横島忠夫、〇〇〇〇と付き合ったらどうなる? 作:一日三食MEN
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衛宮君の家で居候してます。
イリヤの学友は出ません。出したら、とりかえしのつかないレベルまで行くかもしれなかったので・・・。
何でもOVAが出るそうですね。ギャグ話みたいだから楽しみです!
「ぐへらあああああ!」
「はあ、はあ・・・いつになったら懲りるのですか!」
「もちろん!セラさんのヌードを見るま(べきどごばきぐしゃ)」
「泣け!叫べ!そして・・・・・・死ねええええええ!」
「何か・・・当たり前になったな。この光景」
「リズは楽しい。セラも楽しそう」
「本当ね~」
とある一家の平和な一面である・・・ここは衛宮家。父親と母親がいないことが多いが、この家に仕えている二人のメイドがその息子・士郎と娘・イリヤの世話を・・・いや、むしろ何故か士郎が彼女らの世話をしていると言ってもいい。その家庭に
「今日からこの人も一緒に住むから、お世話お願いね~♪」
「よろしく!おおおお!ほ、ほ、本当にメイドさんがいる!しかも二人で美人だ!僕横ぢ(べっきいいいいい!)ごへぐがああああ!!」
全く知らないところに飛んできた横島が当てもなく歩いていたところを、二人の母親・アイリスが見つけて(当然ナンパされたけど、人妻と聞いて興奮したが笑顔でかわされた)ここまで連れてきた。いきなり手を握られたセラは思わず殴り、リズはキョトンとしながら握り返す・・・その力が結構なもので横島の手の骨が危うく砕けそうになった。
その日の夜に早速覗きの被害に遭いかけたメイド二人がアイリスに文句と住まわせる理由を聞いたら、横島の霊能力者としての力を見たらしく手元に置いておきたいのと、
「うわあああああんんん!忠夫お兄ちゃんのバカああああ!」
イリヤのもう一人のお兄ちゃんになってあげてほしいのが理由らしい。←イリヤが叫んだ理由は横島がゲームに付き合ってあげたが、何度も勝ったのが理由であり、決して士郎のように裸を見られたからではない。
横島は士郎と同じ学校に行くことになり、近くのコンビニで働き収入の一部を衛宮家に入れることにした。一応、十七歳で居候は衛宮家の皆から(特にセラ)しても社会的から見ても立場がまずい。横島は覗きやナンパをしまくるが社会における自分の立場は理解しているので、アイリスは家族同然だから金は気にしなくていい。とは言ったが、やることにしているのだ。
まあ、ナンパしても奢る金がないとまずいのが理由の一つなのは否定できないだろう。もし、それをしなかったら多分セラやリズの覗きはしなかったと思う。元の世界で美神の風呂や着替えを覗くのは給料が低すぎるからその分の代価と本能でやっていたのだろう。←金を納めるから覗いてもいい・・・という判断もどうかと思うが。
「おんのれえええええ!士郎この野郎!」
「のぎゃあああああ!」
そして、学校生活もまた楽しそうだ。いろんな女子にナンパするが全滅する。しかし隣の士郎は凛やルヴィアが明らかに想いを持っているのに気づいてない・・・いや、まだ何人もの女子が惚れている。そんな様子に嫉妬で藁人形で呪って、
「何してんのよ!」
「シェロを苦しめるんじゃありませんわ!」
普段仲の悪い(でも、仕事の時は手を握りあう)凛とルヴィアの二つの拳が横島を殴り飛ばして、生徒会長の一成から三人とも説教をくらう。騒がしい・・・でも、楽しい学校生活に、
『あのときみたいだな・・・元気かな。タイガーにピートに愛子は』
かつて通っていた学校の学友を、時々思いにふける横島であった。
だけど、ある日の夜にイリヤが窓から外に出たのを見た。いや、正確に言うなら
