魔剣姫と二重人格   作:亡霊の王

13 / 14
はいどうも……fgoの周回で大変です…もっとドロップ率高くしろというのが本音ですね。(全く関係無い事を言ってしまった)

ではごゆっくりどうぞ


第十二話 生徒会長

龍牙はそのまま運動場から離れ聖焔学園に戻りまず向かったのはトイレだった。

別に会話している間にお腹が痛かった訳でない。

会話しているのも怠いから抜け出した訳……それは軽く合ってるかもしれない。

なら理由ならと言うと単に色々な目線の感情があり居心地が悪かったのである。

「いや…あの人(リーリス)に勝つ為に俺を生徒にさせるとか本当奇想天外だな…」

『確かになァ…本当権力を全力で使ッたようだなァ』

「そうだね…あとありがとな…《G》少し制限を解除してくれて」

『ベツに構わん…それよりアレは一日一回限りだからなァ?…覚えとけよ?』

「そんな事は分かってるよ…本当意識が飛びそうになるよ…」

ははとから笑いしているがトイレ内では()()()()()()()()()

現在龍牙は《G》に右眼を貸している状況である。

右眼を貸すことにより《G》も外の様子が見てるのである。後付け足すなら《G》本人が退屈だとうるさいので色々な結果こうなって落ち着いている。

『本当あの焔眼を知りたがってるあの…乳のデケェ女…色々と良さそうだなぁ…』

「…勝手に手を出すなよ?お前…あの状態だと抵抗は出来ないからな…」

『ワかってる…でだ…本当よかったヨなぁ…あの焔眼(インフェルアーツ)()()()()()()()()()()()()…」

「……………その点に関しては色々と勘違いして良かったと思う」

ギャハハと脳内で笑う《G》軽くうるさいが龍牙は何も出来ない為我慢する

「…全く…で?お前トイレに行けって誘導したけどなんだ?別にあの場で話しても良かっただろ?」

『お前と喋って居たら俺の事を認識してた奴が増える可能性あった。』

「ふーん……おい何気にかなり重要な事を言ったなお前」

『なぁに気にスンな…まだバレてねぇよ…』

「そうか…で?見てた奴は誰だ?」

早く言えと急かそうとするが

『教えネぇよ…教えて欲しかッたら交代時間を増やせソレが教えル条件だな』

「それならこちらから願い下げだ」

こいつに身体を貸したらロクでもない事は既に何度も経験済みである。

色々と怠くなった為さっさと姫様達のところに戻ろうとするが

『なぁ龍牙…良いのか?生徒になってよ』

「なんだよ…生徒なんて今日一日だけだろ?」

『…………はぁ……』

「おいその哀れな奴で見てくるそうな感じ色々と気味が悪いぞ」

『多分あの姫様ガチでお前を入学させたぞ?』

「な訳無いだろ?…俺は今年で二十歳だぞ流石に入学なんて…」

 

 

 

 

 

ーーーーーートイレ出てから二時間後ーーーーーー

 

 

「ーーーーーーという事だ校則は守れ…って聞いてたか龍牙?」

「(どうしてこうなった⁉︎)」

現在龍牙は理事長室で説明を受けていた。

あの後トイレ出た途端堅いの良い男二人に両腕を掴まれてすぐさま運ばれた所が聖焔学園の体育館での転入生紹介をされ

その後自己紹介等をされて終えたと思った矢先に姫様(エルティア)が馴れ馴れしくこちらに話しかけた途端一斉に殺意(主に男性陣から)の目線が突き刺さりお腹がキリキリと痛くなった途端に横からリリースが乱入してきて龍牙を目視すると明らかにさっきの試合での問いは諦めて無さそうであり、リーリスの背後にはもうそれはファンクラブ見たいな集団が集まっていた(しかも其方からも殺意)

そこにいつの間に背後にリティが背中に乗り掛かりそのまま睡眠

(しかもまだ付けていない状態からの抱き枕のように抱き締めてくる)

