ハイスクールD×D 二人の英雄の力と血を継ぎし九尾の狐の人柱力と赤龍帝   作:青い海

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今回は、ネギの過去話です。

誤字脱字があればご連絡下さい。


活動報告にて、アンケート実施中です!!


第三章

「うぅ、此処は?」

 

「(此処はネギの記憶の中の、ネギが小さい時に住んでいた山間の村だってばよ。)」

 

ナルトさんが、僕にそう言った

 

「此処が、ネギさんの記憶の中……」

 

 

僕が、そう呟くと

 

「――そうね、あなたのお父さんはね―

 

とっても有名な英雄……

スーパーマンみたいな人だったのよ。」

 

「あの、ネギさん小さなあなたに話しかけている女性は誰ですか?」

 

「(その人は、従姉のネカネお姉ちゃんです)」

 

 

「スーパーマン?」

 

「そう、誰かが危機になったら

 

どこからともなく現れて、必ず助けてくれるのよ」

 

「へ――スーパーマンかっこいい――」

 

「ネカネお姉ちゃんも助けられたことあるの?」

 

 

「フフフ、それはひ・み・つ・よ。」

 

「じゃが奴は死んだ。

 

散々、無茶やった挙げ句。お前を放ったらかしてな……バカな奴じゃよ。」

 

「このお爺さんは、誰ですか?」

 

「(この人は、スタンさんって言って僕の命の恩人だよ。)」

 

 

「……それは、一体」

 

「(まぁ、それについては記憶を見ていけば分かるよ)」

 

「もうスタンさん、子供にそんな言い方」

 

「………「死んだ」って?」

 

「…………もう…会えないってことよ……」

 

 

「……もう会えないって、どーゆーこと?

 

お父さんどこか遠くへ引っ越しちゃったの?」

 

「……そうね、遠い国へ行ってしまったの「死んだ」というのはそういうことよ」

 

「それにしても、このネカネさん少しネギさんに似っていますね。やっぱり従姉だからでしょうか?」

 

「(多分そうだよ。)」

 

 

「じゃあさ、じゃあさ。もし僕がピンチになったら

 

お父さんは来てくれるの?」

 

「う、う~ん。そうね…」

 

「あなた、バカねー。

 

死んだ人には二度と会えないのよ。サウザンドマスターの子供のなのにそんな小手もわからないのかしら」

 

 

「アーニャちゃん、こんにちは」

 

「ムッ…そ、そんなことないもん。

 

お父さんは来てくれるもん」

 

「あなた、バカね「死ぬ」の

 

イミわかってないでしょう」

 

「誰ですか

 

このマセタ女の子は?」

 

 

「幼馴染みのアーニャです。一歳年上の…」

 

「ハイコレあなたにあげるわネギ」

 

「これは?」

 

「初心者用の練習杖

 

あんたも来年から学校来るんでしょう。生きてた頃のお父さんみたくなりたかったら

 

ちょっとは練習しておきなさい。」

 

「………」

 

 

「全く、ナギの奴には苦労のかけられっぱなしじゃったわい。

 

あいつさえいなけりゃワシも村ももちっと平和じゃったものを」

 

『スタンさん、飲み過ぎだよ。』

 

「もうスタンさんたらまた……」

 

「………お父さんは悪い人だったの?」

 

 

「あぁ、悪ガキじゃったわい。

 

あいつのしでかした騒ぎの後始末が何度あったか

 

村が巻き込まれたこともあったしな。あいつが死んじまってせいせいしとるわい」

 

「…………」

 

ダッ

 

「あっ、ネギ」

 

 

「あの言い方は、ないだろじーさん。」

 

「ホントのことじゃい」

 

「本当にこのお爺さんが、ネギさんの命の恩人何ですか?」

 

僕は、お爺さんの態度に疑問に思いネギさんに聞いた。

 

「じゃあ、ナルトの記憶の時みたいに少し先の記憶に移るよ」

 

 

ネギさんは、僕にそう言って少し記憶を先の方に飛んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「一ヶ月ぶりね、ネギは元気してるかしら。

 

あら?何かしらアレ……」

 

「ピンチになったら現れる~♪どこからともなく現れる~~♪

 

あ、そうだ。今日はネカネお姉ちゃんが来る日だった。早く村に戻らなきゃ」

 

ハァハァ

 

 

「ネギさんにも、こんな可愛い時が、合ったんですね」

 

「ネカネお姉ちゃーん」

 

「!?」

 

「え?」

 

僕が、見た光景はあの美しかった村全体が燃えていた。

 

 

「か、火事!?一体何で!!」

 

「ネカネお姉ちゃん、おじーさん」

 

「って、ネギさん何処行く気!?」

 

僕は、小さなネギさんの後を追った。するとそこには……

 

 

「おじ…さん……?」

 

「え?何で……村の人達石像みたいに石になっているんですか!!」

 

「(これは、悪魔の永久石化魔法です。)」

 

「永久石化魔法って!!じゃあ、村の人達は……」

 

「(それについては、後で教えますから今は記憶の続きを見てください)」

 

 

「うっ…ぼ、僕が

 

僕がピンチになったらって思ったから…?ピンチになったらお父さんが来てくれるって……僕があんなコト思ったから……!」

 

「何を言っているんですか、ネギさん!!」

 

ドシャッ

 

「!?(おいおい、マジですか)」

 

僕が見た物は、大量の悪魔達だった。

 

 

「……これは、早く逃げた方が良いですよネギさん!!」

 

だが……

 

ドスッ

 

「ぎゃああ!?ヤバイですよ。早く逃げた方が……」

 

「僕があんなこと思ったから、お父さん、お父さん、お父さん!!」

 

 

「ネギさんーッ」

 

僕が叫んだ時

 

ドン!!

