横島忠夫、〇〇〇〇と付き合ったらどうなる?   作:一日三食MEN

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 どうも!かぐやさんは告らせたいにはまった三MENです!

 大変遅くなってしまい申し訳ありません!リアルでかなり参ってしまい、メンタルバランスががた崩れだったので・・・何とか持ち直したので投稿します!皆さんも手洗いうがい、できる限りの自粛をしましょう。車にもビールにも名前があるあいつの第三波を出させないためにも!


第三回横島忠夫争奪戦・後編(東方)

 ヤンデレな女に襲われている二人の男がいた・・・まず一人は、

 「作者のやろおおおお!」

 作者の分身であり、作者と同じ年上巨乳好きのミスター。

 「許せない許せない。体を溶かして、ゆっくr・・・もとい、首だけにして」

 彼を追いかけているのが見事好みバッチリな年上巨乳の八意永琳。だが、今は彼女の両手いっぱいに持つ毒にしか見えない薬で恐怖でいっぱいだ。しかも、その薬でミスターを溶かすつもりのセリフもまた怖い。そして、もう一人の男が、

 「作者のやろおおおお!」

 ミスターと同じセリフを言う全身全霊で逃げる横島忠夫。

 「夢想封印!」

 「マスタースパーク!」

 そして、追いかけてくる女性は十人。皆が見目麗しくスタイルも、顔も、いろんなところが素晴らしい女性達だ・・・ただ、本能で避けているが彼女らの出しているスペルを一つでもくらえば、確実に横島でも病院送りになる。それくらいの破壊力で今彼女らは攻撃をしているが、

 「むほべぎゃらりゃあああ!!」

 そこは横島、美神の裸見たさに例え富士山レベルの高さから落ちても生き残れる男である。そして、この二人は共通の思いがある。それは、

 

 

   『『絶対に作者に復讐してやる!!』』

 

 

 こんな目に遭わせるようリアルで書いている作者への復讐である。そんな作者は・・・。

 「あらあら?作者?成仏したんじゃないの~」

 成仏して溜まるか!あと、幽々子さん!じゃあ、私が・・・と言ってしないでくださいよ!

 「うふふ、しょうがないわね~。今は許してあげるわ」

 い、今は・・・その笑顔が怖すぎるううう!←見ての通り、魂の集まる場所の白玉楼にいた。何とか死神から逃げのびたようだ。

 「そ、れ、で、どうするのかしら~」

 そ、そうですね。今ヤンデレさんから逃げている二人の男性へ激励をしたいと思います!←その二人はあなた(作者)を殺したいと思ってますよ~~。

 「あなたが原因だけどね。ま、いいわ。どんな激励をするつもりなの?」

 とある漫画で戦場の最前線に兵を送るときは、三発の祝砲を出すという情報を手に入れたので・・・大砲を三つ用意して撃ちたいと思います!

 「戦場・・・間違ってないわ~~?じゃ、やったらどう~」

 では、幽々子さんの許可も下りたことなので・・・発射ああああ!!

 

    ちゅどおおおおんん!!←博麗神社に着弾した音

    どごおおおおおんん!!←魔理沙の家を爆発にした音

    ずどばこどっかああああんん!!←紅魔館を跡形もなくした音

 

 あ、あれ?空砲を撃ったはずなのに何か死亡フラグがたった気がするのは気のせいか?うん、気のせいだよね!←三発とも実弾だったことに気付いてない作者。

 と、とりあえず、不安を変える為に話を変えよう!妖夢の事で・・・あの幽々子さん。

 「何かしら~」

 妊娠中の妖夢さんが産む子はどう思います?

