横島忠夫、〇〇〇〇と付き合ったらどうなる? 作:一日三食MEN
このシリーズは絶対にまだ続けたいと思っているので同時進行しているとどうしても遅くなりますが、気長にお待ちいただけると幸いです。
では!始めます!今年は・・・中々めぼしいアニメがないな。来年1月は、異世界で最強な主人公が現実世界でも最強なアニメの二期目が始まるようなので、それに期待です。
ここは横島君とひろしとたけし・・・といったいつものメンバーが通う学校。ここでのナレーションはいつも通り私作者がお送りします。
「いや~~、やっと解放されたな」
「ええ、ホッとしますよ」
「一緒にいるだけでも恐怖だよ」
「美女美少女の味方の俺でも、あれだけは例外だ」
「「「(味方じゃなく、敵だろ・・・ああ、このツッコミもホッとするな~~)」」」
あれ?そういえば美香さんが一緒ではないですね。男勢四人だけで卓郎君の傍にストーカーな美香さんがいないのは、今から学校が爆発するくらいあり得ないことです。でも、いないからか四人は心底安堵しきっている顔をしていますね・・・ははは、学園生活でもどれだけあの存在が迷惑をこうむっているのかがわかりますね。
「まあ、いずれ戻ってくるんだ。今はこの平和を噛み締めようぜ」
「「「横島の言う通りだ」」」
げんなりする四人・・・どうやら、この話でも美香さんは存在が非現実的なもののようです。ですが、黙っていれば美香は美少女の部類に入るのに、横島が例外と言って避けるほどとは・・・まあ、これもいつも通りですから安心しますね。
それで、四人集まって何をしていたのです?
「いやな、実はこの四人で動画投稿しているんだけど」
「ちょ~~っとネタがないんだよ」
「以前までは美香の奇行と卓郎の被害な動画を出しているのですが」
「そろそろ違った動画を出したくてな」
まあ、誰でもそういうことはできますけど・・・あの、因みにその美香の奇行というのは?
「卓郎と一緒にいた母親を浮気相手と勘違いして、どこで出したかわからないチェーンソーを持って子供が見たら確実に泣くような顔をしながら追いかけて」
「他には、どっかの孫〇空のみたいに瞬間移動して卓郎を誰もいない部屋にキン肉〇スターで持ち上げて連れ込もうとして」
あ、もう結構です・・・いや、動画を見せないでください。ガチで怖いですから。顔がもうデッドバイ〇イライトに出てもいいくらいヤバいですから。なるほど、現実ではありえないことをやっているから再生回数は高いですね。コメント欄は・・・皆さんは完全にAIを使った映像と思われていますね。まあ、リアルではありえないことをやってのけますからね・・・あの生命体は。
「だから、たまには殺伐としたのではなく」
「ちょっとした旅行動画を出したいと思ってな」
「この四人だと再生回数は伸び悩むかもしれないが」
「・・・癒しが欲しいんだよ」
卓郎の顔がもう悲愴感漂っているよ。つまり、今から撮りたい動画は平穏なものにしたいから美香抜きでやりたいってことだな。美香が入ったらその時点で殺伐とする・・・うん、ガチで殺伐とするな。
「「「「分かってくれたか」」」」
・・・横島すら同意を求めるとは。卓郎もいつものイケメンな顔じゃなくて人生に疲れ切った疲弊しまくっている顔しているからな。流石に今回は味方になるよ。
「でもな・・・旅行する動画をすると言っても」
「定番な場所も、穴場な場所も絶対現れるよな」
「・・・ああ、絶対に現れる」
「そうなると、一部の人間しか知らないような・・・本当に穴場中の穴場中の穴場中の穴場中の穴場な場所じゃないと」
うん、それくらいの場所じゃないと美香は絶対に現れるな。卓郎がいるだけで、もうどんな場所でも現れると思わせる美香のストーカーとヤンデレとメンヘラっぷりは・・・寒気がする。
「「「「どこかいい場所ないかな・・・はあ」」」」
そう言えば卓郎から絶対に離れない美香は・・・た、多分警察辺りで意味不明なことを言いまくっているということにしておこう。とにかく、今のうちに美香が割り込んでこない平和な旅行動画を撮れる場所は・・・
「それなら私が知っているわよ」
・・・え?ここで新キャラ!だ、誰!
