を許すつもりは!」
「安心しろ。俺しかもう見れないようにするから」
たけしも男娘ひろしと関係を持つために、どんな手段でも取る・・・ということだ。
「まずは身動き取れなくするか・・・ふふ、吊るして、そして」
「ああ、ああああああ~~~~~~!!!」
横島が部屋を出る最後に見たもの・・・それは、ロープで手首を縛られて吊るされたひろしを、たけしが自分でさっき言ったようにつるして愛でて抱きしめていた。
ゲームオーバー・・・ひろしが男娘化して、たけしが暴走したため。
横島は意識を取り戻した!
横島は青鬼と一緒にこの部屋にいた。青鬼たんや男娘青鬼でなく、原作の姿の青鬼だ。
「なあ、もう面倒なんだけど」
「だが、この部屋に出るためのアイテムがあるのだから」
「つうか。何でこんな設計にしたんだよ。お前この家の主だろ?普通に出れないと思わなかったのか?」
「思ったが、作っていると色々仕掛けたら楽しそう!と思っているうちにこうなってしまったんだ」
人形を手に入れながら、そんな愚痴を青鬼にする横島。まあ、ここまで来るのに原作のような労力を使ったんだ。文句を言いたい気持ちはよくわかる。←作者は原作やったことないだろ!
「だが、いくら何でも仕掛けが」
「女の着替え室の鏡が実はマジックミラーで反対側から丸見えな・・・どうだ?作るだろ」
「おうよ!・・・ぐぬぬ、条件反射で答えてしまった!」
「ははは、そういうことだ」
こんな雑談をしていると、
「「青鬼!」」
ひろしとたけしが入って来た。目の前に青鬼がいるとわかると
「青鬼!青鬼たんに早くなって私とベッドへ行きましょう!」
「いやいや!青鬼は男娘になって俺とベッドに行くんだ!」
青鬼の手を掴んで、引っ張る。
「おお、大岡裁きだ」
「何を言っている!いい、いだだだだだ!た、助けないか!」
愛する人を手に入れるために力づくで自分のものにするための手段・大岡裁き。横島は楽しそうに見ているので青鬼が助けろと言う。
「横島!青鬼たんにしてください!」
「違う!横島、男娘の青鬼にするんだ!」
「「さ!はやく!」」
一方、ひろしとたけしは文珠で各々欲望をぶつける姿にするよう言って来る。幼女の事になると多弁・積極的になるひろしならともかく、たけしが男娘の事になると同じくらい積極的になる事に驚く横島。
「・・・えっと、勝った方で」
「おいいいいい!!」
「・・・たけし」
「・・・ひろし」
「「負けないからああああ!」」
呆れた横島は勝った方を望みの姿にすると言うと、二人は全力で自分の方に引っ張る。
「ぎゃああああああ~~~~!!!」
青鬼は悲鳴を上げて大岡裁きを受ける羽目になった。この結末は・・・まあ、引き分けだったとだけ書いておこう。
ゲームオーバー・・・青鬼が大岡裁きのなれの果てになったため。
横島は意識を取り戻した!
パズルを解くことに成功した横島。
「よ、横島」
「お、たけしじゃないか」
そこにたけしが入って来た。
「なあ、横島。相談していいか」
「相談?こんなところでか?」
「・・・聞いてくれなかったら、ここで首を」
「わ、わかった!わかったから!(くう!イケメンな卓郎なら吊れ!!と言えるが、俺よりイケメンではないたけしだと言えん!)」
「・・・何か失礼なこと考えなかったか?」
「卓郎がイケメンなら吊れ!と思っただけだ」
「そうか。それならいい」
「・・・(いや、それも結構問題発言だぞ)そ、それで相談ってなんだ?」
何やら相談事があるようだ。自〇発言に近いことを言ってきたので、イケメンじゃないたけしのために聞くことにした。
「俺・・・どうして卓郎みたいにモテないのかな?と思って」
「たけし・・・俺もそれをいつも考えていた!何で卓郎がモテて、俺がモテないんだと!」
その相談が横島と同じ悩み事だったので、一気にうんうんと頷きながら同志を見つけた!と言わんばかりに横島なりの悩みを打ち明ける。
「ああ、これでも昔はちゃんと普通に女が好きだったんだぜ。だけど・・・女は卓郎しか見なくて、俺だって頑張っているんだぞ!って必死になっても、「たけし君って卓郎君の番号知らない?え?たけし君の?いらないわ」だぜ?」
「結局顔か!顔なのか!己えええええ!たくろおおおおお!天誅ううう!(ずっごおおおおん!)」
悲しむたけしをみて、横島も同じことを言われたのを思い出し、ここ最近出してなかった呪いの藁人形を出して五寸釘で思いっきり叩きつけた。
「ぎゃああああああ~~~~!いってえええええ!!」
「た、卓郎。どうしたの!私と子供を作りたくなったの!」
「む、胸が、急に、って何で苦しんでいる俺を見てそう思うんだ!」
「もちろん、答えはイエスよ!さあ、たくさんツクリマショウ!十人、にじゅうにん、サンジュウニン・・・うふふふふふ」
「全然話が成り立って・・・って、やめろ!やめろ!やめてくれえええええ!!」
「今日からこの家が私達の愛の巣よ・・・うふふ、青鬼何か私の手で」
何やら、横島の呪いで無事卓郎君の人生は墓場行きが決定したようだ。
ゲームオーバー・・・卓郎のモテモテに腹立った横島が呪ったため。
横島は意識を取り戻した!