 「とても嬉しいわ~。妖夢ちゃんが幸せになるんだから~」

 そうですか。確かに、新たな命が産まれるのはいいものですからね。一層の事、幽々子さんのおっぱいを飲ませてあげたらどうです?横島君に頼んで文珠で一時的に『人』に戻してもらって

 「うふふふ、その時妖夢ちゃんがどんな目で見てくるかしらね~~。でも、それは本当に楽しそう♪どんな生活になるかしら~。楽しみね~」

 あれ?そうなると妖夢さんの保護者的な存在の幽々子さんっておば

 「(ひゅ!)あらあら?虫が飛んでいたわ~」

 ・・・・・・・・・←幽々子に消滅させられた作者である。

 

 タブーを言ったために幽々子に成仏、もとい消滅させられたようだ。ミスターと横島の復讐は意図しないところで果たされたようだ・・・では、視点を横島君に戻しましょう。

 

 

 彼女達の愛(という名のスペル)を何とかかいくぐってやってきたところは、

 「ううう、はあ、はあ・・・」

 原作ではあの青いハンペン君が出る部屋だ。いや、正確に言うなら・・・

 「こ、こいつのおかげで助かった」

 作者の足りない脳のおかげで気づかなかったのか、ブルーハンペン君は横島をヤンデレも敵視もしてなかった。ただ、立っているだけであり裏に隠れれば逃げられるのでは?と思い行動したら、見事上手くいった。←マジでこれを書いた時に気付いた。しかし、ヤンデレキャラは既に確定している為、今回この出場となった。因みに、ブルーハンペンと書いたのはシャレです。ちゃんと、フワッティーだと知ってますよ!

 「さてと、問題はどうやってヤンデレを解くかだな」

 十人+二人の作者によるヤンデレ洗脳は誰かに捕まれば解けるが・・・前編でも書いた通り横島は知らない。例え知っていたとしても殺意溢れる彼女らが能力を使用していい事になっているので、命を懸けて逃げないといけない。何とかヤンデレを解く方法を考えるが、

 「・・・文珠を作れればいいんだが」

 まあ、これ以外ないだろう。作者のヤンデレ洗脳を解くには、この付き合ったら?シリーズで数多くのお世話になった文珠以外ない。だが、

 「十人の洗脳を一気に解ける方法ってあるのか?」

 青鬼と阿部鬼が省かれているが・・・仮に文珠を作れたとしてもそれが一番の問題である。洗脳を解く一番効果的な文珠は、目覚めの文字の一つ『覚』だが効果の範囲が問題だ。この屋敷全体に文珠の効果が届くはずがなく、そもそも一か所に十人集めてやろうにも

 「先に殺される!」

 彼女らのあの狂気がそれを思わせ・・・いや、死んでしまう級のスペルを皆から撃たれてきたので、マジでそうなるだろう。だけど、そうしている間にも、

 「見つけたけど・・・邪魔ね」

 スキマで移動している紫に見つかってしまった。でも、ブルーハンペン君が傍にいるためスキマで横島を落として自分だけのものにしようにも、彼もいっしょに入れてしまう可能性があるためそれが出来なかった。更に、

 「この部屋に横島さんがいます!」

 奇跡を起こせる早苗が勘だけでここまでやってきて、

 「横島の血の匂い・・・もとい、気配がここから感じるわ」

 横島の血の匂いでやってきたレミリア。

 「二人ともその程度なの?私は本能でここにいると感じたわ!」

 ヤンデレの本質が元々あるアリスは一直線でここまで来た・・・とまあ、この三人だけじゃなく他のメンバーもやってきた。←決して集めた方が楽できると言う作者の思惑ではない。

 『まずい!ここに隠れていることがばれるのも時間の問題だ!』

 必死に煩悩まみれの頭脳をフル回転させて、ここからの脱出を考え

 「は~~、疲れたわ。汗もかいたし脱ごうかしら?」

 『何!アリスちゃんの裸!』

 ・・・煩悩を湧きたたせる一言をアリスが言った。この言葉に一気に反応して、結構スタイルのいい彼女の裸を妄想して目の色が変わる横島。

 「・・・ねえ、横島」

 「どわ!ゆ、ゆゆゆ、紫さん!」

 「今から裸になるわ」

 「は、は、はああああああ!」

 その横島を見て、闇の心・・・もとい病みの心が発動した紫。スキマから出て目の前に現れて、服を脱ぎだした。慌てて大声を出してブルーハンペンに背中に頭をぶつけてしまった。その衝撃で彼は移動してしまい、