 

「……え?誰」

 

「(この人は、僕の…………『お父さん』です。)」

 

 

「……この人が、ネギさんのお父さん」

 

 

「来たれ

 

 

虚空の雷

 

 

薙ぎ払え!

 

 

雷の斧!!!」

 

「……ス…スゴイ……」

 

 

ドン

 

バガッ

 

「…………(゜ロ゜)」

 

 

「来たれ雷精風の精!!!

 

 

雷を纏いて吹きすさべ

 

 

南洋の嵐

 

 

雷の暴風!!!」

 

「うわぁぁっ!?」

 

「ソウカ…貴様…アノ…フ…コノ…力ノ差……

 

ドチラガ化け物カワカランナ……」

 

 

ゴキッ

 

「な…なんか…ネギさんの『お父さん』強いですね」

 

「(まぁね……その後、僕は悪魔を殺したお父さんが怖くなってその場から逃げて闇雲に走っている時に僕に石化魔法を使おうとした悪魔からスタンお爺ちゃんが石化魔法を浴びちゃってスタンお爺ちゃんは最後の一息で悪魔を封魔の瓶に閉じ込めてスタンお爺ちゃんは石化しネカネお姉ちゃんは両足に石化魔法を浴びちゃって両足を動かそうとして両足が砕けそのせいで気絶し僕はお父さんからお父さんの大きな魔法の杖を貰いました。)」

 

「この後、どうなったんですか?」

 

「(はい…三日後に救助された。僕とお姉ちゃんは

 

ウェールズの山奥にある魔法使い達の街に移り住むことになりました。それから僕はあの雪の日が怖くて怖くて……魔法学校で魔法の勉強の毎日を送りました。結果僕は、9歳の早さで魔法学校を卒業し日本の麻帆良学園に魔法使いの修行で先生になりました。)」

 

 

「は?いやいや駄目でしょう!!ネギさんは、疑問に思わなかったんですか」

 

「(あの当時は、一応日本の法律は勉強して先生になれない事を知って魔法学校の校長先生である祖父に相談したけどね……祖父も僕が先生なる事に疑問に思っていたけど祖父よりも上の人達の圧力で結局学校の先生になる事になってしまった。未熟な魔法使いだから、ちゃんと修行を頑張る事にあの時は精一杯だったからね……それに先生なって色々な事が合ったよ。

 

受け持った、クラスが三年生になり生徒のエヴァンジェリンさんによる吸血鬼事件や修学旅行事件やその他も事件や色々な事を僕は体験し敵対していた人達と友人になったりもし好きな人に告白しょうとした時にナルトの記憶の時にナルトを背後から襲った黒い物体に僕も襲われ僕も世界から消えてしまった。)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これが僕らの身に起きた話は終わりだよ。何か僕達に聞きたい事はある?」

 

「聞きたい事は、色々あるけどまずナルトさんやネギさんを襲った黒い物体の正体は一体何々ですか」

 

 

「それが、今だに分からないんだ……」

 

「俺達は、気が付いたら檻の中に居たんだよ。しかも、手錠もしないでね」

 

「だから、僕達は自分達の自己紹介と檻の中にいる理由をそれぞれ言ってナルトと二人で檻を壊し檻から脱出し色々な部屋があり二人で調べたら色々な事が分かったんだ。」

 

 

「俺達を、襲撃した組織が何と俺の世界の犯罪者の大蛇丸と言う変態とネギの世界のMM元老院のネギを疎ましく思っている一部の老害共だった。」

 

「そこで、僕達は許せない物を見付けたんだ……」

 

僕は、ネギさんの『許せない物』と言う言葉に不安を覚えた。

 

 

「一体『許せない物』って何々ですか!!」

 

僕は、二人に聞いた。

 

 

「僕達が見た『許せない物』は君だよ。ユウイチ」

 

「………僕?」

 

「お前は、大蛇丸によって俺とネギの遺伝子によって造られた『兵器』だったんだ……」

 

「僕は、『兵器』……嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!!」

 

 

「嘘じゃない!!確かに君は大蛇丸とMM元老院の老害共によって僕とナルトの遺伝子から

 

産まれたのは確かだが僕とナルトは君を『兵器』としてじゃなく一人の人間で僕らの息子だよ。」

 

「そうだぜ、ユウイチ」

 

二人の言葉に、僕は嬉しく思い大泣きした。

 

 

 

そのあと、僕はネギさんとナルトさんと九喇嘛さんからこの場所も何時かバレる可能性があると言われネギさんの多次元移動魔法を使い僕らはその場から消えた。

 




次回から、ハイスクールD×D のキャラが登場します。
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