その結果女性陣からは歓声が男性陣からはブーイングと初日から色々な方面からヘイトを稼いでしまった。

そしてだ、またトイレから出てきて龍牙を運んだ男達が再び龍牙を拘束、そして見覚えのある理事長室に運ばれて色々と理事長直々に説明を受けさせられた。

それが今現在に至るまで起きた出来事である。

「一つ質問して良いですか?」

「あん?質問か?良いだろう聞いてやる」

「俺ってマジで入学ですか?」

「あぁそうだお姫様の推薦でのマジの入学だおめでとう!!!!!!」

「なんか嬉しそうですね‼︎てか俺もう二十歳になるんですけど⁉︎教師はともかく生徒ってなんですか⁉︎」

「だってお姫様が真面目に言ってくるもんだからさぁ…あとは察して?」

「それを真に受けちゃダメでしょ…てか良く俺の入学許可を作りしましたね…」

軽く怠そうに言うと九条はまた煙草に火を付けて吸い始める

「私のゴリ押しと姫様の更なるゴリ押しの結果だからな」

「…………………」

『もうアレだな…なんでこいつを理事長したのか当時の奴らと話をして見たいものだナ』

本当ロクでもないなこの理事長

「質問が終えたら…次は生徒会室に行ってこい生徒会長が個人的に話をしたいってさ」

「いや…流石に俺姫様のところに戻らないと…行けないような気が…」

「運んで行け」

パチンと指パッチンを行うとバン‼︎と扉が開くとそこにはあの大柄の男二人が入ってきた

「またお前らかよ⁉︎てか本当誰だお前ら‼︎」

「あの二人は最上兄弟だよ…学園の中で一番の大柄な生徒だ、ちなみ双子で17歳だ」

「嘘だろ⁉︎てっきり職員だと思ったら生徒なのかよ‼︎いやだからなんか話してくれない⁉︎無言で来るの怖いからァァァァァァ⁉︎⁉︎……ぐぇ………」

たとえ魔力絶縁(ヴラド)という魔力を奪い取る能力があったとしても流石に生身の身体でしかも鍛えている者の前には無力である為、そのまま再び無言で迫って来る巨人に叫ぶ前に首を絞められ二人ががりで運ばれる龍牙であった。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

そのまま軽く意識が朦朧としてる間に移動させられ扉の前まで着くと一旦降ろされて如何にも「さっさと入れ」と言わんばかりに最上兄弟の圧が凄い

「……本当なんか一言でも喋ってくれよ…」

一応トントンとノックするが反応が無い為少し疑問に思い扉を開ける

とそこはもう一言で言うなら「俺が入ったら駄目だろ」とぐらいの綺麗な部屋に真正面には椅子に座った薄紫色の頭髪モデルが座っていた。

スタイルも良し、顔も良しと言った人生勝ち組に近いモテる要素を全て持っている。

「…………アンタが生徒会長で良いのか?」

もう運ばれている時点で早く帰りたいのにも関わらず、更に目の前に優雅に座ってこちらを見てるイケメン会長が居る為胃に穴が空きそうである。

そして彼は無言で立ち上がり此方に歩いてくる。

この時点で龍牙が勘で嫌な予感がした。

そしてまず彼が発した言葉はーーーー

「………………可愛いわね貴方」

「……は?」

「いやぁー新しい男性の学生が入学したからって興味が湧いてたのよ〜そしたら…まぁ見たら若いしピチピチの子じゃない〜本当私嬉しいわぁ…」

そう言って身体をクネクネと動かす、気味が悪いと思ったが…よく見ると地味に顔には化粧をしたり、微かに女性物の香水の匂いするし、爪にはマニキュアを塗っている。

この要素を見て龍牙と《G》は結論を出し同時に思った。

「『(生徒会長…オネェなのかよ⁉︎』」




本当…この色々と学園濃いな…

では次の投稿はfgoのイベが終わり次第出そうかなと思ってますのでお楽しみ…
ではお待ちなってくれる方はごゆっくりお待ちになってください
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。