 「むぎゃ!」

 レミリアが壁に挟まれてつぶされた。

 「いました!横島さん!」

 「ふふふ、やはり、私の本能は当たっていたわ!」

 だが、早苗とアリスは無事で見つかってしまった・・・ただ、

 「な、な、何で服を脱いでいるんやああああ!」

 「「汗をかいたから」」

 「あっさりと言わんでくれええええ!」

 「「「あ!」」」

 二人は本当に服を脱いでいて、アリスはピンクの下着で早苗は黄色の下着だった。因みに紫は自分の名前と同じ紫色の下着だった。急いで、扉に向かって逃げ出し何とか部屋から脱出することが出来た。

 

 

 その頃のミスターは・・・

 「うふふふ、とっても似合っているわ~~」

 「・・・・・・」

 「もう、これで逃げられないわ♥」

 「・・・助けてくれええええ!」

 ・・・ゆっくりになって永遠に逃げられない状態になった。今、彼は永琳の胸の中で悲鳴を上げている。肝心の彼女は、桂言葉レベルの病んだ目つきで嬉しそうにゆっくりミスターを抱き締めている。←これはリアルではないので、ゆっくりミスターはちゃんと意識もあり声を出せます。

 

 

 一人の男の(作者としては本望)結末を見終わったところで横島君に戻り、

 「ぬおおおおお!文珠が造る暇がなひいい!」

 逃亡した姿は当然他の彼女達も目撃した。だけど、

 「「「待ちなさいイイイイ!」」」

 ヤンデレ洗脳のせいか、目の前で手の届く距離に横島がいるのでスペルを出さないで追いかけてくる下着姿の早苗・アリス・紫も目撃した。彼女らを見て、

 「「「横島!見なさい!」」」

 霊夢・魔理沙・咲夜も下着姿になった。となれば、

 「「「私を!」」」

 美鈴・レミリア・フラン・文もまた、同じように下着姿になる・・・まあ、肉体関係=男と女の特別な関係と言うのはヤンデレでなくても考え着く。その前段階として最初の三人を見た時に、考えるより先に体が動いでその姿になったと言う事だ。早い話・・・今の彼女らの思考は、もはや横島とドッキングすることしか考えてないと言う事だ。

 横島からすれば下着姿の住人の彼女らに追いかけられるのは、煩悩全開に十分な出来事であり文珠を作れる。何しろ、一瞬でも見れば後は

 

 『ぬおおおお!霊夢ちゃんのさらし姿!魔理沙ちゃんドロア姿!咲夜さんのガーターベルトが!美鈴さんの乳揺れがああああ!フランちゃんのパンティがあああ!』

 

 てな感じで、後ろを見ないが十人の追いかけてくる下着姿を妄想すればいい。だが・・・

 「死にだくないいイイイイ!!だずげで~!ルジオラ~~!!」

 現状は涙を出しながら、必死感あふれる顔で、逃げていた。煩悩溢れる彼はどんなに殺意溢れる彼女らの顔を見ても、服を脱いだ彼女等十人十通りの色っぽさエロっぽさ背徳っぽさ満載の下着姿を見れば一気に原作らしい彼に戻ってくれる、はずだった。

 でも、忘れてはいけない・・・後二人、鬼がいることを、

 

 「(どどどどど)」

 「やるやるやるやる」

 

 ・・・原作で十分すぎるほどの恐怖を植え付けたこの二人もまたヤンデレ化していることを。今の彼らを文字にすることすら怖いが・・・読者の皆様の為に作者が寒気を我慢しながら書こう。

 

 青鬼・・・全裸で男のいちもつが人間の腕レベルになっている。しかも、口からは涎もドバドバ出ている。かなり怖い。

 阿部鬼・・・全裸で筋肉質の体を見せつけながら、こっちもいちもつが青鬼レベルではないが、かなり大きく太くなっている。

 

 想像してしまった読者よ、すまない。とにかく、こんな感じでこの二人のせいで横島は文珠を作れなかった。何しろ、捕まったらドッキングされるのだから。←作者もこれを書きながら恐怖して尻を抑えたのは別の話。

 「うううう!だれが~~~!!だずげでえええええ!」

 こう書いている間にも横島は命がけで逃げる。逃げる。逃げ続ける!