「今日もか・・・」
何度も見たが正しく、魔法少女みたいな恰好で飛んでいく姿をばっちり見ていた。何しろ、この世界のイリヤは魔法少女にさせられて戦わされているどっかのリリカルな少女と同じなので、そんなイリヤが気配を消した横島に気づけるはずがなく魔法を使った戦いも見られていた。持っている杖が声を出してボケツッコミをしている姿もばっちり見ていた。もう一人現れた魔法少女がそんなイリヤと杖を見て、突っ込む姿もまた見た。
でも、どうしてそこまで見られているのに横島に気づけないのか?答えは簡単であり、
『くうううう!どうして凜ちゃんやルヴィアちゃんの服が破れないんじゃ!』
煩悩が中々高まらない戦いばかりであり、イリヤともう一人の魔法少女・美遊の服がボロボロになるのは何度か見るが二人の保護者的な立場にいる凛とルヴィアは中々ちちしり太ももが出てくれない。いつもセラや学園の女子にする覗きが見つかるのは興奮して物音を出したり、横島本人が気配を出して現場に飛び込むからであり、おいしいものが見れない戦いでは煩悩が高くならないので気配遮断は続けられる。
時々命にかかわる厳しい戦いもあったが、それでも姿を現さなかったのはイリヤに魔法を持つ者の間違った認識を理解させるためでもある。あの年の少女はメルヘンチックな間違った認識が当たり前なので、しっかり分からせる意味も込めてあの四人が本当に危険すぎる状況になった時以外は我慢することにしたのだ。兄として妹に理解させる気持ちもしっかり持っていた。
そんなある日、
「お、に、い、ちゃん♥(ぎゅうううう)」
「なあ、士郎。大胆だな、イリヤちゃん(いや、違うだろうな。でも、本人じゃないとは言えないし)」
「ああ、なんか肌が黒い気もするが」
『やばいわ!最大最凶の敵だよ!』←隠れて見ている焦りまくりのイリヤ。
イリヤの分身というべきクロエこと通称クロが現れた。そのクロは士郎を凛・ルヴィアレベルで好きであり、その好意を見せるかのよう士郎に抱き着く。何より別人と言えない感じなので、彼女の事はアイリスからの説明までは横島もあやふやだった。
クロもまた衛宮家に暮らし始めてから、更に騒がしい日常が始まった。
「もう!クロ!放送事故が起こりそうなことをしないで!」
「いいじゃない。それともイリヤがしたいんじゃない~~」
「ダメ。イリヤ、それは私にやって」
「美遊!なんか変な知識を持ってない!」
このようなドタバタや
「ちょっといい加減にしなさいね!」
「そうですわ!シェロに抱き着くなんてうらやま・・・もとい!私が変わる・・・でもなく!いずれ私と夫婦になる男なのですか「ふざけるんじゃないわよおおおおお!(ばっきいいい!!}ぐううん!何をするんですの!トオサカ・リン!」
「いい加減な妄想を口走るんじゃないわよ!そもそも衛宮君は・・・わ、わ、わたs(べっきいいい!)いったいわね!何するのよ!」
「あなた、ブーメランというものをご存知?人のことが言えないですわね!」
このような自爆コメディ(シリアスな戦闘もあり)も含んだ日常を、横島は十分に楽しんだ。
そして、ここからが本当の話の始まりである。
「あ、あああ、ああああああ、ああああああああああああ!」←目をぐるぐるさせて焦りまくりのイリヤ
『イリヤさん。「あ」しか言えてませんよ。まあ、仕方ないですよね♪』
ついにイリヤが横島に魔法少女に変身する姿も見られた時だ。大焦りするイリヤに
「ああ、大丈夫。君や美遊ちゃんがそうやって頑張っているのは見てたから」
「ええええ!見られていたの!」
「いや、そりゃその姿で空を飛んでいたら・・・な」
『ははは、イリヤさん。とんでもないことになりましたね~~(おかしいですね。認識阻害の魔法はあったはずですが)』
