感想やアドバイスなどコメントに書いていただけると幸いです。お願いします。
「え~では授業を始める!」
「キャー七海様の授業よー」
「生まれてきてよかったー」
「七海様はぐしてーーー」
「七海様私とキスをしましょう」
「イヤイヤ私としましょう」
「なら私を抱いて❗」
イヤまてまてどうしたんだこいつらは?てか最後の方なんなの?
「元レジャー隊長の七海様の授業を受けられるなんて…」
あっ!思い出したあの人そういえば以前対ドラゴン部隊のトップだったなー、そう!だからみんな知っていたんだ!
家ではあーなのに学校では全然違うな!
うわー案外ちゃんと授業をしてた!ここに来てから七海姉の事沢山知れたなぁー
「ちょっといいかしら…」
黒髪のツインテールに赤い瞳。いかにも元気そうな女の子って感じがする美少女に声をかけられた。
「え~と誰?」
「私は四宮三雲だよ!よろしく諸星君!」
「あっドもーえっと四宮さん」
「三雲でいいよ。だから翔平君って読んでいい?」
「うんべつにいいよ。よろしく三雲!」
ビービービー学校中にアラームが鳴り響くこの音はDが出現した時になる音だ。放送がなる。
「直線三キロ先に識別名クラーケンが出現!2-A.B.Cは戦闘用意 2-D.E.Fは伝達およびサポート役!3年生は前線で食い止めろ!」
今回一年生は見学だそうだ。あ~あ一年生はいいな~と思いながらダークホースとビームサーベルを確認し対ドラゴンズユニット俺専用機「流星」を身にまとってポイントへ行く。何故か隣に三雲がいる…しかし今はそれについて考える暇はない。クラーケンとは水中から攻撃を仕掛けるモンスターで触手に捕まれ海にひきづり込まれたら終わりだ。だから今回は近接戦より遠距離戦の方が有利だ。ちなみにダークホースの射程距離は800メートルぐらいだ。だから俺はどちらかというと近接方面だから気をつけて行動しないといけない。ポイントに近づくに連れてクラーケンの形がはっきりしてくる。クラーケンの周りの海水は緑色に濁っている。クラーケン自体緑っぽいから擬態される。イヤホンから「戦闘…開始!!」という七海姉の声が聞こえた。戦闘が始まる。さすが先輩たちと思いながら最前線を眺めてると触手が飛んできた。油断はできない。
「参戦しますか~」
ユニットのブースターの出力を80%にする。そして突っ込む。ダークホースの射程距離に入った瞬間6発連続で撃ち込む。ものすごくでかい爆発音が辺り一辺に響き渡った。確かに当たった。しかしクラーケンはまだ生きている。「触手の一部を破壊したというぐらいか…」クラーケンは結構頑丈でダークホースの玉6発ぐらいじゃ死なない…
考えていると明るい声が聞こえた。
「翔平君!目を二人で狙おう!そこで怯んだクラーケンをブースター出力90%にして翔平君のライトサーベルで斬り付ける。これでいけると思う!だからやろう!」
今は確かにそれが一番いいかもしれない!
「わかった!5秒後に4つの目の中の左上を狙う!いいな?」
「はい!任せて!」
「行くぞ」
1.2.3.4.5
「「食らえ」」
さっきとは違う手応え当たった!クラーケンの叫び声が聞こえる。
「シャーーーー」
ライトサーベルを両手で握り締め力を込めるだけ込めてクラーケンに斬りかかる。
「うおーーーーーーーーーーー」
ザキーン…斬りつけた…クラーケンは最後の叫び声をあげる。
「グゥオーーーーーーーーーーーー」
そしてまた海に静けさが戻った。
北川学園では今お祭り騒ぎクラーケンを倒したことを祝っている。俺は今教室に残って拳銃のメンテナンスをしている。ガラガラガラ
「おつかれ!翔平君。やっと見つけたよなんでパーティーに来ないの?」
「あーそれはだな俺がただ賑やかすぎるところが苦手なだけなんだよ。三雲さっきはいい作戦ありがとう。おかげでクラーケンを倒せた。」
「い、イヤそれはこっちが言う事だよ。私の作戦実行してくれてありがとう。今日の戦いなんか楽しめた。」
そういって三雲は教室を出ていった。
読んで頂きありがとうございました。
2話目いかがだったでしょうか。
まだまだ未熟者ですがこれからもよろしくお願いします。