魔剣姫と二重人格   作:亡霊の王

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はいどうも角さんでございます
はい昨日投稿しようとしたら普通に寝落ちしました()
まぁさておき…特に言うことないんで、では1話をどうぞご覧ください


第一話 とある姫とメイドの朝

「は⁉︎………って夢か…またあの夢なのね…なんで今日という日に限って思い出しちゃうかな」

少女…いや彼女はエルティア・オルフェンは豪華なベットの上で汗をかきながら起きそのまま真横にある時計を見ると、現在時刻6時25分と至って普通の目覚めであるが、

「…まずい…まずい⁉︎いや普通に寝坊じゃない⁉︎…ていうかなんで目覚まし鳴らないの⁉︎」

と姫とは思えない慌てぶりである

「あーもーなんで目覚まし鳴らないのかなー…」

そのまま目覚ましを取り少し見ると

「あ、そもそも設定しないで寝ちゃたのね私…昨日は本当疲れてたのね…もーいいやもう少し寝よー。」

起こした体を再びベットに寝っ転がる。そのままもう一度夢の中に行こうとすると

ドカン‼︎‼︎と音がすると、何という事でしょう扉が滅茶苦茶に壊れているのではありませんか。これには流石に夢の国に行こうとした姫様も

「何事⁉︎てかなんで扉吹き飛んでいるの⁉︎」

「やっとお目覚めになりましたかお嬢様」

そう扉を壊した本人がスッと何も無かったように入ってくる。

彼女はクレハ・ハーミット

見た目は珍しい白い髪で本人曰く地毛と言ってる。

身長は168㎝、聖都が設立された直後から私の専属のメイドなりこの城内のメイド長を務めている。そして私の始めての友達であるが、これだけは彼女に伝えたい事がある。

『ねぇ?クレハ?何で朝から扉が吹き飛んでいるのかしら?多分城内はパニックだと思うけど?』

「そこはご安心ください前日に焔心(グレイズ)の許可を得てるので」

「あ、そう…って何故起こすために焔心(グレイズ)使ったのかしら⁉︎」

「お嬢様の反応の撮ってくると言った条件の下行いました…反応良かったですよ……フフ…」

クスクスと笑っているクレハ

しかしその片手には人間の頭をトマトのように砕け散ってしまう位の威力デザートイーグル《メイデン》平然と持っているので彼女は中々恐ろしいことをやっているのである。

 

 

ーーーーーーー

 

 

焔心(グレイズ)それは崩壊戦争が終戦してその数ヶ月後に突然2歳から80歳と言った性別関係なく子供、大人から自らの身体から炎が燃え上がった謎の現象である。

しかしその燃え上がっている老若男女は熱くないと言う証言を貰うと同時に例外なくとある変異が発生した

そう自らの手に見覚えのない物を持っているのである。

時には剣、槍、弓矢などが手元にある場合もあるが、中には

箒、筆、本、挙げ句の果てには、靴を持っていた人が現在確認されている。

だがそれが普通の武器、日常品あればの話である

剣は一振りするとまるで紙を切り裂くように岩が簡単に斬れたり

槍はあらゆるものを貫き通し破壊を尽くし。

弓矢はどんな距離さて風があれば関係なく命中する

と言った普通ではあり得ない事が起きている。

人でありながら人を超えた奇跡の存在である。

そして焔心(グレイズ)を意のままに操っている者を焔命者(エネミー)と呼ばれる者達である

だがこのまま焔命者を放置してしまうと、小さな子供の焔命者が利用されてしまう可能性があり、そのせいで再び崩壊戦争よりも酷い事が起きてしまう。

そこで大きな力には相応な責任が伴う。その一つが魔導焔命制度(まどうえんめいせいど)である。

魔導焔命制度とは新帝国、聖都が唯一共通させてるルールである

新帝国、聖都のどちらからの国際機関の許可を受けた焔命者(エネミー)の専門学園からを卒業した場合した者のみ『許可証』と『魔導焔命者』という権利と社会的立場を与え、能力の使用を認めると言うことだ。

そしてここ、城塞都市《クロス フィールド》内の中心部

聖学焔命学園略して《聖焔》である。

若き焔命者が『学生騎士』として日々己の技を磨き、鍛えている。

勿論この学園に来たには男女関係なく全て平等にされるが、

王族の一人の姫がこの学園に通っているがそれも関係なく平等である。

「で?お嬢様今日の鍛錬はどうしたのですか?珍しい5分前には中庭で鍛錬しているはずのに…しかも」

クレハはそのまま目線を下に向けると何故かこの場にあるはずのない大きい風呂敷がポンっと置いてあるのである。

その目線に気づいたエルティアはさっとベットから降りて動き風呂敷をベットの下に押し込む

「な、なんのことかしら…ね…」

「今更隠しても遅いと思うのですがそれは?…別に王妃達には言いませんよ?目的はなんですか?」

『目的ある前提で会話を進めて来たし……まぁ…合ってるからいいけど…フフなら良かった…私の目的はコレよ‼︎」

風呂敷から取り出したのは一枚の紙であり詳細はと言うと

『[朝一番‼︎出来立てホヤホヤのメロンパン‼︎限定250個!!!!!]』と大きな文字で書いてあるのである。

…取り敢えず姫様の事の言いたい事が分かる

「つまり鍛錬サボってこのメロンパン買いに行こうとしたのですね?」

「………はいそうです。だって‼︎メロンパン食べたいんだもん‼︎」

「はいはい駄々捏ねないでください…鍛錬を終えたら一緒に行きましょう」

「……どうせまた説教……ってえ?」

クレハから意外過ぎる言葉が出てきて軽く思考が停止しかけている。

あの堅物過ぎたり突然ゆったりとするクレハが一緒に行きましょう…だと…⁉︎

「お嬢様何故か私が馬鹿にされた感覚があるですかそれは?」

軽くノエルから威圧を感じたエルティアはブンブン‼︎と大きく首を横に振って否定をし続けた。

「…まぁ良いでしょう…なら支度をしましょうか」

「もう一人で出来るわよノエル…私もう16歳よ?子供ではないわよ…?」

「まだ未成年ですよ?しかも駄々を捏ねる所を見ると、まだ子供だなっと思ってしまいましたね。」

再びクスクスと笑うノエル、そしてその笑っているノエルをプクゥっとほっぺを膨らみしながら見つめているエルティアのであったのだ、

しかし何故ノエルが一緒に行こうと言ったのか…

それはノエルも軽く都合が良かったのだ…そこでとある方と会う予定なのだから……




はい()誤差が無かったと思いますが…
仲良しですねーこの二人、メタイ話メイドの名前をAさんにしようとしたんですねー

では二話は今日中に出せたら良いなぁーと思っております
気長に待ってください
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