横島忠夫、〇〇〇〇と付き合ったらどうなる? 作:一日三食MEN
どうも、三MENです!
今回のヒロインはこの人です!え?どうしてレールガンさんじゃないのって?・・・展開が、原作と同じになりそうだからです!だって、オープンスケベな横島とラッキースケベなあのそげぶさんが似ているように思えたので、この方にしました!
では、設定です!
横島は、常盤台内の警備員として働いています。
食蜂は、ある理由で既に横島に想いを持っています。
原作主人公とは出会っていません。ですので、原作11巻の過去はありません。
これくらいだと思います。では、スタート!
「お姉さあああ~~ん!!!俺と一緒にランチアンドディナーアンドベッドインしませんかあああ!!」
「全く・・・いい加減にしなさい!」
「ひぎゃああああ!」
隣にいる女性にボコボコにされる横島。声をかけられた女性は冷や汗を流す。
「すいませんでした。痴漢・・・もとい質の悪いナンパはぶちのめしましたので」
「は、はあ・・・」
そして、去っていく女性。
「ううう、行ってしまった」
「全く、今はジャッジメントの警備中だという事を忘れて」
「しゃあないやろ!美人ならナンパす・・・っは!そうだ!固法美偉(このりみい)ちゃんがいた!君もとっても美人さんや!というわけで、仕事終わ「付き合いません!(ズドン)」ぐおおおおお!な、な、何て重いリバーブロー・・・だ」
殴られたところを抑えていると、
「仕事を続けますよ・・・支部でお茶くらいなら一緒に飲んであげます」
「おおお!あ、ありがとう!ヨッシャ、張り切っていくぞ!」
固法がそう言って先を歩いた。二人っきりとは一言も言ってないが、既にそう思っているみたいで張り切って後を追う横島・・・その視線がスカートとふとももに向いているのは気のせいではないだろう。
そんな様子を陰で見る、先ほどの女性。しかし、様子がおかしい。
「(ゴゴゴ)へ~、横島さん。他の女性を見るんだ~。しかも、固法さんと一緒で嬉しそうに~~嫉妬力が高まるわ~~」
まるで、彼氏が浮気中の現場を目撃して怒りに燃えている彼女の姿をしている。ただ、横島からナンパされた時は怖がっていたのに、どうしてこんなことをしているのかというと
「うふふ、誰があなたとの運命力があるのか教える必要がありそうね~」
彼女の目には十字型の星が見えていた。それは
「この食蜂操祈ちゃんの愛情力。特と御覧見せましょう」
この学園都市で大きな力を持つと言われているたった七人のレベル5の内の一人、食蜂操祈の持つ能力・心理掌握だからだ。
あの公園で声をかけてくれたのは食蜂操祈だった。彼女があの公園に行ったのは、本当に単なる気まぐれな行動だった。レベル5として名高いものを持っていたが、当時の彼女はまだ横島好みのスタイルではない幼いものだったのでナンパの対象範囲外だ。
そこで見つけた横島。雨降る中で人生に絶望した姿は近寄りがたいが目立つものだ。そんな中で、余り男に自分の能力を使わない彼女だが、
『何か、気になるのよね~~』
ふとそんな考えになり、興味半分で心理掌握を使って横島の過去を覗いた。最初はナンパ失敗ばかり、セクハラしてボコボコにされてばかりが見えた。当然そこは思わず声を出して笑ったが、当時の彼の上司である美神のスタイルにこっそり嫉妬もした。
ゴーストスイーパーというこの世界ではない仕事や、日常的に幽霊・妖怪がいて、しかもこの学園都市も人間が能力を持つという変わった都市だが、それを上回る異能ぶりに心底驚いた。
だが、ある部分を見て彼女は軽率な行動だったと気付いた。
『え?何、これ』
それは世界がボロボロになっている光景だった。魔神アシュタロスが世界を攻めるところの夢であり、
『どうせ、後悔するなら・・・お前を倒してからだ!アシュタロス!』