「え?見られていたの?」
『それなら、確かに仕方ありませんね(この人、もしかしてこういう状況に慣れてるのでしょうか?)』
横島は落ち着くように肩を置いた。その隣で顔色を変えない美遊と笑うイリヤの杖と諦める美遊の杖。ただ、杖二本は普通の人には見えないようにしていたはずなのに横島が見えたことに不思議そうにしていた。
「とりあえず・・・まずは」
『・・・・・・・・・』
「こいつを倒すのが先決だよね」←霊波刀を出した。
「そう、イリヤ落ち着いて」
「おおおおお、落ち着けないよおおおおお!た、忠夫お兄ちゃん!それ何さ!」
だけど、今は戦闘がまさに始まろうとしているところだ。目の前にいる敵に飛びかかった。
「へ~~、ただのスケベだけじゃなかったのね。にしても、横島の出しているあれって何かしら?」
「本当ですわ。しかも、この状況でも取り乱さないということは慣れておりますわね」
そんな横島とイリヤ達を少し離れた場所でずっこけコンビ・・・もとい遠坂とルヴィアが見ていた。でも、今の横島は、
「俺の妹を苦しめた報いは受けてもらわないとな」
兄の顔をしていたので、この二人の前で格好つけようとすることはしなかった。その後、まるでどっかの銃身よりの長いもっこりを持つシティーハンターみたいに女好きの顔から敵を倒す真剣な顔になった姿に、
『え・・・忠夫お兄ちゃん。か、格好いい(ドキ)』
イリヤは胸をときめかせた。
『ふふふ、これは面白くなりそうですね~~♪』
横島の戦う姿を赤くなって見るイリヤに彼女の持つ杖・ルビーは何か企んでいそうな独り言を言った。
次の日、運よく日曜で休みだった・・・でも、イリヤは
「ど、どうしてなの?どうして、忠夫お兄ちゃんのあの戦う姿ばかり思い返すの!」
なかなか眠れなかったのか、目にうっすらとクマが出来ていた。昨日の夜に横島に魔法少女となって戦うところを見られたが、
『安心しろ!俺の知り合いには魔女がいるからな!それに、このコスチュームなら凜ちゃんやルヴィアちゃんだったら・・・おおお!エロい事満点なちちしり太ももが拝め「「ガンド!!」」ぎゃあああああ!』
凛とルヴィアのツッコミでぶっ飛ばされた。士郎に知られたくないことを知るとちゃんと言わない約束をして、
『大丈夫だよ。大切な妹の頼みを破るわけないだろう?それに・・・早く何か着た方が』
笑顔で頭を撫でた。その時も顔を真っ赤にしたが、横島の言葉で戦闘でボロボロの姿でありとあらゆるところが見えそうになっている姿であったことを思い出した。ちょっとずつ肌を見られることに恥ずかしさを覚える年頃であり、そんなことを言われたら
『いやあああああああ!忠夫お兄ちゃんのスケベえええええ(ちゅどおおおん!)「どわあああああ!!」』
残り少ない魔力をガンドでズタボロ状態の横島に思いっきりぶつけるだろう。もちろんお星さまになったのは言うまでもない。もちろん凛達がまだそこまで魔力があったイリヤに、デリカシーのない発言をして星になった横島に呆れたのも言うまでもない・・・ここまでが昨日のやり取りだが、イリヤの男を見る目がかなり変わった出来事であった。
イリヤは兄・士郎が好きだ。優しく、思いやりがあり、料理も上手く、時々風呂場でセラと裸の見せあい(偶然)もするドジをする。凛・ルヴィアに通っている学校の同級生の姉などライバルも多いが、今まではそれでも負けない!という気持ちを持っていた。
横島という兄が出来て、あの戦いの前まではイリヤにとっては『スケベな恥さらしの兄』という印象だった。まだ目の前の現実しか信じられない年頃なので仕方ないが、その兄の戦いとその時の顔と自分を体を張って守る姿にときめいてしまった。何しろ士郎は頼りがいという点ではあまりないと言えるし、こうした戦いには無縁とも言える男だ。←美遊の兄はもちろん別である。この時はまだ会ってない。
