ChaosDragonStorys   作:月影龍

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【第13章】

余談ですがブレスレットみたいなの買いました。

なんかパワーストーンでできてるやつ。

なんて言うんだろ…数珠?

 

 

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〜本編〜

 

 

 

 

 

 

 

霊夢達3人は空を翔けていた。

 

 

 

霊夢「…で、紫?現状は?」

 

紫「その場に残ってたさとりとアリス、永遠亭の八意とニート姫が交戦中よ。一応永遠亭の中にはまだ入られてないわね」

 

魔理沙「ニートが戦うなんて…一刻を争う状況ではあるわけか…」

 

霊夢「ていうか紫、そんな切羽詰まった状況ならスキマ使って移動させなさいよ」

 

紫「はぁ!?貴女達が我先にって突っ走ってっちゃうからでしょ!?」

 

 

3人の調子は普段と何ら変わりない程度まで戻りつつあった。

 

 

霊夢「まったく…」

 

魔理沙「やれやれ…いつも通りだな」

 

霊夢「…えぇ…そうね」

 

紫「えぇいもう!さっさといけぇ!」

 

突如霊夢と魔理沙の目の前にスキマが開いた。

 

すると2人は躊躇いもせずそのスキマに飛び込んでいった。

 

 

 

2人がスキマを抜けるとその目には広々とした竹林が映った。

 

霊夢「…あそこね」

 

霊夢が指差す先には弾幕が広がっていた。

 

だが2人はその弾幕に違和感を感じる。

 

そう…あれは…

 

魔理沙「…なぁ霊夢…あれって」

 

霊夢「そうね…スペルカードルール無視の「ただ殺すため」の弾幕…」

 

霊夢(あれは私が消し去ったはずの過去…これまで弾幕すらまともに打てないMOBと変な生き物だけしか相手にしてなかったからあまり意識しずに済んだのかもしれないけど…あれ?でも兎ってあんなに弾幕撃てたっけ?…)

 

魔理沙「…霊夢?おーい霊夢?」

 

2人が動きを止めているとそこに大量の弾幕が飛んでくる。

考え事に耽ってる霊夢には到底そんなもの見えるわけがなくですね…

 

霊夢「…」

 

魔理沙「おい霊夢!?」

 

考え事に夢中だった霊夢を庇った魔理沙は2、3発ほど掠ってしまう。

 

魔理沙「ぐぅ!?」

 

霊夢「ま、魔理沙!?」

 

魔理沙「平気平気…かすり傷だぜ………そんなことより霊夢…この弾幕、当たるなよ?…」

 

霊夢「弾幕?」

 

魔理沙「あぁ、気持ち悪い」

 

霊夢「…は?」

 

魔理沙「いや、とにかく気持ち悪いんだ」

 

霊夢「何言って…」

 

魔理沙「ほら来るぞ!」

 

すぐそこには際ほどの弾幕が迫っていた。綺麗さの欠けらも無い単純化された、明らかに避けさせる気のない弾幕。

 

流石に避けられない…そう2人が思った時、迫っていた弾幕は綺麗に2人を逸れて飛んでいった。

 

そして前には、紫がいた。

そしてドやってる、何故かドやってる。

 

紫「まったく…2人とも油断しすぎではなくて?」

 

魔理沙「べ、別にお前が来なくてもよけれたんだぜっ」

 

紫「素直じゃないわねぇ…ツンデレは霊夢の特許よ?」

 

魔理沙「つんでれいむ……ってやかましいわ!」

 

霊夢「あ?」

 

紫「…それより…この弾幕…なんだか気持ち悪いわね」

 

霊夢(話逸らしやがったこいつ…)

 

魔理沙「お、おう。やっぱりそうだろ?」

 

霊夢「なによ気持ち悪いって…」

 

紫「なんて言うのかしら…こう…SAN値が削られる感じ?」

 

魔理沙「なんだSAN値って」

 

紫「なんて言うかこう…「こいつ!狂ってやがる!」みたいな感じよ」

 

霊夢「は?言ってる事がさっぱり分かんないわ…」

 

紫「当たらなければいいのよ当たらなければ」

 

霊夢「…それなら分かるわ、ならさっさと片付けましょう」

 

紫「はいはい」

 

魔理沙「了解っと…それじゃ景気付けに一発やってやるかっ!」

 

そう言い魔理沙はポケットからミニ八卦炉を取り出し魔力を展開する。そう、それは魔理沙の十八番。もういっそのこと魔理沙の代名詞と言っても過言ではないのではないか

 

…流石に言い過ぎたか…

 

 

魔理沙「恋符「マスタースパーク」!!!」

 

 

放たれた閃光は間近に迫っていた弾幕に大きな風穴を開け、奥にいた兎たちを三、四匹ほど屠った。

 

魔理沙「さぁ行くぜ!何匹狩れるか競走だ!」

 

霊夢「遊びじゃないってのっ!」

 

魔理沙は空いた穴に全速力で飛び込んでいった。

霊夢もそれに続き、魔理沙によって空いた弾幕の間に飛び込んでいった。

 

 

 

 

 

乱戦だった…

 

2人は60匹以上も湧いてくる兎たちを倒したが、それでもまだ一向に数は減らない。

 

紫は兎たちとは言っていたが何匹とは言ってなかったのだ。

 

これだけの数からたった4人で永遠亭を防衛していたのかと思うと感服せざるおえない。

 

 

 

…この戦い、消耗戦ではあるがこちらが勝つだろう。

 

殲滅に次ぐ殲滅

 

情報の隠蔽は場所的に気にしなくてよさそうであるからして…

 

勝てる…その場の誰もがそう思った。

 

 

…とまぁありがちなフラグを立てる必要なんてないんですけどね

 

 

 

霊夢達は撃墜数が100を超えただろうかというところで永遠亭の上空に到達する。

 

霊夢「え…」

 

魔理沙「おいおいマジかよ…」

 

…永遠亭は半壊していた。

 

上空から確認できるのはアリスと輝夜が戦っている様子と奥に2つほど空を飛ぶ影が見えた。

 

それは虚ろな目をした鈴仙とそれに対峙する龍の姿だった。

 

霊夢「龍!」

 

龍「霊夢さん!?来てくれたんですかっ」

 

霊夢「当たり前よ!」

 

龍「霊夢さん!ここは僕が抑えます!なので周りの兎を何とかしてください!」

 

霊夢は自分も一緒に戦う、という言葉を飲み込んだ。飲み込まざるおえなかったのだ。

なぜなら弟子が決断したのだ。こいつは自分が倒すと。

ならその師がもたもたしてても仕方が無い。

 

霊夢「…そう、分かったわ。負けたら許さないからね」

 

龍「はいっ!」

 

そうやって2人はそれぞれ自分の戦場へと身を投じていった…

 

 

 

 




なんか下手くそになった?…(;-ω-)ウーン…
まぁ我為すべき事は我のみぞ知るので…
せいぜい妄想を膨らませて頑張っていきましょうぞ!



下手くそになったかって…元々下手くそだったな
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