結城友奈は勇者である&ドラゴンボール超外伝~力の大会前日章~ 作:みっかんかん
悟空はそこでバーテックスとけなげに戦う『勇者』と呼ばれる少女達と出くわす
彼女達は大切な友達を助けるため必死あがいてた
そんな悟空は奉火祭で生贄になっている友奈の親友、東郷美森を助けるべく
ブラックホールの中に飛び込んで行った
ブラックホール内
東郷「…」
友奈「東郷さん…かならず助けるから…!」
シュッ
悟空「ひゃー!すげえ重力だなぁ!!おめぇ人間のなんに良く耐えられるなぁ」
友奈「え…はい…?って!!!!あの…お兄さん誰ですか!?」
悟空「お?オラ孫悟空だ!おめぇか?東郷っちゅーやつは」
友奈「私は結城友奈です…東郷さんはあっちです…あの…なんでここに来れるんですか?」
悟空「まぁ細けぇことは後回しだ、あいつを助けだしてぇんだろ?」
友奈「はい…けどどうすれば…」
悟空「なんか燃やされてててぇへんだなぁ…」
友奈「あれはたぶん東郷さんの体から引き剥がされた魂です…あそこに埋まってる東郷さんの本体を引き離せばおそらく…」
悟空「よおし!んじゃあいっちょやってみっか!」
悟空は東郷を引っ張り出そうと手を伸ばす
悟空「痛ててててて!なんだぁこりゃ!?体のあちこちに衝撃が走ったぞ!」
友奈「大丈夫ですかお兄さん!私も手伝います!」
悟空「ちょっと待った!このダメージは半端じゃねぇぞ!ほかに何か方法がねぇか…」
友奈「東郷さん…儀式できっと何かに縛られてる…」
悟空「良くわかんねーけんど…ちょっとだけオラの力を使って…」<スーパーサイヤ人ブルー
友奈「あ、青くなった!?」
悟空「おっ!手ごてぇあったぞ!」<ひょいっ
悟空は東郷を引っ張りだして友奈に引き渡す
友奈「東郷さん!良かった…本当に良かった!お兄さん本当ありがとう!」
悟空「へへっ良いって!オラおめぇらに別途で用事があんだ!仲間の所まで連れてってやる、オラん肩につかまれ」
友奈「え…あの、こうですか?」
悟空「ああ、そのまま手ぇ離すなよ!」<瞬間移動
シュタッ
悟空「よっ!東郷っちゅー奴を助けてきたぞ!さっそくオラの話を聞いてもらうぞ!」
夏凜「(白目」
風「(白目」
樹「(白目」
友奈「(白目」
園子「おぉぅ…お兄さん今度は青髪にイメチェンしてるぜぇ…」
悟空「バーテックスっちゅーんは大丈夫か?また増えてきてるみてぇだぞ」
夏凜「あんたが減らしてくれたおかげでなんとか持ちこたえてるわよ」
園子「あれ…」
風「どうしたの乃木?」
園子「お兄さんが戻った直後バーテックスが撤退していく…」
友奈「どうしたんだろ…」
樹「あんな一瞬で無数のバーテックスをやっつけちゃったからきっと怖がってるんじゃ…」
風「本能って奴なのかしら…ってそれより東郷は!?」
夏凜「まだ生きてるわよ…ね?」
悟空「おう!かすかだけど気が残ってっぞ!そうだ…良いもんが…」
ガサゴソと悟空は小さい布袋から仙豆を取り出し友奈に渡す
友奈「豆?なんですかこれ」
悟空「せんずっちゅー豆だ!ためしにそいつ(東郷)に食わせてみろ」
友奈「え…?」
悟空「気を失ってるみてぇだからこーやって押し込んでやれ」
悟空は強引に仙豆を東郷の口に押し込む
東郷「あれ…ここは…」
悟空「よっ!無事だったみてぇだな!」
東郷「だ…誰!?それに私は奉火祭で…あれ…友奈ちゃんに皆まで」
樹「(白目 以下略」
風「」
夏凜「」
友奈「」
園子「わっしー!良かった…それとその豆私も少し食べて良いお兄さん」
悟空「おう、今回は沢山持ってきたから大丈夫だぞ!」
園子「わぁ!いっただきまぁす!」
夏凜「わ、私も…ちょっと美味しそう」
樹「歯ごたえが良さそう…1粒いいですか?」
友奈「私も私も!」
風「豆は健康に良いって言うしね…1ついただきますっ」
悟空「そんな美味ぇもんでもねぇけど…まぁいっか!」
友奈「悟空さん…ですよね?」
悟空「おう、たしか…ゆうき…友奈だったか?」
友奈「はい!悟空さんのおかげで東郷さんを助け出す事が出来ました!だから何かお礼をさせてください」
悟空「気にすんな!こっちが好きでやった事なんだからよ」<ぐぅ~…
東郷「お腹の音…?」
悟空「ちょっと運動しちまったせいかオラ腹へっちまった!」
友奈「じゃあうどんを奢ります!かめやで是非!」
悟空「本当か!?食べ物の事ならオラ遠慮しねぇぞ!」
東郷「私からも奢らせてください。見ず知らずの人間に対してここまでして貰って…感謝以外の言葉もありませんから…」
夏凜「本当に何者なの…あんたって」
悟空「それも全部話すっからよ!とりあえず飯ぃ食わせてくれ!オラもう腹ペコなんだ!」
しばらく沈黙が走った後勇者部一同は高らかに大笑いした。
日常パートに入ります
戦闘はもう少しおまちくださいませ…