あの戦いを見て、イリヤは心がドクンと動いた。士郎の時とは違う胸が熱くなる感覚だ・・・兄がいる兄妹というのは自分の考えを持ち始めて少しずつ喧嘩をするものだが、士郎はイリヤの考えや望みを受け入れるので喧嘩はしない。しかも、彼女の為に手を尽くす性格を持っているのでこうした優しさにイリヤはドキドキする・・・しかし、これが果たして本当に恋心なのか?と言われると微妙なものである。何しろ、そう言う兄の優しさが嬉しくなりブラコンになる妹は勘違いもする。
どっかの司波兄妹を考えて見てほしい・・・妹は兄以外の異性を見なかった。その結果、原作のような愛を持つようになった。もちろん、その妹とイリヤは同じではないが・・・兄を他の女に取られたくない。という考えだけは同じだ。この時のイリヤの士郎への好きはまだ「兄として好き」だろう。司波妹もまだこの頃はこれだったのかもしれないが、彼女の心を動かす男が他に現れなかったが為にそのまま兄を異性として好きとなった。
だけど・・・イリヤは心を動かす男が現れてしまった。
「ううう!もう、考えない考えない!で、でも・・・忠夫お兄ちゃんのあの姿」
自分の頭の中に出てくる横島を必死に頭を振ってかき消して、ベッドから出て部屋を出て・・・気分と眠気を覚ますために朝風呂に入りに行った。自分の気持ち、いやまだ本気の恋愛というもの自体やったことがないので分からないのかもしれない。
「頭をさっぱりさせよう」
セラに目にクマが出来ていることを指摘されて焦ったけど、慌てて浴室に行った。そこにはランニングシャツを着たリズがいて水を飲んでいた。シャツからちらちら見え隠れする母性の塊を見て
『忠夫お兄ちゃん、リズを見る時って必ずこれを見てるよね。お母さんのも見てたし・・・あ!もしかしたら娘の私もいつかこうなる!そうしたら・・・・・・って!何考えてるの!私!』
思わずそんなことを考えて、恥ずかしがって頭を振る姿にリズはキョトンとした。だが、段々この年頃の女の子特有の好きな男性図がちょっとずつ士郎から横島になりかけていた。
でも、それはイリヤだけでなく士郎の妹の座を奪おうとしたクロも同じである。ましてや、一時は殺し合いをしてでもその妹の座を奪おうとして、痛覚を共感する魔術をかけないといけないくらいだった・・・ただ、この魔術をかけたのが凛とルヴィアだったことが究極の失敗だった。そう・・・最大級のうっかりをしでかすこの二人。
実はこの魔術には意識の共感もあり・・・これは強い意識をした時だけ共感するようになっており、兄・士郎への想いもまたここからの共感があったからである(この話だけの設定)。でも、その強い意識が、恋心がイリヤに出来た。当然それはクロにも影響して、
「ねえねえ、忠夫兄さん。一緒に寝よ~~。雷なってるでしょ。クロ、怖いの~」
「ちょっと!何言ってるの!一緒に寝たいなら私が!(私だってしたいのに!)」
クロもまた、士郎から横島に変わってしまった。横島はそんな二人に迫られてどうなっているのか?それはもう・・・愉快なことになっている。例えば、
「はい、あ~~~ん♡」
「ちょっと!うう・・・た、忠夫お兄ちゃん。あ、あ、あ~~~ん!」
「ちょっと待って!女の子からのあ~~んは「「ダメなの?」」ぐ、ぐぬうううう!抑えるんだ俺!密着して感じる温もりは知らあああああんん!あ、あ~~ん!」
食事時にあ~~んだけならまだともかく、それを密着してしかも上目遣いで「ダメ?」と尋ねてくる。脇から伝わる二人の体の温もりに耐えながら口を開ける。例えば、
「手、繋いでいいよね~。ほらほら、妹の体、どう思う?」