「おお、ちとせちゃん!今日もいいピンク色のした(どごべきばっきいいい!)」
「も、もう!わざわざ覗いてみようとしないで!」
「いやいや、覗いて見るからこそ楽し(ぐしゃぐちゃどごべこ!)」
「そ、そういう楽しみは二人っきりでって・・・///」
・・・え?あ・あれ?横島をぼっこぼこにしているのに、ちとせちゃんは全然嫌がっていない・・・それどころか横島に見られて嬉しそう。なあ、卓郎、地球って今日滅ぶんだっけ?
「気持ちはわかる・・・俺らも本当に信じられなかったよ。横島に彼女がいるなんて」
「ちとせさんには何度も考え直すよう言ったのですが」
「・・・納得いかないぞオオオオ!」
たけし、心底同意できる!
「いやいや!俺に彼女がいておかしいか!」
おかしい!というか、ちとせちゃんという女子!あなた人生ダメにしたくないならやめなさい!
「何言っているの!私は忠夫の事を地獄の断頭台をしたいくらい愛しているわ///」
「「「いや、それ嫌いと言っているようなものだけど・・・」」」
「がはははは!とにかく!今回の俺は彼女持ちだ!どうだ!羨ましいだろ!」
「か、彼女だなんて、忠夫ったら・・・嬉しいこと言って。今すぐ首を折りたいわ///」
わ、わからん。彼女を持っている横島という現状がわからなければ、このちとせちゃんの言動が嫌いな男に対して言う言葉ばかりなのに・・・真っ赤になってもじもじして嬉しそうにしているから、マジで横島の事が好きみたいだけど、照れて言葉が反対の事を言っちゃう女の子ということなの・・・・・・か?
「ちとせんさんはこういう人だと納得するしかありませんよ」
「横島の「生まれた時から愛してました~~!」のナンパに、「私も生まれた時から殺したかったわあああ!」という返しをしたんだ」
「照れ隠しが、ちょっと殺意な言葉だらけって思えば」
・・・そうだな。このシリーズに出るんだもの。出てくる人は全員おかしいと思えば納得できるか。←作者のお前が一番おかしいだろ!
話を戻して、ちとせちゃんは平和な旅行動画を撮れる場所があるって知っているとの事だけど・・・どこなの?
「じゃあ、今から行きましょう!」
「「「「え、今から!」」」」
「当然よ!さあ、さあ、さあ!」
・・・す、すごい押し。ちょいと心の中を見てみましょうか。
「(た、忠夫と・・・忠夫と、二人っきりになって!えへへ♪)」
・・・うん、やっぱり言葉が物騒なだけで心はかなりの横島君大好きな恋愛ウブな女子なようです。
さあ、読者の皆様。思いっきり叫びましょう!あ、あ、ありえねええええええ!
というわけで、原作のあのバス停までやってきました。
「ここって幽霊停留所と呼ばれる場所じゃないですか」
「でも、必ずバスが止まる停留所だな」
「ここにあるのか?何もないこの場所に」
「ええ、あるの!こっちに来て」
本当に何もない・・・あれ?ちとせちゃんに誘導されたらここに洞窟がある。こんなのここに一度は降りないとわからないけど・・・ちとせちゃん?
「実はこの洞窟の先に小さな村があるの!そこなら秘境感たっぷりで平和な旅行動画になると思わない?」
「なるほど、知る人しか知らない場所か」
「ネットや雑誌でも知らない場所ならいいかもしれないですね」
「そういう場所なら・・・うん!」
「よし!そこで決まりだ!」
・・・ただ一つ疑問が。ちとせちゃん、どうして洞窟の先に村があるなんて知っているの?
「さあ、行きましょう!そして、忠夫と二人っきりで・・・うふふ♡」
「・・・ひろし、たけし。俺達は俺達のやることをやろうな」
「私達は動画をとることが目的ですよね!」
「そ、そうだな!こっちこっちでやるから、お前達はお前達で楽しんでくれ」
「がははは!お前達、遠慮はいらんぞ!俺達はここで大人になる!」
「も、もう~~~忠夫ったら、心臓握りつぶしたいわ///」
俺・・・無視されてる。しかも、横島の奴めっちゃ嬉しそうにあんな発言して、ちとせちゃんも相変わらず発言がやばいけど本気で嬉しそうだし。三人は三人で諦めてるし。
大人の階段の~~ぼる~~~な展開は、俺も許さないし・・・とにかく話を進(ぞっくううううう!)な、何だ今の最大級の警戒しなければならない空気を感じたのは!