そして、このシーンを見てしまった。恋人・ルシオラを助ける唯一の手段、それを自分の手でなくしてしまったのだ。その前までの世界観も余りにも学園都市の世界観がちっぽけに見えるくらい大きすぎたために、まだ中学入りたての彼女には衝撃的過ぎることばかりだ。
見終わって、興味本位で見たことを後悔した。せいぜい、恋人に振られたとかそんなものだと思っていたが、自分の手で恋人を失ったと言ってもいい出来事だった。
『・・・・・・酷いことをしちゃった』
この時だけはこの能力を持ったことを後悔した。何しろ、口から聞くではなく脳内にある情報を実際に再現すらできるのがこの能力だ。だからこそ、彼女はずっとしまい続けたかったのを無理矢理こじ開けたことを悪く思った。
能力を切って、立ち去ろうと思った時だ。何と、能力が勝手に切れたのだ。彼女は能力の電源のオン・オフのリモコンのスイッチは押していない。慌ててリモコンを見ると、
『・・・蛍?』
蛍が電源をオフにしていた。すぐに原因が分かってほっとしたが、同時に何故蛍がいることに疑問もあった。すると、
『この人を、お願いね』
そんな声が蛍から聞こえた気がして、いなくなった。
『何なの?一体・・・』
不思議な現象に混乱したが、その声に何故か従いたくなり、
『あの、大丈夫?』
声をかけた。
その後、彼女は自分のいる学校の寮に連れて行った。女子寮で女子しかいないので、そこに男を連れて行けば大騒ぎになるので予め能力で寮監以外は操って部屋にこもってもらった。当然、まずは説教になったがその後横島の事を話し何とか助けられないか頼んだ。寮監もさすがに彼女のその行動には驚いた。だからこそ、
「ずずず、お茶美味しいな~固法ちゃんと飲むなら尚更!」
「それはありがとうございます」
この常盤台の警備員として働かせることにした。ただ、記憶の中のナンパ癖の悪さは健在だったみたいで、警備員なのに不審者要注意人物としてマークされており、よくナンパしているところを固法にぶちのめされているらしい。他のジャッジメントではいつの間にか逃げられてナンパしているが、固法は横島好みの女性でしかも胸もデカいので一緒にいたいため逃げないのだ。
その光景を別のジャッジメントを使って見る食峰。既にこの仕事を始めて約一年が経過した。その間、彼女はほかの女性を使って横島を見続けていたが、一度も自分自身で横島には会ってなかった。その理由は
『あの美神さんって人のスタイル・・・まさに理想の体だったわ!』
記憶の中の美神の体が、どうやら自分の理想のスタイルみたいでそれになるために頑張っていたのだ。そのかいあって、もはやモデルとして見られてもいいくらいのスタイルになった。まだ、幼さは感じられるがそれでも横島が涎を垂らす巨乳持ちとなった。
そして、やっと納得のいく体と能力を使って自分の為の部下をたくさん手に入れた。準備も整った。うまくジャッジメント支部に入って、二人のいる部屋に入った。
「誰です・・・って、え?食峰さん?」
「うふふ、ごめんなさい。二人っきりになりたいから・・・」
リモコンを固法に使って、用事があるという考えにさせて外に出した。そして、二人っきりになった食峰と横島。
「覚えているかしら~?」
「え?何!ま、まさか逆ナン!こ、こないなパーフェクトスタイルな女性がまさか俺にナンパやと!く~~!俺にもついにモテ期が!がははは!見たか西条!この俺がついに女性に声をかけられたぞ!」
「・・・ちょっと、聞いてる~?」
逆ナンと勘違いして、窓に向かって(横島にとって)怨敵の名を叫ぶ。こっちを見ていないことに呆れながら訪ねる食峰。
「ああ、すまん!ボンキュッボンな美人ちゃん!僕横島!君・・・は・・・ってあれ。もしかして、あの公園で会った?」
「あら~。覚えていてくれたのね~(よかった~。とっても嬉しいわ!)」