「もう!お願いだからクロ!少しは遠慮・・・え、ん・・・り『イリヤさん。奪われてもいいんですか?』う、うううう!」
「ダメや!ダメだ!そう!思い出すんじゃ!セラさんのバスタオル姿を!!リズさんの水着姿を!!密着してるのはこの二人だと」
「思えるかしら~~ねえ、イリヤ(ぎゅううう)」
「そ、そうだよ!そ、それに・・・私だって、いつかそんな体に(ぎゅううう)」
「やめて!言わないで!二人の成長した姿が!ちちしり太ももがばっちりな二人を妄想しちゃううう!」
一緒の外に出た時もべったりな二人の成長が望める体を妄想してしまう。だが、一番やばかったのが、
「お、に、い、ちゃ、ん♡どう~この体?まだまだ、可能性があるんだよ?」
「うううう!クロとルビーに挑発されちゃったよおおおお!」
お風呂の時で、横島が入っている時に二人が突撃したのだ。クロは完全に何も着ないで、イリヤはバスタオルを巻いてである。だが、スタイルは魔術で分裂したものなので一卵性双生児と言ってもいいくらい位に同じなので結局見られることに変わりない。その確かに可能性のある二つの母性(下の方は湯気で見えなかった)を見た時、
「のおおおおお!!い、い、いけないぞ、妹よ!そんなすばら、じゃなく、はしみたかくみせ(はしたない見たい隠すんだ見せてくれ。という理性と煩悩の中で作られた別の煩悩の言葉が合わさった言葉)・・・と、と、とにかく出なさあああああああい!!!(ま、まずいまずいぞ!俺はまとも俺はまともじゃ!決してあの二人を見て俺のあれがドカンと噴火前になったんじゃない!これはセラさんにリズさんにアイリスさんに凜ちゃんにルヴィアちゃんの裸を妄想して・・・って、何でさっきの二人の裸しか妄想できないんじゃああああ!俺はロリじゃない!ロリじゃない!ロリじゃなああああ(がんがんがんがんがんがんがんがんがんがんがん)・・・(ぷかああ)」←湯船に体から出して本当に追い出した・・・あれを見られたかどうかは秘密。徹底的に忘れるために頭をぶつけまくって、浴室を血の海地獄にして意識不明になったのは別の話。
何とか追い出すことに成功した横島だが、どうやら二人の誘惑で徐々に意識を改変していたらしく徐々に恋愛や煩悩の対象のボーダーラインが徐々に下になり高校生までが今では中学生でもOKになっていた。←あの恋人の事を考えれば、ある意味納得できるかも・・・。
こんな感じで二人(正確にはクロ一人)の横島ゲット作戦は順調に進んでいく中・・・美遊が実は並行世界の人間であることが分かり、その世界にいる美遊の兄が妹の幸せを願いイリヤ達の世界に来たことも分かった。だが、美遊は兄に会いたい気持ちが強くなり、そっちに戻ってしまいイリヤ達も後を追った。あの彼女達の戦い以来、横島も一緒に行動するようになったが、この時もまた・・・
「覗くんじゃなあああああいいい!「ぐべら!」」
移動の際にたまたま見えた凛のスカートの中(赤)に気を取られ、見られた彼女に蹴り飛ばされて
「あれ!皆はどこ!」
「おや?いきなり出た光から変な男が現れたぞ?」
どっかのグランドオーダーな世界に飛ばされた。そこで三人と再会・・・したと思ったら自分を知らないことが分かり別世界の彼女等であり、何とか戻るために
『美』『遊』『並』『行』『世』『界』『伊』『李』『耶』『黒』
この成功率がとても低い十文字連続文珠をすることにした。原作の未来の横島の過去への移動の時は行くべき年月日が分かっていたので細かく文字数も多くしたが、今回は美遊が本来のいる並行世界以外は全く分からない上に彼女らもそっちに行っているという確証はないが、イリヤの彼女を大切に思う気持ちを考えれば必ずいるという確信はあるのでこの賭けに出た。