「お、俺も感じたぞ!」
「わ、私も・・・こ、こわい!」
うん、これは見せつけているのではなくマジで怖がっているな。
「こ、これって・・・まさか」
「い、急いで洞窟に」
「・・・げ!」
たけしが向いて
「た~~~く~~~~ろおおおおおおおおお!」
いる咆哮・・・じゃなくて方向に咆哮を出している美香があああああ!い、急げええええ!洞窟に入るんだああああ!
「ちとせ~~~~!あなた、やっぱり卓郎を寝取るつもりなのねええええ!」
「ちがううう!私は忠夫の恋人おおおお!」
あ、さすがに美香が怖いのか、自分で恋人と言っても恐怖が勝っているから恥ずかしがってない。
「そうだあああ!関係ないぞおおお!」
「ふふふ、そう言って油断させて卓郎に手のひら返しするのはお見通し!」
「お願いだからそんなことを言うなああああ!俺は本当にそんなつもりも、お前も愛してないんだああああ!」
「・・・何で私達は巻き添えを食らうのでしょう」
「もう、この作品の運命だからだろうな」
あ、やっぱりちとせが卓郎を寝取るを思っている。必死に二人が弁明しているけど、闇要素満載な美香が効く耳持つはずもなく・・・完全にぶちぎれている。ひろしとたけしはもう自分の運命に諦めた顔をしている。
「ゼ~~~ったいに逃がさないわあああ!くらいなさい!」
あれ?美香が走るのを止めた?いったい何を、
「美香王翔〇け~~~ん!」
なああああ!どっかの覇王翔〇拳を放った~~~!やっぱり人外過ぎるうううう!ちょ、おおい!お前らあああああ!
「「「「「うわああああああ(きゃああああああ!)」」」」」
あ、皆が美香王翔〇拳に当たって、そのまま洞窟の出口に
ちゅっどおおおおおおお~~~んん!
・・・えっと、その、洞窟の先の村まで吹っ飛ばされたけど、
「そ、外から・・・化け物が、・・・ぐふ!」
何やらそこにいた村長らしき老人に五人がぶつかって下敷きになっているんだけど。ま、待つんだ!ど、洞窟は・・・や、やっぱり瓦礫の山になっている!そりゃ洞窟内であんな攻撃すれば崩落するよな!ということは、美香は瓦礫に押し潰さ
「たくろ~~~私を置いて浮気は許さないわよ~~~」
・・・うん、まあその程度でくたばったらこの話に出ないよな。つうか、美香鬼になってないのにこの頑丈な体って。
「(ぐい!)ち、ちが・・・た、ただ」
「そのちとせを横島君から寝取って」
「そ、そんなことしないわよ!私は忠夫の事しか見てないわ!」
「・・・とっても嬉しいけど、まずはどけてくれない?」
「ううう、やっぱりこうなりました」
「はあ・・・やっぱりな」
美香が卓郎の首を掴んで持ち上げて問い詰めているよ・・・しかも、その横島はなぜか老人と一緒にこの四人の下敷きになっているし。あはは、まあ横島らしいな。
「ごふ・・・わ、わしの人生は」
あ!お前ら!老人をつぶしているぞ!早くどいてあげなさい!
その後、さすがに赤の他人を巻き込んだので謝罪をしたが、
「さあ、卓郎・・・死ぬ覚悟はいいわね」
未だにちとせと浮気したと勘違いしている美香を落ち着かせないと・・・こうなったら!美香!まずはその手を離せ!卓郎の顔が白くなっているぞ!
「だって、卓郎が」
これは卓郎と美香のためでもあるんだ!
「私と卓郎のため?」
よし、卓郎の首から手を離して話を聞く姿勢になったな!
「な、何を」
命が惜しければ黙っていろ!イイか、美香・・・ちとせと横島は恋人同士で二人のラブラブな動画を撮影するためにここに来たんだ!
「「ら、ラブラブ///!!」」
うん!二人ともいい反応ありがとう!話を続けるぞ!