 

 

 

 伊達に覗き・盗聴などがばれてもなお逃げ続けて、美神以外に捕まらなかった横島・・・逃げ続けて一時間かけても捕まらなかった。

 「や、やっと・・・振り切った!」

 ある地下室の部屋に鍵をぶち壊して入って、必死に気配を消した。もちろん、彼女らは勢いよく扉を開けて中を確認した・・・ただ、開けたのが美鈴であり、扉に押された横島が力づくで壁に押し込まれた。そのおかげで壁にぶち込まれた状態になり、扉で隠れることが出来ていないと判断した皆が出て行った後で何とか抜け出して、ようやく一息つけたことにホッとした。

 「全然周りを確認・・でき・・な」

 やっと息を吐いて、周りを見た瞬間言葉が失われていく横島。だが無理もない。

 

 『な、な、なんじゃああああ、こりゃあああああ!!』

 

 某ジーパン刑事のセリフを心の中で叫んだ。口に出さなかったのはよくやったと言える。何しろ、

 『何でここにいろんな青鬼がいるんだよおおおおお!』

 原作のあの部屋に入ったのだから。マッチョ青鬼にたこ足青鬼、じいちゃん青鬼に青鬼と呼ぶには形容しがたい存在のいるあの部屋に。

 「お、落ち着けん!」

 そりゃそうだ。いくら牢越しとはいえ、青鬼だらけが視界一杯にあれば不安になるのは当然だ。しかも、ヤンデレ本能で横島の尻を狙っている青鬼に追われたのならなおさらだ。

 『考えるんだ!俺の煩悩よ!今こそ役に立つ時だ!』

 そこで横島は必死に煩悩を働かせた。

 『目の前にいる青鬼がさっき追ってきた皆のランジェリー姿だと見るんだ!美神さんやエミさん達のヌードだと思うんだ!』

 煩悩が現実を凌駕する・・・現実逃避なのだが、これに関しては否定してはならない。辺り一面青鬼だらけの環境はそれをするに値する。

 そして、煩悩アイで横島が見たものは、

 

 『『『『うっふ~~ん。いらっしゃ~~~い。た、だ、お♥』』』』

 

 今追いかけている十人のランジェリーズだけじゃなく、前々回と前回優勝者の四人や他の大会出場者に出てない幻想郷メンバーや前の世界に今まで出会ってきた女性達のヌード姿にすることに成功した。そして、その煩悩のおかげで

 

 『煩悩全開イイイイイ!!!』

 

 大興奮真っただ中・・・文珠を三個作ることに成功したが、

 「うっぎゃあああああ!!目が、目がああああ!!」←ムスカレベルで悲鳴を上げている横島。

 文殊を作り終えるとエロ満載の煩悩も終了した・・・つまり、妄想ヌードの彼女等から現実青鬼達の悪夢に戻ると言う事である。ドリーム(彼女達の裸)からリアル(青鬼集団)に戻った時の反動が大きすぎて大声で悲鳴を上げてしまった・・・自分で作った落とし穴に自分で落ちてしまったようなものだ。

 今の悲鳴で青鬼集団が横島に向いて、牢を開けて近づいてくる。

 「rmれあんpうぇあん;あ!!!」

 もう言葉ではない悲鳴を上げて慌てて扉を開けて、逃げる・・・当然、

 「「「「「忠夫~~♥」」」」」

 追いかける相手も増えると言う事だ。幸いなのは、狭い家の中で追いかけてくる人数が多いと言う事は、スペルを使っても彼女らの前にいる青鬼には効果がないと言う事だ。チートな耐久力を持つ青鬼にはどんな攻撃も効かないし、時を止められる咲夜も前方にいる大小さまざまな青鬼のせいで隙間がなく抜け出すことが出来ない。スキマで横島を奪おうとする紫も、仕掛けようとしても全力で逃げている横島を捕えることが出来ない。今の状況は幸でもあり不幸でもあるが、横島にそれが分かるはずがない。

 『ちっきしょおおおお!作者のやろおおお!今頃毎日見ているゆっくり実況でも見て俺が無様になっているのを考えているな!くっそおおお!絶対に俺のこの手で叩きのめしてやる!』