続き・・・たけしのモテない悩みを聞いて卓郎を呪った横島。
「まあ、俺みたいにアピールをもっとするべきだ!そうすれば、女子にモテるぞ!」
「横島みたいに・・・それは絶対しないほうがいいな」
「何故だ!」
「だって、更衣室を覗き、スカートの中を覗き、プール授業を覗き・・・覗きばかりするお前と一緒になったら絶対にもっと女子が近づかなかくなるだろ」
「男は欲望に忠実に動くべきなんだ!」
「忠実すぎるからしたくないんだよ!つうか、反面教師だよ!」
横島は俺を見習え!と言うが、横島の学校での行動を思い返すと絶対にああなってはいけない。と思ったたけしである。
そんなモテ談義も終わると、今度は横島が一つ疑問をたけしにぶつけた。
「そういえば、たけし。お前前回の後書きで男娘な青鬼に欲情したよな?何で、女じゃなくて男娘に欲情したんだ?」
「仕方ないだろ!俺だって最初は彼女が欲しかったさ!でも、でも」
「ああ、卓郎に夢中でか・・・はあ、俺も彼女がほしかったな」
どうやら、彼女は欲しかったが女は卓郎にしか興味がなくたけしには目を向けてくれない
「女の金に対するがめつさがひどかったからだ!仲良くなれたと思った女子が!食事も!デートも!ちょっとした小物も!高級ブランドな化粧品にバッグも!全部俺に奢らせようとするのがひどすぎて!」
か、ら・・・あ~~、それは確かにひどい。
「あ~~~、ATMにしか見られてなかったというやつか」
「横島には体から貧乏臭があるのと、近づくとセクハラされるという噂があるから近づかないけど、そういう女しか寄り付かないから女が怖くなったんだ!」
「今、腹の立つことを言われたが・・・男とすら見ない女は確かにごめんだな(美神さんみたいな乳尻太ももがばっちりなら別だけどな!)」
「ああ、それなら同性の男の方が気楽でいい・・・と思って、ちょっとかわいいな~。と思った男娘と仲良くなったら、性格も本当に・・・よくて、気づいた、ら」
「本気になっちゃったというわけか。まあ、その・・・が、頑張れよ!」
「ああ、俺絶対に結ばれるからな!応援してくれてありがとう!」
まあ、結論を言えば・・・イケメンな卓郎が悪い!
ゲームオーバー・・・卓郎が悪いから←俺(卓郎)何も悪いことしてないだろ!
横島は意識を取り戻した!
この部屋でやる事。
「俺の首を吊れって言うのか?モテないから、モテモテにする気がないから」
何と首つりをしろと言う考えになった。
「・・・そもそも、モテないのは俺が悪いんじゃない!」
まあ、もちろんすぐに否定するが、
「女にもてないのは」
そして、横島らしく
「キーやんとサっちゃんが悪い!」
誰かのせいにするということ・・・というか、何でその二人何だ?
「決まっているだろ!キーやんとサっちゃんが俺にもてないよう呪いをかけているからだ!」
えっと・・・証拠は?
「俺がモテてないことが何よりの証拠だろおおお!あのくそ親父は何百回浮気するくらい女と関係があると思っているんじゃああああ!どちくしょおおおおお!!」
・・・・・・自業自得だからだろ。
「(ぎりぎりぎりぎり)がはははは!忠夫、ざまあ!」
「(みしみしみしみし)あら?あなた?パロ・スペシャルを食らってもなお余裕があるなんて。どうやら、もっと強めのお仕置きが必要ね」
「(ぎちぎちぎちぎち)や、やめてくれえええええ!折角の結婚記念日なんだろオオオオ!!」
「(ぶちぶちぶちぶち)その記念日に千回目の記念浮気をしてきたのはどこの誰ですか!今日は千回分の技を食らわせるから覚悟しなさい!」
「(ぼきぼきぼきぼき)みぎゃあああああ!忠夫オオオオ!てめええええ!」
「(ぼきぼきぼきぼき)どこに忠夫がいるのですか!さあ、いくわよ!」
う~~む、どっかの夫婦が超人レスラーな夫婦喧嘩をしている気がしたが、気のせいだったのかな?