「それが私と卓郎のため?」
そうだ!恋人同士というのは二人っきりでいろんなところへ行きたいだろ?だから、卓郎は美香と二人っきりで行くと楽しそうな場所を探していたんだ!
「おい!何を」
ひろし!たけし!
「「はい!」」
「むごおおおお!」
「そ、そうなの?卓郎・・・もう~~///」
何故だろう。この時はまだ人間の美香なのに・・・この照れる顔に恐怖を覚えるのは?み、美香!わかったな、この二人のラブラブ動画を撮影するためにここに来たんだ!二人っきりで誰も知らないような場所で・・・色々エロエロなことをやるのも恋人同士のやることだろ?
「そうね・・・卓郎と、うふふふふふふふふふふふふ・・・・・・・」
「もごもがもがあああ~~~!(変なことを言うなああ!)」
「黙ってなさい!人生は終わりますが命は助かります!」
「その為にも生贄になってくれ!」
「「・・・///」」
ちとせちゃんはともかく、横島もド直球に言われて想像したからいつもの煩悩全開な態度じゃなくなっている!そこに驚きもするが、たけしとひろしが命がけで卓郎の口をふさいでいる。うん、ひろしの言葉は間違ってないな、だってエロエロなことをやる想像をしている美香が余りにも怖いし。
と、とにかく
つまり!卓郎はお前と結婚した後の新婚旅行をするための下調べをしていたんだ!
今は美香を煽てて煽てて煽てまくるんだ!その為に卓郎の人生を生贄にする!そうすれば、
「そういうことなら・・・許すわ。も~~うふふふ♪」
美香の怒りが収まり俺達への被害はなくなる・・・ふ~~~、よ、よかった。こ、これで俺達の命は助かった。
「俺の人生が終わる責任はどうするんだ!」
さあ、せっかく来たんだ。この村を見て回ろうぜ。ラブラブ動画撮影は本当にしよう、君達二人がどんなデートをするのか実際見てみたいし!
「そうですね。では、横島。ちとせさん。お願いします」
「ああ、やってみてくれ」
「そ、そうか・・・何もないけど、ちとせちゃんがいるなら」
「あ!それなら安心して。私実はこの村出身だからいろいろ案内できるわ・・・そ、それにしても、忠夫とデートなんて・・・嬉しすぎて首を絞めちゃうわ///!」
「ほら、卓郎。私たちの将来のために動画を撮影するわよ」
「・・・お前らあ~~~!無視するなああああ!は、離せええええ!美香あああアアア(ずるずるずるずる)」
よし、美香も落ち着いたな。やっぱりあれが一番落ち着かせるいい方法だな。うんうん、これで問題は解決したし、なんとかなるか。お~~~い、ちょっと待ってくれ~~~。
こうしてラブラブデートの動画撮影にその場を去った皆・・・そこには
「・・・・・・わし、無視?」
横島と一緒に卓郎たちに踏まれた村長らしき老人は、謝罪だけで助けてもらえず通りがかった村人に発見されるまでずっとそのままでした♪
ついに始まりました!Xの世界!ここで初登場のちとせちゃんは横島ラブな女の子!ただ、言動がかなり物騒ですが・・・何故好きになったのかは話の中で書いていきますのでお楽しみに!AIでイラストを描く程度ならともかく、最近はそれを使った物騒なハッキングも多発しています。皆さんも気を付けてください。
では、恒例の人間関係です!
横島・・・ちとせとラブラブ。マジで相思相愛←あ、あ、あり得ないいいいい!
卓郎・・・いつものように美香に人生を削られている。
ひろし・・・今のところはまだ普通
たけし・・・今のところはまだ普通
美香・・・いつものように卓郎に付きまとって、ストーカーして、ヤンデレしてます。
ちとせ・・・横島とラブラブ。言動は物騒だけど、本当に相思相愛←あ、あり得ないいいい!
青鬼・・・あれ?今回出てきてないぞ!まあ、次回をお楽しみに!
というわけです。今回初めて青鬼が出ないというタイトル詐欺をやりました!でも、ご安心ください。次回はちゃんと出て村長と同じくらいとんでもない目に遭いますので!ではお楽しみに!←おいコラ!何だそれは!いつも通りだけど気になるだろおおお!(青鬼と村長の叫び)