さっそく手を握って自己紹介して次に名前を尋ねようとしたが、さすが横島。風貌が結構変わっているのにすぐに気づいた。気づいてくれたことに内心とっても嬉しがっているが、それを見せないようにした。
「いや~、やっと会えて嬉しいよ。俺をこんな美女がたくさんいるところに働かせてくれるなんてありがとう!毎日が楽しいよ!」
「うふふ~、そう言ってくれると嬉しいわ~(ピク)」
「固法ちゃんもボンキュッボンでいいスタイルだし、寮監さんもあの女王様が何とも言えずに魅力的やし、何よりどこを見ても眼福ばかり!見よ!常盤台は美女であふれている~~!」
「そうね~、美女がたくさんね~(ピクピク)」
自分より周りの美女に意識が言っている。それを嬉しそうに叫ぶ横島に怒りで震える食峰。
「でも、今嬉しいのは」
「嬉しいのは(ピククククククク)」
既に顔すら引きつっている。
「食峰ちゃんと再会できたことだな」
さっきまで会った女性の裸の妄想でもしていたようなデヘヘな顔をしていたが、今は真剣に嬉しそうな顔で握った手を両手で包んだ。
「へ、ええ?え!そ、そうなのね!わ、私も再会力と運命力で会えて仕事力を出している横島しゃんと一緒に入れて感激力全開よ!」
「え。えっと、とりあえず、食蜂ちゃん落ち着こうな」
そんな美女たちとの出会いよりも自分と再会してこうして二人っきりでいられることが今までの中で一番嬉しい。そう言われたような気がした食蜂は、テンパって何を言っているのか分からないくらい口が回らなかった。
『も、もう!私があなたの好きになっているって知って言っているのかしら!』
横島を好きな食蜂はもはや焦りまくりだ。何故、彼女が横島を好きになったのか?それは今日会うまでの間、彼女は毎日のように横島のあの過去を夢で見たからだ。その夢にはナンパする姿もあったが、友のために立ち上がる姿や上司の為に強くなろうとする姿、そして恋人の為に困難に立ち向かおうとする必死な姿もあった。
これは食峰も知らない事だが、実は寝る時に必ず布団の上に蛍が一匹いたのだ。起きる時はいなくなるし、重さも感じないので気づかなかった。そんな姿をずっと夢で見続ければ、まだ中学の彼女からすれば恋するには十分だ。
この体を作り上げたのも、途中からは横島に喜んでもらいたい気持ちが強かった。そして、確認のために一つ問いかけをした。
「そうだ!横島さん。私って、今何歳だと思う?」
「へ?食峰ちゃんが?・・・(じ~~)」
「ほらほら、早く答えて(というか、恥ずかしいから早く離れて!)」
じ~っと見る横島にせかすように言うが、内心は照れ臭かった。
「えっと・・・高校生?」
「ぶっぶ~(うふふ、そんな大人っぽく見ていたのね~)、ちゅ、う、が、く、せ、い、で~す!」
「・・・・・・へ?」
「だから、食峰操祈さんは中学二年生生なのです!」
どこかの恋姫の本多忠勝みたいにどや顔で言った。ただ、胸の部分だけは彼女の方が立派なので横島の目の前でプルンと揺れた。それを見ながら、
「そ、そ、そ・・・そんなバカな~~~!!!!」
大号泣して、壁に頭をぶつけまくった。
「俺のナンパ基準は高校生から!ちう学生は対象外!あああああ、でもあの体は大好物レベル!可愛すぎて、綺麗すぎて、おいしそうすぎて、飛び掛かりたい!でも、これは言ったらだめだ!言ったら俺のさわやかなイメージが」
「う、うふふ、口に出てるわよ~(うううう!そ、そんなこと言われたら、もっと好きになってまうやろ~~!!)」
「のおおおおおお!しもうた~~~!!!」
横島のバカな自爆に突っ込むが、どうやら好みばっちりな体であることが確認できたので満足そうにいじるが、内心はキャラ崩壊していた。どうやら、横島は自制心をとりもどすために、食蜂は照れくささをなくすために時間がかかりそうだ。
数分後に落ち着いた二人は、
「あ~、お茶がおいしいな」
「そうね~。こうしたお茶も悪くないですね~」
さっきのお茶を入れ直して飲んでホッとした。