もちろん、数多くの並行世界の中から自分の妹となった世界だってあるだろうし、その中から更に自分の知るたった一つの世界に行くにはもっと彼女達の想いを強くしないといけない。だが・・・段々二人を妹と見なくなりかけている横島にその想いを強くしろと言ったら、
『ええい!こうなったら想像しろ!イリヤとクロのなる可能性が高いアイリスさんレベルのスタイルになった二人のヌードを!ついでに一緒だろう凛ちゃんとルヴィアちゃんのヌードを!』
煩悩以外ない・・・だが、横島は気づいていない。遠坂とルヴィアをおまけでイリヤとクロをメインとして考えている時点であの二人を特別な目で見ていることに。煩悩の相手として見始めていることに。手錠がかかってもおかしくないレベルのムッツリーニに近い性癖になりかけていることに。
結果は・・・成功した。見事、自分の知る二人の妹のところにたどり着いた。たどり着いたが・・・
「「「・・・・・・・・・・」」」
皆さん、かつてのドラえもんに出てくるのび太がどこでもドアでとある場所によく行くのを覚えているだろうか?彼が想いを寄せるヒロインの場所に・・・ただ、そのドアの出現場所が
「お、お久、ぶりだ、な」←焦りまくりの横島
「そ、そう、だね」←いきなり現れた横島にかろうじて返事できたクロ
「・・・・・・」←今だ放心状態のイリヤ
かなり高い確率で風呂場になることに。しかも、その時八割以上の確率で入浴中の時に・・・ここまで書けばもう分かるだろう。横島は知らないが原作でいろんな戦いをしてそれが終わり、やっと落ち着ける場所としてこの世界の美遊の兄の家でお風呂をいただいてひと段落していた時に横島がここに出現したのだ。
しかも、さっきまで二人の裸(体はアイリス)を考えていた・・・そんな妄想をした状態で、この二人の裸を見てしまった。本来なら現実を見てがっかりするものだが・・・
「二人とも・・・・・・期待してるぞ!」
サムズサインを出したと同時に
「いやああああああああああ!」
「(ぶっしゃああああああ~~~!!!)」
やっと意識を取り戻したイリヤの悲鳴と成長を期待する!と言って鼻血を思いっきり出して、風呂場を血まみれにして意識を失った。
「まさか、私達の裸を見て・・・やったわ。完全に堕とせるのも時間の問題ね♥」
クロは横島がどんどん煩悩レベルが下がっていることを知って喜ぶ。イリヤの悲鳴を聞いて風呂場に駆け付けた凛達が見たのは、
「ううう、忠夫お兄ちゃんに全て見られちゃったよ~~(うるうる)」
しゃがみ込んで涙目のイリヤと
「忠夫お兄ちゃん♥一緒に寝ましょうね~~、もちろんは、だ、か、で♪」
湯船を鼻血の風呂にした横島を引き上げるクロと
「わい、わい・・・もう、堕ちよう、か、な?」
ついに今のイリヤとクロの裸で鼻血を出した事実に、かなり危ない領域に足を踏み入れた事を自覚してもう入ろうかと呟く横島。当然、いったい何がどうなっているのかわからない。
「この男は誰にやられたのだ?」
「おかしい。殺気はなかったはずだ」
皆が唖然とする中・・・この中でルヴィアよりもスタイルがいいバゼッタとアンジェリカは分からない顔をして冷静に横島を見た。
果たして横島はこの世界で二人とどんな関係になるのか?そして、元の世界に戻った時二人とどれだけ距離が迫っているのか?これ以上は危ないので書くのは控えよう。ただ・・・風呂上がりのバスタオル姿のバゼッタとアンジェリカを見ても煩悩が湧かなくなったとだけ書いておこう。
書いていて笑いました。しかし、年齢だけで言うならあの彼女がやはり一番年下ですよね。両手にロリ花の横島君は・・・どうなるかな?
次回は女体化一夏君!インフィニット・ストラトスです!その次は・・・第二回横島忠夫争奪戦を開催します!ふと、この話を思い返したらまた書きたいと思ったので!