 作者への怒りを更に大きくするが・・・その作者が幽々子に消滅させられたことを知らない。

 『せめて、追いかけてくる皆があんなじゃなくて子供くらい小さければ・・・ん?小さければ?』

 何とか逃げられないか?と考えている内に、ある一つの考えが思い浮かんだ。

 『やってみるしかない!これは賭けだ!』

 作り上げた文珠を逃げる最中に一つを置いた。これが、彼女らであれば気づいただろうが前方にいる青鬼集団には気づけなかった。そして、丁度青鬼集団と彼女らの中間の場所で文珠が発動した。

 

        『頭』

 

 この文珠の効果は・・・

 「え、え、ええええ!何これ!」

 「どうなっているんだぜ!」

 ゆっくり動画を知っている方ならわかるだろう・・・そう、ゆっくり=頭。青鬼集団と彼女らは全員が頭だけの存在となったのだ。動画ではいろいろな行動をとっているが実際になると、

 「皆、すまん!」

 頭だけだと動けるはずがない。でも、あくまで肉体が頭だけとなっただけでスペルは出せるが、いきなりなった自分と皆の現状にそこまで頭が回らない。やっと使えることに気付いた時には、

 「に、に、逃げられた!」

 既に横島は姿を消している。文珠の効果はしばらく続く上に、作者はすでに幽々子の手により消滅させられている為ゆっくりの状態でも動けるというグダグダ設定にすることも出来ない。残念ながら、文珠の効果が切れて元の体になるまで彼女らも青鬼らも待つしかないのだ。

 「このまましばらく待つしかないわね」

 「う・・・奇跡が欲しかったです」

 「やる」

 自分以外の相手にスペルを使っても現状を打開

 「やだああああ!キュッとしてドカン!」

 ・・・ゆっくり青鬼が目の前にいることに我慢できなかった二回も辛い目に遭ったゆっくりフランが思わず使ってしまったが、結局変わらないままだった。←その二回は第一回と二回の争奪戦を見よ!

 『・・・うふふ♥』

 約一名・・・ニヤリとしたことに誰も気づかなかった。その数秒後に巻き添えくらって腹をたてたゆっくり霊夢がスペルを使ってしまった。しかも彼女だけじゃなく、その霊夢のスペルに腹を立てたゆっくり魔理沙やゆっくり咲夜等によるスペルの爆風でその一名含む皆がバラバラになった。

 

 

 

 無事、逃げ出した横島は

 「よ、よかった・・・うまくいった。作者のゆっくり実況動画を見ていたのがヒントになるなんてな!」

 気を抜いていた。何しろ、集団で襲ってきた皆がゆっくりになって追いかけてこれなくなったのだ。やっと心底安心できる・・・もちろん数分程度だが、肩の力を抜くには十分な時間だ。

 「さて、後は出口を見つければ」

 ぽんぽん

 「う~~ん、原作通りだとあそこだよな。作者の野郎が罠をはっている可能性もあるし」

 ポンポン

 「いや、さすがにそれはないか。原作をゆっくり実況で見ただけで一度もやってないあの作者が」

 PONPON

 「・・・ん?何だ?」

 だが、完全にそれが命取りだった。何故ならゆっくりになっても、問題なく自由に動ける者が一人いたからだ。その人物は・・・

 

 

 「た、だ、お♥・・・つ~~か、ま、えた♥」

 「シャンハーイ」

 「ホーライ」

 

 

 ゆっくりアリスだ。彼女の人形を操れる程度の能力で持ち込んでいた上海と蓬莱に自分を持たせて、移動したのだ。そして、ヤンデレの直感で横島のいる場所を見つけて背後からついに横島に触ることに成功した。スキマの移動ができる紫は今まさにそのスキマの中で悔しがっていた・・・もう少し早く使っていたら、彼女が勝者になっていたかもしれない。

 「あ、あ、アリスううううう!」

 「うふふふ(ぽん!)あら?体が戻った・・・でも、これで二人っきり。さあ、た~~~くさん、愛し合いましょう♥」

 「ま、ま、待ってくれ!は、話し合おう!」

 「ええ♥愛し合いながら・・・今後の私達の事で、ね♪」

 という訳で!第三回横島忠夫争奪戦の優勝者はアリスに決定いたしました!因みにこのままR18になるのでは!と思いの読者様。優勝者が決定したことでヤンデレ洗脳が解けた彼女らによって事なきを得たのであった・・・ただ、ランジャリー姿で止めに入ったので、途中で大騒ぎになった時にそれらが無くなって、全員が一糸纏わない姿になって横島が出血多量による意識不明になりかけたとだけ書いておこう。