「そう言えば、食蜂ちゃんは何でここにいるんだ?それに固法ちゃんには何かしたみたいだけど」
「そ、れ、は~、私の能力なんです~。ここ学園都市の事はもう知ってますよね~」
「そりゃ、一年近くいれば嫌でも最低限の事はわかるさ。確か、ここにいる人達はいろんな能力を持っている人が溜まっている都市で、その中でとんでもない力を持つ人が七人いて・・・あれ?そう言えば、その中の一人に君がいたような気が」
「ふふふ、そう!私はその七人の一人なのです!私の能力は人を操ることが出来るのです!しかも、一人や二人じゃなくて何十人も操れるし、私のいる学校には私の為に動いてくれる人がたくさんいるのです!」
「へ~、そうなんだ(ぐううう!ちちがおいしそう!)」
またどや顔+胸揺らしをしたが、今度は冷静に流した横島・・・内心は必死に理性を働かせていたが。
「え?あれ?その反応って「変か?」え、ええ。だってレベル5って言えば、その人を知っているならともかく、初めて聞く人だったら怖れるのに」
「別にどうってことないで。だって、どんなに力を持っていようと食峰ちゃんは綺麗でかわいくて素敵な女の子だよ。怖れることなんてないし、君以上にとんでもない人物を何十人も知っているからな!」
それを聞いて言葉を失う。少し覚悟を持って言ったが、あっけらかんに返された。しかも、誉め言葉を入れてフォローまで入れた。大人の女性なら流すだろうが、
『えええええ!も、もう!だ、ダメ!もう、これ以上言われたら、言われたら!』
「あれ?熱でもあるの?赤くなっているよ」
『嬉しさが顔に出ちゃう~~!』
「うん、熱があるな」
「だ、だだだっだだだだ、だいじょうびゅだきゃら!」
まだ中学生の彼女にそれは出来ない。大きな力を持って、なおかつ大人の企てや闇を覗ける能力なためにそれを見てきた分、こうした裏表なしの言葉はとてもきく。しかも、好きになった人からだから尚更だ。
しかも、熱を測るのに彼女の額に横島が自分の額をくっつけた。手で分かるのに、本能的に女を求めるための行動なのかもしれない。
そこに固法が支部の人達も連れて戻ってきた。
「横島さん。何をしているのですか?」
「やはり、男はケダモノです!」
「無理矢理キスしようとしてます・・・しかも、ここで!」
固法・白井・初春が白い目で横島を見た。確かに、横島はナンパ癖が悪いことはジャッジメントなら全員が知っているのでそう見られるのも無理はない。
「うっわ~~!!レベル5の食蜂さんが警備員さんと恋愛!すっご~~い!」
佐天は反対に目を輝かせた。どうやら、とてもやばい状態だ。
「嘘でしょ。こいつに彼氏?こいつが彼氏持ち?こいつが・・・そうね、これは夢ね。男に絶対的に縁がないこいつが彼氏なんて」
しかも、レベル5の御坂までいた。同じレベル5で同じ年だから、それなりにライバル心もあったが、最も負けたくない戦いに負けたことに目の前の現実に信じられないのか、無意識状態でコインを取り出してトスした。
「え、み、御坂さん?」
「ちょ、ちょっと!お姉様!」
「御坂さん落ち着いて!」
「それでそれでどこまで進んでるんです?A?B?それともZまで?子供は出来てるんですか?いつできちゃった婚をするんですか?それからそれから!」
ジャッジメントの三人は御坂の行動に慌てて止めようとするが遅い。佐天は二人に駆け寄って芸能レポーターレベルの質問をしていた。
「覚めろ!夢~~!!」
彼女の能力・レールガンがジャッジメント支部を崩壊した。幸い、食蜂と佐天は危険を察知した横島に射程の外に突き飛ばされたので無事だったが、
「俺は無実だ~~~!!」
案の定、横島は吹っ飛ばされた。
その後、現実に戻った食蜂は慌てて横島を捜しに行ったが見つからず、諦めて寮に戻ったら、何とそこにいた。何でも寮監の着替え中に、飛ばされた横島が突っ込んできてもろに裸を見られたかららしい。現に横島はボロボロになっていた。