「だから俺はこの二人を呪う!」
・・・えっと、どっからそんな流れに・・・って、最初から悪いって言っていたな。
「覚悟しやがえええええ!まずはキーやんだ!」
おお、どっごおおおおん!と音を立てて、見事にキーやんと書かれた藁人形を粉砕した!
「ぐわあああああああ~~~!!」
「ざまあ!キーやん!俺の肉を食った罰が当たったんだ!」
「何を言うのです!そもそも私の肉を先に食べたのはあなた・・・って、これは横島君の呪い!」
「なに!よこっちの呪いだと!」
ふむ、焼き肉食っている現場ではあるが、マジで呪えたみたいだな。えっと、次は、
「くたばれええええ!サっちゃ~~~~ん!!」
ぐしゃみしゃ、と音を立てて、サっちゃんと書かれた藁人形を粉々にした!
「みんぎゃらごぺぎゃああああ!」
「今の内です!」
「ぐぐぐ、俺の焼き肉うううう!」
「(ぐっしゃあああ!!)ぐはあああ!つ、続きがあるのですか!」
「よし、いただき(どごん!)ごへ。・・・に、肉は、俺のものだあああ!」
「私のものだあああああ!」
う~~む、横島はこの二人を呪えることは素直にすごいけど・・・この二人がどうしてそんな目に遭っているのに焼肉を食べ続けようとしているのか。それがわからん!
「が~~~ははは!!よし!最後に」
・・・え?ちょ、ま!それって二人の藁人形を・・・え!ちょ!
「ふふふ、ここの暖炉で燃やしてやる!」
ああああ、向こうの部屋にある暖炉に、も、も、燃やしたああああ!
「「ぎゃああああああ~~~~!!!」」
「よ、横島君は何て呪いを!」
「も、燃やすなんて!俺らに焼肉になれって言うのかあああ!!」
「や、やめなさいいいいい!ええい、サっちゃん、ここは!」
「ああ、よこっち!仕返しだああああ!」
んん?ど、どうした横島。
「ぎゃああああ!何で俺がああああ!」
急に横島が燃えた・・・二人の仕返しじゃないのか?ああもう・・・付き合ってられん!
ゲームオーバー・・・横島、キーやんとサっちゃんへの呪いを返されたため。
横島は意識を取り戻した!
以上、あの首つりロープのある部屋でここまでの妄想が湧きました。いや~~、最後にキーやんとサっちゃんを出して苦しめるのは実に楽しかったです。
「何で私達が出ないといけないんですか!」
「ワイらにうらみでもあるんか!」
おや、当のお二人・・・いいのですか?私に詰めよって、
「どういうことですか?」
「「がつがつがつがつ!」・・・なあ!や、焼き肉ガアアアアア!」
ほら、横島君がお二人の食べていた焼き肉を食べてしまいますって。
「うんめええええ~~~!!」
「「く!こうなったら」」
「(どっごおおおおん!)ごは!何しやがる!」
「人の食事をとるからです!」
「そもそも、モテない理由をワイらに擦り付けるな!」
「だったら、俺をモテるようにしろ!」
「地球を滅ぼすようなことをできるはずないでしょう!」
「世界中で戦争を起こす気か!」
「俺がモテる=地球滅亡の危機なのか!」
「「その通り!」」
・・・醜い言い争いだな。まあ、後は好きにしてください。
「キーやん!サっちゃん!覚悟しやがれええ!(絶対に美女美少女にモテモテにしてもらうんだああ!)」
「それはこっちのセリフです!(サっちゃんと戦わせて勝った方をぶちのめして、肉を独り占めします!)」
「ワイを舐めるなよおおおお!(キーやんと戦わせて勝った方をぶちのめして、肉を独り占めする!)」
「「「(ばきどごぐしゃ、めきぼこ)」」」
え~~、大乱闘が始まっちゃった。横島の下心はいいとして、キーやんとサっちゃんの下心はまだ焼肉なのかよ!どこまで食われたことが悔しいんだよ!・・・これ以上文章稼ぎするのも無駄な気がするので、ここで終わりにします。いったい誰が勝つのやら・・・それは、わかるわけない!
この話を書いていると、ひろしが青鬼たんを誘拐するのが普通に思えてきた作者です。う~~む、読者の認識を変えるはずが作者の認識が変わっていくとは・・・恐るべしボケツッコミな青鬼!
それより、今回ついに卓郎の好みが判明!50代以上の熟女好きだった!原作では美香の事を好きと言う感じではないので、じゃあ誰を好みにしよう!と考えたところで幼女好きのひろしの真逆にしたら面白そうだ!ということで、この話の卓郎の好みの女性は熟女ということにしてください!
というわけで、今後はこの二人も出そうと思うのでお楽しみに!
ゲームオーバー数・・・7回
今までの回数・・・61回
因みにキーやんとサっちゃんって誰?と言う読者がいると思うので教えましょう。
キーやん・・・イ〇ス・〇リス〇
サっちゃん・・・サ〇ン
です。まあ、すぐにわかりましたよね?