 

 

 

 

 

 そして、彼女との恋人関係は

 「ユルサナイユルサナイユルサナイ」

 「ちょ!待ってくれ!俺はただ」

 「そうですよ。私とデートしているだけです」

 「白蓮さんくらい大きなおっぱいが好きなのがユルサナイ」

 「いやああああ!確かに大好物でむしゃぶりつきたいけど、お願いだから正気に戻って!」←それを聞いた彼女が服を脱ごうとしている。

 「横島、早く手伝いなさい。さもないとマスパうつわよ(・・・もう、二人っきりになりたいのに)」

 「風見さんみたいにどS好きなのがユルセナイ」

 「お、お願いですから俺をドМと見ないで!」←美神にボコボコにされても着いていく彼を見ていると、あながちそう見えるかもしれない。

 「忠夫、妻の私が一番なのはわかっているわよ♪」

 「純狐さんみたいに堂々と妻と名乗る女を侍るのがユルセナイ」

 「侍ってないいいい!それに、彼女のお腹には子供いないから包丁持たないで!」←純狐がお腹を嬉しそうに撫でている。本当にいないので、読者の皆さんも勘違いしないように!

 「忠夫さん。私はず~~っと忠夫さんの女・・・いえ、メスです。あなたが望むなら、どんな欲望も受け入れます」

 「藍さんみたいに獣耳と獣尻尾のある女性にしか欲情して襲わないのがユルセナイ」

 「俺、特殊な性癖は持ってないよ!いや、確かに上目遣いで言った今の姿には萌えたけど!」←九本の尻尾を猫のように嬉しそうにピン!と立てて嬉し恥ずかしそうな顔で照れている藍。

 今までの優勝者が詰めかけて来て、ヤンデレが洗脳以来悪化してきた。何しろ、この四人はアリスと勝負をしても勝てる者ばかりであり、スペルや人形での御退場も出来ない。最初は

 『た、だ、お♥』

 と、目に♡が入っているのが分かるくらい輝く笑顔だったのが、今では

 「た、だ、お(じ~~~~~~~)」

 凍り付くような視線と光のない目という、彼女がもともと持っている病み心全開の恐怖の顔になっていた。しかも、

 「こうなったら、永琳さんに頼んであの人をゆっくりにしてもらおうかしら?その為にも・・・体が邪魔。そして、頭だけにして、ずっと私だけの」

 ゆっくり横島計画すら企んでいた。果たして

 

 

 

 『待っててね。忠夫・・・・・・もうすぐ、二人だけに』

 

 

 

 桂言葉レベルのナイスボート!を本気で実行しようと考えている闇を持った恋人と横島はどう付き合うのか・・・それはまた別の話。

 




 という訳で、元々ヤンデレなアリスさんの優勝でした・・・すいませんした!こんな終わり方で!今後も更新は遅れると思いますが、少しずつやっていこうと思います!

 次回ですが、最終回を迎えた鬼滅の刃にしたいな~~と思ってます。ただ、横島のヒロインが見つからない!やっぱり、生存させてのしのぶさんかな?だが・・・一つだけ。内容を全然見てない!アニメも一話だけだし、漫画も終盤の炭治郎鬼化から最後までだけだし!それでも、頑張って書きたいと思います!
 何故なら、それだけしか見てなくても・・・かなりすごいと思えた作品なので!では、また次回!




 「待ちなさいよ」
 「ああ、待つんだぜ」
 「まさか、忘れたわけじゃないわよね?」
 あれ?霊夢さんに魔理沙さんにレミリアさん。どうしたの?そ、それに、何でスペルを出す体勢になっているの?
 「「「決まってるじゃない・・・あんたのせいで壊された家の仇討ちだぜあああああ!」」」
 あ、ああああああああ!忘れてたあああああ!
 「「「死ねええええええ!」」」
 だ、誰かたす←全部言う前に復讐された作者であった。
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