説教も終わって、何とか釈放された時は既に夜だった。能力で生徒達を追っ払って自分の部屋に連れてきた食峰。
「横島さん。ねえ、お願いがあるの」
「お願い?」
「ええ、とっても大切なお願い」
真剣な顔で言う彼女に、横島も真剣になった。少しの間、沈黙の時間が出来たが・・・ついに
「私、横島さんが好き。男と女の関係になってほしいの」
告白をした。それを聞いた横島は絶句して、固まった。
「お願い、本気なの。もう、横島さん以外考えられないの」
「ちょ、あ、え、ま、待つんや!」
「大丈夫、もう、覚悟はできているから」
「俺は出来てない!」
だけど、話を聞かない食蜂は下着姿になって横島をベッドに押し倒した。
「この一年、ず~~っと、想っていたわ。この能力であなたの過去を見てから、ずっと、ず~~っと」
「・・・え?」
過去を見た。それを聞き再度固まる横島。
「ごめんなさい。でも、この想いは本気・・・それとも、私が中学生だから受け入れられないの。いや、いやよ。そんなの嫌」
弱弱しくなる彼女に何を見たのか大体予想がついた。
「そうか。分かった」
「じゃあ!」
「でも、つき合うのはせめて高校生まで待ってもらっていいか?それまではナンパもやめるし、君の事をもっと知りたい。その為の時間も欲しいんだ。何も知らないまま、深い関係なるのは後悔するだけだ」
「・・・分かったわ(あの人、ルシオラさんの事ね。確かに恋人という関係で満足していた横島さんだけど・・・あれがあったせいで)」
過去の映像が鮮明に思い出される・・・横島がとても後悔したあの姿が。
『俺はずっと恋人になれたことに浮かれていた!だけど、あいつは・・・あいつはずっと苦しんでいた。辛い思いをしていたのに気づけなかった!俺が気づいていれば!分かっていれば!俺には、俺には女の子と付き合う資格なんてなかったんだ!!!うわああああああ!!』
だから、食蜂は横島の言葉をのんだ。彼の苦しみを知ったから、そして同じ苦しみを味わいたくないから・・・何よりそれをさせたくない横島の優しさを知ったから。
「でも、今だけは、今日だけは」
「ああ、いいよ」
二人ともベッドに入った・・・ただ、男と女の関係になるあれはしないで、あくまで添い寝だけだった。
『とっても幸せ。そう言えば、記憶の過去でルシオラさんって蛍になっていた気が・・・まさか、あの時の蛍って』
とても嬉しい気持ちのいっぱいの食蜂だが、過去の映像を思い出したことで一つ分かったことがあった。そして、理解した・・・彼女が自分をこうしたのだと。でも、文句も否定もしなかった。何故なら、彼女は今とても幸せなのだから。
『何か流されて好きになった感があるけど・・・それも悪くないわ~。横島さん、ぜ~~ったいに離れないからね。だから、横島、いいえ忠夫さんもずっと私から離れないでね。だ~~~い好きよ。忠夫さん!』
すでに寝ている横島に抱き着いて食蜂も寝た。その布団の上には蛍がいたそうで、二人はともにとても心地よさそうな笑顔に眠った。
余談だが、当然次の日は食蜂の部屋に男がいるだけでも大騒ぎなのに、更にお互い下着姿で寝たことで超大騒ぎとなった・・・しかも、支部の修繕費は彼の給料から問答無用で引かれることになったらしい。後日、その請求書を突き付けられた横島は、
「不幸だ」
と、どこかのそげぶさんの口癖を言ったそうだ。
う~ん、こうなるのかな?やはり、中学生相手だとこれが限界だろうし、食蜂さんは想い人だと素直に感情を出す感じがあるので・・・後何気にストーカー気質も有りそう。能力使って、想い人の見張りも本当にやってそう。
前回の後書きで古いギャルゲーのヒロインを出そうと思っていましたが、少し先になりそうです。中々、いいヒロインが見つけられなくて・・・。
では、次は・・・ニセコイの誰かにしようと思っていますが誰がいいかな?